泡の湯(Awanoyu)

夫婦で日帰り入浴した感想です 結論から申しますとまた行きたいとは思いませんでした。 理由 1　野天風呂は写真で見た感じよりかなり狭い　混浴ならこの倍くらいの　 　　広さがないとゆったりとできない 2　温泉がぬるすぎて温まらない　体温よりも少し暖かいぐらいの湯加減で一時間ぐら　 　い浸かっていても温泉から上がると寒い。 3　野天風呂の底に沈んでいる物がごみのように足に絡みつくので気持が悪い、岩など 　もぬるぬるしている。 4　日帰入浴専用出入口の靴を脱いで上がる絨毯に木の落がいっぱい落ちているので裸 　足で上がるのに躊躇した、妻は落ち葉だらけなので靴を脱ぐとは知らずに土足で上 　がってしまい受付のおじさんに「靴で上がらないで」と注意された。 5　受付で「二人です」と申告したら「2千円」とだけ言われてお金を受け取るときも　 　　無言の対応おまけに領収書もなし 　 　　まとめ 　　日帰り温泉の受付の接客は最低で接客の教育は受けていないように感じる。 　あれだけ汚れた絨毯を見ても清掃しようともぜず雑談をしている　受付の机に上に 　は千円札が数枚だしっぱなしになっていてだらしのなさを感じる「一事が万時」と　 　いう言葉があるが受付の接客の教育もしていない経営方針は野天風呂の状況に通じ 　るものがあると思った。 　　 　　

本当に良い温泉でした。混浴も付けるものがあったので気にすることなく安心して温泉を楽しめました。温泉に入りながら星空が見えてすごくステキな時間を過ごせました。また行きたいです。

結果として最悪。 あまりにも口コミと違っているので、たぶん口コミが盛んなサイトからの客には注意して接客しているのでは。 少し早い到着にロビーで待つよう言われたが2組分しか椅子が無く座れず。 従業員の男性が無表情のままいきなり部屋等の説明を早口で始め去る。 もちろん部屋までの案内も無し。 部屋に来た男性はお茶を器にこぼしながら無表情で要点だけ聞いて帰る。 部屋は普通。無料のものなので文句は言えないが、サービスのお水やアメニティは何故か2人分だけ。10人でも2人分とのこと。 唯一、良い点はバスタオルが2枚ずつ使えたこと。 食事は牛肉と焼魚以外は普通。 朝食はビジホの方が安くて美味しい。 予算を出してもらえないのかな？ ワインは酒屋で買えば50円ぐらいのものが1,100円。 部屋食は無いはずなのに、それができている部屋があった。何故？！ 女将？は厨房に寄りかかり暇そう。でも挨拶無しで帰りにチラッと見ただけ。 チェックアウト時、とっくに支払い済みの宿泊費を再請求された。 全体が不親切で笑顔も言葉も無い。 今まで行った宿がどれだけ素晴らしいかが分かった。しかも16,000円前後なのに。 露天風呂に頼りすぎの宿。 宿泊代12,000円が相応。 ちなみに露天は駐車場や室内から丸見え。

当時、混浴露天風呂で一面にピンポン玉が敷き詰めてありました。源泉が36度の為、多分蓋代わりなんでしょうね。老支配人さん？もご存じでした。まさに＜泡ノ湯＞、、、、間接加温の湯船で交互に暖まりながら長湯が楽しめます。深夜にでかい露天風呂を一人で満喫できました。白濁の硫黄泉最高ですな～食事はシニアにはちょつと過多かも。朝食の温泉粥が旨い！欧米の方や大陸系もちらほら平日滞在されてました。再々訪したいですね～㋻