これからの旅行に必須?新型コロナウイルスのワクチンパスポートとは

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2021年10月26日

最新情報

目次

最新情報
これまでもあったワクチンパスポート
新型コロナウイルスのワクチンパスポートの実現に向けて
デジタル vs. アナログ
ワクチンパスポートに含まれる情報とは?
データセキュリティはどうなる?
ワクチンパスポートの開発を進めているのは?
AOKpass
CommonPass
Clear社のHealth Pass
IATAのトラベルパス
IBM デジタル・ヘルス・パス
Mvine-iProovパスポート
Affinidi社のSafe Travel
Scan2Fly
Vaccination Credential Initiative
VaccineGuard
VaxVisa
VeriFLY
ワクチンパスポートが義務化される国は?
🇪🇺 欧州連合(EU)🇪🇺
アフリカ連合
🇧🇭 バーレーン 🇧🇭
🇨🇳 中国 🇨🇳
🇬🇪 ジョージア 🇬🇪
🇯🇵 日本 🇯🇵
🇮🇸 アイスランド 🇮🇸
🇮🇱 イスラエル 🇮🇱
🇸🇬 シンガポール 🇸🇬
海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明について
おわりに

このセクションは、ワクチンパスポートに関する情報が入り次第、随時更新されます。渡航制限や渡航先ごとの新型コロナウイルスの検査および隔離要件については、Trip.comの渡航制限に関する最新ページをご覧ください。

[2021年3月30日02:41(UTC ]

· イギリスのヴァージン・アトランティック航空が電子健康証明書の2つの試験を始めることを発表。同社は4月16日より、ロンドンからバルバドス行きの航空便の搭乗者に対し、「IATAトラベルパス」を利用して新型コロナウイルス検査証明をアップロードし、保存することを推奨する予定。さらに、3月29日よりアメリカのTrustAssureと提携し、アメリカ行きの航空路線に同社のソリューションを導入することを計画しています。

· ニューヨーク州当局が「Excelsior Pass」アプリの展開を拡大することを認めました。これまでバークレイズ・センターやマディソン・スクエア・ガーデン開催のプロスポーツ試合でテスト運用された「Excelsior Pass」は、今後アートやエンターテインメント、イベントの会場へと展開が拡大され、利用者は新型コロナウイルスの最新検査結果やワクチンの接種証明があれば、これらの会場に入場できるようになる予定とのこと。

· 欧州議会の一部議員は、欧州連合が提案する「デジタルグリーン証明書(Digital Green Certificate)」の検討と承認のスピードアップを要求。欧州委員会によって導入されたこの証明書が、27か国で広く採用されるようになるためには、加盟国および欧州議会の承認が必要となります。

[2021年03月25 日03:29(UTC)]

· アメリカ合衆国ハワイ州は、人気の旅先に向かう旅行者向けのワクチンパスポートを5月半ばまでに導入することを示唆。同州は「CommonPass」と提携してワクチンパスポートを開発しているとみられます。しかしこれまでのところ、デビッド・イゲ州知事は詳細について公に認めることを拒否しています。追加検査および/または隔離の必要なく旅行者の到着を許可できるようになることで、夏の旅行シーズンに間に合う形でハワイの経済を大きく後押しするでしょう。

· サイバーセキュリティの専門家らは、特定のブラウザツール経由でのみアクセス可能なウェブサイトやサービス、いわゆるダークウェブ上で販売される偽のワクチン証明書が急激に増加していることを警告しています。サイバーセキュリティ企業チェック・ポイント社のリサーチャーらは、ワクチンや偽のワクチン証明書を提供するリスティング数が劇的に増加していると報告しています。同社のリサーチャーらは、この傾向はワクチンパスポートの基本となる、合意済みで強制力のある検証基準の必要性をさらに証明するものだと指摘しています。

[2021年03月23日 03:45(UTC)]

· 競合する規格や、世界各地で使用される新型コロナウイルスワクチンの数が増えていることで、いずれ旅行者は気が遠くなるほどの数のワクチンパスポートの要件に直面することが懸念されています。これにより、旅行者の健康状態を確認するためのシンプルで効果的なソリューションを開発するという努力が水の泡となることが危惧されます。さらに、各国政府が各自の国境内で異なるワクチンの使用を許可するなか、競合するワクチンを相互に認証するための同意があるとしても、それがどのようなものになるかは明らかになっていません。このような不確実性が、ワクチンパスポートの実用性を損ない、海外旅行の再開は短期的、中期的には難しい課題のままであることがうかがえます。

これまでもあったワクチンパスポート

新型コロナウイルスのパンデミックが当世代最大かつ世界規模の公衆衛生上の危機であることは確かですが、新型の病原体が海外渡航に影響を与えるのはこれが初めてではありません。比較的最近の例では、2002年~2004年にかけてのSARSの流行が挙げられます。特定の病に対するワクチンを接種したことを証明する簡単な方法としてのワクチンパスポートも新たな概念ではありません。黄熱病やはしか、結核などの風土病が流行する地域からの渡航者は、かねてから海外渡航前にワクチンを接種済みであることを証明する必要がありました。今回がこれまでと異なるのは、何らかの形式のワクチンパスポートが標準的な身分証明のパスポートと同様にどこでも使用され、ほぼ同様に必要になることが見込まれていることです。

新型コロナウイルスのワクチンパスポートの実現に向けて

現時点では、政府や市民社会団体、旅行業者により解決されなければならないことが山積みです。合意された基準がない中で、政府や民間企業がコンセプトの実現のために競い合っています。旅行者が絶え間なく飛び交う情報に戸惑ってしまうのも無理はないでしょう。ここでは、現在立ちはだかる主な問題と課題についてご紹介します。結局のところ、新型コロナウイルスのワクチンパスポートが実現されるとしても、それがどのように実現されるのかは、はっきりしていないのです。

デジタル vs. アナログ

スマートフォンやその他デバイスの普及により、新型コロナウイルスのワクチンパスポートがアプリまたはその他のデジタル文書になるのではないかという憶測が広まっています。旅行者はワクチン接種証明をスマートフォンにアップロードする、または医師やワクチン提供者からダウンロードするようになるかもしれません。デジタルパスポート賛同者が支持するデジタルパスポートは、旅行者にとっても政府にとっても利便性があります。旅行者は、検査結果やワクチン証明書などの複数の記録に、ひとつの環境でアクセスすることができます。政府は、事前認証された検査提供者やワクチン管理者と照合することで、迅速にこれらの記録を確認することができます。したがって、何らかの形式でデジタルワクチンパスポートが選択肢になると考えるのが妥当でしょう。デジタルパスポートが紙の代替品と同時に使われるのか、もしくはそれらに完全に取って代わるのかというのが問題となります。

ワクチンパスポートに含まれる情報とは?

現時点では、ワクチンパスポートに含めるべき情報について一致している意見はほとんどありません。最低限必要なのは、旅行者が新型コロナウイルスのワクチンを接種したことを示すことです。このように最も基本的な案もあれば、検査結果や接触者追跡情報など、その他の健康に関する記録を統合し、これらの情報を現状の制限と比較した上で、特定の目的地への入国が許可されるかどうかを判断するという、複雑に設計されたものまであります。さまざまな利害関係者の間で広範囲かつ高レベルな調整が行われていないため、実装案は増加しています。現時点では、多くの国が旅行者に対して渡航前に入国ビザの取得を義務付けているのと同様に、旅行者が目的地に応じて対策をとる必要があると考えられています。

データセキュリティはどうなる?

ワクチンパスポート提供予定のプロバイダーは、そのセキュリティの確実性をアピールしています。しかし、実際のところは利用するまではわかりません。現在のソリューションは、標準的な暗号化ツールとブロックチェーン技術を利用して、機密情報を保護し、不正な改ざんを防止するというものです。ワクチンパスポートに関するデータセキュリティの課題には基本的に2つの要素があることを覚えておくとよいでしょう。一方で、旅行者は自分の情報が保護され、アクセスを許可された人のみがアクセスできることを確かめる必要があること。もう一方で、政府はワクチンパスポートに含まれる情報が正確で信頼でき、かつ改ざん防止策が取られていることを知る必要があるということです。

これらの課題を克服するためには、セキュリティと利便性の間でのトレードオフは避けられません。データセキュリティを強化することで、携帯性が低下される可能性があり、その逆もまた然りです。旅行者はこのトレードオフを認識し、データセキュリティに関する主張は、できれば外部の専門家による、確実で意義のある精査が伴わない限りは、基本的にはマーケティング戦略と知っておくべきです。ワクチンパスポートに含まれるデータは「移動時」および「保管時」のどちらにおいても保護されているか? 旅行者情報がワクチンパスポートのプロバイダーに送信されたり、プロバイダーによって保管されたりすることはないのか? 入力されたデータが意図しない限りは変更されないようにするために、どのような保護措置がとられているか? 自分のデータを削除したり転送したりすることができるか? これらの質問をぜひ覚えておきましょう。

ワクチンパスポートの開発を進めているのは?

ワクチンパスポートの開発を始めた、または始める予定であることを示唆するプロバイダーは増加しています。以下に代表的な例を挙げました。内容はプロバイダー自身による説明にもとづくため、ある程度の注意をもってお読みいただく必要があることをご留意ください。

AOKpass

AOKPassは「デジタル認証された、安全かつ携帯可能な医療記録のコピー」を提供するとしています。医療提供者からテスト結果を受信後、AOKpassの利用者が情報を手動で入力できるようになり、その情報はAOKpassによって保護され、渡航中に利用できるようになります。

CommonPass

CommonPassは「新型コロナウイルスに関する状況(健康宣言/PCR検査/ワクチン)を記録し、健康データのプライバシーを保護しつつ各国の入国条件を満たすことができる、信頼性が高くグローバルに利用可能なプラットフォーム」を提供することを目指しています。CommonPassは、現在の渡航条件にもとづき健康記録を審査し、旅行者が新型コロナウイルスの状況を簡単に確認できるようにするとしています。

Clear社のHealth Pass

Health Passのプラットフォームは、検査結果、ワクチン接種証明、そしてリアルタイムの健康調査データを統合し、旅行の際やイベント会場等へのアクセス時のソリューションを提供することを目指しています。旅行者は、空港や会場に設置されたClearキオスクで、生体認証やアプリを基盤とするシステムを利用して自身の記録に直接アクセスできます。

IATAのトラベルパス

国際航空運送協会(IATA)によるトラベルパスは「渡航前に必要とされる検査やワクチン、その他措置について乗客に知らせること」を想定しています。それにより旅行者は「認証可能で安全かつプライバシーが保護された手段」で検査やワクチン結果を共有することができます。

IBM デジタル・ヘルス・パス

IBM社のデジタル・ヘルス・パス(Digital Health Pass)は「職場や学校、スタジアム、航空便など物理的な場所に人々を呼び戻すためのスマートな方法を企業に提供できるように設計されています。IBMのブロックチェーン技術に基づいて構築されたソリューションで、従業員や顧客、訪問者がある場所に入場する際に、企業が設定する基準にもとづき健康証明書を確認できるよう設計されています」。

Mvine-iProovパスポート

Mvine社とiProov社によると、「Mvine-iProovパスポートは、身分を開示することなく、また新しい大規模なインフラストラクチャーの必要もなく、利用者の検査結果やワクチン接種状況を登録・証明できるようにするもの」です。主にイギリスの既存の医療インフラストラクチャーと統合できるように設計されています。

Affinidi社のSafe Travel

Safe Travelは「検証可能なQR技術により、プライバシーを保護しつつシームレスな旅行体験を提供する」としています。このシステムは、提携する検査機関に利用者を誘導し、そこでの検査結果がSafe Travelのエコシステムに直接アプロードされ、チェックイン時に利用できるよう設計されています。

Scan2Fly

AirAsiaが開発する「Scan2Flyは、AI技術にもとづき、PCR検査証明やSafe Travel Passの文書をアップロードできる機能です。ほんの数秒で文書の有効性を分析し、渡航の可否を判定します」。

Vaccination Credential Initiative

Vaccination Credential Initiativeは消費者向けのプロダクトではありませんが、「信頼性が高く、認証可能なデジタルまたは紙形式のワクチン記録のコピーに、利用者がアクセスできるように」したいと考えています。デジタルソリューションにアクセスできない人が「W3CのVerifiable Credentialsを含むQRコードを利用して、印刷された書類を受け取れる」ようにし、世界的な格差を軽減することを目指しています。

VaccineGuard

VaccineGuardは「ワクチン製造業者や病院、公共の保健機関、証明書の提供者、ウェルネスアプリのプロバイダー、一般市民、国境警備員、ワクチン接種プログラム管理者、保険会社」を対象に、「組織の境界や国境を越えて、データを共有しその信ぴょう性を検証」できるようにする試みです。

VaxVisa

VaxVisaはいわゆる「免疫パスポート」を作る意図はないとしています。VaxVisaが目指すのは、「ワクチンと検査結果のデジタルコピーを個人デバイスで提示するために設計された、エビデンスに基づく技術ソリューション。…… [VaxVisaは]ワクチンと検査結果証明のデジタル証明書および安全な個人ストレージ、転送・シェア機能を提供します。」

VeriFLY

VeriFLYは「順応性のあるリアルタイムのデジタル証明書を、シームレスかつタッチレスに処理することを可能にする」としています。利用者は「年齢証明やビジネスメンバーシップ、市民権、健康状況、旅行予約」など様々な情報を入力することができます。

ワクチンパスポートが義務化される国は?

ワクチンパスポートについて、少なくともその一部側面を支持する計画を発表する国が増えています。ワクチン接種済みの旅行者を受け入れている国では、ワクチン証明と確認に求められる程度が様々です。一部では、ワクチンを受けた旅行者に対し、出発前の検査および隔離条件を免除する選択肢を提供し始めた国もあり、旅行の大きな妨げになっていたものが解消されつつあります。

🇪🇺 欧州連合(EU)🇪🇺

2021年3月17日、欧州委員会は「デジタルグリーン証明書(Digital Green Certificate)」を創設する計画を発表しました。この提案は、EU加盟国と欧州議会の承認が必要な段階ではあるものの、夏の旅行シーズンに間に合うように展開されることが期待されます。デジタルグリーン証明書により、EUが承認する新型コロナウイルスのワクチンを接種済みか、陰性結果証明を受け取っているか、または新型コロナウイルス感染から回復しているかを旅行者が証明できるようになります。委員会の提案では、証明はQRコードを用いたデジタルまたは紙のフォーマットで、無料で利用可能とされています。EU圏内での渡航の障害を緩和する一方で、キプロス🇨🇾やギリシャ🇬🇷、マルタ🇲🇹、ポルトガル🇵🇹、スペイン🇪🇸などの観光業が盛んな経済圏が、非EU圏の国々からの旅行者を受け入れられるようになることが期待されています。

アフリカ連合

アフリカ連合委員会とアフリカ疾病管理予防センターは、アフリカ大陸での旅行を促進するため、「#TrustedTravel My COVID Pass」のローンチ計画を発表しました。エチオピア航空とケニア航空がこの新システムのサポートを展開することになっており、検査提供者と研究所のネットワークと協力し、検証可能で信頼性の高い検査結果を旅行者に提供します。このシステムにより、アフリカ内での越境旅行者の文書認証を簡易化することを目指しています。

🇧🇭 バーレーン 🇧🇭

ペルシア湾に面する立憲君主制国家であるバーレーンは、在住者や旅行者の単一のアクセスポイントとしての役割を果たすモバイルアプリ「BeAware Bahrain」をリリースしました。アプリには、接触者追跡機能や自己隔離または隔離中の人のモニタリング、新型コロナウイルスの検査提供者の位置情報を示し、予約する機能などが含まれます。

🇨🇳 中国 🇨🇳

中国の王毅外相は、北京を拠点とする企業テンセント・ホールディングスと提携し、電子文書の認証システムを、同社のメッセージアプリ「WeChat」に統合する計画を発表しました。同アプリは中国国内で広く使われており、当局は範囲を拡大し、シンガポールやタイなど、中国の旅行者に人気の旅行先とも協力することを期待しています。さらに中国外務省は、2021年3月15日より、中国製ワクチンの接種を証明できる外国人に対してビザ取得の制限を緩和することを発表しました。

🇬🇪 ジョージア 🇬🇪

2021年2月1日より、ジョージアはワクチン接種済みの旅行者の入国を受け入れ始めました。コーカサス山脈の人気の旅行先であるジョージアは、世界保健機関(WHO)が承認する新型コロナウイルスワクチンの接種を完了したことを証明できる旅行者に対し、空路での入国を許可しています。

🇯🇵 日本 🇯🇵

日本はワクチンパスポートの導入に慎重ではあるものの、河野太郎ワクチン接種担当大臣がワクチンパスポートの発行を検討していることを示唆しました。菅義偉首相により日本のワクチン接種の責任者に任命された同氏は、国会で「国際的にワクチンパスポートの議論が進んでいくことになれば、日本も検討せざるを得ないかなと思っている…」と話したことが報じられています。一部国会議員からは、ワクチンパスポートの導入で社会格差が広がる懸念があるとの声も挙がっています。

なお、3月29日、全日本空輸(ANA)が羽田発ニューヨーク行きの便(NH110)で「CommonPass」を利用した実証実験を行ったことが報じられています。日本航空(JAL)も4月2日に実験予定とされています。

🇮🇸 アイスランド 🇮🇸

アイスランド政府は、2021年3月18日より、新型コロナウイルスのワクチン接種を完了した人に対し、検査や隔離の必要なくアイスランドへの入国を許可しています。入国資格を得るためには、欧州医薬品庁およびアイスランド当局により使用が認定されたワクチンを接種している必要があります。また、世界保健機関(WHO)が承認するワクチンの接種完了を証明する「ワクチン接種の国際証明書(International Certificate of Vaccination)」を所持する旅行者も、検査や隔離を必要とせずにアイスランドに入国できます。

🇮🇱 イスラエル 🇮🇱

ワクチン接種において世界の先駆けであるイスラエルは、旅行およびレストランやナイトクラブ、スポーツ会場などの国内の施設へのアクセスを容易にするための「グリーンパス(Green Pass)」の展開を計画しています。この新しいパスにより懐疑的なイスラエル国民にワクチン接種を促すことが狙いで、人々の継続的なワクチン受け入れの動機づけとなることが期待されます。

🇸🇬 シンガポール 🇸🇬

シンガポールは旅行再開のための手続きの開発における先進国です。すでに国のモバイルアプリ「Singpass」で多くのサービスが利用可能ですが、政府は標準ベースのシステム「HealthCerts」を利用して新型コロナウイルスの検査とワクチン情報を統合する計画を発表しました。

海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明について

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これからの旅行に必須?新型コロナウイルスのワクチンパスポートとは

おわりに

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新型コロナウイルスのワクチンパスポートは、海外旅行の再開に向けた重要な一歩です。パンデミックの日々が長きにわたって続いていますが、少なくとも通常の生活に近い日々を取り戻すための努力が行われていることに勇気づけられる人も多いのではないでしょうか。現時点でお伝えできる最良のアドバイスは、最後までやり遂げること、自分自身と他の人を守るための行動をとり続けること、ワクチンを受ける意思がありかつそれができるのであれば受けることです。皆が守られなければ、一人も守られないということを心に留めておきましょう。