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【香港 3泊4日】人気スポット完全網羅!初香港でも安心の支払方法・両替・コンセント・交通カードも徹底ガイド!

りくの旅日記
りくの旅日記2026年4月21日
Trip.com認定旅行コンテンツクリエイターとして、2024年11月05日からTrip.comで旅行経験を共有し続けています。過去の旅は、日本、中国、韓国など、世界11カ国をカバーし、主に人文科学、レジャー休暇、自然探検などの旅行分野に焦点を当てています。記事の内容は、著者の実際の旅行体験に基づいて書かれており、Tripプラットフォームのユーザーの実際のフィードバックと公式の公開情報を組み合わせて整理され、チェックされています。 2026年7月20日現在、アカウントはBlog308をリリースし、3.6Mの閲覧を累積しました。りくの旅日記についてもっと詳しく知る

目次

  • 香港 3泊4日|全体行程表
  • 香港 3泊4日|1日目:香港到着&九龍で夜景と屋台飯
    • 香港 3泊4日|① 尖沙咀(チムサチョイ)・ビクトリアハーバー夜景
    • 香港 3泊4日|②ハーバー・シンフォニー(幻彩詠香江)
    • 香港 3泊4日|③廟街(テンプルストリート)ナイトマーケット
  • 香港 3泊4日|2日目:香港島で絶景&カルチャー散策
    • 香港 3泊4日|④中環・ビクトリアピーク(The Peak)
    • 香港 3泊4日|⑤中環・大館(タイクン)
    • 香港 3泊4日|⑥中環・PMQ元創方(ピーエムキュー)
    • 香港 3泊4日|⑦上環(シャンワン)・荷李活道(ハリウッド・ロード)
    • 香港 3泊4日|⑧蘭桂坊(ランカイフォン)
  • 香港 3泊4日|3日目:香港ディズニーランドで1日遊ぶ
    • 香港 3泊4日|⑨香港ディズニーランド
  • 香港 3泊4日|4日目:旺角でストリート巡り&帰国
    • 香港 3泊4日|⑩旺角(モンコック)・女人街(レディース・マーケット)
  • 香港 3泊4日| 旅行に役立つ基本情報
    • 香港 3泊4日|支払方法
    • 香港 3泊4日|交通カード:オクトパスカードとクレカのタッチ決済
    • 香港 3泊4日|電源プラグ・電圧
    • 香港 3泊4日|両替:香港ドル(HKD)を手に入れるベストな方法
  • 更に表示

ディズニーや夜景、屋台など香港の人気スポットを3泊4日で効率よく巡るモデルコースを紹介。さらに、クレカとオクトパスの使い分け、両替のベストな場所、電源プラグの注意点など「初めてでも安心」できる実用情報も詳しく解説します。この一冊で準備も現地も完璧!


日目 時間帯 エリア 活動内容 移動・備考
1日目 午後 香港国際空港 → 市内 空港エクスプレスで香港駅へ(約24分)、ホテルチェックイン MTRまたはタクシーでホテルへ
16:00〜17:30 尖沙咀 星光大道鐘楼散策、ビクトリアハーバーの夕景鑑賞 MTR尖沙咀駅E出口
18:00〜19:00 尖沙咀プロムナード ハーバー・シンフォニー(20:00から)の場所取り 無料ライトアップショー
19:30〜21:30 廟街(テンプルストリート) ナイトマーケットで屋台飯(ゲイラン粥・海鮮串焼きなど) MTR佐敦駅A出口から徒歩3分
2日目 9:00〜10:00 中環 ピークトラム乗り場へ移動、トラムで山頂へ MTR中環駅J2出口
10:00〜12:00 ビクトリアピーク スカイテラス428からの展望、ピーク・タワーでショッピング 山頂にはカフェあり
12:30〜14:00 中環(大館) 大館(タイクン) で旧警察署・刑務所跡見学 無料エリアが広い
14:30〜16:00 中環(PMQ) PMQ元創方でクリエイターズショップ巡り 写真映えスポット多数
16:30〜18:00 上環 乾物街・石板街・荷李活道のアンティークショップ散策 MTR上環駅A2出口
20:00〜22:00 蘭桂坊 バーやカジュアルパブで軽く飲み食い MTR中環駅D2出口
3日目 9:00〜10:00 市内 → ディズニー MTRで欣澳駅へ、ディズニーリゾートラインに乗り換え 約30〜40分
10:30〜20:30 香港ディズニーランド 終日パーク内で体験(ミスティック・ポイント、フローズンエリア、アイアンマンなど) アプリで待ち時間確認推奨
20:30〜21:30 ディズニー → 市内 パーク閉園後、MTRでホテルへ戻る 混雑時はスムーズに移動
4日目 9:00〜10:00 旺角 ホテルをチェックアウト、荷物を預ける ホテルによる
10:00〜12:30 旺角 女人街金魚街信和センター(小秋葉原)を巡る MTR旺角駅E2出口
12:30〜13:30 旺角 最後の食事(焼味・雲呑麺など) 地元食堂で手軽に
14:00〜15:00 市内 → 空港 ホテルで荷物を受け取り、空港エクスプレスで空港へ 約24分
15:00〜16:00 香港国際空港 免税店でお土産(パイナップルパン・蛋巻など)購入、出国手続き 時間に余裕を持って




【尖沙咀】

尖沙咀

(写真:千鳥旅游有限公司)


【ビクトリアハーバー夜景】

ビクトリアハーバー夜景

(写真:Cui Cui)


香港を代表するエリア「尖沙咀」。海沿いのプロムナードから望むビクトリアハーバーの夜景は、世界三大夜景のひとつに数えられます。星光大道では香港映画スターの手形や像も見られ、映画ファンにも人気です。夜になると「ハーバー・シンフォニー」という光と音のショーも開催されます。

項目 内容
住所 Tsim Sha Tsui, Kowloon(MTR尖沙咀駅周辺)
アクセス MTR尖沙咀駅(E出口)から徒歩約5分
営業時間 常時開放(星光大道は24時間)
おすすめ時間 夕方〜夜(17:00〜20:00)
入場料 無料



ハーバー・シンフォニー

(写真:TRAVeeeNET)

ビクトリアハーバーの夜空を彩る、世界最大級の常設レーザー光と音楽のショーです。香港島と九龍半島にまたがる約40棟の高層ビル群が一体となり、ビルの屋上や壁面に設置された無数のレーザーとサーチライト、LEDライトが音楽やナレーションに合わせて変化する光の芸術は圧巻です。ナイトクルーズの船上など、異なる視点から鑑賞するのもおすすめです。

項目 内容
時間 毎日 20:00 開始(約10〜13分)
場所 ビクトリアハーバー一帯(香港島側・九龍側)
料金 無料(特別な観覧船のチケット購入などは除く)
ベストビューポイント 九龍側: 香港文化中心前のプロムナード、または星光大道(香港島の夜景を望める)
香港島側: 湾仔の金紫荊広場(九龍側の夜景を望める)
船上: 天星小輪などの観光船からの鑑賞もおすすめ
ナレーション言語 • 月・水・金: 英語
• 火・木・土: 普通話(北京語)
• 日: 広東語
音楽 香港フィルハーモニー管弦楽団による特別な楽曲
アクセス MTR尖沙咀/尖東駅から徒歩約5分
MTR湾仔駅から徒歩約10〜15分
公式アプリ iOS / Android版あり(音楽の聴取が可能)
ホームページ https://www.tourism.gov.hk/symphony/


廟街

(写真:Klook)


香港の下町情緒を味わえる「廟街」。昼間は普通の通りですが、夜になると屋台や露店がずらりと並びます。ゲイラン粥海鮮料理串焼きなど本格的なB級グルメが楽しめます。占い師や安物衣料の店もあり、雑多でエネルギッシュな雰囲気はまさに香港らしさ満点です。

項目 内容
住所 Temple St, Jordan, Kowloon
アクセス MTR佐敦駅(A出口)から徒歩約3分、または油麻地駅(C出口)
営業時間 16:00〜24:00(店によって異なる)
定休日 なし(雨天時は縮小)
予算目安 1食あたり30〜100HKD(約600〜2000円)




ビクトリアピーク

(写真:Klook)

香港随一の展望スポット。ピークトラムというケーブルカーのような列車で山頂へ上がると、香港の超高層ビル群とビクトリアハーバーが一望できます。夜景も美しいですが、昼間の開放的な景色も絶景です。山頂にはスカイテラス428という展望台やショップ、レストランもあります。

項目 内容
住所 1 Lugard Rd, The Peak, Hong Kong Island
アクセス MTR中環駅(J2出口)からピークトラム乗り場まで徒歩約10分
営業時間 ピークトラム:7:30〜24:00(スカイテラスは10:00〜22:00)
入場料 ピークトラム往復+スカイテラス:HKD 148(大人)
公式サイト https://www.thepeak.com.hk/


大館

(写真:SHIFT)


旧中央警察署・刑務所をリノベーションした複合文化施設。アートギャラリーやカフェ、ショップが入っており、無料で見学できます。監房や執務室をそのまま見学できるエリアは特に人気で、歴史と現代アートが融合した香港の新しい観光スポットです。

項目 内容
住所 10 Hollywood Rd, Central, Hong Kong Island
アクセス MTR中環駅(D1出口)から徒歩約10分
営業時間 10:00〜23:00(展示エリアは20:00まで)
定休日 なし
入場料 無料(一部展示は有料)


PMQ元創方

(写真:Google)

元は警察官の宿舎だった建物をリノベーションした、クリエイターズマーケット。若手デザイナーの服飾、雑貨、インテリア、工芸品などが並びます。おしゃれなカフェも多く、写真映えするスポットとしても日本人女性に人気です。

項目 内容
住所 35 Aberdeen St, Central, Hong Kong Island
アクセス MTR上環駅(A2出口)から徒歩約10分
営業時間 店舗により異なる(概ね11:00〜20:00)
定休日 なし(一部店舗は月曜休み)
入場料 無料



荷李活道

(写真:Tripadvisor)
香港最古のエリアのひとつ「上環」。乾物街(海味街)では干しアワビや干しナマコなど独特の食材が並び、アンティークショップ石板街(ポットリンガー・ストリート) などレトロな街並みが残ります。荷李活道にはギャラリーや骨董店も多く、ぶらり散歩にぴったりです。

項目 内容
住所 Sheung Wan, Hong Kong Island(MTR上環駅周辺)
アクセス MTR上環駅(A2出口)から徒歩すぐ
営業時間 乾物街:9:00〜18:00(店舗による)、石板街:常時開放
定休日 乾物街は日曜・祝日が休みの店が多い

蘭桂坊

(写真:VenueHub)

香港を代表するナイトスポット。中環の高級エリアにある小さな坂道に、バーやレストラン、クラブが密集しています。夜21時以降は特に賑わい、外国人や香港の若者でごった返します。軽く1杯飲むだけでもOK。安全な雰囲気なので一人旅の女性でも入りやすいお店も多いです。

項目 内容
住所 Lan Kwai Fong, Central, Hong Kong Island
アクセス MTR中環駅(D2出口)から徒歩約5分
営業時間 17:00〜翌4:00(店による)
予算目安 ビール1杯:HKD 50〜100(約1000〜2000円)


香港ディズニーランド

(写真:HIS)

日本からも多くのファンが訪れる「香港ディズニーランド」。世界で唯一のエリア「ミスティック・ポイント」や「グリズリー・ガルチ」、2023年オープンの「ワールド・オブ・フローズン」、アイアンマンのアトラクションなど、香港限定の体験がたくさんあります。日本のディズニーより比較的空いていると言われており、効率的に回りやすいのも魅力です。

絶対外せない!世界のディズニーパークで唯一のエリア
ミスティック・ポイント:謎の館「ミスティック・マナー」を探索する、香港限定アトラクション。
グリズリー・ガルチ:急発進、急停止、バック走行もあるユニークなローラーコースター「ビッググリズリー・マウンテン」が楽しめる。

大人気!ここも必見
ワールド・オブ・フローズン:2023年11月にオープンした、世界で初めてのアナと雪の女王のテーマエリア。
トゥモローランド:アイアンマンをテーマにした香港限定のアトラクション「アイアンマン・エクスペリエンス」は、Marvelファンにはたまらない体験

項目 内容
住所 Lantau Island, Hong Kong
アクセス MTRディズニーランド・リゾートライン(欣澳駅で乗り換え)
営業時間 10:00〜20:30〜21:00(日によって変動)
入場料 HKD 669〜939(12〜64歳・日により変動)
公式サイト https://www.hongkongdisneyland.com/
ポイント
事前に公式アプリをダウンロード(待ち時間・ショーの抽選)
Premier Access(有料の優先搭乗券)もあり
パーク内物価は日本より高め(フードは1,500〜2,500円程度)





女人街

(写真:当代中国)

九龍最大級のストリートマーケット「女人街」。服飾、バッグ、アクセサリー、雑貨などが数百メートルにわたって並びます。値切り交渉も楽しみのひとつ。金魚街ではペットの金魚がびっしり並ぶ袋のディスプレイが圧巻で、信和センターはアニメ・ゲームグッズ店が集まる「小秋葉原」として日本の若者にも有名です。

項目 内容
住所 Tung Choi St, Mong Kok, Kowloon
アクセス MTR旺角駅(E2出口)から徒歩すぐ
営業時間 11:00〜23:00(店による)
定休日 なし
値切り目安 最初の提示価格の30〜50%オフを目指す

項目 内容
おすすめの時期 10月〜12月(気候が安定していて過ごしやすい)
交通カード オクトパスカード(地下鉄・バス・フェリー・コンビニで使える)
チップ 基本的に不要(サービス料込みの店が多い)
エスカレーター 右側に立つ(左側は歩く人のために空ける)
電源プラグ イギリス式(Gタイプ・3ピン)
両替 空港より市内の両替所(尖沙咀・中環)の方がレートが良い
言語 広東語・英語(英語は主要エリアでほぼ通じる)

支払方法

(写真:Kowloon)

香港ではオクトパスカードクレジットカード(Apple Pay・Google Pay含む)、そして現金の3つを状況に応じて使い分けるのがベストです。それぞれの特徴とおすすめの使い方を詳しく解説します。

① オクトパスカード(八達通 / Octopus) – 交通・コンビニ・小銭いらずの切り札

どんな時に使う?
地下鉄(MTR)・バス・フェリー・トラムの乗車、コンビニ・スーパー・コインロッカー・一部の飲食店・駐車場など。日本でいうSuicaの超万能版です。

購入方法

空港(MTRカスタマーセンター)または主要MTR駅の券売機・窓口で購入。
コンビニ(セブンイレブン)でも購入可能(デポジット付き)。

種類と料金(代表的なもの)

種類 価格(HKD) 内訳 返金
成人用オクトパス 150 デポジット50 + 利用可能額100 可能(手数料無料)
旅客用オクトパス 39 デポジット0 + 利用可能額39 不可(記念用)
おすすめ:3泊4日なら 150HKDの成人用が無難。足りなくなったら駅やコンビニでチャージ(10HKD単位〜)。

チャージ(入金)方法

MTR駅の券売機・窓口(現金のみの機種あり)
コンビニ(セブンイレブン・OK便利店)最低50HKD~
オクトパスアプリ(NFC対応スマホのみ)

返金(デポジット回収)
MTR駅の窓口で手数料なし(残金500HKD以内)。空港のMTR窓口でも可。

スマホでオクトパス
Apple Pay / Google Pay にオクトパスカードを追加すれば、iPhoneやスマートウォッチでタッチ決済できる「モバイルオクトパス」が使えます。観光客も登録可能(ただし事前にアプリで設定が必要)。


② クレジットカード&タッチ決済(Apple Pay / Google Pay) – 買い物・食事のほとんどでOK

どんな時に使う?
ホテル、高級・中級レストラン、ショッピングモール、大型スーパー、コンビニ、ディズニー内のショップ・レストラン、タクシー(2026年4月から全車電子決済義務化)、薬局など。飲食店の8割以上、小売店の9割以上でクレカまたはタッチ決済が使えます。

使えるカードブランド

Visa / Mastercard:ほぼ100%
JCB:主要な店・ホテルで可(ややVisa/Masterより少ない)
American Express:高級ホテル・レストラン中心。使えない店もある。

タッチ決済(Apple Pay / Google Pay)のメリット

スマホやスマートウォッチをかざすだけ。
小額決済(例えばコンビニで30HKDの飲み物)もスピーディー。
多くの店でタッチ決済端末が導入済み。2025年には店頭取引の45%がデジタルウォレット経由というデータも。

注意点:DCC(Dynamic Currency Conversion)
クレカ決済時に「香港ドル(HKD)で支払いますか?日本円(JPY)で支払いますか?」と聞かれたら、必ず「HKD」を選ぶ。日本円を選ぶと不利なレートと手数料が上乗せされます。

海外取引手数料
日本のクレカは原則1.6〜2.2%の海外事務手数料がかかります。楽天カード・セゾン・一部のゴールドカードなどは無料の場合もあるので事前確認を。


③ 現金(香港ドル) – 屋台・小規模ローカル店・タクシーの保険

どうしても現金が必要な場所

廟街の屋台や露店(ほぼ現金オンリー)
個人経営の小さな食堂(麺屋・茶餐廳など)
タクシー:電子決済義務化されたとはいえ、まだ現金のみの運転手もいるため予備として

推奨される現金の金額(3泊4日・一人旅)

最低限:500HKD(約10,000円)
余裕を持って:1,000〜1,500HKD(約20,000〜30,000円)
現金は香港到着後、尖沙咀や中環の両替専門店で円から両替するのがレート最良。空港やホテルは避ける。

④ シーン別 最適な支払い方法まとめ表

シーン オクトパス クレカ(タッチ) 現金 備考
MTR・バス・フェリー 最適 ❌ 直接は不可(Apple Payのオクトパスなら可) オクトパス一択
コンビニ ✅ 使える ✅ 使える どれでもOK
レストラン(高級〜中級) ✅ 最適 クレカが無難
屋台・廟街 必須 現金のみ
ショッピングモール △(一部可) ✅ 最適 クレカ推奨
タクシー ✅(オクトパス可) ✅(タッチ決済可) ⚠️ 保険として 2026年4月から全車電子決済義務化
ディズニー内 ✅(グッズ・フード可) ✅ 最適 ✅ 可 どちらでも良い
コインロッカー ✅ 最適 オクトパスでロック解除


⑤ 結局、何を用意すればいいの?(3泊4日・日本人旅行者向け)

スマートな準備セット

  1. オクトパスカード(150HKD) … 交通とちょい支払い用
  2. クレジットカード(VisaまたはMastercard)1枚 … 食事・買い物のメイン
  3. Apple PayまたはGoogle Payにそのクレカを登録 … タッチ決済でさらに便利に
  4. 現金 1,000HKD … 屋台・タクシーの保険として
つまり:オクトパスで電車・バス、クレカ(or Apple Pay)でレストラン・ショップ、現金は屋台と小タクシーだけ。この3つがあればほぼ困りません。



クレカのタッチ決済

(写真:香港ゆるり生活)

香港での支払い・移動は、この2つだけでほぼ完結します。現金は屋台用に少々(500〜1000HKD)あれば十分です。

① オクトパスカード(八達通)

どんな時に使う?

MTR(地下鉄)・バス・フェリー・トラム
コンビニ(セブンイレブンなど)・スーパー・コインロッカー
一部の飲食店・タクシー

特徴

日本でいうSuicaの超万能版。交通+ちょい支払いに最適。
購入:空港またはMTR駅の窓口・券売機で 150HKD(デポジット50+利用額100)。
チャージ:駅やコンビニで簡単に追加。
返金:MTR窓口でデポジット+残金が戻ってくる(手数料無料)。
一言でいうと:「電車・バスに乗るならコレ。小銭いらずで超便利。」

② クレジットカード(タッチ決済/Apple Pay)

どんな時に使う?

レストラン(高級~カジュアル)
ショッピングモール・大型スーパー・薬局
ホテル・ディズニー内のショップや食事
MTR(地下鉄)もそのままタッチで乗れる(Visa・Mastercard・銀聯)

特徴

物理カードでも、Apple Pay / Google Pay でもOK。
改札機の水色マークにカードやスマホをかざせば、オクトパスなしで電車に乗れる。
飲食・買い物の9割以上で使える。タクシーも2026年4月から電子決済義務化。
注意:空港エクスプレスは直接タッチ不可(別途チケットが必要)。
一言でいうと:「食事・買い物のメインはコレ。電車もこれ一本で乗れる。」

この2つでどこまで行ける?(シーン別)

シーン オクトパス クレカ(タッチ)
MTR(普通の地下鉄) ✅(水色改札で)
バス・フェリー・トラム
コンビニ・スーパー
レストラン ❌(まれに可)
屋台(廟街など) ❌(現金が必要)
タクシー ✅(一部) ✅(タッチ決済対応車)
ディズニー内
コインロッカー



電源プラグ

(写真:Google)

香港の電源プラグはイギリス式(Gタイプ) です。日本のプラグ(Aタイプ)とは形状が全く異なるため、変換プラグ(アダプター)が必須です。

プラグ形状(Gタイプ)

特徴:3本の太い角型ピン(縦長、アース付き)
対応電圧:220V / 50Hz(日本は100V / 50-60Hz)

電圧についての注意

機器の種類 対応可能? 備考
スマホ充電器(100-240V対応) ✅ そのまま使える(プラグ変換のみ) ほとんどの最新充電器は対応済み
ノートPC(100-240V対応) ✅ そのまま使える 変換プラグのみ必要
ヘアドライヤー・ストレートアイロン ❌ 変圧器が必要 日本製(100V専用)は故障・発火の危険
電気シェーバー △ 機種による 多くは100-240V対応だが要確認

変換プラグ(アダプター)の入手方法

日本出発前:Amazonや家電量販店で「香港用 変換プラグ」を購入(300〜1,000円)。「Gタイプ」「イギリス式」と検索。
香港到着後:空港のコンビニ(セブンイレブン)や100円ショップ的「日本城(Japan Home)」で購入可能(20〜40HKD=約400〜800円)。
ホテル:一部のホテルはフロントで無料貸し出しあり(事前確認推奨)。

変圧器(トランスフォーマー)が必要なケース

100V専用機器(古いヘアドライヤー、ミキサー、加湿器など)を使いたい場合。
ただし変圧器は大きくて重いため、ほとんどの旅行者は変換プラグのみで済ませます。どうしても必要な場合は、事前に小型変圧器(100W程度)を購入しておくこと。
おすすめ:最近のUSB充電器(例:Ankerなど)は100-240V対応が多いので、変換プラグ1個とUSBケーブル数本でほぼすべての充電が完了します。


両替

(写真:Google)

香港の通貨は香港ドル(HKD)。1HKD=約20円(2026年4月現在、変動あり)。日本円から香港ドルへの両替は以下の方法があります。

どこで両替するべきか(レートの良い順)

方法 レートの良さ 手数料 おすすめ度 備考
香港市内の両替専門店 ◎ 非常に良い なし(レートに組み込み) ⭐⭐⭐⭐⭐ 尖沙咀・中環に多数。観光客向けで安全
日本の空港(出発前) ○ 普通 あり(1回あたり500円程度) ⭐⭐⭐ 緊急用。レートはやや悪い
香港空港の銀行窓口 △ 悪い あり 深夜到着以外は避ける
ATM(海外キャッシング) ○ 普通 あり(110円+取引手数料) ⭐⭐⭐⭐ 24時間使える。カード会社のレート適用
ホテルの両替 × 非常に悪い 高い 緊急時以外は使わない


おすすめの両替店(香港市内)

尖沙咀エリア
「重慶大厦(チョンキンマンション)」内の両替店:レートが良いが、少しゴーストっぽい雰囲気。1階の複数店を比較推奨。
「百年交換公司」(尖沙咀駅近く):観光客に人気で明朗会計。

中環エリア
「中環両替センター」(マンモット通り付近):レートが安定。
「香港両替公司」(フェリーピア近く):天星小輪の乗り場近くで便利。

ポイント:両替前は必ず「We don't charge commission(手数料はかかりませんか?)」と確認。表示レートに手数料が加算される悪質店もあるので、 レートが貼り出してある店を選びましょう。

いくら両替するべきか(3泊4日・一人旅の場合)

項目 現金が必要な場面 目安金額(HKD)
屋台飯(廟街など) ほぼ現金のみ 100〜200/日
タクシー(短距離) 現金 or オクトパス 50〜100/回
小規模マーケット(女人街など) 現金のみ 100〜300
ディズニー内のフード カード可(ただし現金も可) 150〜250/食
合計(現金推奨額) 約1,000〜1,500HKD(20,000〜30,000円)
注意:高級レストラン・ホテル・ディズニー内のショップ・主要小売店では クレジットカード(VISA/Mastercard)やApple Payが使えます。現金は主に屋台・市場・小タクシー用です。

日本円から香港ドルへの両替手順(香港市内)

  1. 空港で最低限の現金(500HKD程度)だけ両替(レートは悪いが緊急用)。
  2. ホテルにチェックイン後、尖沙咀または中環の両替専門店へ。
  3. 日本円を渡し、「How much HKD for 10,000 yen?」と聞いてレートを確認。
  4. レートが良ければ「OK, change please」と伝え、パスポートを見せる(法律で必要)。
  5. 両替後、その場で金額を必ず数える。

クレジットカード・電子マネーの事情

クレジットカード:ほぼすべてのホテル・レストラン・大型店で使える(ただしアメックスはやや不利)。
支付宝(Alipay)・微信支付(WeChat Pay):香港でも普及しているが、日本人観光客が簡単に登録するのはやや難しい。
Apple Pay / Google Pay:カード登録済みなら問題なく使える。
最終アドバイス現金は1,000HKD程度 + クレジットカード1枚 の組み合わせが最も無駄がなく安全です。両替しすぎないように注意しましょう。