【パンダ動物園】パンダ返還で日本の動物園からパンダが「0」に?今注目される中国のパンダ観光!
目次
- 【最新ニュース】日本のパンダが中国へ帰還
- 日本でパンダが見られなくなった理由
- 上野動物園での別れの光景
- これからパンダに会うなら中国・成都が注目
- 【観光スポット】パンダに会えるおすすめスポット
- 四川省|パンダの聖地で自然に近い姿を見よう
- ①成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地(成都大熊猫繁育研究基地)
- ② 臥龍中国ジャイアントパンダ園神樹坪基地
- ③ 中国パンダ保護研究センター都江堰(とこうえん)基地
- ④雅安碧峰峡パンダ基地(雅安パンダ基地)
- 四川省|かわいいパンダスポット巡り
- ⑤成都IFS(成都国際金融センター)・「壁をよじ登るパンダ」のオブジェ
- ⑥成都・パンダブックカフェ「熊猫书店 stackway」
- ⑦都江堰・「自撮りするパンダ」のオブジェ
- その他の地域のパンダ施設|観光のついでにパンダに会おう
- ⑥ 北京動物園・パンダ館
- ⑧上海野生動物園
- ⑨ 広州長隆歓楽世界・野生動物世界
- 【注意事項】パンダ観覧時のマナー
- 【おわりに】中国でパンダに会いに行こう!
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01月27日に東京・上野動物園で親しまれてきた双子のジャイアントパンダ、シャオシャオとレイレイが中国に返還されることにより、日本からパンダが54年ぶりに居なくなります。
中国には、野生のパンダが暮らす自然保護区や、パンダの繁殖・研究を行っている施設、気軽に立ち寄れる動物園など、パンダを見られる場所がたくさんあります。 特に四川省はパンダの故郷として有名で、自然保護区や繁殖施設がたくさんあります。でも実は、北京や上海などの大都市の動物園でもパンダに会えます。
この記事では、「パンダに会える中国のおすすめスポット」を、自然保護区から人気の動物園まで、わかりやすく紹介します。旅行の計画にぜひ役立ててください!

(写真:(公財)東京動物園協会左:レイレイ、右:シャオシャオ)
2026年1月27日、東京・上野動物園で飼育されていた双子のジャイアントパンダ「暁暁(シャオシャオ)」と「蕾蕾(レイレイ)」が中国へ返還されました。
これにより、日本国内でパンダが見られなくなり、1972年以降、54年続いてきた「日本のパンダの歴史」は大きな節目を迎えることとなりました。
2頭は2021年に上野動物園で誕生し、その成長を多くの人が見守ってきました。返還が近づくにつれ注目度はさらに高まり、最後の一般公開日には、別れを惜しむ多くの来園者が詰めかけました。
今回の返還は、パンダが中国からの「貸与(レンタル)」という形で来日していたことが背景にあります。
契約期間が満了したことにより、新たなパンダの貸与については現時点では具体的な見通しが立っていないと報じられています。
そのため、今後しばらく日本国内でパンダを見られる可能性は低いとされています。
返還前の最後の公開日には、抽選で選ばれた多くの人が上野動物園を訪れ、ガラス越しにパンダの姿を見つめながら別れの時間を過ごしました。
来園者の中には「ありがとう」「元気でね」と声をかける人もおり、パンダが日本の人々にとって特別な存在であったことを改めて感じさせる場面となりました。
テレビやニュースでもこの様子は大きく取り上げられ、SNS上でも思い出の写真やメッセージが数多く投稿されました。
日本でパンダを見ることが難しくなった今、本場・中国でパンダに会う旅への関心が高まっています。
特に成都周辺には、ジャイアントパンダ繁殖研究基地をはじめ、自然に近い環境でパンダを観察できる施設が数多くあり、世界中から観光客が訪れています。
本記事で紹介している成都のパンダスポットは、「今だからこそ訪れたい場所」として、より注目を集めそうです。
パンダの聖地としても知られる四川省には、複数のパンダ保護施設があります。これらの施設では、可愛いジャイアントパンダを間近で見ることができ、保護活動や研究が行われています。
ここは、パンダ繁殖センターの中で最も広大な施設で、なんと東京ドーム65個分以上の敷地面積を誇ります。市内からは地下鉄とシャトルバスを利用してアクセスでき、便利に訪れることができます。和歌山で暮らしていた良浜(ラウヒン)とその子どもたち、結浜(ユイヒン)、彩浜(サイヒン)、楓浜(フウヒン)は、現在この施設で元気に過ごしています。施設内には、パンダグッズやお土産が豊富に揃っているショップもあり、旅行の思い出にぴったりのアイテムを購入することができます。
- 特徴:世界最大級のパンダ施設で、約200頭が暮らす巨大パンダ基地。
- おすすめポイント: 朝9時ごろが最も活発で、食事や遊ぶ姿が見られます。「パンダ幼稚園」では、子パンダのかわいい姿が観察できます。

(写真:google)


| 項目 | 内容 |
| 所在地 | 中国四川省成都市成華区パンダ大通り1375号 |
| 営業時間 | 午前の部:7時30分 ~12時、午後の部:12時 ~17時 閉園時間:18時 |
| 飼育されているパンダ | 約200頭 |
成都市から約133km、バスで約3時間かかる場所にある臥龍自然保護区内のパンダ基地です。平均標高約1,700m、広大な敷地を持ち、新鮮な空気と自然豊かな緑に囲まれたこの場所は、ジャイアントパンダにとって理想的な自然環境です。ここで暮らしているのは、韓国から中国に返還されたジャイアントパンダ福宝(フーバオ)はここで暮らしています。

(写真:臥龍中国ジャイアントパンダ園神樹坪基地)
| 項目 | 内容 |
| 所在地 | 阿垻蔵羌族自治州汶川県耿達鎮(成都から車で約3時間) |
| 営業時間 | 9:00~17:00(最終入場時刻:16:30) |
| 飼育されているパンダ | 約90頭 |
広さはなんと東京ドーム10個分にもなる約50ヘクタール!この場所の魅力は、パンダを観賞する際にさえぎるものがないことです。竹林と芝生が広がる自然な環境の中で、パンダたちがのびのびと暮らしている様子を間近で見ることができます。

(写真:中国パンダ保護研究センター都江堰基地)
| 項目 | 内容 |
| 所在地 | 四川省成都市都江堰市S106・川西観光環状線(成都から約1時間) |
| 営業時間 | 08:30~17:00(最終入場時刻:16:30) |
| 飼育されているパンダ | 約40頭 |
雅安パンダ繁殖センターには、さまざまなエリアがあり、現在シャンシャン、リーリー、シンシンは「豹子山(バオツィシャン)」エリアで暮らしています。このエリアは約70ヘクタール(東京ドーム15個分)の広大な敷地を持ち、斜面を利用してパンダを飼育しているため、来園者には歩きづらい場所もあります。それでも、自然に近い環境で過ごすパンダたちの姿を間近で見ることができ、貴重な体験ができます。
★パンダのボランティアプログラムでは、一日間の飼育体験ができます。参加者は、パンダの餌やりや掃除などの作業を実際に体験することができ、パンダたちとのふれあいを楽しむことができます(事前予約が必要)



(写真:中国パンダ保護研究センター都江堰(とこうえん)基地)
| 項目 | 内容 |
| 所在地 | 四川省雅安市雨城区碧峰峡风景区内(成都から車で約2時間) |
| 営業時間 | 09:00~16:00 |
| 飼育されているパンダ | 約70頭 |
成都には、パンダ好きにはたまらないスポットがたくさんあります。例えば、パンダ三昧のカフェや、パンダがビルをよじ登るIFS国際金融センターなど、パンダにちなんだユニークな場所が盛りだくさんです。自由時間がある場合には、ぜひパンダスポット巡りをして、成都ならではのパンダ体験を楽しんでみてください。
「壁をよじ登るパンダ」は、成都IFSビルの7階にある屋上庭園から間近に見ることができ、写真撮影スポットとしても人気です。アクセスは、地下鉄3号線の春熙路駅から徒歩でアクセス可能で、ショッピングや食事と合わせて訪れるのに最適な場所です。
所在地:成都市錦江区紅星路三段1号


(写真:Yahoo)
書店、カフェ、雑貨、ギャラリーが融合したおしゃれな空間が広がっています。店内にはパンダをテーマにした本やグッズがずらりと並び、ぬいぐるみや文房具、ポストカードなど、お土産にぴったりなアイテムがたくさん揃っています。さらに、パンダ型クッキーなどの軽食メニューもあり、見た目がかわいくて美味しいので、食事と一緒に楽しむことができます。
所在地: 成都市镋钯街75号附2号
営業時間:10:00〜22:00



(写真:レッド)
中国四川省都江堰市の広場に、あおむけに寝転んで自撮りをするジャイアントパンダの巨大オブジェが設置されました。観光客はそのオブジェと一緒に自撮りを楽しむことができ、ユニークな記念写真を撮ることができます。このオブジェは、パンダの魅力を存分に感じながら、訪れた記念としてもおすすめのスポットです。
所在地:四川省都江堰市仰天窩広場



(写真:google)
北京動物園には多くの観光客がパンダを見に訪れます。専用のパンダ館では、可愛いジャイアントパンダを間近で見ることができます。特に、午前10時前後の餌を食べる時間帯はパンダが活発に動くので、見逃せません。館内はガラス張りになっており、パンダの写真を撮るには最適なスポットです。


(写真:google)
| 項目 | 内容 |
| 所在地 | 北京市西城区西直門外大街137号 |
| 営業時間 | ハイシーズン(4月1日~10月31日):7:30~18:00 オフシーズン(11月1日~3月31日):7:30~17:00 パンダ館の営業時間: ハイシーズン(4月1日~10月31日):8:00~18:00 オフシーズン(11月1日~3月31日):8:00~17:00 |
| 特徴 | 中国最古の動物園で、パンダ舎は広々。園内には清朝の時代に建てられた中国建造物や、中国の伝統文化を反映した建物や景色も数多くあります。故宮や万里の長城観光のついでに立ち寄りやすい。 |
園内の目玉ともいえるパンダは、中国を訪れた際にぜひ見たい動物です。パンダ舎へのアクセスは非常に便利で、直通の電動カートを利用して簡単に訪れることができます。また、パンダたちの合同誕生日会も開催されており、特別なイベントも楽しめます。


(写真:上海野生動物園)
| 項目 | 内容 |
| 所在地 | 上海市浦東新区南六公路178号 |
| 営業時間 | 09:00-21:30 (チケット販売終了:20:00、入場終了:20:00) |
| 特徴 | パンダの他、ライオンやトラなども見られる大型動物園 |
広州市内からのアクセスも抜群で、地下鉄3号線を利用すれば簡単に到着できます。最寄駅からは無料バスも運行しており、小さなお子様連れでも安心して訪れることができます。特に動物園は広大で、野生動物を放し飼いにしており、見学者が自分で車を運転しながら観察できるのが特徴です。オーストラリアの国宝であるコアラ、中国の国宝パンダ、タイの国宝象など、さまざまな動物をゆっくりと観察することができます。


(写真:広州長隆歓楽世界・野生動物世界)
| 項目 | 内容 |
| 所在地 | 広東省広州市番禺区漢渓大道東299号 |
| 営業時間 | 9:30~18:00(季節によって変動あり) |
| 特徴 | 南国らしい緑あふれる動物園で、パンダの展示エリアも充実 |
★パンダを訪れるなら、夏の終わりから秋が最適です。この時期、パンダが活発に動き、赤ちゃんパンダに会えるチャンスもあります。出産は通常8月頃です。
★午前8時30分から10時30分はパンダが最も活発で、観察に最適な時間帯です。
★観賞には「双眼鏡」や「望遠レンズ付きカメラ」が便利です。
注意点:
フラッシュ撮影禁止・大声禁止。
餌やりはスタッフの指示に従う。
週末や祝日は避け、平日の午前中がおすすめ。
【まとめ】
★本格的にパンダを見たいなら「四川省」がおすすめ(成都や臥龍の施設が充実)。
★時間がないなら「北京・上海・広州」の動物園でもOK!
(※最新情報は各施設の公式サイトで確認してください)

(写真:広州長隆歓楽世界・野生動物世界)
中国はパンダの故郷として知られ、特に四川省は野生パンダの生息地として世界的に有名です。しかし、実は中国各地にパンダを見られる施設があり、旅行のついでに気軽に訪れることも可能!このガイドでは、四川の自然保護区から大都市の動物園まで、パンダに会えるおすすめスポットを厳選して紹介します。中国旅行の際は、ぜひかわいいパンダに会いに行ってみてください! 🐼💕26



