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お年玉をいつ渡す?相場はいくら?意外と知らない渡す際のNGマナー

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2023年11月29日

目次

  • お年玉を渡す時期は地域により異なる
    • 1.関東地方のお年玉の渡し方
    • 2.関西地方でのお年玉の渡し方
  • 世代別!お年玉の相場金額
    • 未就学児の場合
    • 小学校低学年の場合
    • 小学校高学年の場合
    • 中学~高校生の場合
    • 大学生の場合
  • 意外と知らない!お年玉のNGマナー5選
    • 1.上司の子供にお年玉を渡すのはNG
    • 2.自分の親に「お年玉」を渡すのはNG
    • 3.忌み数のお年玉を渡すのはNG
    • 4.喪中の時期に渡すのはNG
    • 5.汚れたお札・硬貨を渡すのはNG
  • お年玉に関するよくある質問
    • 1. 現金以外を渡してもいいの?
    • 2. キャッシュレスで渡してもいいの?
    • 3. お金がないときはどうすればいいの?
  • 今年のお年玉は旅行をプレゼントしてみよう!
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日本の伝統的な行事として親しまれているお年玉ですが、渡すタイミングや相場について迷っている人は多いでしょう。地域や家庭によって異なる習慣があるため、お年玉を渡す際はそれぞれの慣習や相手の状況を考慮することが大切です。

この記事では、一般的なお年玉を渡す時期と相場の金額を紹介します。意外と知らない渡す際のNGマナーを理解して、子どもたちの笑顔が見られるお年玉の渡し方を学びましょう!

お年玉をいつ渡す?相場はいくら?意外と知らない渡す際のNGマナー

関東地方でお年玉を渡す時期は、一般的に新年7日までとされています。この期間中に家族や親戚が集まり、新年の挨拶を交わす際に子どもたちへお年玉が渡されるのが一般的。関東では新年の始めに祝福の気持ちを形にして伝えることが重視されるため、この時期にお年玉を渡す習慣が根強いようです。

関西地方では関東と比べてお年玉を渡す時期が少し異なります。一部の地域では、小正月と呼ばれる1月15日頃までにお年玉を渡す習慣が残っているのです。これは旧暦に基づく新年の祝いとして、小正月を重視する風習に由来しているとのこと。ただし、現代ではこの習慣は減少傾向にあり、正月三が日に渡すことが一般的になっています。


お年玉をいつ渡す?相場はいくら?意外と知らない渡す際のNGマナー

「子どもへのお年玉の相場はいくら?」と、渡す金額に悩んでしまう方は多いもの。ここでは、子どもの年代別のお年玉の金額相場を紹介します。なお、具体的なデータとして、住信SBIネット銀行による「2021年 お年玉に関する意識調査」のデータを参考としています。


調査機関 2020年12月1日~12月8日
回答者数 3,211名
調査地域 全国

住信SBIネット銀行の調査によると、未就学児に贈られるお年玉の金額は「1,000円以下」がもっとも多い金額帯で、全体の約40%を占めました。これは、就学前のお子様がまだお金の価値を十分に理解していないため、控えめな金額が一般的とされているからです。


次に多いのは「1,001~3,000円」の範囲で約30%。そして「3,001~5,000円」の範囲が約20%と続きます。未就学児には1,000円以下のお年玉が一般的であり、それ以上の金額はご家庭の裁量や特別なご褒美として贈られているようです。


小学1年生から3年生までは「1,001~3,000円」が一般的なお年玉の金額で、全体の40%以上を占めています。この年代の子どもがお金の意味を理解し始める時期で、それなりの金額が喜ばれることを示しています。次に多いのは「3,001~5,000円」の範囲で、約30%。

一方で「1,000円以下」を選ぶ割合は10%以下と少なめです。ただし、この年代のお子様はお金の管理が難しいため、渡す金額は子どもの成長度合いやご家庭の考え方を考慮してください。

小学校高学年(4~6年生)になると、お年玉の金額にも変化が現れます。この年代の子どもには「3,001~5,000円」の金額帯が一番人気で、約45%の割合で選ばれています。次に多いのは「5,001~1万円」で約25%。このデータから、小学校高学年のお子様へのお年玉の相場は、5,000円前後が一般的といえます。

この年齢になると、子ども自身がおこづかい帳をつけたり銀行にお金を預けたりできるようになります。お年玉を通じて、お金の使い方や貯金の重要性を学ぶ絶好の機会を与えてみてください。

中学生に渡すお年玉ですが「5,001~1万円」が50%弱となっています。半数近くの中学生がこの金額帯のお年玉を受け取っています。次に多いのが「3,001~5,000円」で30%を占めました。


一方、高校生になるとお年玉の金額はさらに上昇します。「5,001~1万円」がもっとも多く、50%以上がこの金額帯を受け取っていることが判明しました。また「1万1円~3万円」が20%強、「3,001~5,000円」が20%弱となっております。


この年代は、具体的な夢や目標に向けて貯金をするなどお金の使い道にも意識が高くなる世代。お年玉を通じて、将来の計画や貯金の大切さを考える機会となるといいですね。

大学生に渡すお年玉の相場は「5,001~1万円」が約50%ともっとも多い金額帯です。次に多いのが「1万1円~3万円」が30%以上を占めており、高校生に比べて金額が高くなっている傾向があります。3万円を超えるお年玉を受け取る割合は5%未満と少数です。

大学生ともなれば自立に向けて歩みを進める時期。過度な金額ではなく、適切な範囲内の金額が好まれているようです。

お年玉をいつ渡す?相場はいくら?意外と知らない渡す際のNGマナー

上司の子供にお年玉を渡す行為ですが、実はNGです。一見親切に感じるかもしれませんが、職場の人間関係に反する行為とされています。上司と部下という職場内の関係性において、私的な関係や金銭的な結びつきを持ち込むためです。


そもそも、お年玉は目上から目下へ渡すもの。上司の子どもでも、お年玉をあげるのは失礼にあたります。どうしても何か渡したい場合には図書カードやお菓子を渡すなど、臨機応変に対処しましょう。ほかの部下との間で不公平感を生じさせることもあり得るため、上司の子供にお年玉を渡す必要はありません。

お年玉は子供や若者への贈り物としての意味合いが強いため、年配の親にお年玉を渡すのは不適切とされています。そもそも、年長者である親への贈り物として、お年玉は相応しくありません。

親への感謝や敬意は他の方法で表現する方が適切であり、年齢や立場を考慮した贈り物が求められます。親への感謝の意を込めるなら、食事に招待したり手紙を書いたりする方が適切とされています。

日本では、特定の数字(忌み数)は縁起が悪いとされています。たとえば、4(死)や9(苦)は日常的に避けられる傾向があります。これらの数字を含む4,000円や9,000円をお年玉として渡すと、不吉な印象を与える可能性があるでしょう。よほどの理由がない限り、忌み数は避けるべきです。

喪中は故人を悼む期間であり、お祝い事を控えるべき時期です。新年の祝福を意味するお年玉を喪中の家庭に渡すことは、その家庭の心情を考慮していないと受け取られる可能性があるため、避けましょう。どうしても渡すときは、お小遣いなどの名目で渡しましょう。もしくは、喪中が終わってから渡すべきです。

お年玉は新年を祝う意味合いが強いもの。そのため、清潔で新鮮な印象を与えることが望ましいです。汚れていて古いお札や硬貨を渡すのは、お年玉に対する敬意が欠けていると見なされかねません。できるだけお札は新しいものを用意してあげましょう。


お年玉をいつ渡す?相場はいくら?意外と知らない渡す際のNGマナー

はい、現金以外でも大丈夫です。お年玉は子どもたちへの愛情や祝福の気持ちを表す伝統的な贈り物です。現金以外なら本やおもちゃ、お菓子など、渡す子どもの興味や年齢に合わせた品物を選べば問題ありません。お年玉で大切なのは金額ではありません。心を込めて選ぶことです。

時代の流れに乗って、キャッシュレスでのお年玉も可能です。デジタルギフトカードや電子マネー、アプリ内のポイントなどを渡してあげましょう。ただし、渡す前に確認することが2つあります。ひとつは、相手がデジタル決済を利用できるかどうか。もうひとつは、キャッシュレスで送金する際に個人情報を知ることに問題がないか、渡す子供の親に確認を取ることです。

どうしてもお金がない場合は、物品や体験を贈っても問題ありません。たとえば、手作りの品物や旅行に行くなど一緒に過ごす時間を贈ることで、お年玉の代わりになり得ます。大切なのは、子どもたちに対する気持ちを表現することです。遠出をする必要はありませんので、近場の温泉旅行に誘ってみましょう。

お年玉をいつ渡す?相場はいくら?意外と知らない渡す際のNGマナー

次の新年は、お年玉として現金を渡す代わりに特別な旅行をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。家族旅行や子どもたちの憧れの場所への小旅行は、一緒に過ごす時間を大切にする素晴らしい機会となること間違いなし!

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