【2026】アメリカの祝日・休日一覧
目次
- 元日
- キング牧師記念日
- 大統領の日/ワシントン記念日
- イースター(復活祭)
- 戦没者記念日/メモリアル・デー
- 独立記念日
- 労働者の日/レイバー・デー
- コロンブス・デー
- ハロウィン
- 退役軍人の日/ベテランズデー
- サンクスギビングデー/感謝祭
- ブラックフライデー
- クリスマス
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New Year’s Day。2023年は1月1日日曜日。
元日は西暦による新年の最初の日を祝い、連邦政府の定める祝日です。アメリカでは、元日を祝うために、政府機関、学校、およびほとんどの企業が休業するという習慣があります。大晦日の夜から元日にかけて、人々がたくさん集まって、幸せと繁栄を願うパーティやイベントが各地で行われます。また、多くの人々は、過去の1年間を振り返り、新しい年の目標を設定します。
Martin Luther King. Jr Day。2023年は1月16日月曜日。
キング牧師記念日は、公民権運動指導者と知られるマーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師(1929~1968)を記念する祝日です。キング牧師といえば、「私には夢がある」(I have a dream)演説で有名になっていました。
1950年代に、アメリカの黒人は屈辱的な境遇にさらされていました。その実情を身をもって感じていたキング牧師は、人種差別、貧困、投票制限、およびアメリカの黒人が直面する不正義に対する運動とデモを主導しました。しかしながら、キング牧師は1968年に暗殺されました。
彼の業績、思いやりの心、偉大さを記念するために、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの誕生日が法定休日として制定されました。
President’s Day。2023年は2月20日月曜日

大統領の日とは、ジョージ・ワシントンとエイブラハム・リンカーンという2人の大統領の誕生日を合わせたものです。毎年2月の第3月曜日に祝われます。今年2023年は、2月20日(月曜日)が大統領の日となり三連休になります。ワシントン記念日とも呼ばれ、アメリカ独立戦争の英雄で、ジョージ・ワシントンの誕生日を祝う日として、1879年に連邦政府が制定しました。エイブラハム・リンカーンもワシントン同様、歴代大統領の中でも特に尊敬され、お祝いの対象となりました。
Easter。2023年は4月9日日曜日。

イースターは古代ゲルマン神話の春の女神エオストレに由来するとされ、春の訪れを祝う意味が含まれています。それで、イースターは「毎年、春分の日以降、最初の満月から一番目にくる日曜日」と定められているため、その年によって変わります。2023年は4月9日(日曜日)です。
また、イースターは、イエス・キリストの復活を祝う祭りで、「復活祭」とも呼ばれます。キリト教ではクリスマスと並ぶ重要な行事です。
イースターには、特に何を食べるかは決まってはいませんが、卵を使った料理などが親しまれています。卵は生命の始まりや復活の象徴と考えられていることからイースターのシンボルになったのだそう。
Memorial Day。2023年は5月29日月曜日。
戦没者記念日/メモリアル・デーは、国のために戦いなくなったアメリカ人兵士をたたえる日です。もとは南北戦争で戦死した北軍兵士を顕彰するために始められたが、第一次世界大戦以降、あらゆる戦争、軍事行動で死去したアメリカ軍兵士を含むようになりました。
1966年に、リンドン・ジョンソン大統領が、ニューヨーク州ウォータールーをメモリアル・デー発祥の地と宣言しました。1971年には、リチャード・ニクソン大統領が、5月の最終月曜日をメモリアル・デーとし、これを国民の休日としました。
この日に、アメリカ各地の都市がそれぞれ独自の儀式を行って、墓地や記念碑を訪れる習慣があり、祖国のために命を捧げた兵士たちに敬意を表します。
Independence Day。2023年は7月4日火曜日。
独立記念日は、1776年7月4日にアメリカ独立宣言が交付されたことを記念し、制定された祝日です。「Fourth of July」、「July Forth」とも呼ばれています。
独立記念日には、パレード、花火大会、イベント、コンサートなどなどいろいろな催しが開催されます。首都ワシントンでは60以上のマーチングバンドや軍関係者が参加し、とくに有名なのは、毎年30万人以上の観客を動員する「ナショナル・インディペンデンス・デイ・パレード」です。また、全米各地で盛大に花火大会が開催され、この打ち上げ花火にも歴史があります。この中に最も規模が大きいのは、ニューヨークで開催される花火大会で、約4万発の花火が打ち上げられます。
Labor Day。2023年は9月4日月曜日。
労働者の日/レイバーデーとは、アメリカで働いている全ての人の功績を称える日として毎年9月の第1月曜日に祝われています。
1878年、ピーター・マクガイアが主導した労働条件の改善を求めるストライキで1日8時間労働などの権利を勝ち取ったことに由来するとされて、1894年にグロバー・クリーブランド大統領によって制定されました。
この日には、労働者が「強さと団結精神」を示すパレードやスピーチが各地で行われ、多くのアメリカ人にとって、レイバー・デーは夏の終わりを象徴する日です。
Columbus Day。2023年は10月9日月曜日。
アメリカ人は10月の第二月曜日にクリストファー・コロンブスの「新世界」への到着を祝います。コロンブスはインドやアジアへの一番安全な海洋ルートを探していたほか、バハマやヒスパニオラ島を含んだカリブの島々を発見しました。この日に、有名なイタリア人航海士コロンブスを記念するために、イタリア系コミュニティが大きいニューヨークでは、特に盛大なパレードが開催される。
同時に、この日を植民地主義で苦難を味わった先住民の記念日とする州・地方政府も増えて、バイデン大統領も「先住民の日」と認定しました。
Halloween。毎年10月31日。

ハロウィンは祝日ではありませんが、アメリカでも非常に大切な日です。
ハロウィンは紀元前5世紀頃にケルト人が行っていた祝祭に由来するといわれ、11月1日の諸聖人の日/万聖節の前夜祭という意味があります。
ハロウィンのシンボルといえば、仮装を楽しむということです。子供たちはハロウィンパーティーで仮装をして、友たちと一緒に、「Trick or Treat!」と言いながら近所を訪ね、お隣さんは「Happy Halloween !」などと言って、お菓子を渡すという習わしがあります。この日にアメリカならではの大規模なイベントが各地で開催されている。また、街では不気味な表情が彫られているカボチャをよく見えます。
Veterans Day。2023年は11月11日土曜日(11月10日金曜日は振替休日)。
11月11日は退役軍人の日/ベテランズデーと呼ばれる、退役軍人を称える祝日です。ベテランズデーは、第一次世界大戦の終了した1918年11月11日午前11時を記念した祝日です。この日に、全米各地でベテランズデーパレードなどの特別なイベントが行われ、戦没者や退役軍人に敬意を表します。
Thanksgiving Day。11月23日木曜日。

キリスト教の国であるアメリカでは、感謝祭はクリスマスと同じく、国全体が非常に盛り上がる日です。
感謝祭とは、1621年にプリマス植民地のピルグリム・ファーザーズが移住後初めての収穫を神に感謝し、冬を越す知恵を授けてくれたネイティブアメリカンを招待して祝宴を催したことに由来する、連邦政府の定める祝日です。
感謝祭から土日にかけての4日間は4連休となり、家族や友人が寄り集まってローストターキーなどのごちそうを食べたり、アメリカンフットボールを観戦したりするのが定番の過ごし方です。
Black Friday。Thanksgiving Dayの翌日の金曜日。

アメリカでは11月の第4木曜日が「感謝祭」となっていて、その翌日の金曜日は「ブラックフライデー」と呼ばれています。その日の前後から大規模なセールが行われる。
祝日ではありませんが、この頃からアメリカではクリスマスへ向けたセールを開始します。ブラックフライデー前後から、人々は大切な人へのクリスマスプレゼントを準備したり、クリスマスカードの準備をしたりします。
元々はアメリカの文化ですが、最近では日本でもブラックフライデーとしてセールを行っているお店が増えているため、お得に商品を購入できる日となっています。
Christmas day。12月25日月曜日。

クリスマスはキリストの誕生日を祝うキリスト教徒の祭日で、連邦政府の定める祝日です。アメリカでは感謝祭と並んで大きな祝日で、クリスマスの季節に家や庭をクリスマスツリーやイルミネーションで飾り、プレゼントを交換し、クリスマスカードを送る習慣がキリスト教徒以外の人たちにも広まっている。
日本とは異なり、お正月を祝う習慣のないアメリカでは、1年中でもっとも大切な休暇は「クリスマス休暇」という1週間程度の冬休みということです。この日に家族でゆっくり過ごす人が多く、クリスマスイルミネーションなどは盛り上がりを見せています。




