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22,654円からの東京発マニラ行き片道航空券を検索

  • 片道
  • 往復

取り消し線のある価格は、Trip.com上の該当する路線の平均価格に基づいて計算されています。

航空券の最安値はいつ?

  • 4月

    272
  • 39
  • 1016
  • 1723
  • 2430
  • 5月

    17
  • 814
  • 1521
  • 2228
  • 6月

    294
  • 511
  • 1218
記載の価格は、Trip.comの該当路線の週平均価格より算出したものです。

東京発マニラ行きのお得な航空便を検索

  • NRTMNL
    5月25日(木)
    片道直行便
    24,955円
  • HNDMNL
    5月16日(火)
    片道経由1回
    25,222円

よくある質問:

  • 東京(TYO)発マニラ(MNL)で、航空券が一番安いのはいつですか?

    航空券の価格は、日程や予約のタイミングにより、航空会社が調整しています。Trip.comでは、東京発マニラ行きの航空券は、火曜日、水曜日、土曜日出発の便が安い傾向にあります。
  • 東京(TYO)発マニラ(MNL)行きの航空券はいくらぐらいですか?

    Trip.comのデータによると、91,566円が最安値になります。
  • 東京(TYO)発マニラ(MNL)行き便の所要時間を教えてください。

    東京(TYO) からマニラ(MNL)までの所要時間は約4時間 50分です。
  • マニラの主要空港から市の中心までは、どうやって移動したらよいですか?

    • ニノイ・アキノ国際空港 から市中心部まで10km、タクシーで約 30分の道のりです。
  • 東京発マニラ行きの始発便の時刻を教えてください

    東京(NRT)発マニラ(MNL)行き始発便の出発時刻は、09:30です(到着時刻 13:10)。
  • 東京発マニラ行きの最終便の時刻を教えてください

    東京(NRT)発マニラ(MNL)行き最終便の出発時刻は、21:00です(到着時刻 00:50)。
  • 東京(TYO) 発マニラ(MNL)便で、人気のある航空会社を教えてください。

    東京(TYO)発マニラ(MNL)行き便を運航している航空会社は次の通りです:フィリピン航空ANA(全日空)フィリピン・エアアジアセブパシフィック航空ジェットスター・ジャパン日本航空
  • 東京(TYO) 発マニラ(MNL)の直行便で、人気のある航空会社を教えてください。

    ANA(全日空)が、東京(TYO)発マニラ(MNL)行きの直行便を62便運航しています。
  • マニラ(MNL)には空港はいくつありますか?

    マニラ(MNL)には、空港は2個あります( ニノイ・アキノ国際空港サングレイポイント国際空港

東京発マニラ行き便の情報

往復航空券の最安値
37,547円
直行便の最安値
22,653円
最安月
1月
ピークシーズン
9月

東京発マニラ行きフライト情報

入国に必要な書類

観光や商用を目的とした30日以内の滞在では、パスポート、出入国カード/税関申告書、フィリピンを出るための航空券が必要です。日本国籍の場合、パスポートの有効残存期間は滞在日数以上が必要とされています。30日以上の滞在になると、ビザの取得が必要になります。

フライト時間

マニラ・ニノイアキノ空港へは、成田空港と羽田空港の2港から運航されています。フィリピン航空などのFSC、セブパシフィック航空などのLCCから複数のフライトがあり、所要時間は、直行便で4.5~5時間です。

航空券の相場

東京発マニラ行航空券の相場は4万円前後です。末年始、GW、お盆などの大型連休に高騰し、最高値は8万円を超えます。しかし、ジェットスターなどLCCの運航もあり、最安値は2~3万円となっています。

旅行のベストシーズン

一年中温暖なマニラの気候は大きく2つに分けられます。12~5月の乾季、6~11月の雨季です。乾季は雨が少なく旅行に向いていますが、4~5月は最も暑い酷暑期といわれ、平均最高気温は約32度にもなります。1~3月は気温が下がり過ごしやすいベストシーズンといえるでしょう。雨季は強烈なスコールがあり、一時的な激しい土砂降りに見舞われ、湿度も上がり蒸し暑さを感じます。8~10月は台風シーズンのため想定外の欠航などに注意しましょう。

おすすめの観光スポット

美しい海に囲まれたフィリピンの首都・マニラは、歴史と自然、南国の魅力が凝縮した魅力的な観光地です。スペイン統治時代の面影を残す「イントラムロス」、フィリピン初の大聖堂「サン・アグスティン教会」、ステンドグラスが美しい「マニラ大聖堂」は定番スポットです。他にも「マニラ湾」は夕日の名所で、真っ赤に燃えるような色合いはここでしか見られない世界三大夕日の一つとも言われています。この熱い太陽の恩恵を受けた色とりどりの南国フルーツを取り扱っている「サン・アンドレス・マーケット」では、もぎたてフルーツや新鮮野菜の買い物を楽しめます。

主要空港から都心部へのアクセス方法

マニラ・ニノイアキノ国際空港から都市部への移動手段は、タクシーまたはバスです。タクシーは4種類あり、白タクシー(普通のタクシー)は最も安く、初乗り約40ペソ。黄色タクシー(エアポートタクシー)は空港専用で、初乗り70ペソと高めです。白タクシーよりは信頼度はありますが、実はどちらも料金がはっきりせず、観光客相手に高額を請求することもあり注意が必要です。クーポンタクシーは行先に応じた定額制で、信頼度も高いですが運賃も一番高いです。白タクシーよりは高め、黄色タクシーよりは安く、行先によりあらかじめ料金を決めるGrabタクシーもあります。空港カウンターでの予約では現金払いですが、Grabタクシーのアプリならどこからも呼ぶことができ、カード払いが可能です。

バスは2種類で、プレミアムエアポートバス(UBE Express)は4路線あり、運賃300ペソ。ループバス(Airport Loop Bus)は、市内の電車(LRT/MRT)の駅と空港間を循環しており、運賃20ペソと電車を利用したい時に便利です。

一番早い便、一番遅い便

・一番早いフライト

9時30分成田発→13時10分ニノイアキノ着(JAL直行便)

・一番遅いフライト

21時25分成田発→翌1時15分ニノイアキノ着(セブパシフィック航空直行便)

※航空会社などにより、スケジュールが変更される可能性があります。

マニラの基本情報

マニラの基本情報

・国名:フィリピン共和国

・公用語:タガログ語、英語

・宗教:国民の80%がキリスト教徒(カトリック)

・時差:マイナス1時間 ※日本より1時間遅い

・気候:一年中暑く日差しが強いです。12~5月の乾季と6~11月の雨季があり、8~10月は台風シーズンです。

・ビザ:観光又は商用目的で30日以内の滞在であれば、ビザは不要

マニラの注意点

・チップ:チップの習慣があります。ホテルなどのポーターには荷物1個につき10ペソが目安です。タクシーは料金の10%、サービス料が含まれないレストランでは会計の5~10%を目安にしてください。

・水:水道水は飲まない方が良いです。体調を崩すことがあるため、ミネラルウォーターを使いましょう。お腹が弱い人は歯磨きの際にも注意です。屋台やローカルなレストランで出される氷や水も飲まず、ミネラルウォーターの購入をおすすめします。

・たばこ:マニラは全面禁煙です。空港からレストランまで公共の場全て、かつ、路上喫煙、ポイ捨ても禁止です。違反すると500~10,000ペソの罰金が科せられますので、必ず指定の喫煙所を利用しましょう。

・治安:治安は良いとは言えません。現地での執拗な客引きや物乞い、スリ、置き引きには注意しましょう。現金や財布などの貴重品の管理はきちんとしましょう。

※上記情報は予告なく変更されることがありますのでご注意ください。また、重要な事項につきましては必ず事前に関係機関にてご確認するようお願い申し上げます。