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セブからマニラまでの航空券2,465円〜
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- 片道
- 往復
- CEB06:151時間30分直行便MNL07:454月30日 (火)|セブ - マニラ|エアアジアフィリピン2,465円5,838円57% OFF57% OFF5,838円2,465円
- CEB23:501時間15分直行便MNL01:054月28日 (日)|セブ - マニラ|エアアジアフィリピン2,528円5,838円56% OFF56% OFF5,838円2,528円
- CEB05:051時間25分直行便MNL06:304月17日 (水)|セブ - マニラ|エアアジアフィリピン2,528円5,838円56% OFF56% OFF5,838円2,528円
- CEB10:301時間30分直行便MNL12:006月1日 (土)|セブ - マニラ|エアアジアフィリピン4,032円4,032円
- CEB23:501時間15分直行便MNL01:056月5日 (水)|セブ - マニラ|エアアジアフィリピン4,032円4,032円
- CEB23:501時間15分直行便MNL01:055月11日 (土)|セブ - マニラ|エアアジアフィリピン4,178円4,178円
- CEB21:501時間25分直行便MNL23:155月9日 (木)|セブ - マニラ|エアアジアフィリピン4,178円4,178円
- CEB21:501時間25分直行便MNL23:155月8日 (水)|セブ - マニラ|エアアジアフィリピン4,178円4,178円
- CEB21:501時間25分直行便MNL23:155月16日 (木)|セブ - マニラ|エアアジアフィリピン4,178円4,178円
- CEB05:301時間25分直行便MNL06:555月23日 (木)|セブ - マニラ|エアアジアフィリピン4,241円4,241円
- CEB13:003時間5分直行便MNL14:003月26日 (火)|セブ - マニラ|エアアジアフィリピンほかの航空券を検索ほかの航空券を検索
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- 最安値CEB01:301時間35分直行便MNL03:05マクタン空港 - ニノイアキノ国際空港5月19日 (日)セブ航空5,536円
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よくある質問:
旅行情報 | セブ 〜 マニラ
直行便の最安値 | 2,464円 |
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往復航空券の最安値 | 4,719円 |
最安月 | 3月 |
ピークシーズン | 9月 |
フライト時間
セブ島からマニラまでの平均フライト時間は約1時間20分です。直行便はマクタン国際空港(CEB)→ニノイアキノ国際空港(MNL)となり、もっとも早い便は早朝04:00マクタン国際空港(CEB)→05:25ニノイアキノ国際空港(MNL)、遅い便は深夜02:10マクタン国際空港(CEB)→03:30ニノイアキノ国際空港(MNL)どちらもエアアジアです。
航空会社
セブ島からマニラ行きの航空会社は日本航空(JAL)、セブゴー、エバー航空、フィリピン・ベトジェットエア、エアアジアなど15社以上が就航しています。
経由便
セブ島からマニラまで経由便で行く場合、ブトゥアン空港(BXU)やラギンディガン国際空港(CGY)やフランシスコ・バンゴイ国際空港(DCO)を経由して向かうなど、多彩なルートがあります。しかし、時間がかかるうえに料金も高額になるのでおすすめできません。
マニラ行き航空券の料金相場
セブ島からマニラ行きの航空券の相場は、平均で5,000円前後です。フィリピン国内を移動するので、費用は大きくかわりません。費用を少しでも抑えたいのであれば、格安LCCを検討しましょう。ただし、LCCの場合は機内への受託荷物など追加料金が発生する可能性があります。
フィリピン旅行の費用の相場についてはこちら
マニラのベストシーズン
マニラのベストシーズンは、乾季と呼ばれる12月から5月にかけてです。この時期は日中の気温が比較的涼しく、雨は少ないです。特に12月から1月はクリスマスと正月のシーズンで、多くの観光客が訪れます。雨季の6〜11月の時期は雨が多く、観光に影響が出やすいので注意してください。
発着空港について
マクタン国際空港
マクタン国際空港は1960年代に開港しました。以前はセブ市の中心部にある小さな空港が利用されていましたが、都市の発展と観光業の増加に伴い、新しい大きな空港の必要性が生まれました。2021年の時点では年間利用者数はおおよそ1,000万人以上という人気空港です。
2018年に第2ターミナルがオープンし、国際線の取り扱いが大幅に増加しました。空港近くにはリゾートホテルやビーチ、ショッピングモールなど観光やショッピングを楽しむスポットが多数あります。
ニノイ・アキノ国際空港
ニノイ・アキノ国際空港はフィリピンの首都マニラの空の玄関口として1981年に開港しました。2020年の新型コロナウイルスの影響で、利用人数は大幅に減少しましたが、以前は年間約4,500万人以上の利用がありました。空港には複数のターミナルがあり、それぞれのターミナルには特定の航空会社や路線が割り当てられています。位置的にはマニラ市中心部から南に約7kmのパサイ市に位置しており、マニラ都心部とのアクセスは良好です。
空港から都心部へのアクセス方法
マクタン国際空港
マクタン国際空港に向かうにはバスかタクシーです。バスは「my bus」と呼ばれる空港とセブ市内にある公共バスが便利。約20-30分間隔で運行しており、料金は約50ペソ。もっとも安い費用でセブ市内までいけます。
確実に座りたい人はイエロータクシーがいいでしょう。マクタン空港まで利用できるタクシーは人気があります。費用はリゾートエリアから約400ペソ‐500ペソ、セブ市内から約600-700ペソです。タクシーに乗る前には、必ずメーターを使ってもらうように伝えてください。
ニノイ・アキノ国際空港
ニノイ・アキノ国際空港は市内への移動で便利なのは「ウベ・エクスプレス」と呼ばれるエアポートバスです。空港~終点まで主要なスポットを1~2時間に1本で運行。料金は150~300ペソ。人数が多いなら、空港を起点とした黄色の車体のエアポートタクシーがおすすめです。市内までの料金は定額制ですので安心ですが、念のためメーターを使用していることを確認してください。
ニノイ・アキノ国際空港はターミナル1~ターミナル4まである広い空港です。利用する航空会社によってターミナルがわかれていますので、出発前にどのターミナルに発着するか確認しておきましょう。
ターミナル1の航空会社(一部)
- 日本航空
- 大韓航空
- アシアナ航空
- チャイナエアライン
- エバー航空
ターミナル2の航空会社
- フィリピン航空の国際線と国内線
ターミナル3の航空会社(一部)
- セブ・パシフィック
- エア・アジア・ゼスト
- 全日空
- ジェットスター航空
- ユナイテッド航空
ターミナル4の航空会社(一部)
- エア・アジア・ゼスト
- エア・フィリピン
- エア・スイフト
マニラのおすすめの観光スポット
1. マニラオーシャンパーク
マニラオーシャンパークは大型の水族館で、2008年に開業しました。広大な敷地には大きなアクリルトンネルを持つオーシャンエリアやジャングルエリア、南極エリアなど、さまざまなテーマのエリアが設けられています。様々なショーやアトラクションが充実しており、家族連れやカップルにおすすめのスポットです。
2. マニラ動物園
マニラ動物園は1959年に開園したフィリピン最大の公立動物園で、多くの動物たちとのふれあいを楽しむことができます。なかでも象の「マリ」は動物園のマスコット的存在で、多くの訪問者から愛されています。動物たちの自然な生態を観察できるこの動物園は、子供から大人まで楽しめる場所となっています。
3. イントラムロス
イントラムロスはマニラの歴史的な地区であり、スペイン植民地時代の面影を色濃く残すエリアです。厚い城壁に囲まれたこの地区は「城壁内都市」とも呼ばれ、石畳の道や古い教会、邸宅などが立ち並んでいます。サン・アグスティン教会は、フィリピンで最も古い石造りの教会として知られ、世界遺産にも登録されています。カレサ(馬車)に乗りながら、古き良きエリアを巡るのがおすすめ。
マニラであると便利なもの
マニラであると便利なものは、フィリピン用eSIMです。eSIMとは、従来の物理的なSIMカードを交換する必要がなく、QRコードをスキャンするだけで簡単に設定できるもの。フィリピンに到着時のSIMカードの購入や設定も不要。SIMカードを紛失するリスクがなく、マニラでスムーズな通信環境が実現します。
マニラ(フィリピン)の基本情報
宗教
国民の83%がカトリック、そのほかキリスト教とイスラム教
言語
タガログ語、ビサヤ語、英語
レート
1フィリピン・ペソは2.60 円(2023年9月現在)
時差
-1時間 ※日本より1時間遅い
ビザ
日本人の場合、観光するための短期滞在(通常30日)ならビザを取得する必要はありません。
治安
フィリピンの治安はそれほど良好といえません。観光地ではひったくりや両替詐欺、恐喝などの事件が発生しています。とくに日本人はお金持ちだと狙われやすいので、身の回りには十分注意してください。
水
水道水の飲用はできません。ミネラルウォーターを購入することをおすすめします。大衆食堂で出される水はほとんどが水道水なので気をつけてください。
喫煙
フィリピンでは2017年7月から公共の場所での喫煙が全面禁止されました。 喫煙すると最大4ヶ月の懲役刑、あるいは最大5,000ペソの罰金です。
マナー
フィリピンでは基本的に右手でスプーン、左手でフォークを使って食事するのが正式なマナーです。ナイフはほぼ使いません。料理によっては手づかみで食事をいただきます。
チップ
スペインやアメリカの影響を多く受けている影響があり、フィリピンはチップを渡す文化があります。会計の10%程度が相場です。
※本記事はすべて2023年9月の内容です。最新情報は出発前にお客様自身で確認してください。
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