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福岡から札幌までの航空券が6,338円〜

札幌への片道便も往復便もお任せください。以下にご紹介する福岡発の様々なフライトオプションをご覧ください。

  • 片道
  • 往復

取り消し線のある価格は、Trip.com上の該当する路線の平均価格に基づいて計算されています。

福岡から札幌の飛行機時間&時刻表

便名・航空会社
出発
到着
週間スケジュール
  1. NH1277

    07:55

    FUK

    2.3h

    直行便

    10:15

    CTS

  2. NH289

    10:15

    FUK

    2.2h

    直行便

    12:25

    CTS

  3. BC771

    10:20

    FUK

    2.3h

    直行便

    12:40

    CTS

  4. MM455

    10:50

    FUK

    2.4h

    直行便

    13:15

    CTS

  5. HD113

    12:00

    FUK

    2.3h

    直行便

    14:15

    CTS

  6. GK983

    16:30

    FUK

    2.4h

    直行便

    18:55

    CTS

福岡発札幌行き航空券が最安値の時期

これらの価格動向チャートは、福岡発札幌行きのフライト料金の変動を慎重に監視し、予測します。チャートをよく確認して、航空券を購入するのに最適なタイミングを把握しましょう。

記載の価格は、Trip.comの該当路線の週平均価格より算出したものです。

福岡発札幌行きの格安航空券を提供する航空会社

福岡発札幌行きのフライトを提供する複数の航空会社の各料金をご案内します。お客様の旅のニーズにぴったりのフライトは、以下をご覧ください。

よくある質問:

  • 福岡(FUK)発札幌(SPK)で、航空券が一番安いのはいつですか?

    航空券の価格は、日程や予約のタイミングにより、航空会社が調整しています。Trip.comでは、福岡発札幌行きの航空券は、火曜日、水曜日、土曜日出発の便が安い傾向にあります。
  • 福岡(FUK)発札幌(SPK)行きの航空券はいくらぐらいですか?

    Trip.comのデータによると、40,860円が最安値になります。
  • 福岡(FUK)発札幌(SPK)行き便の所要時間を教えてください。

    福岡(FUK) から札幌(SPK)までの所要時間は約2時間18分です。
  • 札幌の主要空港から市の中心までは、どうやって移動したらよいですか?

    • 新千歳空港 から市中心部まで40km、タクシーで約 1時間の道のりです。
    • 札幌丘珠空港 から市中心部まで5km、タクシーで約 20分の道のりです。
  • 福岡発札幌行きの始発便の時刻を教えてください

    福岡(FUK)発札幌(CTS)行き始発便の出発時刻は、07:45です(到着時刻 09:55)。
  • 福岡発札幌行きの最終便の時刻を教えてください

    福岡(FUK)発札幌(CTS)行き最終便の出発時刻は、20:25です(到着時刻 22:15)。
  • 福岡(FUK) 発札幌(SPK)便で、人気のある航空会社を教えてください。

    福岡(FUK)発札幌(SPK)行き便を運航している航空会社は次の通りです:ベトナム航空AIRDOハワイアン航空日本航空ジェットスター・ジャパン全日本空輸ピーチ・アビエーションスカイマーク
  • 福岡(FUK) 発札幌(SPK)の直行便で、人気のある航空会社を教えてください。

    全日本空輸が、福岡(FUK)発札幌(SPK)行きの直行便を24便運航しています。
  • 札幌(SPK)には空港はいくつありますか?

    札幌(SPK)には、空港は2個あります( 新千歳空港札幌丘珠空港

福岡から札幌までの格安航空券を見つける方法

航空券を購入する際に注意すべき重要なポイントを知らないと、価格が高騰したり、最悪の場合、売り切れてしまうことがあります。 そこで、お客様が次回のご旅行を計画する際にどこよりもお得な特典を確実に入手できるよう、6つの重要なステップをまとめましたので、以下にご紹介します。
1
早めに予約
価格は時期によって変動するので、今だけのお得な航空券をお見逃しなく。
2
航空券の価格を比較
旅行代理店や航空会社のウェブサイトで価格を比較しましょう。
3
お得な情報を確認
航空会社と旅行代理店ウェブサイトで、最新のお得な航空券をチェックしましょう。
4
片道運賃を確認
往路と復路それぞれで片道航空券を購入した方が、往復航空券よりもお得な場合があります。
5
別の日付を試す
平日の早朝または深夜便を選択することで、航空券の費用を節約することができます。
6
Trip.comアプリを使う
Trip.comアプリでは限定の割引料金が適用されるので、航空券の予約がさらにお得に。

福岡 〜 札幌の直行便について

直行便の最安値6,337円
往復航空券の最安値12,193円
最安月1月
ピークシーズン11月
飛行距離1,416.36km
平均飛行時間2時間18分
人気の航空会社ジェットスター・ジャパン

福岡発札幌行きフライト情報

航空券の相場

福岡から札幌までの往復航空運賃の相場は49,020円です。航空券は、一般に年末年始、ゴールデンウィーク、お盆・夏休みの時期になると高くなります。

早期割引などを利用した場合でも、正規の運賃とそれほど違いはありません。

できるだけ安く乗りたい場合は、1月中旬から2月中旬、4月上旬から中旬、5月中旬から6月中旬そして10月中旬から11月上旬頃に出発するのがよいでしょう。

この時期は年末年始やゴールデンウィーク、シルバーウィークなどの大型連休が終わった後、もしくはその直前であるため、旅行者が減り、運賃が下がる傾向にあります。また、4月上旬は年度初めで忙しいため旅行客が少ない傾向にあります。

福岡から札幌間の航空券・新幹線・バスとの料金を比較

  • 飛行機(福岡発):料金は7,530円、所要時間は2時間20分ほど
  • 新幹線:直行便はありません。
  • フェリー:直行便はありません。

※航空券料金は弊社のデータにより算出したものです。

福岡から札幌まで運航している航空会社&LCC

福岡空港(FUK)‐新千歳空港(CTS)間運航している航空会社&LCC/

福岡空港(FUK)‐新千歳空港(CTS)間では日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)のほかに、LCCのスカイマーク、ピーチアビエーションが運航しています。ピーチでは無料の機内サービスはありません。

食事や飲み物も有料で、毛布の貸し出しなども行っていません。同じLCCながらスカイマークでは、キャンディーやおしぼり、毛布の無料サービスがあり、提携しているネスレのコーヒーや「キットカット」も無料で提供されています。

一方、JALやANAは機内サービスも充実しており、機内のスクリーンやイヤホンでオリジナルの映像や音楽を楽しむことができます。さらに、スマートフォンを使って、ビデオやテレビが見られるサービスも行われているので、退屈で時間を持て余すようなことはないでしょう。

福岡から札幌までの一番人気路線

福岡空港⇒新千歳空港の11時45分発の日本航空JL3513便は時間帯も手頃で、一番人気の路線となっています。

福岡から札幌までの一番安い路線

福岡空港‐新千歳空港の11時40分発のピーチMM455便は片道6,305円~と一番安い傾向にあります。

福岡から札幌までの一番早い便

福岡空港‐新千歳空港の10時20分発のスカイマークBC771便がこの路線の一番早い便となっています。

福岡から札幌までの一番遅い便

福岡空港‐新千歳空港の14時55分発の日本航空JL3515便がこの路線の一番遅い便となっています。

※これらのデータは弊社のデータより算出したものです。航空会社によってはスケジュールが変更される可能性があります。

福岡‐札幌の空港情報

福岡空港(FUK)

福岡空港は、全国的にも珍しい市街地にあることで有名な空港です。利用者も非常に多く、首都圏の羽田・成田、関西の関空に次ぐ、全国第4位となっています(2018年度)。

ターミナルは滑走路を挟んで、国内線と国内線に分かれています。国内線ターミナルは地下鉄駅と直結しており、国際線ターミナルとは連絡バスで接続されています。

お金に関するサービスも国内線と国際線とに分けられており、通常業務を行う銀行は国内線ターミナルに、両替所は国際線ターミナルに設置されています。ATMも国内線の方に多く集中しています。

免税店は国際線ターミナルにあり充実したサービスが魅力です。事前にホームページから商品を予約しておいたり、出発する前に購入した商品を帰ってきた時に受け取ったりということができるため、大変便利です。

また、国内線ターミナルには病院も存在し、空港にいながら「内科・胃腸内科」と「歯科」で診察や治療を受けることができます。さらに調剤薬局も併設されているので、旅先に薬を持っていくこともできるようになっています。

新千歳空港(CTS)

「北の玄関口」として有名な新千歳空港は、札幌市ではなく、近郊の千歳市にあります。

2020年現在、国内線28路線、国際線24路線が運航され、一日に6万5,000人、年間で2,360万人ほどが利用している国内第5位(2018年度)の空港です。

ターミナルはやはり国内線と国際線とで分かれています。ロビーの場所もそれぞれ異なっており、国内線は「階が到着ロビーで2階が出発ロビー、国際線は2階が到着ロビーで3階が出発ロビーとなっています。

ビジネスエリアでは、コピーやFAX、携帯の充電器、証明写真機、インターネットコーナーがあります。また講習会や壮行会などができる有料の会議室や接遇室、団体待合室があります。ショッピングや食事も空港の楽しみの一つですが、新千歳空港も多種多様なお店が軒を連ねています。とりわけ食べ物関係は特に充実しています。新鮮な海の幸や農産物、乳製品などを扱うお店も実に豊富で、お土産だけでなく、自分用としても大いに利用できます。

また「ドラえもん」「キティちゃん」「ポケモン」などのキャラクターグッズショップや、生チョコレートで有名なロイズではガラス越しに見学できるチョコレート工場やチョコレートのミュージアムがあり、お子さまだけでなく、大人でも楽しめます。

さらに、空港内には温泉と映画館まで設けられています。映画館では過去の名作から現在公開中の新作や話題作まで、バラエティに富んだ作品を楽しむことができます。

空港⇔市内中心部のアクセス案内

市内中心部⇒福岡空港(FUK)

福岡空港は福岡市の市街地にあり、交通の便には大変恵まれています。博多駅からは、地下鉄で2駅、時間にしてわずか5分という近さです。料金は260円です。市内のみならず、九州最大の繁華街と言われる天神からも11分しかかからず、料金も同じ260円です。

ただ地下鉄駅は国内線ターミナルにあるため、国際線を利用する場合は連絡バスを経由します。その際は路線バスが便利です。博多からなら乗車時間は15分で、料金は270円です。

天神からは、35分ほどかかりますが、料金は320円です。

タクシーの場合も、距離が近い分、お得です。博多からなら15分ほどで到着し、料金は約1,700円です。天神だと25分かからない程度で、料金は約2,400円です。荷物が多いときや、何人かで一緒に移動するときなどは便利です。

市内中心部⇒新千歳空港(CTS)

札幌市内から新千歳空港までは、直通のバスや電車を利用すると便利です。バスは、JRや地下鉄の駅前を始めとして、市内各所から乗車することができます。また市内の主要ホテルにも乗り場が設けられているため、ホテルへ宿泊後移動する手間と時間が省けます。市内の中心部からは、乗車時間は1時間20分ほどで、料金は1,100円です。

ただし、降りる場所は国内線ターミナルのみとなっていますので、国際線を利用する際は注意が必要です。電車の場合、札幌駅から快速エアポートが運行されています。到着時は空港ターミナルと直結しているため、大変便利です。札幌駅からの乗車時間は40分ほどで、料金は1,150円です。日中は、15分ほどの間隔で運行されています。

タクシーを利用する場合は、高速道路利用で1時間ほどアクセス可能です。料金は天候や交通事情にもよりますが、約15,000円となっています。

札幌の観光情報

札幌の観光スポット

札幌に行かれた際はぜひ訪ねてみていただきたい、おすすめの場所をいくつかご紹介いたします。

モエレ沼公園は市内中心部から車で30分ほどの市内東区にあります。世界的な彫刻家「イサム・ノグチ」が設計を手掛け、「全体が一つの彫刻作品」となっているユニークな公園です。公園のシンボル「ガラスのピラミッド」を始めとし、「モエレ山」「海の噴水」「モエレビーチ」「プレイマウンテン」「サクラの森」など、見所やプレイスポットは豊富にあり、四季を通じて楽しむことができます。敷地面積が広く、自然と一体になった作りになっているため、大人も子どもものびのびと過ごすことができます。また公園内には北海道産の食材を堪能できる高級フレンチレストランがあります。

国営滝野すずらん丘陵公園は、同じく車で50分ほどの市内南区に位置する公園です。春から秋までは、東京ドームの実に85倍にも及ぶ広大な敷地の中に多種多様な花が咲き乱れ、サイクリングや山歩き、キャンプなども楽しむことができます。冬になると「スノーワールド」となり、スキーやそり遊び、クロスカントリーなど、北海道ならではの冬の楽しみを満喫することができます。

狸小路商店街は「明治初期から」という長い歴史を持つ、札幌を代表する商店街です。場所もまさに市内の中心で、ちょうど「大通公園」と「すすきの」の中ほどになります。全体は「1丁目」から「7丁目」までに分かれており、全長は900mにも及びます。シンボルともいえる「アーケード」は1丁目から6丁目まで設置されており、雨や雪の日でも濡れることなく買い物が楽しめます。また、年末には名物の「現金つかみ取り」が行われることでも有名です。

札幌のグルメ

札幌では、「みそラーメン」や「スープカレー」など札幌発祥と言われる料理はもちろんのこと、全道各地の名物料理も味わうことができます。その中から、いくつかご紹介いたします。

石狩鍋は、名物の「サケ」を主役に据えた北海道を代表する郷土料理の一つです。札幌のお隣「石狩市」が発祥の地とされています。ぶつ切りにしたサケに、キャベツやタマネギなどの野菜、豆腐やこんにゃくなどの具材を加えて、みそで味を付けます。うま味を引き立たせるために、最後に山椒をかけるのが本場の味です。栄養も豊富で、身も心も温まる、冬にはぴったりの一品です。

豚丼は道東の中心地「帯広市」で生まれ、今や北海道を代表する名物料理の一つとなりました。うな丼がヒントになったと言われており、甘辛いたれで焼いた豚肉のみを、丼からはみ出るほどたっぷり乗せた見た目も豪快な、まさしく「これぞ北海道」といった一品です。札幌にも名店・人気店がたくさんありますので、ぜひ訪ねてみてください。

いかめしは、北海道のみならず、全国的にもその名を知られる駅弁の代表格です。函館から車で1時間ほどの「森町」が発祥の地です。もち米も加えたお米を詰めて炊き上げた丸ごと一杯のイカに、「秘伝のたれ」で味を付けただけというシンプルさが魅力の一品です。地元の森町だけでなく、新千歳空港でも販売されていますので、ぜひ手に取ってみてください。

※上記情報は予告なく変更されることがありますのでご注意ください。また、重要な事項につきましては必ず事前に関係機関にてご確認するようお願い申し上げます。