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函館から札幌までの航空券5,970円〜

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  • 片道
  • 往復

取り消し線のある価格は、Trip.com上の該当する路線の平均価格に基づいて計算されています。

航空券の最安値はいつ?

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記載の価格は、Trip.comの該当路線の週平均価格より算出したものです。
函館発札幌行きの便を低価格で提供する航空会社

料金を比較し、旅行のニーズに合ったオプションを見つけ、信頼できる航空会社で快適な旅をお楽しみください。

JAL
5,970円
ANA
6,891円
ANA airlines

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函館から札幌までのお安い代替航路

より安く、より速い航路をお探しですか?函館から札幌までの代替便をご確認ください。

  • 最安値
    JAL
    HKD
    07:50
    0時間40分
    直行便
    OKD
    08:30
    函館空港 - 札幌丘珠空港
    4月24日 (水)JAL
    5,970円
  • ANA
    HKD
    18:55
    0時間40分
    直行便
    CTS
    19:35
    函館空港 - 新千歳
    6月21日 (金)ANA
    6,891円
  • ANA
    HKD
    18:55
    0時間40分
    直行便
    CTS
    19:35
    函館空港 - 新千歳
    6月21日 (金)ANA
    6,891円
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よくある質問:

  • 函館(HKD)発札幌(SPK)で、航空券が一番安いのはいつですか?

    航空券の価格は、日程や予約のタイミングにより、航空会社が調整しています。Trip.comでは、函館発札幌行きの航空券は、火曜日、水曜日、土曜日出発の便が安い傾向にあります。
  • 函館(HKD)発札幌(SPK)行きの航空券はいくらぐらいですか?

    Trip.comのデータによると、44,804円が最安値になります。
  • 函館(HKD)発札幌(SPK)行き便の所要時間を教えてください。

    函館(HKD) から札幌(SPK)までの所要時間は約40分です。
  • 札幌の主要空港から市の中心までは、どうやって移動したらよいですか?

    • 新千歳 から市中心部まで40km、タクシーで約 1時間の道のりです。
    • 札幌丘珠空港 から市中心部まで5km、タクシーで約 20分の道のりです。
  • 函館発札幌行きの始発便の時刻を教えてください

    函館(HKD)発札幌(OKD)行き始発便の出発時刻は、07:45です(到着時刻 08:25)。
  • 函館発札幌行きの最終便の時刻を教えてください

    函館(HKD)発札幌(OKD)行き最終便の出発時刻は、19:20です(到着時刻 20:00)。
  • 函館(HKD) 発札幌(SPK)便で、人気のある航空会社を教えてください。

    函館(HKD)発札幌(SPK)行き便を運航している航空会社は次の通りです:JALANA
  • 函館(HKD) 発札幌(SPK)の直行便で、人気のある航空会社を教えてください。

    JALが、函館(HKD)発札幌(SPK)行きの直行便を1便運航しています。
  • 札幌(SPK)には空港はいくつありますか?

    札幌(SPK)には、空港は2個あります( 新千歳札幌丘珠空港

旅行情報 | 函館 〜 札幌

直行便の最安値

5,969円

往復航空券の最安値

15,814円

最安月

4月

ピークシーズン

9月
函館発札幌行きフライト情報

航空券の相場

函館から札幌(新千歳)までの往復航空運賃の相場は13,795円です。函館発札幌行きの航空券は、基本的に航空券の季節による価格変動はそれほどなく、年間を通して観光・ビジネスの両方で需要がある路線です。

1・3・12月は他の月と比較すると航空券の価格が下がります。年末年始を除き、片道7,000円~10,000円で購入できます。また、早めの予約をするほど割引率が高くなります。

新千歳空港から中心都市である札幌市までアクセスが良いため、出張用途でフライトを利用するお客様が多い路線です。さっぽろ雪まつりのシーズンは、雪まつり見物と同時に函館夜景を楽しもうと計画する観光客が多くいます。このように函館から札幌(新千歳)までのフライトは、北海道内では混雑しやすい路線の1つです。早めの予約をおすすめします。

函館から札幌間の航空券・新幹線・バスとの料金を比較

  • 飛行機(函館発-新千歳空港):料金は13,770円、所要時間は40分ほど
  • 特急(函館駅‐札幌駅):料金は8,910円、所要時間は3時間50分ほど
  • 高速バス(函館駅‐札幌駅):料金は3,350円~、所要時間は4時間57分ほど

※航空券料金は弊社のデータにより算出したものです。

※高速バス、新幹線は直行の片道料金で算出しています。

函館から札幌まで運航している航空会社&LCC

函館空港(HKD)‐新千歳空港(CTS)間運航している航空会社&LCC

全日空(ANA)が1日2便運航しています。ANAの運用機体は、ボンバルディアQ400で、左右2列ずつのシートを設置したコンパクトな機体ながら、短中距離のフライトではジェット機に匹敵するスピードです。

翼が胴体上部に取り付けられているため、視界が遮られることなく存分に空からの景色を楽しめるでしょう。

プロペラによる騒音や振動を小さくするよう設計されています。

函館空港(HKD)‐札幌丘珠空港(OKD)間運航している航空会社&LCC

JALが1日6便運航しています。JALの主な運用機はサーブ340B。尾翼が跳ね上がっているのが特徴的で、30~40席ほどのコンパクトサイズです。席数により、機内に持ち込める手荷物のサイズが異なるため、事前に確認することをおすすめします。公共エリアには公衆無線LANが張り巡らされており、インターネットへのアクセスに困ることがありません。また携帯電話充電サービスやコピー・FAXが設置されています。

函館空港から、台北(桃園)行きの国際線が運航しています。

函館から札幌までの一番人気路線

函館‐札幌までの人気路線は、札幌丘珠空港9時発の日本航空JAL2740便、13時25分発の日本航空JAL2746便、14時25分発の日本航空JAL2748便です。JAL1社の運航なので、1日を通じて価格に大きな差はありません。

函館から札幌までの一番安い路線

函館空港‐新千歳空港では16時55分発、17時35分着の全日空(ANA)NH4858便が10,127円と安い傾向にあるようです。

函館から札幌までの一番早い便

函館空港‐札幌丘珠空港の9時発、9時40分着の日本航空JAL2740便が始発便となります。

函館から札幌までの一番遅い便

函館空港‐札幌丘珠空港の18時35分発、19時15分着の全日空JAL2754便が最終便となります。

※これらのデータは弊社のデータより算出したものです。航空会社によってはスケジュールが変更される可能性があります。

函館‐札幌の空港情報

函館空港(HKD)

函館空港は北海道では新千歳空港に次いで2番目に大きい空港です。

函館空港の通信環境は、空港ターミナル内は全館で無料Wi-Fiにアクセスできるため快適です。

国内線ビジネスラウンジ「A Spring.」では、個室タイプのビジネスコーナーやソフトドリンクフリーサービスがあり、搭乗前の時間を無駄なく過ごせます。

その他、ATM・外貨両替機・コインロッカー・キッズコーナーなど、さまざまな設備が揃っており出張客にも旅行客にも使いやすい空港です。

展示会やミニライブの開催に利用できる多目的ホール「HakoDake HaLL」や、椅子・机・電源完備の無料パソコンスペースなど、いずれも広々とした函館空港ならではの設備があります。レストランは4店舗で、開放的な大きな窓から飛行場を眺めながらお食事ができます。お土産やショップも豊富で、北海道の道南地域の工芸品や食品を集めた土産店、ROYCEの専門店などがあります。

また、本屋・コンビニ・宅配サービス・ドラッグストアなどの店舗もあるため、非常に便利です。

国内線旅客ターミナルビル2階「GRANDIR」では、レンタル着物からお気に入りを選び、館内で記念撮影できます。主に訪日観光客向けのサービスですが、空港内で時間が余った場合などに誰でも楽しめるユニークなサービスです。

新千歳空港(CTS)

「札幌」空港と呼ばれることの多い新千歳空港ですが、実際は北海道千歳市と苫小牧市にまたがって位置しています。国内線の旅客ターミナルビルにはJR千歳線が乗り入れているなど、鉄道や高速道路もよく整備されており、北海道の空の玄関口ともいえる空港です。国内線は、国内主要都市をはじめ道内の5つの空港(稚内・女満別・根室中標津・釧路・函館)への定期便が発着。

国際線では、ウラジオストック・ソウル・ホノルル・マニラ・シンガポールなどの都市に加え、ヘルシンキ・シドニーといった都市への路線もあり、「新千歳空港からフィンランド・オーストラリアに出かけよう」といったキャンペーンも積極的に展開しています。

国内線・国際線とも旅客ターミナルビルおよび連絡施設では、無料無線LANサービスが提供されており、インターネット接続に困るということはありません。北海道の空の玄関口とされる空港だけあって、ATM・無料充電フリースペース・音声案内・車いす対応公衆電話など、誰もが快適に過ごせるサービスが充実しています。輪行してきた自転車を組み立ててタイヤに空気を入れる準備スペースとして利用できる「サイクルステーション」や、余った外貨を電子マネーに交換できる「外貨電子マネー交換機」などのユニークなサービスもあります。

丘珠空港(OKD)

札幌空港は札幌市民の間で通称丘珠空港として広く知れ渡っています。札幌駅から車で約20分、札幌の中心街からわずか6kmほどのところに位置した空港です。当初は陸上自衛隊の専用空港として利用されていましたが、昭和36年に民間航空の乗り入れもできるようになり、今では軍民共用飛行場となりました。道内外の主要都市や離島などを結ぶ北海道の大切な交通手段として利用されているほか、事業用小型機の常駐飛行場としても幅広く利用されています。

ターミナルビル2階には売店とレストランが1店舗ずつある他、無料のWi-Fiスポットやコンセントを常備しています。

空港⇔市内中心部のアクセス案内

市内中心部⇒函館空港(HKD)

函館市内から函館空港へのアクセス手段は、おもにバスや車となります。

JR函館駅から函館空港までバスで約20分、運賃は大人450円です。JR函館駅から函館空港までタクシーを利用する場合、所要時間は約21分、運賃は3,280円ほどです。

収容台数803台の函館空港の駐車場は、24時間営業。自転車のみ駐輪できる駐輪場も整備されています。函館空港の駐車場を取り囲むようにレンタカー各社の店舗が並んでおり、市内中心部でレンタルして空港近くの店舗で返却することも可能です。

新千歳空港(CTS)⇒市内中心部

新千歳空港ターミナルビルの地下1階にJR新千歳空港駅があり、空港へ到着後の移動がスムーズです。

空港からJR新千歳空港駅までは地下直結のため、雨でも濡れずに札幌駅まで行くことができます。快速エアポートに乗車すれば片道37分ほど、運賃は1,150円です。日中は毎時4本運行しています。自由席と指定席に分かれていますので、荷物が多くて確実に座りたい方は指定券を購入すると安心です。

新千歳空港から車で各方面へ移動する場合でも、新千歳空港には24時間営業の3つの駐車場があるため、車の駐車に困ることはないでしょう。

収容台数は合計で4,553台(A駐車場:1,813台・B駐車場:2,436台・C駐車場:304台)です。利用料金などの詳細については、各駐車場の管理事務所に問い合わせが必要。空港から札幌駅までタクシーで移動する場合、1時間27分ほどかかります。料金は12,720円ほどです。

札幌丘珠空港(OKD)⇒市内中心部

空港から札幌市内中心部へは比較的時間をかけずにアクセスできます。空港連絡バスは空港から最寄り駅の地下鉄東豊線栄駅まで運行しており、5分ほどで到着します。 料金は大人250円、小人130円です。東豊線始発の栄町駅から札幌駅までは11分です。タクシーは、空港から栄町駅までは5分ほどで約800円、札幌駅までは20分ほどかかり、約2,700円です。空港からはレンタカーも利用できます。

札幌の観光情報

札幌の観光スポット

主要な札幌の観光スポットを3つ紹介します。

札幌市時計台は、正式名称を「旧札幌農学校演武場」という「札幌市時計台」は、現存する日本最古の時計塔です。「札幌市時計台」は、建築時当初は北海道大学の前身である札幌農学校の施設でした。札幌農学校の初代教頭が有名なクラーク博士です。明治11年の建築以降、教育団体の事務所や軍用施設、市立図書館として活躍してきた札幌市時計台は、1970年6月に国の重要文化財に指定されています。札幌駅から徒歩10分ほどで到着します。

次は、日本新三大夜景都市「藻岩山」。札幌市は、2015年に長崎・神戸とともに「日本新三大夜景都市」に認定されています。「日本新三大夜景都市」の認定は、全国約5,542名の夜景鑑賞士(夜景鑑賞士検定の有資格者)に対するアンケートで決定するという大規模なもので、第2位に選出された札幌市は「北海道ならでは澄み切った空気の中で眺める大パノラマは見事」といった高い評価を得ています。

日本新三大夜景・札幌の絶景が楽しめる絶好のポイントが、標高531mの藻岩山の山頂です。

山の中腹まではロープウェイか藻岩山観光自動車道で、中腹から山頂まではミニケーブルカーで登ります。冬はスキーを楽しむこともでき、市民の憩いの場となっています。

札幌を代表するイベントといえば「さっぽろ雪まつり」。1950年に地元の中・高校生が6つの雪像を大通公園に設置したことがきっかけで始まりました。以後、札幌の冬の恒例行事として市民に定着し、国内外からの多くの見物客を楽しませています。大通公園に、約1.5kmにわたって並ぶ大雪像が有名ですが、スケートリンク・北海道グルメ・イベントなども見逃せません。特に、プロジェクションマッピングは人気が高くTVアニメとのコラボなど、毎年趣向を凝らした企画となっています。

「さっぽろ雪まつり」では、アイヌ食体感レストランやアイヌ民工芸品の展示販売などもあり、アイヌの人々や文化に触れる機会も提供しています。

札幌のグルメ

札幌に来たら是非食べてみたい札幌グルメを紹介します。

まずは、ラーメン。札幌はご存知「みそラーメン」発祥の地です。ご当地グルメ「札幌ラーメン」は、旭川・函館と並ぶ北海道三大ラーメンとも呼ばれています。定番は、みそ味のスープ・中太ちぢれ麺・もやしやタマネギと一緒に食べるスタイルです。札幌ラーメンのルーツは戦後の二条市場の屋台にあると言われています。

北海道のソウルフードとも呼ばれているのが、「スープカレー」です。札幌のカレーは「スパイスが利いたさらさらのスープに野菜・肉など大きな具材」が特徴です。現在、札幌市内に200軒以上のスープカレー専門店があり、札幌のご当地グルメとして定着しています。元祖は中央区にあった喫茶店アジャンタ(1971年当時)の「薬膳カリィ」だということです。

オーナーが健康のためインドのスパイスと漢方の生薬を組み合わせた「薬膳カリィ」を考案し、自ら飲んでいたところ、常連客からのリクエストで限定メニューとして販売し始めたのがルーツと言われています。

札幌には北海道各地から新鮮な寿司ネタも集まってきます。寿司を食べるために札幌を訪れるという観光客も少なくありません。札幌の寿司がおいしいのは、北海道は日本海・太平洋・オホーツク海と3つの大きな海に囲まれ、水揚げされる魚介の種類が豊富であることが挙げられます。札幌にはそれらの魚介が集まると同時に、札幌市中央卸売市場や札幌二条市場といった国内有数の大きな市場があるため流通も整備されており、とれたての魚介が手に入りやすいのです。

※上記情報は予告なく変更されることがありますのでご注意ください。

また、重要な事項につきましては必ず事前に関係機関にてご確認するようお願い申し上げます。