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石垣島 〜 宮古島 | 格安航空券を検索

格安航空券をお探ししました。片道または往復の航空券のご予約が可能です。

  • 片道
  • 往復

取り消し線のある価格は、Trip.com上の該当する路線の平均価格に基づいて計算されています。

航空券の最安値はいつ?

航空券の料金をモニターし、簡単に最高のお買い得情報を見つけるお手伝いをします

記載の価格は、Trip.comの該当路線の週平均価格より算出したものです。

よくある質問:

  • 石垣島(ISG)発宮古島(MMY)で、航空券が一番安いのはいつですか?

    航空券の価格は、日程や予約のタイミングにより、航空会社が調整しています。Trip.comでは、石垣島発宮古島行きの航空券は、火曜日、水曜日、土曜日出発の便が安い傾向にあります。
  • 宮古島の主要空港から市の中心までは、どうやって移動したらよいですか?

    • 宮古島空港 から市中心部まで3km、タクシーで約 20分の道のりです。
  • 石垣島(ISG) 発宮古島(MMY)の直行便で、人気のある航空会社を教えてください。

    日本トランスオーシャン航空が、石垣島(ISG)発宮古島(MMY)行きの直行便を2便運航しています。
  • 宮古島(MMY)には空港はいくつありますか?

    宮古島(MMY)には、空港は1個あります( 宮古島空港

旅行情報 | 石垣島 〜 宮古島

最安月

1月

ピークシーズン

12月
石垣島発宮古島行きフライト情報

航空券の相場

石垣島から宮古島までの往復航空運賃の相場は、23,097円です。同区間のアクセスは飛行機のみで、利用者の大部分には地元住民の方も多く含まれます。そのため、週末は航空運賃が高騰します。年末年始やお盆期間中は帰省客や観光客が増えるので、特に値段が上がります。

他の区間だと格安のLCCを利用する案もありますが、石垣島から宮古島の区間だと運航会社は日本航空(JAL)系列の子会社のみのため、LCCは利用できません。また、1日の便数も限られているため、直前の予約だと航空券が売り切れてしまうケースもあります。各社の早割を利用するなど、なるべく早めに航空券を予約するといいでしょう。

石垣島から宮古島間の航空券・フェリーとの料金を比較

  • 飛行機:料金は12,800円、所要時間は30分ほど
  • フェリー:直行便はありません。

※航空券料金は弊社のデータにより算出したものです。

石垣島から宮古島まで運航している航空会社&LCC

石垣空港‐宮古島空港間運航している航空会社&LCC

同区間を運航しているのは日本航空(JAL)の子会社である琉球エアコミューター、日本トランスオーシャンのみです。全体で1日2便のみとなり、他LCCの運航はありません。総座席数は50席です。いずれも普通席のみのラインナップとなり、充電用電源や無料Wi-Fiを利用することはできません。ただし、静音性と快適性に優れた航空機を採用しているため、30分間の空の旅をゆったりとくつろぎながら過ごせます。

石垣島から宮古島までの一番人気路線

石垣空港から14時35分発、15時5分着の琉球エアコミューターRAC834便は一番人気です。 観光客と地元住民の方が多く利用しています。

石垣島から宮古島までの一番安い路線

石垣空港から18時55分発、19時25分着の琉球エアコミューターRAC838便は片道9,704円~と一番安い傾向にあります。

石垣島から宮古島までの一番早い便

石垣空港から14時40分発、15時10分着の琉球エアコミューターRAC834が始発便となります。

石垣島から宮古島までの一番遅い便

石垣空港⇒宮古島空港の18時55分発、19時25分着の琉球エアコミューターRAC838が最終便となります。

※これらのデータは弊社のデータにより算出したものです。航空会社によってはスケジュールが変更される可能性があります。

石垣島‐宮古島の空港情報

石垣空港(ISG)

石垣空港(正式名称:新石垣空港)は、「南ゐ島 石垣空港(ぱいぬしま いしがきくうこう)」という名前で親しまれている空港です。石垣市にあり、各観光地から車で約30~40分以内で到着できる立地にあります。ターミナルは国内線ターミナルと国際線ターミナルの2つに分かれており、いずれも1階がチェックインロビー・到着ロビー、2階が出発ロビーになっています。各ターミナル間の移動は1階の連絡通路を利用できます。ターミナルビルはそれぞれ営業時間が異なり、国内線は6時30分~22時、国際線は各航空会社のチェックイン開始時刻に合わせて営業時間が変わります。

レストラン・カフェは1階のフードコートに集まっていて、石垣牛や八重島そばなど、石垣島のグルメをたっぷり味わうことができます。おみやげ店も豊富で、石垣島プリンやちんすこうなどのスイーツ、真珠や伝統織物などの服飾品も充実しています。また、有料会議室や特別待合室が用意されているのも、ビジネスマンには嬉しいポイントです。国内線では各飲食店にてお弁当の販売を行っていますが、国際線では販売されていないので、あらかじめ準備をするなど注意が必要です。

宮古島空港(MMY)

宮古島空港(正式名称:宮古空港)は、宮古島市にあります。周辺に電車は通っていないため、市街地へのアクセス方法はバス・レンタカー・タクシーになります。

空港1階には日本航空(JAL)系列の航空会社と全日空(ANA)のチェックインカウンターが並び、到着ロビーもこのフロアです。2階には搭乗待合室・出発ロビーがあり、各種レストランやおみやげ店もあります。3階は送迎デッキで、旅客機を間近に見ることができます。

おみやげ店ではお菓子やお酒に加えて、名産のフルーツや海ぶどうなどが購入でき、おみやげを買い逃した時も安心です。宮古島のアイドルとも言える警察官の人形「宮古島まもる君」のグッズも各種取り揃えられています。基本的にレストラン・おみやげ店の営業時間は8時~19時30分です。観光で困った時や疲れた時には、併設されている観光案内所やマッサージ店を利用しましょう。警察派出所も到着出入り口付近にあるため、もしもの場合に備えて場所を確認しておきましょう。なお、無料Wi-Fiが使えるのは、ファストフード店のA&Wと搭乗待合室のみとなっています。利用の際はパスワードが記載された案内を確認するか、店舗スタッフ、または空港スタッフに確認しましょう。

空港全体は吹き抜けになっており、明るい光が差し込んでいるのが特徴です。植物が生い茂っている中庭や多目的広場、貝殻でできたシーサーはフォトスポットにも最適で、空港自体を楽しむことができます。

空港⇔市内中心部のアクセス案内

市内中心部⇒石垣空港(ISG)

市街地から石垣空港間には電車が通っていないため、車移動が基本です。「730交差点」を通ると約30分で到着します。バスは東バスとカリー観光バスの2社が運行しており、約30~45分で到着できます。料金は500円~540円ほどです。

タクシーを利用する場合は、14.9kmで所要時間22分、料金は約3,290円になります。

レンタカーを利用する際は、空港駐車場内の送迎バス乗り場を使用しましょう。ただし、各レンタカー会社に確認が必要です。

宮古島空港(MMY)⇒市内中心部

宮古島空港から市街地へ向かう際は、車移動が基本になります。バスは本数が少ないため、タクシーやレンタカーを利用する人が多い傾向にあります。バスを利用する場合は、4.2kmで所要時間は約10分、料金は180円です。

タクシーを利用する場合は、5.5kmで所要時間11分、料金は約1,490円です。

宮古島の観光情報

宮古島の観光スポット

宮古島の観光スポットの中でも人気なのは、日本の都市公園百選にも選ばれている東平安名崎です。国の史跡名勝天然記念物に指定されており、初日の出の名所としても知られています。宮古島の最東端にある岬で、360°見渡せるパノラマビューが広がっています。美しく鮮やかなブルーオーシャンに、真っ白な灯台がよく映える景観を楽しめます。崖そのものは細長いですが、遊歩道が整備され平坦で歩きやすいため、多くの観光客に人気の散歩エリアです。岬周辺に小さな岩が点在しているのは、1771年の八重山地震津波で打ちあげられた津波石で、長い時間の経過を感じることができます。

また、県の天然記念物に指定されている「東平安名崎の隆起珊瑚礁海岸風衝植物群落」では、強い潮風にさらされる環境特有の植生が見られます。テンノウメやテッポウユリなど、他地域ではなかなか見られない200種類以上の植物を堪能できる名観光地です。

次におすすめするのは、新城(あらぐすく)海岸です。宮古島の中でも穏やかな海岸で、特に海の透明度が高いことで知られています。遠浅なのでシュノーケリングができ、カクレクマノミなどの熱帯魚や、サンゴを至近距離で楽しむことができます。特定の時期にはウミガメを観察できることも。波が穏やかなので、子ども連れのご家族でも安心して遊べます。

さらに、伊良部大橋もおすすめです。宮古島と伊良部島を結ぶ日本最長の大橋で、なんと全長3,540mもあります。透き通る真っ青な海を突き抜けるように橋を駆け抜ける爽快感はたまりません。橋自体がまっすぐではなく、縦に孤を描いているため、ただ橋を渡っているだけでもアップダウンの衝撃が伝わってきて、ワクワクする体験ができます。その壮大さがよく分かるのは、駐車場からの写真撮影です。SNSでの公開にもおすすめなので、ぜひ撮ってみてください。

その他にも、国内最南端の神社である宮古神社や、人魚伝説が伝わるパワースポット・通り池など、観光地や人気エリアがたくさんあります。

宮古島のグルメ

宮古島には、おいしいグルメも数え切れないほどあります。ここではおすすめのお店をご紹介します。まずは、宮古島出身のご主人が営む居酒屋「ぽうちゃたつや」です。「ぽうちゃ」とは多良間島の方言で、料理当番を表します。宮古の四季を味わえる食材がふんだんに使われており、地元の人はもちろん観光客も押しかける名店です。人気メニューは、沖縄の県魚であるたかさごの干物や、紅いもサラダです。海ぶどうやゴーヤチャンプルーのようなメジャーな沖縄料理はありませんが、宮古島の伝統的な家庭料理が味わえます。観光客向けの店ではなく、地元の人に愛されているお店に行きたい人におすすめです。なお、店内の写真撮影は不可なのでご注意ください。人気店のため予約は必須です。

次のおすすめは「島おでん たから」です。宮古島の繁華街にある人気おでん店で、1ヶ月以上前から予約しておかないと入店できないほどです。島おでんと呼ばれている沖縄のおでんの特徴は、テビチと呼ばれる豚足が入っていること。このお店のテビチは口の中に入れただけでほろほろと崩れ、とろけるまろやかさで人気を集めています。60年以上継ぎ足されてきた秘伝の出汁は薄味でとても美味しいと評判です。おでん以外の沖縄料理もラインナップが豊富で、泡盛も多数揃っています。宮古島に来たら一度は訪れたい名居酒屋です。

最後のおすすめは「居酒屋でいりぐち」です。西里大通り沿いにある小さな居酒屋で、沖縄料理や海鮮料理を楽しめます。こちらも予約必須の人気店で、口コミの評価も高得点です。オーソドックスな沖縄料理から、地元住民しか知らないマイナーな家庭料理まで、幅広いメニューが揃っています。

人気の理由は、宮古島の新鮮なお刺身や沖縄ならではの料理はもちろんのこと、店員さんの接客にあります。明るく快活なあいさつに始まり、お客さん一人一人と朗らかに接してくれるなど、心地よいおもてなしが徹底されています。「宮古島に来てよかった!」と、あたたかい気持ちになれる名店です。

※上記情報は予告なく変更されることがありますのでご注意ください。また、重要な事項につきましては必ず事前に関係機関にてご確認するようお願い申し上げます。