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大阪から青森までの航空券9,551円〜

格安航空券をお探ししました。片道または往復の航空券のご予約が可能です。

  • 片道
  • 往復

取り消し線のある価格は、Trip.com上の該当する路線の平均価格に基づいて計算されています。

航空券の最安値はいつ?

航空券の料金をモニターし、簡単に最高のお買い得情報を見つけるお手伝いをします

記載の価格は、Trip.comの該当路線の週平均価格より算出したものです。
大阪発青森行きの便を低価格で提供する航空会社

料金を比較し、旅行のニーズに合ったオプションを見つけ、信頼できる航空会社で快適な旅をお楽しみください。

ANA
13,782円
フジドリームエアラインズ
15,981円
ピーチ航空
17,238円
スカイマーク
17,699円
ジェットスタージャパン
18,599円
エアドゥ
29,030円
スターフライヤー
46,226円
JAL
50,415円
大韓航空
69,768円
ジンエアー
100,201円
ANA airlines

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大阪から青森までのお安い代替航路

より安く、より速い航路をお探しですか?大阪から青森までの代替便をご確認ください。

  • 最安値
    フジドリームエアラインズ
    UKB
    12:05
    1時間40分
    直行便
    AOJ
    13:45
    神戸空港 - 青森空港
    5月1日 (水)フジドリームエアラインズ
    15,981円
  • ピーチ航空
    KIX
    14:10
    5時間30分
    経由1回
    AOJ
    19:40
    関空 - 青森空港
    5月16日 (木)ピーチ航空
    17,238円
  • JAL
    ITM
    07:25
    1時間35分
    直行便
    AOJ
    09:00
    伊丹 - 青森空港
    5月6日 (月)JAL
    50,415円
  • JAL
    ITM
    07:25
    1時間35分
    直行便
    AOJ
    09:00
    伊丹 - 青森空港
    5月6日 (月)JAL
    50,415円
    ほかの航空券を検索

よくある質問:

  • 大阪(OSA)発青森(AOJ)で、航空券が一番安いのはいつですか?

    航空券の価格は、日程や予約のタイミングにより、航空会社が調整しています。Trip.comでは、大阪発青森行きの航空券は、火曜日、水曜日、土曜日出発の便が安い傾向にあります。
  • 大阪(OSA)発青森(AOJ)行きの航空券はいくらぐらいですか?

    Trip.comのデータによると、55,378円が最安値になります。
  • 大阪(OSA)発青森(AOJ)行き便の所要時間を教えてください。

    大阪(OSA) から青森(AOJ)までの所要時間は約1時間35分です。
  • 青森の主要空港から市の中心までは、どうやって移動したらよいですか?

    • 青森空港 から市中心部まで10km、タクシーで約 30分の道のりです。
  • 大阪発青森行きの始発便の時刻を教えてください

    大阪(ITM)発青森(AOJ)行き始発便の出発時刻は、07:15です(到着時刻 08:50)。
  • 大阪発青森行きの最終便の時刻を教えてください

    大阪(ITM)発青森(AOJ)行き最終便の出発時刻は、18:40です(到着時刻 20:10)。
  • 大阪(OSA) 発青森(AOJ)便で、人気のある航空会社を教えてください。

    大阪(OSA)発青森(AOJ)行き便を運航している航空会社は次の通りです:ANAJALフジドリームエアラインズハーンエア
  • 大阪(OSA) 発青森(AOJ)の直行便で、人気のある航空会社を教えてください。

    ANAが、大阪(OSA)発青森(AOJ)行きの直行便を7便運航しています。
  • 青森(AOJ)には空港はいくつありますか?

    青森(AOJ)には、空港は1個あります( 青森空港

旅行情報 | 大阪 〜 青森

直行便の最安値

9,467円

往復航空券の最安値

22,327円

最安月

4月

ピークシーズン

9月
大阪発青森行きフライト情報

航空券の相場

大阪から青森までの往復航空運賃の相場は31,722円です。運賃は、ねぶた祭りが開催される8月初旬から夏休み明けまでの時期が最も高くなります。また、弘前城などの桜が見ごろとなる4月下旬からゴールデンウィーク明けの5月中旬までも観光客が多く、運賃が上がる傾向にあります。一方、積雪が多く寒さが厳しい1月から3月にかけては運賃が下がる傾向にあります。その他の時期の運賃相場は比較的安定しています。伊丹空港から青森空港間を運航する航空会社は、日本航空(JAL)と全日空(ANA)のみでLCCは運航していませんが、75~21日前の予約は早期割引運賃が設定されているので、リーズナブルな運賃で利用することができます。しかし、割引率は便ごとの需要予測から金額が決まるので、同じ区間でも運航時期や運航時間によって異なることがあります。

大阪⇒青森間の航空券・新幹線・バスとの料金を比較

  • 飛行機:料金は27,060円、所要時間は1時間45分ほど
  • 新幹線(新大阪⇒東京⇒新青森):東京乗り換えで料金は27,030円(自由席)、所要時間は6時間50分ほど
  • 高速バス:直行便はありません

※航空券料金は弊社のデータにより算出したものです。

※新幹線は片道料金で算出しています。

大阪から青森まで運航している航空会社&LCC

伊丹空港(ITM)‐青森空港(AOJ)間運航している航空会社&LCC

伊丹空港と青森空港間は、日本航空(JAL)と全日空(ANA)が運航しています。日本航空(JAL)はグループ会社のジェイエアによる運航です。機材は小型ジェット機エンブラエル190を使用し、クラスJ・普通席の2クラス仕様となっています。小型ジェット機では最大級の広々とした空間で、全席に本革シートが採用されています。クラスJでは、コーヒーや飲み物サービスのほか、青森名産のりんごを使用した菓子など、月替わりでこだわりの品が提供されています。全日空(ANA)もグループ会社のANAウイングスによる運航です。機材はプロペラ機のボンバルディアDHC8-Q400を使用し、普通席のみの1クラス仕様となっています。プロペラ機ですが、短中距離では高性能ターボプロップエンジンにより、ジェット機並みのスピードを誇ります。また、飛行機から音波をだすことにより、プロペラによる騒音や振動を小さく抑えており、キャビンはとても静かです。

大阪から青森までの一番人気路線

伊丹空港から7時55分発、9時25分着の日本航空(JAL)JL2151便と伊丹空港から11時25分発、12時55分着の日本航空(JAL)JL 2153便が一番人気です。多くのビジネスマンの出張や観光に利用されています。

大阪から青森までの一番安い路線

伊丹空港から7時55分発、9時30分着の日本航空(JAL)JL2151便、8時55分発10時35分着の全日空(ANA)NH1851便、11時25分発、12時55分着の日本航空(JAL)JL2153便、11時55発、13時:35分着の全日空(ANA)NH1853便は10,060円~と一番安い傾向にあります。

大阪から青森までの一番早い便

伊丹空港から7時55分発、9時30分着の日本航空(JAL)JL2151便が始発便となります。

大阪から青森までの一番遅い便

伊丹空港から18時10分発、19時50分着の全日空(ANA)NH1855便が最終便となります。

※これらのデータは弊社のデータにより算出したものです。航空会社によってはスケジュールが変更される可能性があります。

大阪-青森の空港情報

伊丹空港(ITM)

伊丹空港(ITM)は、大阪府豊中市と池田市、兵庫県伊丹市の3市にまたがる空港です。正式名称は大阪国際空港ですが、現在は国内線のみ運航しています。アクセスの良い京阪神都市圏のほぼ中央に位置し、ビジネスマンを中心に年間約16百万人もの利用客があります。

出発ターミナルは、北ターミナルと南ターミナルの2つに分かれており、日本航空(JAL)は北ターミナルから、全日空(ANA)は南ターミナルとなります。チェックインカウンターはターミナルの1階にあり、出発ロビーは2階にあります。到着口ビーは、両方とも中央ターミナルの2階になります。

空港内には、関西みやげを販売するみやげ店をはじめ、お好み焼きや肉まんなどの大阪グルメを味わえる飲食店、ATM、郵便局、外貨両替所、コンビニ、ドラッグストア、理容室、マッサージ店、携帯電話無料充電コーナー、レンタカー、カードラウンジなどがあります。3階にあるカードラウンジ「ラウンジオーサカ」は、全席に無線LANが完備されています。

また、内科や歯科クリニックもあり、突然の体調不良にも対応できます。展望デッキのある4階には子どもの遊び場「ボーネルンドあそびのせかい」があり、子ども連れでも楽しい時間を過ごせます。平面駐車場のほかに4つの立体駐車場があり、駐車台数は2,898台で、一部の駐車場は事前予約が可能です。

青森空港(AOJ)

青森空港(AOJ)は、青森市中心部から約10㎞南に位置する本州最北端の空港です。国内便は、大阪便のほか、羽田便、新千歳便、名古屋便が運航しています。2020年3月末からは神戸便も運航します。国際便は、ソウル便と台北便が運航しています。年間の利用客数は、国内便と国際便を合わせて約120万人です。

到着ロビーとチケットカウンターは1階、出発ロビーは2階にあり、国内線と国際線の2つに分かれています。空港内には、青森みやげを販売する土産店や免税売店のほか、青森のソウルフード「みそカレー牛乳ラーメン」や海鮮丼などを味わえるフードコート、カフェなどの飲食店、コンビニ、ATM、自動外貨両替機、携帯電話充電器、エアポートラウンジ、レンタカーなどがあります。エアポートラウンジは、無線LANのほか、ファックスやコピーサービスを提供しています。平面駐車場と立体駐車場があり、駐車台数は1,530台(冬期は1,266台)です。

空港⇔市内中心部のアクセス案内

市内中心部⇒伊丹空港(ITM)

伊丹空港は大阪市中心部から北に約12kmに位置する空港です。モノレールまたはリムジンバス、車、タクシーが主な交通手段となります。JR大阪駅近くにある阪急梅田駅から阪急宝塚線で約13分の蛍池駅でモノレールに乗り換えれば約3分で大阪空港駅に到着します。梅田から伊丹空港までの所要時間は29分ほどで、運賃は430円です。阪急京都線を利用する場合は南茨木駅、阪急千里線なら山田駅、市営地下鉄御堂筋線なら千里中央駅で、モノレールに乗り換えることができます。

大阪市内から伊丹空港へは、新大阪駅や大阪駅、なんば、あべの橋、上本町などの大阪市内の主要駅やUSJからリムジンバスが運行しており、25~40分ほどで到着します。大阪駅からは約35分、運賃は650円です。そのほか、関西空港や京都駅、神戸三宮駅、姫路駅、奈良駅などからもリムジンバスが運行しています。関西空港第1ターミナルからは70分ほど、運賃は2,000円です。

車を利用する場合は、大阪市内からは阪神高速道路11号線池田線・大阪空港出口からすぐです。吹田方面からは中国自動車道・中国豊中出口、宝塚三田方面からは中国池田出口が最寄りの出口で、5分ほどで伊丹空港に到着します。タクシーを利用する場合は、大阪駅から34分ほど、料金は約5,240円です。

青森空港(AOJ)⇒市内中心部

青森空港から青森市中心部までの主な交通手段は、空港連絡バスまたは車、タクシーです。ターミナルビルに隣接してレンタカーターミナルがあり、主要5社のレンタカー

空港連絡バスを利用する場合は、青森駅まで35分ほど、運賃は710円です。弘前城などがある弘前市中心部への空港連絡バスも運行しています。弘前駅まで55分ほど、運賃は1,200円です。

青森空港のレンタカーターミナルには主要レンタカー5社のサービスデスクがあるので、レンタカーの利用も便利です。車またはタクシーを利用する場合は、青森駅まで30分ほど、タクシー運賃は約4,000円です。弘前駅までは50分ほど、タクシー運賃は約8,000円です。

新幹線駅である新青森駅へは、空港連絡バスで青森駅まで行き、在来線に乗り換えるか、タクシーを利用します。タクシーを利用する場合は30分ほど、運賃は約4,500円です。新青森駅までの間には、人気の観光スポットである青森県立美術館や三内丸山遺跡があります。

青森の観光情報

青森の観光スポット

本州の最北端に位置する青森県では、世界遺産に登録された白神山地をはじめ、八甲田山、奥入瀬渓流、十和田湖、仏ヶ浦など、四季折々に美しく雄大な自然を満喫できる観光スポットが数多くあります。混浴のヒバ千人風呂で有名な酸ヶ湯温泉、ランプの宿の青荷温泉、日本海を望む黄金崎不老ふ死温泉、森の中の奥入瀬渓流温泉など、効能豊かな温泉も人気です。現存12天守の一つである弘前城の桜まつり、夏の青森や弘前、五所川原のねぶた祭り、冬の十和田湖冬物語など、青森の四季を彩るイベントも外せません。青森県立美術館や十和田市現代美術館に展示されている、奈良美智や草間彌生などによる現代アート作品の数々も全国から注目を集めています。また、1,200年の歴史を持つ岩木山神社、千本鳥居で話題の高山稲荷神社、比叡山・高野山とともに日本三大霊場の一つに数えられる恐山霊場、開運長寿で話題の鶴の舞橋など、青森県にはさまざまなパワースポットが点在しています。さらに津軽海峡の海底を貫く青函トンネルを走る北海道新幹線を利用すれば、人気の観光地・函館へも1時間40分ほどでアクセスできます。

青森のグルメ

三方を海に囲まれ、緑豊かな自然に恵まれた青森県には、新鮮な海の幸や豊かな山の幸を使用したさまざまな郷土料理があります。陸奥湾など沿岸地域を代表する郷土料理の一つである「貝焼き味噌」は、大きなホタテ貝の貝殻を鍋替わりにして、ホタテや卵、長ネギをだし汁に入れて、味噌で味付けして煮込んだ料理です。「じょっぱ汁」は、タラを丸ごと大根やネギなどの野菜と一緒に煮込んだ汁で、津軽地方の冬には欠かせない郷土料理です。馬とともに暮らしてきた南部地方では、昔から「馬肉料理」が食べられてきました。馬肉は、馬刺しのほか、味噌仕立ての「馬肉鍋」や義経鍋と呼ばれる焼肉、しゃぶしゃぶなどで味わえます。そのほか、南部せんべいを割り入れた「せんべい汁」、ウニとアワビを潮汁に仕立てた「いちご煮」、タコの内臓を入れた「タコの道具汁」、蒸したもち米と赤しそを発酵させた「すしこ」、など、地域ごとに特徴のある食文化があります。また、マグロなどの新鮮な魚介を使用した海鮮丼、青森県の特産品であるりんごを使用したアップルパイやジュース、ジャムもおすすめです。

※上記情報は予告なく変更されることがありますのでご注意ください。また、重要な事項につきましては必ず事前に関係機関にてご確認するようお願い申し上げます。