ラスベガス発航空券をお探しですか?
大人1名あたり(税金・燃油サーチャージ込み)。(運賃は常に変動しているため、表示の価格は参考価格となります。実際の価格は、予約の際に表示されます。)
アメリカ合衆国(ラスベガス)に入国するときには、フライトの間に配布される税関・検疫申告書を提出する必要があります。出入国カードのI-94Wは現在不要になりました。
ESTA(電子渡航認証システム)の認証を受けていないか、期限が切れている場合は、日本出国前に必ず申請を行わなければなりません。
成田国際空港は東京23区から、電車やバスで約1時間~1時間半でアクセス可能です。ターミナルは1~3まであり、多くの大手航空会社はターミナル1か2にカウンターを設置しています。ターミナル1は北と南ウィングがあるので、間違えないようチェックしておきましょう。ターミナル1は4階、2は3階で、それぞれ国際線のチェックインをした後、セキュリティチェック、税関手続、出国審査の順番で搭乗ゲートに進みます。空港内には航空会社やクレジットカード会社が運営するラウンジや、各銀行の両替所があり、出国前に利用可能です。
日本からラスベガスまでは直行便がありません。成田、羽田、関西、中部の4空港から経由便を利用するのが一般的な渡航方法です。方法は多岐にわたりますが、いずれの空港を利用してもラスベガスのマッカラン国際空港までは待ち時間を含めずに約11時間かかります(マッカラン国際空港には大手航空会社と、国内線のみLCCが発着しています)。
ラスベガスは砂漠気候のため、ほとんど雨が降りません。湿度が低いため不快指数は低く、気温の割には過ごしやすいものの、夏は40℃を超える暑さとなります。一方、冬は氷点下になることもあります。暑さと寒さのピークを避けた3~5月、または10~11月がベストシーズンといえるでしょう。
ラスベガス観光といえば、なんといってもカジノにショッピング。そして美しい夜景もおすすめです。街の中心部ストリップにある本物の半分の高さのエッフェル塔は夜景鑑賞の特等席。ベラージオホテルの噴水ショーも見ることができます。ストリップから外れた旧市街のダウンタウンのフリーモントストリートなども、古き良きラスベガスの雰囲気に浸れます。無料ショーのフリーモント・エクスペリエンスも行われ、にぎわっています。
マッカラン国際空港から市内へは、主にタクシーかシャトルバスで移動します。タクシーは30分、バスは40分ほどかかり、所要時間はあまり変わりません。しかし、料金はタクシーの方がバスの2〜3倍高いです。ほかに路線バスも走っていますし、あらかじめ予約しておく送迎サービスや配車アプリで利用するライドシェアのウーバーを使う方法もあります。
・一番早いフライト
一番早い便は羽田空港(HND)を10時40分に出て、マッカラン国際空港(LAS)に12時20分に到着する経由便です。
・一番遅いフライト
一番遅い便は羽田空港(HND)を21時55分に出て、マッカラン国際空港(LAS)に23時45分に到着する経由便です。
・国名:アメリカ合衆国(ネバダ州)
・宗教:キリスト教(50%)、ユダヤ教、イスラム教など
・言語:英語、スペイン語
・気候:砂漠気候で4~10月は半袖で十分過ごせます。冬は気温が下がるのでコートなどの防寒具が必要です。
・時差:-17時間 ※日本よりも17時間遅い
サマータイム期間中(通常3月第2日曜~11月第1日曜)の時差は-16時間です。
・ビザ:90日以内の観光・商用目的の滞在であれば不要ですがESTAは必要です。
パスポートは帰国日まで有効で、入国日に90日以上の残存期間があることが望ましいとされています。
・治安:中心部は比較的安全ですが、スリや置き引き、ひったくりには注意が必要です。人通りの少ない場所やダウンタウンの裏通りには無用に立ち入らない方がよいでしょう。
・飲料水:水道水を飲めますが、胃腸の弱い人などはミネラルウォーターを購入してください。
・マナー:あいさつやお礼を欠かさず、トラブルにならないようにしましょう。店に入るとき、エレベーターで同乗したとき、人とぶつかってしまったときなど言葉を交わさないと無礼と思われます。ドアを出入りするとき女性に先を譲る、道を歩くとき男性が車道側を歩くなど、レディーファーストで行動しましょう。
・チップ:必ず渡しましょう。レストランでは基本的に会計の15〜20%程度、タクシーでは10〜15%。そのほか、ホテルのドアマンやベッドメイクなどにもすべて紙幣のチップを渡します。
※上記情報は予告なく変更されることがありますのでご注意ください。また、重要な事項につきましては必ず事前に関係機関にてご確認するようお願い申し上げます。
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