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シンガポール行きのフライト情報

直行便運航都市(空港)

日本からシンガポールまで直行便が運航している都市は東京(羽田空港/HND)、大阪(関西国際空港/KIX)、名古屋(中部国際空港/NGO)、福岡(福岡空港/FUK)、沖縄・那覇(那覇空港/OKA)です。

飛行時間

  • 成田空港からは7時間10分~7時間25分ほど
  • 羽田空港からは7時間~7時間10分ほど
  • 関西国際空港からは6時間15分~6時間45分ほど
  • 中部国際空港からは6時間35分~6時間45分ほど
  • 福岡空港からは6時間ほどが目安です。

航空会社と機材、運航情報

・全日空

NH803 東京/NRT⇒シンガポール/SIN、機材は789、毎日運航、ユナイテッド航空(UA7948)・エア・カナダ(AC6250)・シンガポール航空(SQ5925)がコードシェア、NH803の最新運航情報

NH841 東京/HND⇒シンガポール/SIN、機材は789、毎日運航、シンガポール航空(SQ5907)がコードシェア、NH841の最新運航情報

・日本航空

JL711 東京/NRT⇒シンガポール/SIN、機材は772または789、毎日運航、アメリカン航空(AA8482)・ハワイアン航空(HA5369)・カンタス航空(QF4024)・スリランカ航空(UL3353)がコードシェア、JL711の最新運航情報

JL037 東京/HND⇒シンガポール/SIN、機材は772、毎日運航、ブリティッシュエアウェイズ(BA4607)・カンタス航空(QF4018)・スリランカ航空(UL3337)・ハワイアン航空(HA5008)がコードシェア、JL037の最新運航情報

・シンガポール航空

SQ633 東京/HND⇒シンガポール/SIN、機材は350、毎日運航、全日空(NH6257)・エチオピア航空(ET1341)・ヴァージン・オーストラリア(VA5693)がコードシェア、SQ633の最新運航情報

SQ619 大阪/KIX⇒シンガポール/SIN、機材は787 毎日運航、全日空(NH6263)・ヴァージン・オーストラリア(VA5600)、フィジー・エアウェイズ(FJ5930)がコードシェア、SQ619の最新運航情報

・スクート

TR869 東京/NRT⇒シンガポール/SIN、機材は789、毎日運航、TR869の最新運航情報

TR895 大阪/KIX⇒シンガポール/SIN、機材は320 毎日運航、TR895の最新運航情報

シンガポール行きの一番早い便

・羽田空港発 日本航空、JL035、0時05分発~6時45分着、アメリカン航空(AA8488)・ハワイアン航空(HA5009)・カンタス航空(QF4017)・スリランカ航空(UL3338)がコードシェア、JL035の最新運航情報

・関西国際空港発 シンガポール航空、SQ619、10時55発~4時40分着、毎日運航、全日空(NH6263)・ヴァージン・オーストラリア(VA5600)・フィジー・エアウェイズ(FJ5930)がコードシェア、SQ619の最新運航情報

・中部国際空港発 シンガポール航空、SQ671、10時30分発~16時25分着、毎日運航、全日空(NH6269)・ヴァージン・オーストラリア(VA5609)、ビスタラ(UK8671)がコードシェア、SQ671の最新運航情報

シンガポール行きの一番遅い便

・羽田空港発 シンガポール航空、SQ635、22時55発~4時55分着、毎日運航、全日空(NH6251)・ヴァージン・オーストラリア(VA5601)がコードシェア、SQ635の最新運航情報

・関西国際空港発、シンガポール航空、SQ623、23時25分発~4時40分着、毎日運航、全日空(NH6261)・ヴァージン・オーストラリア(VA5597)がコードシェア、SQ623の最新運航情報

・中部国際空港発 シンガポール航空、SQ671、10時30分発~16時25分着、毎日運航、全日空(NH6269)・ヴァージン・オーストラリア(VA5609)、ビスタラ(UK8671)がコードシェア、SQ671の最新運航情報

※航空会社などにより、スケジュールが変更される可能性があります。

シンガポール入国時の手続き

シンガポールに入国する際に必要になるのは、「パスポート」「出入国カード」「航空券」の3つです。パスポートは入国時に6ヶ月以上の残存期間が必要なため、注意してください。出入国カードは、行きの航空機の中で配られるため、機内で記入を済ませておきましょう。

シンガポールのチャンギ国際空港(SIN)紹介

チャンギ国際空港は、週に80か国もの国際便約5,000便が発着を行い、年間6,000万人もの旅行客を受け入れている、まさに東南アジアのハブ空港です。SKYTRAX(スカイトラックス)社が行うWorld Airport Awards(ワールドエアポートアワード)で、5年連続1位に選ばれており、世界一快適な空港といわれています。

チャンギ国際空港は手続きがすべて自動化され、スムーズに搭乗できるのが特徴です。ターミナルビルは4つあり、ターミナル間はスカイトレインで移動できます。また市内へのアクセスも便利です。路線バス、エアポート・シャトル、MRT(地下鉄)、タクシーなど豊富なアクセス方法があります。

日本の主な航空会社のチェックインカウンターの場所は、日本航空(JAL)がターミナル1の2階、全日本空輸(ANA)がターミナル2の2階となっています。到着ターミナルは着陸の2時間前に決定するため、各自で確認しておく必要があります。

空港には、ショップやレストランなどが充実しています。乗り継ぎ時間に退屈しないよう、とくにエンターテイメントが多く用意されています。

シンガポールの豊かな自然を表したオーキッド・ガーデンやサンフラワー・ガーデンがターミナル2にあるほか、Xbox(R) Kinectルームや無料のアーケードゲームなど、ゲームコーナーがターミナル2・4にあり、さらに無料で映画を鑑賞できる映画館がターミナル2・3にあります。空港内だけでも充実した時間を過ごせることでしょう。

チャンギ国際空港(SIN)から市内中心部のアクセス

チャンギ国際空港からシンガポール市内へは、路線バス、エアポート・シャトル、MRT(地下鉄)、タクシーでアクセスします。

  • 路線バス:直接市街へ行ける「36番」の巡回バスが便利です。運行時間は6時〜23時ごろで、およそ5〜16分間隔でバスが出ています。「マリーナ・エリア」や「オーチャード・ロード」にアクセスでき、料金はS$2.5(188円)ほど、所要時間は45〜60分ほど、乗り場はターミナル2の地下バスターミナルです。
  • エアポート・シャトル:空港とホテル(チャンギ ヴィレッジ ホテルとセントーサ島のホテルを除く)間を運行しているシャトルバンです。運行時間は24時間で、およそ10〜30分間隔でバスが出ています。料金はS$9(679円)で、所要時間は20〜30分ほどです。事前にターミナル1・2・3にある「Grand Transport Concierges」で申し込みが必要なため注意してください(ネットでも予約可)。
  • MRT(地下鉄):「マリーナベイサンズ」「シティ・ホール」「オーチャード・ロード」などへアクセスできますが乗り継ぎが必要です。マリーナベイサンズへは「Bugis(ブギ)」でDownTown Lineに乗り換えて「Bayfront(ベイフロント)」下車、シティ・ホールへは、「Tanah Melah(タナ・メラ)」 でEastWest Lineに乗り換えて「City Hall(シティ・ホール)」下車、オーチャード・ロードへは「City Hall(シティ・ホール)」でNorthSouth Lineに乗り換えて「Orchard(オーチャード)」で下車します。運行時間は5時30分〜24時ごろ、約10分間隔です。料金はS$2.4(181円)ほど、所要時間は30〜40分ほど、乗り場(駅)はターミナル2・3直結です。
  • タクシー:料金はS$20〜35(1,510〜2,642円)20〜30分ほどです。

※料金はS$1=約75.486819 円(2020年4月現在)で換算。

シンガポールのお役立ち情報

シンガポールの基本情報

  • 国名:シンガポール共和国
  • 宗教:仏教、イスラム教、キリスト教、道教、ヒンドゥー教など
  • 言語:マレー語(国語)、英語(公用語)、中国語、マレー語、タミール語
  • 気候:熱帯モンスーン気候で、気温は1年を通して26〜27度となっています。高温多湿で突然スコールが降ることもあります。
  • 時差:-1時間 ※日本よりも1時間遅い
  • ビザ:30日以内の滞在であれば不要です。

シンガポールの注意点

  • 治安:治安のよい国だといわれています。ただし観光客はスリや置き引きなどの被害に遭いやすいので注意しましょう。
  • 水:日本と同じ軟水なので水道水を飲むことができます。気になる方は沸騰させるか、ミネラルウォーターを購入することをおすすめします。
  • 喫煙:バーなども含め、屋根のある室内では基本的に禁止です。喫煙する場合は、喫煙所を探しましょう。
  • マナー:ゴミのポイ捨てやつばの吐き出し、公共交通機関での飲食などは禁止されており、破った場合、罰金となるため気をつけてください。またチューインガムは国内持ち込み禁止で、所持していただけでも罰金はS$10,000(約75万円)と高額です。十分に気を付けましょう。
  • チップ:サービス料が含まれているため、チップは必要ありません。ただし、特別なお願いをした場合は渡してもよいでしょう。
  • 通信:無料Wi-Fiを利用するか、SIMカード、シンガポール用のWi-Fiルーターをレンタルするのがおすすめです。
  • 支払方法:日本と同じく、クレジットカードやデビットカード、現地の交通系ICカード(ez-LINKやNETS FlashPay)など、キャッシュレス対応のお店が多くあります。

シンガポールの観光情報

シンガポール旅行のベストシーズン

シンガポールは3~9月が雨期、10~2月が乾期に分かれます。観光には、雨の少ない乾期がおすすめです。乾期の中でも、11~1月はクリスマスシーズンのため、きれいなイルミネーションが楽しめます。1年中暖かく、冬でもビーチやプールでマリンアクティビティを楽しめます。ただし、乾期といっても突然雨が降るスコールが発生することがあるため、折りたたみ傘を用意していくと安心です。しかし雨期でも観光に向いていないわけではありません。たとえば、シンガポールでは6~7月後半にグレート・シンガポール・セール(GSS)というバーゲンセールが行われます。ショッピングを楽しみたいなら、この時期に観光に行くのもおすすめです。5月から10月にかけてはヘイズと呼ばれる大気汚染が発生することがあるため、最新情報を確認しておきましょう。

シンガポールの観光スポット

「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」は、シンガポールの有名な植物園です。先進的なデザインの建物の中に、日本ではあまり見られない熱帯植物が多数植えられています。夜にはライトアップもされるので、幻想的な空間で癒されること間違いなしです。

テーマパークで1日中遊びたい方には、セントーサ島にある「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール(USS)」がおすすめです。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)にはないアトラクションやエリア、グッズがあるので、USJに行き慣れている方でも楽しめることでしょう。

「ナイトサファリ」は、夜の時間帯に動物園を回り、夜行性動物を見られる動物園です。トラムと呼ばれる列車に乗って園内をまわったり、徒歩で間近に動物を見たりすることができます。トラムは日本語の自動案内がある日本語トラムも走っていますが、こちらは別途予約料(S$10ほど)が必要です。英語も日本語トラムも事前のネット予約はできないため、現地で予約を行う必要があります。

シンガポールのグルメ情報

シンガポールの代表的な料理に、「ハイナンチキンライス」があります。こちらは茹でた鶏肉とその茹で汁で炊いたご飯のことで、お店によってもこだわりがあるシンガポールの人気料理です。いくつかのお店で食べ比べしてみてはいかがでしょうか。

「ブントンキー(Boon Tong Kee)バレスティア店(本店))は、1983年から40年近く営業しています。ブントンキーでは茹でたチキンとごはん(チキンライス)を別々に注文します。MRT南北線トアパヨ駅から徒歩11分、ノベナ駅から徒歩12分ほどです。

また、マレーシアやシンガポールで食べられている「ラクサ」というスープ麺もおすすめです。こちらはココナッツミルクとエビ、スパイスなどで作られたスープに、米を使用した麺をあわせた料理です。もともとは屋台飯でしたが、現在はレストランなどでも提供されています。

ショッピングモールのビボシティ地下2階フードコート「コピティアム」にある「ラクサニア・エクスプレス(Laksania Express)」では、シンガポールだけでなく、東南アジアのさまざまなラクサを食べ比べることができます。MRT北東線ハーバーフロント駅から徒歩3分ほどです。

ちょっと豪華なディナーには「チリクラブ」がおすすめです。チリクラブは、エビチリのカニバージョンともいえる料理で、殻ごとのカニをチリソースで炒めています。S$50~70(3,750~5,250円)と少し高めなので、シェアして食べるのもおすすめです。

シンガポールのおすすめホテル情報

マリーナベイサンズ」は、シンガポールを代表する最高級ホテルの1つです。屋上に船の形をしたプールがあるのが特徴で、シンガポールの絶景を眺めることができます。市内の中心に位置しているため、各地へ移動もしやすくなっています。

ヴィレッジ ホテル セントーサ バイ ファー イースト ホスピタリティ」は、2019年に新しくできたばかりのホテルです。屋外プールがあるリゾートホテルで、子供用のプールもあるため家族旅行にも最適です。セントーサ島の中心に位置しています。

ザ・フラートンホテルシンガポール」は、マリーナ湾付近にあり、マーライオン公園にも近い場所に位置するホテルです。中央郵便局をホテルに改築した5つ星の高級ホテルです。マーライオン公園は徒歩圏内です。

※上記情報は予告なく変更されることがありますのでご注意ください。

また、重要な事項につきましては必ず事前に関係機関にてご確認するようお願い申し上げます。

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セブ航空
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東方航空
21,098円
南方航空
21,265円
エアージャパン
21,391円
エアアジアフィリピン
21,892円
エアアジア X
22,268円
マカオ航空
24,775円
エア・チャイナ
24,817円
スカイマーク
24,879円
イースター航空
25,297円
ANA airlines

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シンガポール行き航空券のよくある質問

  • シンガポール行き航空券の平均価格を教えてください
    シンガポール行きの航空券の平均価格は71,233円です。※参考情報です。価格は常に変動しておりますので、ご注意ください。
  • シンガポールまでの所要時間はどれぐらいですか?
    • 東京からシンガポールへの所要時間は、約9時間5分です。
    • 大阪からシンガポールへの所要時間は、約9時間32分です。
    • クアラルンプールからシンガポールへの所要時間は、約1時間10分です。
    • バンコクからシンガポールへの所要時間は、約2時間32分です。
  • お得な航空券を予約するには?
    以下の方法で、お得な航空券が予約できる場合があります。
    • シンガポール行き、または周辺の空港行きの航空券を検索する。
    • シンガポール行きの別の航空会社を検索する。
    • 同月内の、別の日付で検索する。
    • 同日内で、別の時間帯で検索する。
    • 様々なソーシャルメディアで、割引情報を検索する。
    • 航空会社の公式サイトで、キャンペーンや割引情報を検索する。
  • シンガポールへの旅行の繁忙期はいつですか?
    シンガポールへの旅行の繁忙期と閑散期を把握しておくと、旅行の計画に役立ちます。シンガポールへの旅行の繁忙期は4月です。この月の航空券の平均価格は48,359円です。
  • シンガポール行き航空券が一番安いのはいつですか?
    6月のシンガポール行き航空券は他の月に比べて安い傾向にあり、平均価格は34,927円です。
  • シンガポールの主要空港はどこですか?
  • シンガポールの主要空港から市の中心までは、どうやって移動したらよいですか?
    • シンガポール・チャンギ国際空港 から市中心部まで18km、タクシーで約 30分の道のりです。
  • シンガポール行きの便で、人気の航空会社はどこですか?
    シンガポール行きの人気航空会社: スクート エアアジアブルハド ジェットスターアジア
  • シンガポールで人気の観光スポットを教えてください
    シンガポールには観光スポットの選択肢がたくさんあります。クイーン エリザベス ウォーク(市中心部から1km)、マーライオン公園(市中心部から1km)、Struggle Against Communist Party of Malaya Marker(市中心部から1km) は市中心部近くで大人気の観光スポットです。

シンガポール行き便の情報

直行便の最安値20,262円
往復航空券の最安値42,196円
最安月3月
ピークシーズン6月