フライト時間
2023年9月現在、東京から済州行きの直行便はありません。直行便の場合、13:00関西国際空港(KIX)発→14:55済州国際空港(CJU)着の大阪発着のみです。東京から移動する場合は経由便をご利用ください。
航空会社
東京から済州行きの航空会社は日本航空(JAL)、全日空(ANA)、大韓航空、上海航空、ハーン・エア、吉祥航空など10社以上が就航しています。
経由便
東京から済州までの経由便は数多く就航しています。おもに仁川国際空港(ICN)金浦国際空港(GMP)を経由するルート、もしくは香港国際空港(HKG)を経由するルートです。ご希望の時間や予算に合わせて選択してみてください。
済州行き航空券の料金相場
東京から済州行きの航空券の相場は、平均で45,000円前後です。ハイシーズンで40,000円~80,000円、ローシーズンは35,000円~55,000円です。一般的に済州のベストシーズンといわれている夏(6月~8月)や秋(9月~11月)、年末年始は料金が高騰する傾向にあります。
費用を少しでも抑えたいのであれば、格安のLCCを検討しましょう。ただし、LCCの場合は機内への受託荷物など追加料金が発生する可能性があります。韓国旅行の費用の相場についてはこちら
済州のベストシーズン
済州は夏(6月~8月)と秋(9月~11月)がベストシーズンです。リゾート目的であれば夏になり、世界自然遺産やドラマのロケ地巡りなどの観光中心であれば春・秋がベスト。ただし9月~10月は台風のシーズンとなりますので、天候に注意しましょう。
なお、韓国では旧正月と韓国のお盆にあたる秋夕(チュソク)が帰省シーズンとなり、お店が閉まったり空港が混雑したりします。できるなら旧正月と秋夕(チュソク)は避けましょう。韓国のベストシーズンについてはこちら
発着空港について
成田国際空港
成田国際空港は1978年5月20日に開港しました。東京都心から約60kmほど離れた場所にあります。建設当初は多くの抗議と問題に直面しましたが、現在では日本の主要な窓口となっています。
2019年は年間で約4,300万人以上が利用しました。就航しているおもな地域はアジアやヨーロッパ、北アメリカ、オセアニアなど、まさに日本を代表する空港です。
羽田空港
羽田空港は1931年に開港しました。当初は国内線の主要な空港でしたが、時間とともに国際線が増加しています。特に2010年代に国際線ターミナルが拡充され、LCC便を中心とした多くの国際線が就航するようになりました。2019年には約8,500万人以上がこの空港を利用します。
国内線と国際線を合わせて、日本国内でもっとも利用人数の多い空港です。おもな就航都市はニューヨークやロンドン、パリ、シンガポール、台北など。国内線は日本国内のほぼすべての主要都市と結ばれています。
済州国際空港
済州国際空港は1968年に開港しました。開港の理由は、済州島の観光業の発展と地域の経済成長を促進するためで、島へのアクセスを向上させることを目的としています。開港のおかげで利用人数は増加しており、2020年のデータによると年間約3,000万人以上が済州国際空港を利用しています。
特徴は、おもに国内線を扱っているものの一部の国際線も運航していること。空港周辺には多くの観光スポットやホテルが点在しており、済州島を訪れる際の拠点として利用されています。
空港から都心部へのアクセス方法
成田国際空港
成田国際空港まで電車を使う場合は成田エクスプレスなら約3,000円で約1時間、京成スカイライナーなら約2,500円、約40分で東京中心まで行けます。
荷物が多い方は、必ず座れるうえに目的地まで直行するリムジンバスがおすすめ。料金は目的地によって異なりますが新宿から3,200円、約1.5時間が目安です。人数が多いならタクシーも選択肢になるでしょう。東京都心から25,000円が目安です。
羽田空港
羽田空港の方がアクセスが良いので、移動時間や料金を抑えられます。品川方面から向かうなら京急空港線で約500円、所要時間約30分。浜松町方面から向かうなら東京モノレールで約500円、所要時間約30分です。
必ず座れるリムジンバスは約1,000~1,200円で所要時間は約30~45分。タクシーなら都心部から約7,000~10,000円です。人数や荷物の多さや日程のスケジュール次第でアクセス方法を決めてください。
済州国際空港
済州国際空港から市内へのアクセス手段はリムジンバスと市内バス、タクシーがあります。1階の5番ゲートを出て左に行けばバス乗り場、真っ直ぐ駐車場方面に行くとタクシー乗り場があります。リムジンバス各地の主要ホテルに停まるうえ約20分間隔で運行しているので使い勝手が良いです。日本語の車内放送もあるのでハングルが読めなくても問題ありません。
韓国語が少しわかるなら市内バスがおすすめです。運賃は1,200ウォンと安く移動できます。タクシーは乗り場が「済州市方面」と「西帰浦方面」に分かれています。目的地に合わせて、乗り場を間違えないようにしてください。
済州のおすすめ観光スポット
万丈窟(マンジャングル)
万丈窟は、済州島の東部に位置する壮大な溶岩洞窟です。これは全長約7.4kmとアジア最長の溶岩トンネルとして知られています。内部は数千年の間に形成された多様な溶岩の形状や柱があり、その美しさと神秘性で多くの観光客を魅了しています。
漢拏山(ハルラサン)
漢拏山は済州島の中央部にそびえる標高1,950mの火山で、韓国最高峰の山です。多様な生態系や独特な景観が魅力で、ハイキングや登山が楽しめます。山頂からの眺めは絶景で、天気が良い日には島全体を一望することができます。山の斜面には多くの動植物が生息しており、自然愛好者にとってもおすすめのスポットです。
カメリアヒル
カメリアヒルは済州島の南西部に位置する美しい椿の園です。約60種類以上の椿の木が植えられており、特に冬から春にかけて美しい花々が咲き誇ります。園内には展望台やカフェ、フォトスポットも整備されており、ゆったりとした時間を過ごすことができます。夕暮れ時の風景も人気で、フォトジェニックなショットが撮影できます。
済州であると便利なもの
済州観光で便利なのは「T-moneyカード」です。このプリペイド型の交通カードは、済州のバスやタクシーをはじめ、多くの公共交通機関で使用することができます。日本でいうSuicaと同じ役割を果たします。
空港、地下鉄の駅、コンビニエンスストアなど、多くの場所で購入できますので、一枚もっておくと済州の旅行が非常にスムーズになるでしょう。そのほか、韓国旅行で必要なものはこちら
済州 (韓国) の基本情報
宗教
仏教、キリスト教、儒教など。
言語
韓国語
レート
1大韓民国ウォン=0.11円(2023年9月現在)
時差
日本と韓国の時差はありません。時差ぼけをしないため、海外旅行初心者におすすめの国です。
ビザ
90日以内の観光が目的であれば、韓国入国のビザは不要です。
治安
韓国の治安は良好です。ただし横道や裏通りなどの出入りは避けるなど、基本的な安全対策は必要。
水
韓国では水をできるだけ煮沸して飲むか、ペットボトルのミネラルウォーターを購入することをおすすめします。
喫煙
飲食店内は全面禁煙です。
マナー
韓国は儒教文化が根付いた地域です。乗り物でお年寄りに席を譲る、目上の人の前で喫煙しない、目上の人より先に食べ始めないなどの配慮をしてください。
チップ
韓国では基本的に渡す習慣はありません。ただし、高級ホテルで特別なサービスを受けた場合はチップを渡すケースもあります。
※本記事はすべて2023年9月の内容です。最新情報は出発前にお客様自身で確認してください。
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