
「北京ダックは食べたことがあるけど、ほかには?」
「四川料理ってどんな味がするの?」
中国旅行で何を食べようか悩んでいるあなたへ。この記事では、現地の人も愛する定番料理から、観光客に人気の絶品スイーツまで、中国を代表するグルメを20品厳選しました。あなただけの中国グルメ旅を計画しましょう!
中国の名物グルメ
| 名物 | スイーツ |
| 北京ダック(北京烤鸭) | 月餅(ユエビン) |
| 火鍋(火锅) | ごま団子(タングーエン) |
| 小籠包(小笼包) | 杏仁豆腐(シンレンドウフ) |
| 麻婆豆腐(麻婆豆腐) | マンゴープリン |
| 餃子(饺子) | エッグタルト(ダンタルト) |
| 担々麺(担担面) | 湯圓(タンユエン) |
| チャーハン(炒饭) | 花生糖(ファーセンタン) |
| 春巻き(春卷) | 豆腐花(ドウフア) |
| 酢豚(糖醋里脊) | 蓮蓉(レンロン) |
| 蘭州牛肉麺(兰州牛肉面) | 千層油糕(チエンソウユウガオ) |
中国旅行の名物|食べ物編
1.北京ダック(北京烤鸭)

皮がパリパリで中の肉がジューシーな、中国を代表する高級料理です。特製の薄い生地で皮と肉を巻き、ネギやきゅうり、甘みのある特製ソースを添えて食べます。お店では料理人が目の前で豪快に切り分けてくれるのが特徴。
まるでお菓子のウエハースのようなパリパリ感と、とろけるような肉の旨味が同時に楽しめる中国名物の王様。高級レストランの定番メニューで、特別な日のご馳走として人気があります。
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| 項目 | 内容 |
| 店名 | 全聚德(Quanjude) |
| 住所 | 北京市東城区前門大街30号 |
| 価格帯 | 1羽 200〜300元程度 |
2.火鍋(火锅)

みんなでワイワイ楽しめる中国版しゃぶしゃぶです。真ん中を仕切った鍋に辛いスープとあっさりスープを入れ、好きな具材を自分で選んで煮て食べます。肉、野菜、きのこ、春雨など具材は100種類以上!
特製のタレに付けて食べるのが醍醐味。辛いのが苦手な人でも楽しめるよう、スープを選べるのが嬉しいポイント。中国の寒い冬の定番料理ですが、一年中人気があります。
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| 項目 | 内容 |
| 店名 | 海底撈(Haidilao / ハイディーラオ) |
| 住所 | 北京市朝陽区建国門外大街1号 |
| 価格帯 | 1人 100〜150元程度 |
3.小籠包(小笼包)

一口サイズの小さな包み焼きの中にアツアツのスープが入った、まるで魔法のような名物料理です。皮は薄くて繊細、中には上品な味付けの肉とスープがたっぷり。
食べ方には少しコツが必要で、まずは小籠包の皮に小さな穴を開けて、中のスープを吸って、それから全体を口に入れるのがおすすめ。熱々のうちに食べるのがベストで、ジューシーな旨味が口いっぱいに広がります。
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| 項目 | 内容 |
| 店名 | 鼎泰豊(Din Tai Fung / ディンタイフォン) |
| 住所 | 北京市朝陽区建国門外大街1号国貿商城 |
| 価格帯 | 1人 80〜120元程度 |
4.麻婆豆腐(麻婆豆腐)

山椒のしびれる辛さと豆腐のまろやかさが絶妙なハーモニーを奏でる、四川料理の代表格です。豆腐、ひき肉、ネギを特製の辛いソースで炒めた料理で、見た目は少し怖そうでも、実は辛さと旨味のバランスが絶妙!
ご飯にぴったりで、箸が止まらなくなる美味しさ。本場では激辛ですが、日本では食べやすい辛さに調整されていることが多いです。
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| 項目 | 内容 |
| 店名 | 眉州東坡酒楼(Meizhou Dongpo) |
| 住所 | 北京市東城区東直門南大街5号 |
| 価格帯 | 1人 80〜150元程度 |
5.餃子(饺子)

日本でもおなじみの餃子は、中国では「幸せを包む」縁起物として親しまれています。パリッと焼かれた底面と、ジューシーな具材が特徴。
肉と野菜をたっぷり包んで蒸すか焼くかして作ります。家族で一緒に餃子を包むのは、春節(旧正月)の定番行事。一つ一つ手作りする過程も楽しく、熱々を食べるとホッとする懐かしい味わいです。
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| 項目 | 内容 |
| 店名 | 大清花餃子(Daqinghua) |
| 住所 | 北京市東城区東直門内大街283号 |
| 価格帯 | 1人 40〜80元程度 |
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6.担々麺(担担面)

四川料理を代表する麺料理で、ラー油と練りゴマの風味が特徴的な一品です。麺の上にひき肉、青菜、ネギがのり、真っ赤なスープは一見すると超激辛に見えますが、実は辛さだけでなく、ゴマの濃厚な風味とナッツのような香ばしさが絶妙にマッチ。
スープは飲み干したくなるほど美味しく、寒い日に食べると体の芯から温まります。辛さの調節ができるお店も多いので、辛い物が苦手な人でも楽しめます。
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| 項目 | 内容 |
| 店名 | 川成元麻辣湯(Chuanchengyuan) |
| 住所 | 北京市朝陽区三里屯路19号 |
| 価格帯 | 1人 30〜60元程度 |
7.チャーハン(炒饭)

パラパラの炒めご飯に卵や野菜、チャーシューなどを炒めた、中国の定番おかず。強火で手早く炒めることで、米一粒一粒にパリッとした食感が生まれ、それぞれの具材の旨味が凝縮されます。
中国料理人の腕を判定する重要なメニューで、パラパラ感と具材の火加減が絶妙な名店のチャーハンは格別!中国の家庭でも人気の料理ですが、プロの技で作られるチャーハンは別格の美味しさです。
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| 項目 | 内容 |
| 店名 | 四季民福烤鴨店(Siji Minfu) |
| 住所 | 北京市東城区燈市口大街50号 |
| 価格帯 | 1人 80〜120元程度 |
8.春巻き(春卷)

パリパリの皮の中に、野菜や肉、春雨などの具材がぎっしり詰まった揚げ物です。その名の通り、春の訪れを祝う料理として古くから親しまれてきました。外側のカラッとした食感と、中の具材の甘みや旨味が見事にマッチ。
一口かじると、野菜の自然な甘みと肉の旨味が口いっぱいに広がります。揚げたてアツアツを食べるのが最高で、おやつにもおかずにもぴったりの万能グルメです。
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| 項目 | 内容 |
| 店名 | 護国寺小吃(Huguosi Xiaochi) |
| 住所 | 北京市西城区護国寺大街93号 |
| 価格帯 | 1人 20〜50元程度 |
9.酢豚(糖醋里脊)

サクサクに揚げた豚肉に、甘酢あんをからめた中国の大人気料理です。パイナップルや玉ねぎ、ピーマンなどの野菜と一緒に調理され、甘みと酸味のバランスが絶妙。揚げた肉のサクサク感を活かすため、食べる直前にソースをからめるのがポイントです。
子供から大人まで大好きな味で、中華料理店での定番メニュー。ご飯がモリモリ進む、まさに中国の"ごはんの友"的存在です。
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| 項目 | 内容 |
| 店名 | 便宜坊(Bianyifang) |
| 住所 | 北京市東城区崇文門外大街16号 |
| 価格帯 | 1人 60〜100元程度 |
10.蘭州牛肉麺(兰州牛肉面)

中国の西北部が発祥の、コシのある手打ち麺と濃厚な牛肉スープが特徴の麺料理です。職人が麺を手で引き伸ばして作る様子は圧巻で、その技は芸術的!スープは牛肉と香辛料をじっくり煮込んで作られ、深い味わいが特徴。
透き通ったスープに、真っ白な大根、緑のパクチー、赤唐辛子が彩りよく盛られ、見た目も美しい一品。朝食からでも楽しめる、中国の国民食です。
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| 項目 | 内容 |
| 店名 | 馬子禄牛肉面(Mazilu Niurou Mian) |
| 住所 | 北京市西城区西四南大街28号 |
| 価格帯 | 1人 20〜40元程度 |
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中国旅行の名物|スイーツ編
11.月餅(ユエビン)

中秋節に食べる伝統的なお菓子で、まん丸い形は満月を表現しています。外側は薄い生地で、中にはロータスの実のペーストや卵黄、ナッツなどの具材がぎっしり。見た目は渋めですが、一口食べると上品な甘さと香ばしさが広がります。
表面には縁起の良い文字や模様が刻まれていて、まるで芸術作品のよう。家族や友人と月を見ながら月餅を分け合って食べるのが、中秋節の醍醐味です。高級な贈り物としても人気があります。
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| 項目 | 内容 |
| 店名 | 杏花楼(Xinghua Lou) |
| 住所 | 上海市黄浦区福州路343号 |
| 価格帯 | 1箱 50〜200元程度 |
12.ごま団子(タングーエン)

もちもちの白玉団子の中に、黒ごまペーストがたっぷり入った温かい中国スイーツです。団子を温かいシロップで煮て食べるのが定番で、外側のもちもち感と中のとろ~りとした黒ごまの組み合わせは絶品!
とくに冬至や元宵節(旧正月)に食べる習慣があり、丸い形は「家族団らん」を意味します。一口食べると黒ごまの香ばしさが口いっぱいに広がり、優しい甘さに癒されます。
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| 項目 | 内容 |
| 店名 | 沈大成(Shen Da Cheng) |
| 住所 | 上海市黄浦区南京東路636号 |
| 価格帯 | 1人 10〜30元程度 |
13.杏仁豆腐(シンレンドウフ)

なめらかでツルンとした食感の中国風プリンです。杏の種から採った杏仁霜(きょうにんそう)という材料で作られ、ミルクのコクと杏仁の香りが絶妙にマッチ。
見た目は真っ白で清楚な感じですが、口に入れると独特の香りと優しい甘さが広がります。フルーツを添えて食べるのが定番で、マンゴーとの相性は抜群!中国の暑い夏のデザートとして大人気です。
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| 項目 | 内容 |
| 店名 | 老正興菜館(Lao Zheng Xing) |
| 住所 | 上海市黄浦区福州路556号 |
| 価格帯 | 1人 60〜100元程度 |
14.マンゴープリン

香港スタイルのスイーツの定番で、濃厚なマンゴーの味わいが特徴的なプリンです。新鮮なマンゴーをたっぷり使用し、なめらかでクリーミーな食感に仕上げられています。上にはみずみずしい完熟マンゴーが載っていて、見た目も鮮やか!
プリンとマンゴーの2つの食感が楽しめ、トロピカルな甘さと香りで、一瞬で南国気分に浸れます。中国の茶餐廳(チャーチャンテン)では欠かせないメニューです。
▼このお店がおすすめ▼
| 項目 | 内容 |
| 店名 | 許留山(Hui Lau Shan) |
| 住所 | 上海市黄浦区南京東路353号 |
| 価格帯 | 1人 20〜40元程度 |
15.エッグタルト(ダンタルト)

香港やマカオで人気の、サクサクのパイ生地に卵のカスタードクリームを流し込んで焼いたお菓子です。表面がこんがり焼けた黄金色で、温かいうちに食べると、サクサクの生地とトロトロのクリームが絶妙なハーモニーを奏でます。
本場では朝食やおやつとして親しまれていて、できたての香ばしい香りに誘われて行列ができるほど。一度食べたら虜になる、やみつきになる美味しさです。
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| 項目 | 内容 |
| 店名 | 泰康食品(Taikang Food) |
| 住所 | 上海市黄浦区南京東路766号 |
| 価格帯 | 1個 5〜10元程度 |
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16.湯圓(タンユエン)

もちもちの白玉だんごを甘いスープで煮た温かいデザートです。白玉の中には黒ごまとピーナッツ、小豆などの甘い餡が入っていて、一口食べると中身がトロッと溢れ出します。
冬至や元宵節に食べる縁起物で、丸い形は「家族の団らん」を象徴しています。生姜を効かせたスープで食べるのが定番で、体も心も温まる優しい味わい。家族みんなで一緒に作って食べる楽しみもあります。
▼このお店がおすすめ▼
| 項目 | 内容 |
| 店名 | 王家沙(Wang Jia Sha) |
| 住所 | 上海市静安区南京西路805号 |
| 価格帯 | 1人 15〜35元程度 |
17.花生糖(ファーセンタン)

香ばしいピーナッツをカラメル状の砂糖で固めた、中国版の甘いおこしです。サクサクとした食感と、ピーナッツの香ばしさが特徴的。昔ながらの製法で作られ、屋台や市場でよく見かける庶民的なお菓子です。
一度食べ始めると止まらなくなる魅力があり、お茶請けにぴったり。硬すぎず柔らかすぎない絶妙な歯ごたえで、ピーナッツの自然な甘さと塩味のバランスが絶妙です。
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| 項目 | 内容 |
| 店名 | 大白兔奶糖専売店(Da Bai Tu) |
| 住所 | 上海市黄浦区南京東路414号 |
| 価格帯 | 1袋 15〜40元程度 |
18.豆腐花(ドウフア)

シルクのようになめらかな豆腐のデザートで、温かいシロップをかけて食べます。豆乳から作られる生豆腐のような食感で、スプーンですくうとふるふると震えるほど繊細。黒糖シロップや生姜シロップをかけて食べるのが定番で、香港の朝食やおやつとして親しまれています。
暑い日は冷たく、寒い日は温かくして食べられる万能スイーツ。優しい大豆の風味が特徴です。
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| 項目 | 内容 |
| 店名 | 老上海豆腐花(Lao Shanghai Doufu Hua) |
| 住所 | 上海市黄浦区雲南南路46号 |
| 価格帯 | 1人 8〜15元程度 |
19.蓮蓉(レンロン)

蓮の実を丁寧にペースト状に練り上げた、上品な甘さの餡です。月餅やお菓子の定番の餡として使われ、なめらかな食感と独特の香りが特徴。蓮の実本来の風味を活かすため、職人さんが時間をかけて丁寧に作ります。
白く美しい色合いは「清らかさ」の象徴とされ、上品な甘さは中国の伝統的なお菓子作りには欠かせません。お茶との相性も抜群です。
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| 項目 | 内容 |
| 店名 | 真老大房(Zhen Lao Da Fang) |
| 住所 | 上海市黄浦区南京東路536号 |
| 価格帯 | 1箱 40〜150元程度 |
20.千層油糕(チエンソウユウガオ)

幾重にも重ねられた層が特徴的な、伝統的な中国式ケーキです。一枚一枚薄い生地を重ね、その間にラードや油を挟んで焼き上げることで、パイのようなサクサク感が生まれます。切り分けると美しい層が現れ、まるで芸術作品のよう。
表面はカリッと香ばしく、中はしっとりとした食感。塩気と甘さのバランスが絶妙。お祝いの席や来客時のおもてなしとしても人気があります。
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| 項目 | 内容 |
| 店名 | 蘇浙滙(Su Zhe Hui) |
| 住所 | 上海市黄浦区黄河路90号 |
| 価格帯 | 1人 60〜120元程度 |
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そもそも中国の名物とは?

中国四大料理
約5000年の歴史を持つ中国料理は、地域ごとの気候や食材、文化の違いによって多彩な味わいが生まれました。北は小麦、南は米といった主食の違いをはじめ、調理法や調味料も地域によって大きく異なります。
なかでも、広東、四川、山東、江蘇は独自の調理技法を活かした「中国四大料理」と呼ばれています。
地域で異なる味付け
中国名物の特徴は、地域によって味付けがまったく異なる点です。「東は甘く、西は辛く、南は塩辛く、北は酸っぱい」という言葉があるように、各地域の気候や食材が味の個性を作り出しています。
沿岸部では新鮮な海鮮を使った料理が多く、内陸部では保存食や香辛料を効かせた料理が発達。北京は小麦を使った麺類や餃子、上海など南部は米を使った料理が中心です。この多様性こそが中国名物の奥深さといえます。
四大料理の比較表
| 料理名 | 代表地域 | 味の特徴 | 代表的な名物 |
| 広東料理 | 広州・香港 | あっさり、素材重視 | 飲茶、酢豚、叉焼 |
| 四川料理 | 成都・重慶 | 激辛、山椒の痺れ | 麻婆豆腐、火鍋、担々麺 |
| 山東料理 | 青島・済南 | 濃厚、海鮮豊富 | 海鮮スープ、煎餅 |
| 江蘇料理 | 南京・蘇州 | 甘め、上品 | 小籠包、紅焼肉 |
中国の名物グルメでよくある質問

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A: 本場の火鍋は辛さが強く、具材の種類が100種類以上と豊富です。また、タレも十種類以上あり、自分好みにカスタマイズできます。鍋の真ん中に仕切りがあり、辛いスープとあっさりスープを同時に楽しめます。
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Q2: 北京ダックは高いけど、なぜ?
A: 手間と時間がかかる高級料理だからです。アヒルの下処理から始まり、特製のタレに漬け込み、専用の窯で45分ほど丁寧に焼き上げます。また、切り分けには熟練の技術が必要で、一羽から約80枚の薄切りを均一に切り分けます。
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Q3: 小籠包を上手に食べるコツは?
A: まず小さな穴を開けてスープを啜り、その後全体を食べるのがコツです。スープが熱いので、最初に一口で食べようとすると火傷をする可能性があります。また、黒酢しょうがを付けると、より美味しく食べられます。
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Q4: 担々麺は全部激辛なの?
A: いいえ、お店によって辛さを選べることが多いです。本場の四川料理店では確かに激辛ですが、日本式の担々麺は比較的マイルドで、ゴマの風味が強めです。多くの店では辛さを1辛から5辛など段階的に選べます。
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中国の名物グルメを食べに行こう!

悠久の歴史を誇る中国では、各地域で特色ある食文化が発展してきました。北京では皇帝も愛した北京ダックや庶民の味ジャージャー麺、広東では多彩な点心や鮮度抜群の海鮮料理など、どの地域にも魅力的なグルメが豊富です。
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