
LCCを利用してバンコクへ行く予定だけど、
ドンムアン空港の使い勝手や市内への移動方法がわからず不安を感じていませんか?
かつてタイの玄関口だったドンムアン国際空港は、現在多くのLCCが発着する拠点となっていますが、
スワンナプーム国際空港に比べて情報が少なく、
施設やアクセス面に古さを感じるという声も少なくありません。
しかし、ドンムアン空港は近年のリニューアルや新路線の開通により、
ポイントさえ押さえれば非常に便利で快適に利用できる空港へと進化しています。
ターミナルの構造や最新の移動手段、そして待ち時間を有意義にするスポットを知っておくことで、
到着直後からスムーズにタイ旅行を楽しむことができますよ。
そこでこの記事では、ドンムアン空港を使いこなすための情報を以下の流れで徹底解説します。
- 国際線・国内線ターミナルの詳細と移動方法
- 入国審査から両替、SIMカード入手までのスムーズな動線
- SRTレッドラインやバスを使った市内へのベストなアクセス方法
- 待ち時間に利用したいラウンジ、レストラン、免税店情報
- 深夜便利用時にも役立つ周辺ホテルや仮眠スポット
初めての人でもバンコク国際空港を使いこなし、最高のバンコク滞在をスタートしましょう!
ドンムアン国際空港のターミナル

ドンムアン空港のターミナルは大きく分けて2つです。
- ターミナル1(T1):国際線
- ターミナル2(T2):国内線
この2つの建物は内部でつながっており、徒歩5分ほどで行き来ができます。
スワンナプーム国際空港と比較するとコンパクトな作りのため、
移動距離が短く、LCC乗り継ぎや市内へのアクセスも効率よく行えます。
ドンムアン国際空港の国際線
日本から直行便で到着する場合に利用するのが、ターミナル1です。
国際線専用のターミナルとして運用されており、
到着から入国、あるいは出国から搭乗までの動線がコンパクトにまとまっています。
特にLCCの利用が中心となるため、機能性を重視した造りになっているのが特徴です。
24時間運用のエリアもあり、深夜便の到着でもコンビニや一部カフェが利用できるため、到着直後も安心です。
<主な就航航空会社>
主に以下のLCC(格安航空会社)が就航しています。特に日本路線を持つエアラインが中心です。
など
フロア | 詳細 |
4階 | レストラン・ショップ |
3階 | 出発ロビー、チェックインカウンター |
2階 | ターミナル2への連絡通路 |
1階 | 到着ロビー、入国審査、税関、両替所、SIMカード売り場 |
ドンムアン国際空港の国内線
2015年にリニューアルオープンした比較的新しいターミナルで、明るく開放的な雰囲気が特徴です。
国際線ターミナルよりも飲食店やショップが充実しており、出発前の時間を快適に過ごせます。
フードコート「マジックガーデン」やカプセルホテル「スリープボックス」など、
旅の疲れを癒やす施設もこのターミナルに集中しています。
<主な就航航空会社>
タイ国内全土を結ぶネットワークを持つ航空会社が発着しています。
など
フロア | 詳細 |
4階 | レストラン・ショップ、簡易宿泊施設など |
3階 | 出発ロビー、チェックインカウンター |
2階 | ターミナル2への連絡通路 |
1階 | 到着ロビー |
ドンムアン国際空港の国際線⇔国内線の移動方法

「乗り継ぎ時間が短くて間に合うか不安」という方も、ご安心ください。
ドンムアン空港のターミナル間移動は非常にスムーズです。
なぜなら、両ターミナルは建物内で直結しており、徒歩で移動できるからです。
無料シャトルバスや電車に乗る必要はなく、カートを押しながらでも5分から10分程度で移動できます。
ルートは以下のとおりです。
1. 到着フロア(1F)または出発フロア(3F)に出る
2. 「Terminal 1」または「Terminal 2」の案内表示に従って歩く
3. 連絡通路を通って隣の建物へ移動する
特に1階(到着階)と3階(出発階)はつながっているため、階層を変えずにそのまま移動できます。
もし迷ったら、とりあえず「Magic Garden(フードコート)」を目指して歩くと、
自然とターミナル2方面へ向かうことができます。
乗り継ぎ時間が2時間あれば、余裕を持って移動と手続きを完了できるでしょう。
ドンムアン国際空港から出口までの動線

飛行機を降りてから空港の外に出るまでの流れを、事前にイメージしておきましょう。
到着後の動線は非常にシンプルですが、
人の多さや手続きの順序を知らないと、思わぬ時間をロスしてしまいます。
基本的な流れは以下の4ステップです。
1. 入国審査(イミグレーション)
2. 手荷物受取(バゲージクレーム)
3. 税関検査(カスタムズ)
4. 到着ロビー(ミーティングポイント)
この順番通りに進めば、迷うことなく到着ロビーへ出られます。
所要時間は混雑状況によりますが、飛行機を降りてからおよそ40分から60分を見ておくと安心です。
ドンムアン国際空港の入国審査〜税関通過のステップ
スムーズに入国するために、審査から税関までの手順を把握しておきましょう。
特に深夜便や早朝便が重なる時間帯は、入国審査場が大変混雑します。
列に並んでから書類の不備に気づくと、最後尾からやり直しになるリスクもあります。
以下のステップを確認し、準備万端で挑んでください。
具体的な流れは以下のとおりです。
1. Arrivalsの表示に従って進む
飛行機を降りたら「Arrivals(到着)」の案内板に従って歩きます。
途中にあるトイレは混み合うため、機内で済ませておくのがベターです。
2. 入国審査(Immigration)
「Foreign Passport(外国旅券)」の列に並びます。
パスポートと搭乗券を提示し、指紋スキャンと顔写真の撮影を行います。
質問されることは稀ですが、滞在先や日数は答えられるようにしておきましょう。
3. 手荷物受取(Baggage Claim)
入国審査を終えたら、モニターで自分の便名を確認し、
指定されたターンテーブルで荷物をピックアップします。
4. 税関検査(Customs)
申告するものがなければ「Nothing to Declare(緑色のレーン)」を進みます。
荷物のX線検査を求められた場合は、係員の指示に従ってください。
ここを通過すれば、いよいよタイへの入国完了です。
ドンムアン国際空港の両替とSIMカード・Wi-Fi受取
到着ロビーに出たら、まずは現地通貨と通信手段を確保しましょう。
これらは市内への移動やホテルへの連絡に不可欠だからです。
特にタクシーやバスでは現金のみの対応となる場合が多く、インターネットが使えないと地図アプリも開けません。
空港ですべて準備を整えてから移動を開始するのが鉄則です。
両替について
税関を抜けた到着ロビー(1F)には、カシコン銀行やサイアム商業銀行などの両替所が並んでいます。
空港内のレートは一律であることが多く、市内よりレートはやや劣るため、
数千円〜1万円程度の少額両替がおすすめです。
SIMカード・Wi-Fiについて
同じく到着ロビーには、AIS、True、DTACといった通信キャリアのカウンターがあります。
SIMカード
滞在日数に合わせたプラン(7日間、15日間など)を選び、
スマホを渡せばスタッフが設定まで行ってくれます。
所要時間は3分から5分程度です。
Wi-Fiルーター
日本でレンタル予約をした場合、指定されたカウンターで受け取ります。
場所がわかりにくいことがあるため、事前に予約確認書で地図をチェックしておきましょう。
eSIMならもっとスムーズ
タイ旅行をはじめ、海外に行くならeSIMが断然便利!
SIMカードやWi-Fiのように空港での手配は不要。
QRコードをダウンロードするだけでその場ですぐにインターネットに接続できるので、
空港からホテルまでの移動に必要なマップ検索やアプリ利用も簡単です。
ドンムアン国際空港から市内までのアクセス
手段 | 所要時間 | 料金 | 特徴 |
SRTレッドライン | 約50分 | 20〜42バーツ | ・渋滞なしで最速 |
エアポートバス | 約60〜90分 | 30〜50バーツ | ・格安 |
タクシー | 約40〜60分 | 200〜400バーツ | ・24時間利用可 ・目的地まで直行 |
ドンムアン空港からバンコク市内への移動手段は、主に「電車」「バス」「タクシー」の3つです。
それぞれの手段には、スピード、料金、快適さにおいて明確な違いがあります。
自分の旅のスタイルや荷物の量、到着時間に合わせて最適な方法を選びましょう。
【関連記事】ドンムアン空港から市内へのアクセス方法!
最速はSRTレッドライン+MRT(地下鉄)

引用:Wikipedia
「夕方の渋滞に巻き込まれたくない」「時間が読める移動がしたい」という方には、電車移動がおすすめです。
なぜなら、バンコク名物の交通渋滞を完全に回避できる唯一の手段だからです。
2021年に開業したSRTレッドラインを使えば、
空港からバンコクの交通ハブであるクルンテープ・アピワット中央駅(旧バンスー中央駅)まで、わずか20分前後で移動できます。
具体的な利用ステップは以下のとおりです。
1. 空港ターミナル2階の連絡通路から「SRT Don Mueang」駅へ歩く
2. 券売機でチケット(トークン)を購入し乗車する
3. 終点の「Krung Thep Aphiwat」駅で下車する
4. 地下へ降りて、MRTブルーライン(地下鉄)に乗り換える
MRTに乗り継げば、スクンビットやシーロムといった中心部へスムーズにアクセス可能。
乗り換えの手間はあるものの、
通勤ラッシュの時間帯などは、タクシーよりも圧倒的に早く到着できるでしょう。
エアポートバスはコスパが良い

引用:タイ国政府観光庁
「なるべく安く移動したいけれど、大きな荷物を持って電車の乗り換えは面倒」という方には、エアポートバスがおすすめです。
空港到着ロビーの目の前から乗車でき、BTS(スカイトレイン)やMRTの駅、
あるいはカオサン通りなどの観光地へダイレクトにアクセスできるからです。
料金も30バーツから50バーツと非常にリーズナブルです。
主な路線と行き先は以下の通りです。
路線 | 行き先 |
A1 | BTSモーチット駅 |
A2 | ビクトリーモニュメント |
A3 | ルンピニー公園行き |
A4 | カオサン通り行き |
高速道路を利用するため比較的スムーズですが、
雨天時やラッシュ時は時間がかかることを想定しておきましょう。
タクシーと配車アプリは深夜の移動でも便利

「深夜便で到着して公共交通機関が終わっている」「ホテルまでドア・トゥ・ドアで移動したい」という場合は、タクシー一択です。
重いスーツケースを運ぶ必要がなく、プライベートな空間でくつろぎながら目的地へ向かえます。
特に3人以上のグループなら、1人あたりの料金はバスや電車と大きく変わりません。
利用方法は大きく分けて2つあります。
空港公認タクシー
到着ロビーの専用カウンターで手配します。
メーター運賃に加え、空港使用料50バーツと高速道路代が加算されます。
係員が行き先をドライバーに伝えてくれるため安心です。
配車アプリ(Grabなど)
アプリで行き先を指定し、確定した料金で乗車できます。
ぼったくりの心配がなく、言葉の壁もクリアできます。
ただし、空港内の指定ピックアップポイントまで移動する必要があります。
初めての方は、トラブルの少ない空港公認タクシーか、Grabの利用を強くおすすめします。
より安心して移動したい方には、Trip.comのプライベート送迎がおすすめ!
- 【ドンムアン国際空港⇒カオサン通り周辺の料金例】

スワンナプーム国際空港までの移動方法

ドンムアン空港からスワンナプーム空港へ乗り継ぐ必要がある方もいるでしょう。
もし当日の航空券(Eチケット)を持っていれば、無料のシャトルバスを利用できます。
料金がかからず、直行で結んでくれるため非常に便利です。
利用方法は簡単です。
1. ターミナル1の到着ロビー6番出口付近へ向かう
2. カウンターでパスポートとスワンナプーム発の搭乗券を提示する
3. 手にスタンプを押してもらいバスに乗車する
運行時間は朝5時から深夜24時までです。
所要時間は通常1時間程度ですが、渋滞時は2時間近くかかることもあります。
乗り継ぎ時間には十分な余裕を持って利用してください。
ドンムアン国際空港のラウンジ

ドンムアン空港は、プライオリティ・パスやクレジットカード特典で利用できるラウンジが非常に充実しています。
チェックイン開始までの待ち時間や、乗り継ぎの隙間時間を、喧騒から離れてゆったりと過ごすことができます。
食事やアルコールはもちろん、
シャワーやマッサージサービスを提供しているラウンジもあり、旅の疲れをリセットするのに最適です。
ここでは特におすすめのラウンジを紹介します。
ミラクルラウンジ(Miracle Lounge)
ドンムアン空港で最も店舗数が多く、使い勝手の良い定番ラウンジです。
国際線・国内線の両ターミナルに複数展開しているため、搭乗ゲートに近い場所を選んで利用できるのが魅力。
ラウンジの最大の特徴は、充実したフードとドリンクメニューです。
タイ料理のホットミールからサンドイッチ、サラダ、フルーツまで揃っており、しっかり食事を摂りたい方に適しています。
もちろん、ビールやワインなどのアルコールも飲み放題。
広々とした座席配置でWi-Fiも高速なため、出発直前まで仕事をしたいビジネスマンにも人気があります。
プライオリティ・パスを持っていれば無料で利用でき、持っていない場合でも料金を支払えば入室できます。
場所:国際線(T1)出国審査後エリア、国内線(T2)手荷物検査後エリア
コーラル・エグゼクティブ・ラウンジ(The Coral Executive Lounge)
旅の疲れを癒やしたい人に一押しなのが、コーラルラウンジです。
内装が豪華でリラックスできる雰囲気が特徴ですが、最大の売りはマッサージサービスがあることです。
ラウンジ利用者には、無料で15分程度の首・肩マッサージサービスが提供される場合があります(混雑状況による)。
LCCの狭い座席で移動する前後に、プロの手でコリをほぐしてもらえるのは極上の体験です。
また、食事は軽食やスイーツが中心で、見た目も美しくディスプレイされています。
優雅な気分で搭乗を待ちたい女性やカップルにおすすめです。
こちらもプライオリティ・パスで利用可能です。
場所:国際線(T1)3階、国内線(T2)3階
その他のラウンジ一覧
ラウンジ | 対象 | 場所 |
Bangkok Airways Boutique Loung | バンコクエアウェイズ利用者 | 国内線(T2) |
Blue Ribbon Club Lounge | バンコクエアウェイズのビジネスクラス・上級会員 | 国内線(T2) |
【関連記事】Trip.comの空港VIPラウンジ無料特典ガイド!
ドンムアン国際空港のレストラン

引用:グーグルマップ
ドンムアン国際空港は、「グルメ空港」と言えるほど飲食店が充実しています。
特にターミナル2の4階エリアは、早朝から深夜まで営業している店が多く、
世界各国の料理からローカルフードまで何でも揃います。
そのため、ファストフードでサクッと済ませることも、レストランでゆっくり食事を楽しむこともできますよ。
ここでは、特に搭乗前の腹ごしらえに最適な3つのスポットを紹介します。
マジックガーデン(Magic Garden)
「とにかく安く、タイらしい料理が食べたい」という人におすすめなのが、この24時間営業のフードコートです。
市内の屋台と変わらないローカル価格で食事ができます。
入り口で現金をプリペイドカードにチャージし、各店舗で支払うシステムです。
余ったお金は出口のカウンターで即座に現金で払い戻されるため、使い切る必要はありません。
- 主なメニュー:カオマンガイ(蒸し鶏ご飯)、パッタイ(タイ風焼きそば)、トムヤムクンラーメンなど
- 場所:国内線ターミナル2・4階
ボンチョンチキン
「タイ料理は少し飽きてきた」「がっつりお肉が食べたい」
という時におすすめなのが、韓国発のフライドチキン専門店です。
タイ国内で絶大な人気を誇り、空港店も常に旅行者で賑わっています。
二度揚げされたカリカリのチキンに、
ガーリック醤油やスパイシーソースが絡んだ味は中毒性があり、ビールとの相性も抜群です。
提供スピードも比較的早いため、搭乗前の短い時間でも利用しやすいのもポイント。
- 主なメニュー:フライドチキンセット、キムチスープ、もち米など
- 場所:国内線ターミナル2・4階
S&P(エスアンドピー)
「失敗のない安定した味で、タイ料理の食べ納めをしたい」という方にぴったりなのが、
タイ全土に展開する老舗レストランチェーンです。
レストランとベーカリーが併設されており、しっかりとした食事はもちろん、
機内で食べる軽食やお土産のクッキーなどを買うのにも重宝します。
辛さを抑えたマイルドな味付けの料理も多く、子供連れや辛いものが苦手な方でも安心して利用できます。
- 主なメニュー:海老チャーハン、ガパオライス、各種サンドイッチ、タイ風デザートなど
- 場所:国内線ターミナル2・3階(出発階)など複数店舗あり
その他の主なレストラン・カフェ一覧
店名 | 特徴 | 場所 |
Burger King | 深夜便の強い味方。座席数も多く休憩に最適 | T1・T2各所 |
McDonald's | タイ限定の「パイ」メニューが人気 | T2・4階ほか |
Fuji Restaurant | タイで最も有名な日本食チェーン | T2・4階 |
Starbucks Coffee | 早朝から深夜まで営業 | T1・T2各所 |
Potato Corner | フライドポテト専門店 | T2・4階 |
ドンムアン国際空港の免税店・ショップ
ドンムアン国際空港は、規模こそコンパクトですが、
タイを代表する有名ブランドや定番のお土産店が凝縮されています。
出国審査後のエリアを中心に、
化粧品から雑貨、タイ限定のお菓子まで、フライト直前まで買い物を楽しむことができます。
広い空港を歩き回る必要がなく、短時間で効率よく目当ての品を探せるのが、
ドンムアン空港でのショッピングのメリットです。
ここでは、特に立ち寄るべき3つのショップを紹介します。
キングパワー免税店(King Power Duty Free)

Airports of Thailand defends contract assistance measures for King ...
タイへの旅行者が必ずと言っていいほどお世話になるのが、この免税店です。
タイ最大手の免税店グループであり、
世界的なラグジュアリーブランドの化粧品や香水、酒類、タバコなどを免税価格で購入できます。
市内価格よりも20パーセント前後安く買える商品もあり、
自分へのご褒美や特別なギフトを探すのにおすすめです。
また、タイ限定パッケージの高級チョコレートやスナックも豊富に揃っています。
- 取扱商品:化粧品、香水、お酒、タバコ、ブランド菓子、タイ工芸品など
- 場所:国際線ターミナル1・3階(出国審査通過後すぐ)
ナラヤ(NaRaYa)

引用:グーグルマップ
バラまき用ではない、しっかりとした形に残るお土産を安く買いたいという方に一押しのお店です。
大きなリボンがあしらわれたバッグやポーチで有名な、タイ発のファブリックブランドです。
デザインが可愛らしく、縫製もしっかりしているのに、価格は数百円からと驚くほどリーズナブルです。
サイズや柄のバリエーションが豊富なため、友人や家族へのお土産としてまとめ買いする旅行者が後を絶ちません。
- 主な取扱商品:リボンバッグ、ポーチ、ティッシュケース、ぬいぐるみ、服飾雑貨
- 場所:国内線ターミナル2・3階(ランドサイド・制限エリア外)、国際線制限エリア内にも小型店舗あり
ジム・トンプソン(Jim Thompson)

Jim Thompson Celebrates New Store at CentralWorld | Top 25 ...
タイシルクの最高峰として世界的に有名なブランドです。
上質なシルクを使ったスカーフやネクタイ、バッグなどは、大切な人への贈り物にぴったりです。
また、ドライフルーツやライスクラッカーなどの食品ラインも展開しており、
高級感のあるパッケージはお土産として非常に見栄えがします。
- 主な取扱商品:シルク製品(スカーフ、ネクタイ、衣類)、バッグ、高級スナック
- 場所:国際線ターミナル1・3階(出国審査通過後)
その他のショップ一覧
店名 | 取扱商品 | 場所 |
Boots | タイ限定コスメやヤードム(嗅ぎ薬)など | T1・T2各所 |
7-Eleven | タイ限定のホットサンドやお菓子 | T2・2階ほか |
The Mall Skyport | 食品から雑貨まで | T1・T2各所 |
OTOP(オートップ) | 伝統工芸品など | T1・制限エリア |
ドンムアン国際空港で買えるおすすめのお土産
空港で何を買えばいいか迷ったら、以下の定番アイテムを押さえておきましょう。
これらは空港内の各ショップやコンビニで手軽に購入でき、誰に渡しても喜ばれるものばかりです。
・ドライマンゴー
タイ土産の王道です。砂糖控えめのものやチョコレートがコーティングされたものが人気です。
・プリッツ(タイ限定フレーバー)
トムヤムクン味やラーブ味など、タイならではのスパイシーな味はおつまみにも最適です。
・ヤードム(嗅ぎ薬)
メンソールの香りでリフレッシュできるスティック。1個数十円と激安で、バラまき土産の定番です。
・タイティーの素
自宅で甘くて濃厚なタイ風ミルクティーが再現できるインスタントミックスです。
・ブルーエレファントの料理キット
有名タイ料理レストランの味が家庭で作れる高級レトルトキットです。
ドンムアン国際空港周辺の人気ホテル3選
深夜便での到着や早朝フライトを控えている場合、市内への移動は体力的に負担がかかります。
また、バンコク特有の交通渋滞を避けるためにも、空港周辺のホテルに宿泊するのは非常に。
ドンムアン空港国際周辺には、ターミナル直結の高級ホテルから、
寝るためだけに特化した格安ホテルまで、数多くの宿泊施設が点在しています。
ここでは、アクセス、快適さ、コストパフォーマンスの観点から厳選した3つのホテルを紹介します。
アマリ ドンムアン エアポート バンコク

アマリドンムアン空港バンコクホテル
「とにかく移動を楽にしたい」「安全性と快適さを最優先したい」という方に、唯一無二の選択肢です。
このホテルの最大の特徴は、ドンムアン空港のターミナルと歩道橋で直結している点です。
到着ロビーから外に出ることなく、エアコンの効いた通路を通ってチェックインできるため、雨の日や深夜でも安心です。
客室は広々としており、防音対策もしっかりなされているため、
空港のすぐそばとは思えないほど静かに過ごせます。
プールやジムも完備されており、乗り継ぎの待ち時間をリゾート気分で過ごすことも可能です。
宿泊費は周辺ホテルより高めですが、移動の手間やタクシー代を考えれば、十分に価値があります。
12 ザ レジデンス ホテル アンド アパートメント

「寝るだけでは物足りないけれど、費用は抑えたい」という方におすすめの、コスパに優れたホテルです。
空港から車で約10分から15分の場所に位置しています。
新しくモダンな内装が特徴で、清潔感は日本人旅行者からも高く評価されています。
客室はシンプルながら機能的で、Wi-Fi環境も整っているため、ビジネス利用にも適しています。
周辺にはコンビニやローカルな飲食店があり、ちょっとした食事や買い出しにも困りません。
空港への送迎サービス(有料の場合あり)を提供しているため、重い荷物があってもスムーズに移動できます。
ドンムアン ホテル

ドンムアン ホテル
「数時間の仮眠が取れれば十分」「とにかく安く済ませたい」
というバックパッカーや節約派の方に支持されているホテルです。
空港から徒歩圏内(約10分から15分)に位置しており、深夜到着でも歩いてアクセス可能です。
もちろん、荷物が多い場合はタクシーを使ってもワンメーター程度で到着します。
設備は必要最小限ですが、ベッドとシャワー、エアコンは完備されており、
トランジットホテルとしての機能は十分に果たします。
1泊数千円で宿泊できるため、浮いたお金をタイでの食事やアクティビティに回したい方には最適な選択肢といえるでしょう。
空港への無料シャトルバスを運行している場合もあるので、予約時に確認することをおすすめします。
仮眠なら空港内の「スリープボックス バイ ミラクル」もおすすめ

ターミナルビル内(国内線ターミナル2・4階)にある箱(ボックス)型のトランジットホテルです。
ホテルというよりは、少し広めのカプセルホテルやネットカフェの個室に近いイメージですが、
プライベート空間は完全に確保されています。
最大の特徴は、時間単位で利用できる点です。
通常の宿泊予約だけでなく、3時間や5時間といった短時間の休憩プランが用意されているため、
乗り継ぎの待ち時間を無駄なく快適に過ごせます。
各部屋にはベッドと専用のシャワー、トイレが完備されており、
共用スペースを使うストレスがありません。
早朝便に乗るために前乗りする場合や、深夜便で到着して始発を待つ間、
しっかりと体を休めたい旅行者にとって、これ以上ない便利な施設と言えるでしょう。
ドンムアン国際空港についてよくある質問
深夜便で到着した際、シャワーや仮眠ができる場所は?
はい、空港内および直結エリアに快適に過ごせる施設があります。
Sleep Box by Miracle(ターミナル2・4階)やアマリ ドンムアン エアポート ホテルがおすすめです。空港内の食事は高い?
基本的には割高ですが、格安で食事ができる場所もあります。
国際的なファストフード店やカフェは、市内の1.5倍から2倍ほどの空港価格に設定されています。
しかし、フードコートなどなら良心的な価格で食事を楽しめます。ターミナル内に喫煙所はありますか?
残念ながら、ターミナル建物内に喫煙所はありません。
タイの空港公団(AOT)の方針により、2019年から空港ターミナル内の喫煙所はすべて閉鎖されました。
タバコを吸いたい場合は、一度建物の外に出る必要があります。荷物を一時的に預けられる場所はありますか?
はい、24時間利用できる荷物預かり所があります。「ホテルにチェックインする前に観光したい」「冬のアウターを預けておきたい」という場合に便利です。
ドンムアン国際空港からタイ旅行をはじめよう

この記事で解説した動線や施設情報を活用すれば、
ドンムアン国際空港を初めて利用する人でも迷うことなく、
スムーズにバンコク滞在をスタートできるでしょう。
最後に、特に大切なポイントを振り返ります。
- ターミナル移動:国際線(T1)と国内線(T2)は徒歩5分で直結しており乗り継ぎも容易
- 市内アクセス:時間は「SRTレッドライン」、安さは「バス」、深夜や荷物が多い時は「タクシー」
- 食事:T2のフードコート「マジックガーデン」なら格安でタイ料理が楽しめる
- 休憩:ラウンジや「Sleep Box」を活用すれば、深夜便の疲れもしっかり癒やせる
ドンムアン国際空港を使いこなして、タイ旅行をよりリーズナブルに、そして効率的に楽しみましょう!




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