
天津濱海国際空港に到着したものの、
市内への移動方法や広大なターミナルの移動に不安を感じていませんか?
中国の玄関口のひとつである天津空港ですが、初めて利用する際は、
入国審査の流れやWi-Fiの接続、そして目的地へのアクセスなど、多くの疑問が浮かぶはずです。
しかし、空港の全体像と最短の移動ルートを事前に把握しておけば、
中国での最初のステップを迷うことなくスムーズに踏み出せます。
天津市内だけでなく北京へのアクセス拠点としても利用されるため、
ターミナルの特徴から両替、美味しいレストラン情報までを知っておくことで、
待ち時間さえも充実した旅の一部に変えることができます。
そこでこの記事では、天津空港を完全に攻略するために以下の内容を詳しく解説します。
- 国際線・国内線ターミナルの特徴とフロアガイド
- 入国から出口までの最短動線とWi-Fi・SIM設定
- 天津市内および北京への具体的なアクセス方法
- 空港内で楽しめるグルメ・お土産・ラウンジ情報
- 深夜到着時の過ごし方やトランジットビザの条件
乗り継ぎや移動のストレスから解放され、快適で無駄のない中国滞在をスタートしましょう!
参考までに、日本から天津行きの主なフライト情報も整理しておきます。
天津空港のターミナルは2つ

天津濱海国際空港は、北京の南東に位置し、首都圏への重要なアクセス拠点として機能しています。
この空港は大きく分けて2つのターミナルで構成されており、
日本からの到着便を含む国際線は第1ターミナル(T1)、
中国国内の移動に使われる国内線は第2ターミナル(T2)となります。
2つのターミナルは連絡通路でつながっており、徒歩での移動が可能です。
初めて訪れる方は、まず自分がどちらのターミナルを利用するのかを把握し、
それぞれの位置関係を理解することから始めましょう。
天津空港の国際線ターミナル(T1)
日本から天津への直行便を利用する場合、最初に降り立つのがこの第1ターミナル(T1)です。
第2ターミナルに比べると建物は古く、規模もコンパクトです。
そのため、到着から入国審査、出口までの距離が短く、迷いにくいというメリットがあります。
ただし、店舗やレストランの数は限られており、設備は必要最小限といった印象を受けるかもしれません。
<就航している主な航空会社>
など
<フロア案内>
フロア | 主な施設 |
2階 | 国際線出発ロビー、チェックインカウンター、出国審査 |
1階 | 国際線到着ロビー、手荷物受取所、税関、両替所 |
天津空港の国内線ターミナル(T2)
中国国内の他都市へ乗り継ぐ場合や、天津市内へ地下鉄で移動する際に利用するのが第2ターミナル(T2)です。
国際線ターミナルとは打って変わり、
2014年に開業した比較的新しいターミナルで、天津空港のメインハブとして機能しています。
内部は非常に広く、多くの飲食店や土産物店、ラウンジが充実。
また、地下には地下鉄2号線の駅が直結しており、市内へのアクセス拠点としても利用されています。
国際線利用客であっても、
食事や地下鉄利用のためにこちらへ移動するケースが多くあります。
<就航している主な航空会社>
など
<フロア案内>
フロア | 主な施設 |
2階 | 国際線出発ロビー、チェックインカウンター、出国審査 |
1階 | 国際線到着ロビー、手荷物受取所、税関、両替所 |
天津空港のターミナル間の移動

国際線で到着した後、地下鉄に乗るためや国内線へ乗り継ぐためには、ターミナル間の移動が必要です。
離れているのではと不安になるかもしれませんが、
両ターミナルは隣接しており、建物内の通路を使って移動できます。
移動方法と所要時間
第1ターミナル(T1)と第2ターミナル(T2)は、2階の連絡通路でつながっています。
T1の到着ロビー(1階)からエスカレーターで2階へ上がり、
案内表示に従って連絡通路を進むと、約10分から15分ほどでT2に到着します。
ポイント
連絡通路は屋内ですが、
距離がやや長いため、荷物が多い場合はカートを利用すると便利です。
また、地下鉄を利用する場合は、一度T2の建物に入ってから、
エレベーターやエスカレーターで地下の駅へ降りるルートが一般的です。
案内板にはT2(国内線)やMetro(地下鉄)と英語表記もあるため、それに従って進めば迷うことはありません。
天津空港に到着!入国から出口までの最短動線

天津濱海国際空港に到着してから空港の外に出るまでの所要時間は、通常40分から1時間程度です。
手続きの流れはシンプルで、
「指紋登録」「入国審査」「荷物受取」「税関」の4つのステップで完了します。
初めての空港では、次にどこへ向かえばよいか不安になるものです。
しかし、事前に全体の動線を把握しておけば、現地の案内板を見るだけでスムーズに移動できます。
ここでは、飛行機を降りてから到着ロビーに出るまでの具体的な手順と、注意すべきポイントを解説します。
入国審査〜税関通過のステップ
入国手続きには厳格なルールがあり、手順を間違えると列に並び直すことになりかねません。
効率よく通過するために、正しい順序と各ポイントでの振る舞いを理解しておきましょう。
流れは以下のとおりです。
1. 指紋登録
2. 入国審査
3. 荷物受取
4. 税関検査
まず、入国審査場の入口付近にある指紋採取マシンで指紋を取ります。
パスポートを読み込ませ、両手の指紋をスキャンします。
登録が完了すると「OK」と印字されたレシートが出てくるので、必ず受け取ってください。
このレシートがないと、入国審査官に受け付けてもらえません。
次に、外国人レーンに並びます。
パスポート、機内で記入した入国カード、先ほどの指紋登録レシートの3点を提示してください。
審査を終えたらエスカレーターで1階へ下り、ターンテーブルで荷物を受け取ります。
最後に税関検査を通過すれば、到着ロビーに到着です。
両替とSIMカード・Wi-Fi受取
中国旅行を快適にスタートさせるには、通信手段の確保と最低限の現金の準備が欠かせません。
しかし、空港ですべてを済ませようとすると、思わぬ時間とコストがかかることがあります。
空港で済ませるべきことと、後回しにしてもよいことを判断するための情報をお伝えします。
- 空港の両替レートは悪い?市内ATMとの比較
空港の両替所で多額の円を元に替えるのはおすすめしません。
空港のレートは市内に比べて割高に設定されていることが多く、手数料もかさむからです。
そのため空港では市内までの交通費として数千円分だけ両替するか、
到着ロビーにあるATMでクレジットカードの海外キャッシングを利用するのがおすすめです。
- SIMカードカウンターの場所と設定の待ち時間
到着ロビーには携帯電話会社のカウンターがありますが、購入には時間がかかります。
パスポートの登録やプラン選択、開通作業を含めると、
混雑時には30分から1時間ほど待たされることも珍しくありません。
また、空港で販売されているSIMカードは、短期滞在者向けの割高なプランが中心です。
安くスムーズにネットを使いたいなら、
ダウンロードするだけでその場ですぐ使える、eSIMを購入しておくのがおすすめです。
- フリーWi-Fiの接続方法
天津空港には無料のWi-Fiがありますが、接続には認証が必要です。
SMSを受信できる携帯電話番号を入力するか、
パスポートを読み取る専用端末でパスワードを発行します。
深夜到着・早朝出発時の注意点
深夜便や早朝便を利用する場合、日中とは異なる対策が必要です。
特に深夜は公共交通機関が終了しているため、移動手段の確保が最大の課題となります。
トラブルを避けるために、事前の準備が不可欠です。
- 地下鉄の運行時間
市内へ向かう地下鉄2号線は、夜22時台で運行を終了します。
これ以降に到着する場合、移動手段はタクシーのみとなります。
正規のタクシー乗り場から乗車し、必ずメーターを使用させてください。
白タクの客引きには絶対について行ってはいけません。
【関連記事】天津タクシーの完全ガイド:料金、乗り方、支払い方法をまとめ
- 空港内で夜を明かす場合
もし始発を待つために空港にとどまるなら、第2ターミナル(国内線)へ移動しましょう。
第1ターミナル(国際線)は設備が古く、夜間は照明が落とされるエリアもあります。
一方、第2ターミナルには24時間営業のKFCやベンチが多く、比較的過ごしやすい環境が整っています。
両ターミナルは連絡通路でつながっており、徒歩10分程度で移動可能です。
天津空港から天津市内・北京へのアクセス概要
天津空港から目的地への移動手段は、主に「地下鉄」「タクシー」「高速鉄道(新幹線)」の3つです。
天津市内へ向かうなら地下鉄が最も安くて確実です。
一方、北京へ向かう場合は、一度天津駅まで出てから高速鉄道を利用するルートが一般的です。
空港には長距離バスターミナルもありますが、
本数が少なく時間が読めないため、旅行者には鉄道の利用をおすすめします。
ここでは、それぞれの具体的な移動方法と所要時間を解説します。
天津市内へは地下鉄2号線が便利

空港から天津市内中心部へのアクセスは、地下鉄2号線が圧倒的に便利です。
渋滞知らずで、安く、そして正確に目的地へ到着できます。
乗り場は、国内線ターミナル(第2ターミナル)の地下2階に直結しています。
国際線(第1ターミナル)に到着した場合は、
連絡通路を通って第2ターミナルへ移動し、「地下鉄(Metro)」の案内に従って地下へ降りてください。
主な駅までの所要時間と料金
始発駅である「浜海国際機場駅」から乗車し、
市内交通のハブである「天津駅」までは約25分で到着します。
料金は片道3元(約60円)と非常にリーズナブルです。
運行時間は朝6時から夜22時頃までで、日中は約10分間隔で運行されています。
乗車時の注意点
中国の地下鉄では、改札を通る前に必ず手荷物のX線検査があります。
ペットボトルなどの液体を持っていると、
その場で一口飲むように求められることや、専用の検査機に通されることがあります。
スムーズに通過できるよう、飲み物は鞄の取り出しやすい場所に入れておくとよいでしょう。
移動の負担を減らすためにも、到着後すぐ向かいやすい場所に滞在できるかを事前に確認しておくとよいでしょう。
【関連記事】中国・天津駅の地下鉄路線・人気駅・乗り方完全ガイド!
より安心して移動したい方には、Trip.comのプライベート送迎がおすすめ
- 【天津空港⇒五大道エリアの料金例】

北京へのアクセス方法

天安門広場
天津空港から北京へ向かう場合、
最も速くて快適なのは「地下鉄」と「高速鉄道(新幹線)」を乗り継ぐルートです。
以前は空港から北京行きのバスもありましたが、現在は本数が不安定なため、鉄道ルートが確実です。
移動ステップ
1. 空港から天津駅へ
まず、地下鉄2号線で「天津駅」まで移動します(所要約25分)。
2. 天津駅から北京南駅へ
天津駅で下車後、国鉄の乗り場へ移動し、「京津城際鉄路」と呼ばれる高速鉄道(C列車)に乗車します。
北京南駅まではわずか30分です。
チケット購入と所要時間
高速鉄道の切符購入にはパスポートが必要です。
当日は窓口が混雑して希望の列車に乗れないことがあるため、
オンラインの予約サイトなどで事前にチケットを確保しておくことを強くおすすめします。
乗り継ぎ時間を含めると、空港から北京南駅までのトータル所要時間は約2時間が目安です。
北京南駅からは地下鉄4号線や14号線を使って、北京市内各地へスムーズに移動できます。
天津空港のレストラン・カフェ
天津空港のレストランやカフェの9割以上は、店舗が充実している国内線(第2ターミナル)に集中しています。
国際線(第1ターミナル)を利用する場合でも、
チェックイン前に連絡通路を使って第2ターミナルへ移動し、そこで食事を済ませるのがおすすめです。
ここでは空港内の主要なグルメスポットを紹介します。
狗不理包子(ゴウブリ)

Goubuli steamed stuffed bun (狗不理包子 goubulibaozi) | govt ...
天津に来たなら一度は味わっておきたいのが、150年以上の歴史を持つ狗不理包子です。
空港内にも店舗があり、本場の味を最後まで楽しむことができます。
名物の肉まんは薄い皮に18のひだを作るという職人技が特徴で、一般的な肉まんよりも小ぶりで上品な見た目をしています。
蒸したてをその場で食べるセットメニューのほか、
野菜入りや海鮮入りなど数種類のバリエーションがあります。
贈答用の冷凍箱入りも販売されているため、お土産として購入することもできます。
場所:第2ターミナル(国内線)3階の出発ロビー、および制限エリア内
康師傅(カンシーフー)

No.7601 康師傅 (China) 红烧牛肉面 - YouTube
中国の空港で最もよく見かけるレストランのひとつが康師傅です。
インスタントラーメンの最大手ブランドが運営するレストランで、味の安定感に定評があります。
また、提供スピードが速いため、搭乗までの時間がない時でも利用しやすいのがメリットです。
看板メニューは、大きな牛肉の塊が乗った紅焼牛肉麺(醤油煮込み牛肉麺)で。
スパイシーなスープとコシのある麺が特徴で、辛くないスープを選ぶこともできます。
小皿料理やドリンクとのセットメニューも充実しているので、小腹を満たすのにもぴったりです。
場所:第2ターミナル(国内線)の出発ロビーや制限エリア内
スターバックス・KFC
慣れない土地での食事に不安がある場合や、コーヒーで一息つきたい場合は、
世界共通のチェーン店が頼りになります。
天津空港には主要なブランドが揃っています。
スターバックスでは、中国限定の月餅やタンブラーが販売されており、お土産にもなります。
KFCでは、朝食の時間帯に中華風の「お粥(コンジー)」や「油条(揚げパン)」が提供されており、
中国ならではのケンタッキーを楽しめますよ。
メニューや注文方法は日本とほぼ同じですが、
中国独自のアプリ決済が推奨されることがあるため、
クレジットカードが使えるか最初に確認するとスムーズです。
場所:第2ターミナル(国内線)の出発ロビーおよび到着ロビー、第1ターミナル(国際線)
天津空港で買えるおすすめのお土産
旅の最後を締めくくるお土産選びは、空港での楽しみのひとつです。
しかし、天津空港の国際線ターミナル(T1)は店舗が非常に限られているため、
充実した買い物を楽しむなら国内線ターミナル(T2)の利用がおすすめです。
ここでは、天津空港で確実に手に入る定番土産やコンビニ活用術を紹介します。
十八街麻花(マーファー)

桂发祥】十八街麻花40g*5条天津大麻花国家级非物质文化遗产美国黑芝麻 ...
天津土産と言えば、真っ先に名前が挙がるのが麻花です。
小麦粉をねじって揚げたお菓子で、カリッとした硬い食感と香ばしさが特徴です。
特に有名なのが老舗ブランド「桂発祥十八街麻花」です。
プレーンな甘さのものから、ゴマ、塩味などバリエーションが豊富です。
一本ずつ個包装された箱入りタイプは、
職場や学校で配るのに最適で、日持ちもするため安心して持ち帰れます。
購入できる場所:第2ターミナル(国内線)3階の出発ロビーにある特産品、制限エリア内の売店
天津甘栗

有機栽培 焼皮無 天津甘栗 2袋組|プロスペリティ公式オンラインストア
日本でも馴染み深い「天津甘栗」ですが、本場で買う栗は風味が豊かです。
ただし、生の栗は検疫で没収される可能性があるため、
空港で売られている加工済みのパック入りを選びましょう。
空港に有名店「小宝栗子」の店舗はありませんが、それに準ずる品質のブランド栗が手に入ります。
購入できる場所:第2ターミナル(国内線)の特産品コーナー、お土産専門店
ご当地お菓子・ヒマワリの種
予算を抑えたい場合や、余った小銭を使い切りたい場合に重宝するのが、
空港内のコンビニエンスストアです。
スーパー感覚で、現地の人が日常的に食べるお菓子を購入できます。
おすすめは、プリッツやポッキーの中国限定フレーバーです。
北京ダック味や麻辣ザリガニ味など、日本では見かけない味は話題性抜群です。
また、中国の国民的スナックである洽洽(チャチャ)のヒマワリの種(味付き)も、お酒のつまみとして喜ばれます。
購入できる場所:第2ターミナル(国内線)の到着ロビー、出発ロビー
天津空港のラウンジと休憩スポット

引用:American Express
天津空港にはプライオリティ・パスで利用できるラウンジが複数あり、
国際線・国内線それぞれのターミナルに設置されています。
ここでは、出発前の貴重な時間をリラックスして過ごすための具体的なスポットと設備情報を紹介します。
ファーストクラスラウンジ
日本への帰国便や国際線を利用する際に最も重宝するのが、
第1ターミナルにある「ファーストクラスラウンジ(頭等艙休息室)」です。
特定のクレジットカード会員やプライオリティ・パス保持者も利用できます。
内装はシンプルですが、ソファー席でゆったりと過ごせます。
食事はカップ麺や個包装のスナック、クッキーなどが中心で、
ホットミール(温かい料理)はランチタイムなどに限定されることがあります。
冷蔵庫にはビールやソフトドリンクが用意されており、Wi-Fiも完備されています
場所:出国審査と安全検査を終えた制限エリア内
<その他のラウンジ一覧>
航空会社の上級会員や、特定のカード会員が利用できる主なラウンジは以下のとおりです。
- 中国国際航空ラウンジ
- アモイ航空ラウンジ
- 天津航空ラウンジ
- Golden Century(金世紀)ラウンジ
【関連記事】Trip.comの空港VIPラウンジ無料特典ガイド!
マッサージチェアや仮眠スペースの有無
長い待ち時間や深夜の滞在で気になるのが、体を休める場所です。
- マッサージチェア
第2ターミナルの待合エリア各所には、有料のマッサージチェアが多数設置されています。
注意点として、これらは基本的に「WeChat Pay(微信支付)」や「Alipay(支付宝)」でのスマホ決済専用です。
現金やコインは使えないケースがほとんどですので、電子決済の準備が必要です。
- 仮眠スペース
残念ながら、天津空港の制限エリア内にはカプセルホテルやフラットに寝られる専用の仮眠室はありません。
夜を明かす場合は、到着ロビーのベンチを利用するか、
空港敷地内または直結のホテルを利用することを強くおすすめします。
ベンチで仮眠を取る際は、荷物の管理に十分注意してください
天津空港近くのおすすめホテル3選
深夜便での到着や早朝フライトを控えている場合、
無理に市内へ移動するよりも、空港周辺のホテルに宿泊する方が体力的に楽で安心です。
天津空港周辺には、無料送迎バスを運行しているホテルや、
国際ブランドの清潔なホテルがいくつか点在しています。
ここでは、トランジットや短期滞在に最適な、空港から車で15分圏内にあるおすすめホテルを3つ厳選してご紹介します。
クラウンプラザ天津濱海

天津浜海クラウンプラザホテル
空港エリアで最も設備が整っており、
日本人も安心して利用できるのがインターコンチネンタルグループのクラウンプラザ天津濱海です。
5つ星クラスのフルサービスホテルで、広々とした客室と充実した朝食ビュッフェが魅力。
スタッフも外国人の対応に慣れており、英語が通じやすい環境です。
空港からは車で約15分ほどの空港経済区に位置しており、
ホテルと空港間を結ぶシャトルバスも運行されています。
天津空港ホリデイ イン エクスプレスホテル

天津空港ホリデイ イン エクスプレスホテル(天津浜海国際空港)
宿泊費を抑えつつ、清潔な部屋と無料朝食を確保したいなら、
天津空港ホリデイ イン エクスプレスホテルがおすすめです。
必要十分なアメニティが揃っており、ベッドの寝心地にも定評があります。
空港からタクシーで10分〜15分程度で到着でき、深夜の到着でもスムーズにチェックイン可能。
トランジットで「寝るだけ」の利用でも、
清潔なシャワーとベッドが保証されているのは大きなメリットです。
パークイン・バイ・ラディソン

欧州発のホテルブランドパークインも、天津空港周辺での宿泊先として人気があります。
モダンでポップな内装が特徴のホテルで、若い旅行者やビジネスマンに支持されています。
空港から車で約15分圏内にあり、周辺にはコンビニや飲食店も点在しているため、
ちょっとした買い物にも便利です。
タクシー配車アプリ(DiDi)を使えば、空港へのアクセスも簡単です。
天津空港についてよくある質問
深夜便で到着した場合、空港内で朝まで過ごせますか?
可能です。ただし、国際線が発着する第1ターミナル(T1)は、夜間になると照明が落とされ、店も閉まるため居心地が良いとは言えません。
おすすめは、連絡通路でつながっている第2ターミナル(T2)へ移動することです。空港から北京へ直行するバスや列車はありますか?
空港から北京市内へ直行する列車はありません。
長距離バスは存在しますが、本数が少なく運行状況が不安定なため、旅行者にはハードルが高いのが現状です。
最も確実で速い方法は、地下鉄2号線で「天津駅」へ出て、そこから高速鉄道(新幹線)で「北京南駅」へ向かうルートです。空港のフリーWi-Fiはすぐに使えますか?
接続には手間がかかると考えてください。利用にはSMS認証や、パスポートを読み取る専用端末でのID発行が必要です。
また、無事に接続できたとしても、中国のインターネット規制(金盾)により、LINE、Googleマップ、Instagram、YouTubeなどはそのままでは使えません。モバイルバッテリーの持ち込みが厳しいと聞きましたが?
はい、中国の空港セキュリティは世界的に見ても非常に厳格です。
本体に容量(mAhやWh)の記載が消えていたり、読み取れなかったりするものは、サイズに関わらずその場で没収されます。
天津空港から中国旅行をはじめよう

五大道
天津空港は、国際線と国内線でターミナルの役割が明確に分かれており、
ポイントさえ押さえれば非常に使いやすい空港です。
北京へのアクセス拠点としても、トランジットでの一時滞在としても、その利便性は高いと言えます。
最後に、今回解説した天津空港の要点を振り返りましょう。
- ターミナル移動:食事や休憩は設備が充実した国内線(T2)へ移動するのがおすすめ。
- 市内・北京アクセス:まずは「地下鉄2号線」へ。北京へは天津駅から高速鉄道を利用。
この記事で紹介した動線と準備を実践すれば、
天津空港での時間をストレスなく過ごせるはずです。
初めての中国到着でも焦ることなく、スムーズで充実した旅をスタートさせてくださいね。






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