Trip.comのタイeSIMが選ばれている理由
- 料金は108円~と安い
- 1日単位で使えるコストパフォーマンスの高さ
- 手続きはスマホにダウンロードするだけ
- 24時間の日本語カスタマーサポートつき
- 柔軟にプランを選択できる幅広いオプションがある
タイeSIMの口コミ・評判
タイeSIMのレビュー
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匿名ユーザー
初めてのesimで少々不安がありましたが、スワンナプーム空港の無料Wi-Fiにつないでから普通に繋がりました。旅先で常に高速で使えてたのでとても快適でした!
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匿名ユーザー
いつも現地SIMを使っていましたが今回はじめてeSIMを使用しました。コスパも良く設定も簡単で全く問題なく快適に使えたのでリピートするつもりです。
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匿名ユーザー
初めてeSIMを使ったのでうまく行くか不安でした。安いし7日間タイのプーケットやピピ島、バンコクで利用しましたが、一回も困ることなく回線が不安定な状況もなかったです。
タイeSIMの料金
Trip.comのタイ用eSIM料金(一例)
期間 | データ量 | 料金(目安) |
1日間
| 500MB/日 | 108円 |
1GB/日 | 132円 |
3日間
| 500MB/日 | 199円 (1日あたり66円) |
1GB/日 | 306円 (1日あたり102円) |
5日間
| 500MB/日 | 299円 (1日あたり60円) |
1GB/日 | 450円 (1日あたり90円) |
7日間
| 500MB/日 | 378円 (1日あたり54円) |
1GB/日 | 629円 (1日あたり90円) |
※2024年12月現在
※そのほかのプランはこちら
タイeSIMの対応機種
Apple
- iPhone 15, 15 Plus、15 Pro, 15 Pro Max
- iPhone 14, 14 Plus、14 Pro, 14 Pro Max
- iPhone 13, 13 Pro、13 Pro Max, 13 mini
- iPhone 12, 12 Pro、12 Pro Max, 12 mini
- iPhone 11, 11 Pro、11 Pro Max
- iPhone XS XS Max, XR
- iPhone SE 3 (2022)、iPhone SE 2 (2020)
※中国本土版、香港およびマカオ版のAppleスマホはeSIMに対応していません。
Samsung
- Samsung Galaxy A545G, S23 FE
- Samsung Galaxy S23, S23+、S23 Ultra、
- Samsung Galaxy S225G、
- S22 Ultra 5G,S22+5G、Samsung Galaxy S21 5G
- S21 Ultra 5G,S21+5G、Samsung Galaxy S20 5G, S20, S20+
- S20+5G, S20 Ultra, S20 Ultra 5G
- Samsung Galaxy Z Flip, Z Flip 35G, Z Flip 4
- Samsung Galaxy Z Flip 5, Z Fold
- Fold 2, Z Fold 3, Z Fold 4, Z Fold 5
- Samsung Galaxy Note 20, Note 205G
- Note 20 Ultra, Note 20 Ultra 5G
※以下のSamsungスマホは、Trip.comのeSIMに対応していません:中国本土、 香港、マカオ、 台湾版
Google Pixel
- Google Pixel Fold, 8, 8Pro、
- Google Pixel 7, 7a, 7Pro、
- Google Pixel 6, 6a, 6Pro、
- Google Pixel 5,5a
- Google Pixel 4, 4a, 4XL、
- Google Pixel 3a, 3aXL, 3, 3XL、
※以下のPixel スマホはeSIMに対応していません:オーストラリア、台湾、 日本で購入されたPixel 3、Spring Google Fi以外の米国またはカナダの通信事業者のサービスを利用して購入したPixel 3
Motorola
- Moto G54
- Edge 40 Neo
- Edge 40 Pro
- Edge+
- Razr 40 Ultra
- Razr 2022
- Razr 2019
- Razr 5G
- G53 5G
HUAWEI&OPPO
- HUAWEI Mate 40 Pro, P40, P40 Pro、
- Find N2 Flip, Find X3 Pro
- Find X5, Find X5 Pro
- Reno5A、Reno6 Pro 5G
- A55s 5G
RAKUTEN&SHARP
- Rakuten Big
- Rakuten Big S
- Rakuten Mini
- Rakuten Hand
- AQUOS Sense4 Lite
- AQUOS R7
- AQUOS Wish
- AQUOS Zero6
- AQUOS Sense6
- Xiaomi&Sony
- 13T,13T Pro13
- 13 Pro
- 13 Lite
- 12T Pro
- Redmi Note 11
- Pro 5G
- Redmi Note 10T
- Xperia 1 V
- Xperia 1 IV
- Xperia 5 IV
- Sony Xperia 10 III Lite、Sony Xperia10 IV
タイeSIMの購入・設定手順
1.スマートフォンがeSIM機能に対応しているか確認する
問い合わせ方法:電話画面の「*#06#」をダイヤル。通常、EID(スマートフォンにインストールされたeSIMのシリアルナンバーのこと)があればeSIM対応であることを意味します。 EIDがないと eSIM を使用できません。
2.必要事項を記入する
eSIM購入にあたって必要な連絡先を記入してください。とくに、メールアドレスは間違えないように注意しましょう。間違ったアドレスを登録すると、eSIMのQRコードが届きません。記入後、予約ボタンをクリックします。
3.eSIMの設定をする
登録したメールにeSIMのQRコードがに表示されます。携帯電話で [設定] をクリックし、eSIMのダウンロードに同意しましょう。その後、携帯電話を使用して QR コードをスキャンしてダウンロードします。
【eSIMの見本】
4.データローミングを有効にする
eSIMのデータローミングオプションが有効になっていることを確認してください。
iOSの場合
- 設定→モバイル→モバイルプランの追加→QRコード読み取り→モバイルプランの追加にチェックを入れる
- メイン回線/iMessage/FaceTimeの場合は「メイン」をクリックします。
- モバイルデータ→モバイルデータをクリックし、「モバイルデータの切り替えを許可する」をオフにして「続行」をクリックします。
※システムは最新バージョンになっているか確認してください
※セットできない場合、スマートフォンを再起動してみてください
Androidの場合
- 「設定」→「接続」→「SIMカードマネージャー」→「モバイルプランを追加」→「キャリアQRコード」をスキャンします
- SIM カード マネージャーでは、利用可能な SIM 回線と eSIM 回線が上部のアクティブ スイッチとともに表示されます
- SIMカードのメインメニューで、モバイルデータの回線をeSIMに設定します
使用中に問題が発生した場合は、注文番号を記入してcrm@51tgt.comまで電子メールでご相談ください。
タイeSIMのキャンセルについて
有効期限の10日前(00:00)までならキャンセル料は発生しません。10日前を経過すると手数料(100%)発生します。なお、有効化後のキャンセルはできかねます。
割引が適用されている場合、手数料は割引適用前の価格に対する割合として計算されます。日付を変更する必要がある場合は、予約をキャンセルして再度の予約が必要です。
タイeSIMが繋がらない原因
タイのeSIMがつながらないトラブルでもっとも多い原因は、データローミングが「オン」になっていないことです。タイに到着したら、データローミングを必ずオンにしましょう。しばらくすると、インターネット通信ができます。ネットワークに接続されない場合は、機内モードをオンオフの切り替えも有効です。
iPhoneの場合
- 「設定」タップ
- 「モバイル通信」タップ
- 「SIM」をタップ
- 「データローミング」をタップして「オン」にする
androidの場合
- 「設定」タップ
- 「ネットワークとインターネット」タップ
- 「モバイルネットワーク」タップ
- 「eSIM」をタップ
- ローミングをタップして「オン」にする
そのほか、よくあるトラブルはこちらです。
→海外旅行でeSIMが「つながらない」「使えない」困ったときの7つの対決策
タイで困ったときは24時間サポートにお任せ
Trip.comでは、24時間年中無休のプロフェッショナルなカスタマーサポートを提供しております。eSIMのお困りごとに素早く対応。日本語のほか、英語、タイ語など多言語で提供しているので、海外滞在中でも安心です。eSIMに限らず、旅の「困った」はすべてTrip.comにおまかせください!
タイのeSIM・SIMカード・モバイルWi-Fiの違い
タイ旅行時のインターネット接続方法には、eSIM、SIMカード、モバイルWi-Fiの3つの選択肢があります。
SIMカードは端末に挿入して使用します。多くの端末で利用可能で、データ通信と通話ができますが、カード紛失には注意してください。モバイルWi-Fiは複数デバイスで同時に接続できる点が強み。データ通信のみですが、バッテリー消費が早いことがあります。各方法の特徴を理解し、あなたのニーズに合ったモノをお選びください。
| 特徴 | 注意点 |
eSIM | 紛失・破損の心配なし 設定がかんたん 到着後、すぐに使用できる | 使えるスマホが限定される 電話番号は使えない |
SIMカード | 充電不要 かさばらない プランが豊富 | 設定が必要 ピンが必要 SIMフリースマホが必要 |
Wi-Fiルーター | 到着後、すぐに使用できる 複数人シェア可 多機種で接続できる | 充電もちが心配 受け渡し面倒 |
タイeSIMの詳細
項目 | 詳細 |
通信容量 | データ容量無制限、500MB/日、1GB/日、2GB/日など |
通信規格 | 4G/5G |
通信エリア | タイ |
対応サイズ | eSIM |
インターネット共有 | NG |
含まれるもの | eSIM+データパッケージ |
含まれない機能 | 音声通話、SMS |
非対応端末 | SIMロック端末、キャリア独自の端末、Wi-Fiルーター |
注意事項 | 予約完了日より30 日間有効です。1回のご利用限定。 |
初心者向けタイeSIMガイド
eSIMとは何ですか?
eSIMとはEmbedded(埋め込み) SIMという意味です。物理的なSIMカードと異なり、内部に組み込まれている電子的なSIMのこと。日本では2018年にeSIM対応端末が導入されて以降、利用者が急増しています。
eSIMはeSIMカードより便利ですか?
従来のSIMカードは端末に物理的に挿入して使用するものでしたが、eSIMは端末にカードを挿入・取り出す必要はありません。海外で自由にインターネットに接続できる自由度が魅力です。
eSIM を使用するメリットは?
もっとも大きなメリットは価格面です。物理的な要素がないので、SIMカードよりコスパが良いです。そのほか、空港に降り立った瞬間からスムーズにインターネットができる点も人気となっています。
eSIM を使用するデメリットは?
eSIMはひとつの端末に組み込まれますので、複数の端末間で簡単に移動させることが難しいです。したがって、海外旅行中に複数の端末を使い分ける方は不便を感じるかもしれません。また、複数人でのシェアもできません。
タイeSIMのよくある質問
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タイeSIMを使うには何が必要ですか?
スマートフォンがeSIM対応していれば、専用アプリをダウンロードするだけで簡単に使えます。
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タイeSIMはどのくらいの期間使えますか?
プランによって異なりますが、通常1日~30日間の利用が可能です。
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タイeSIMの通信速度はどのくらいですか?
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タイeSIMを途中で解約することはできますか?
いいえ、途中解約はできません。必要がなくなった場合、そのまま経過すれば自然と使えなくなります。