
バンコクホテルおすすめエリア7選|初めてでも迷わない選び方

執筆:shiones
2026年6月9日

タイ・バンコク旅行に向けてホテルを探しているけれど、
エリアが多すぎてどこを拠点にすればいいか分からず困っていませんか?
バンコク旅行の成否は、宿泊エリア選びで9割決まります。
なぜなら、現地での移動効率や体力の消耗度合いに直結するからです。
まずはバンコクの主要ホテルエリア7つの特徴を比較しましょう。
エリアごとの特徴は、以下の比較表の通りです。
エリア | 交通 | 価格帯の目安 | おすすめ |
スクンビット | BTSとMRTが利用可 | 5,000円〜30,000円 | 初めてのバンコク旅行 |
サイアム | BTSの乗り換え駅あり | 8,000円〜40,000円 | ショッピングやカフェ巡り |
シーロム・サトーン | BTSとMRTが交差 | 6,000円〜25,000円 | ビジネス出張 |
リバーサイド | 船移動が中心 | 15,000円〜80,000円 | カップル |
旧市街・王宮周辺 | 基本はタクシー | 4,000円〜15,000円 | 歴史探訪 |
チャイナタウン | MRT駅あり | 3,000円〜12,000円 | ローカルグルメ |
カオサン通り | バス・船移動が中心 | 1,500円〜6,000円 | 予算重視の学生 |
バンコクでの滞在の失敗を避ける解決策は、上記を参考にしながら、
移動手段の軸となるBTS(高架鉄道)やMRT(地下鉄)の駅近くを拠点にしつつ、
自分の旅の目的に合ったエリアを絞り込むことです。
バンコクの道路渋滞は世界的に見ても極めて激しく、タクシーや配車アプリ頼りの移動では、
予定が大幅に崩れてしまうケースが珍しくありません。
また、突発的なスコールによる足止めを避けるためにも、
駅直結、あるいは駅から徒歩数分でアクセスできる立地を選ぶことが、
限られた観光時間を有効に使う最大のカギとなります。
そこで、この記事ではバンコクの主な7つの宿泊エリアの特徴をわかりやすく解説します。
この記事でお伝えする主な内容は以下の通りです。
- バンコクのホテル選びで押さえておくべき3つの基本
- 主要7エリア(スクンビット、サイアム、シーロム、リバーサイド、旧市街、チャイナタウン、カオサン)の特徴比較一覧
- 【エリア別】利便性とコスパを両立したおすすめホテル厳選
- 【目的別】(女子旅、ハネムーン、夜遊び、子連れなど)に合わせたエリアの選び方
- 現地で後悔しないためのよくある失敗パターンと実用的な防犯対策
最後まで読んでいただくことで、ご自身の観光プランや予算にぴったりな、
バンコクでおすすめのホテルエリアが迷わず見つかります。
エリア選びでの後悔をなくし、バンコクでの快適な滞在を実現させましょう。
バンコクのおすすめ宿泊エリアのホテルを探そう
バンコクのホテル一覧
NO.1
バンコクのホテル
NO.2
バンコクのホテル
NO.3
バンコクのホテル
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バンコクのホテル
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バンコクのホテル
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バンコクのホテル
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バンコクのホテル







予約済み42296件
予約済み15630件
予約済み11715件
予約済み9830件
予約済み7996件
予約済み7321件
予約済み6169件
予約済み6078件
バンコクのホテルエリア選びでまず知るべき3つの基本
タイのバンコクは、エリアによって街の表情が全く異なります。
宿の場所を間違えると、移動だけで1日が終わってしまうこともあります。
そこで、まずはホテルを選ぶうえで極めて重要な3つの基本をおさえましょう。
知っておくべき基本は、以下の3つです。
- 電車(BTSやMRT)の駅に近いかどうか
- ご自身の旅の目的と、観光地との距離感
- 1泊あたりにかけられる宿泊予算
これらのポイントを意識して宿を選ぶと、現地での移動ストレスが劇的に減ります。
ここからは、それぞれの基本について詳しく解説していきますね。
BTS/MRT直結かどうか
バンコクのホテル選びでは、電車の駅に直結しているかどうかが最も重要です。
なぜなら、バンコクの道路渋滞は世界的に見ても極めて激しいからです。
通勤ラッシュ時などは、タクシーで15分の距離を進むのに2時間以上かかることもあります。
移動時間を確実に読みたいときは、電車の利用が欠かせません。
高架鉄道のBTSや、地下鉄のMRTの駅まで、歩いてすぐのホテルを選びましょう。
また、タイでは6月から10月にかけて雨季を迎えます。
この時期は、バケツをひっくり返したような激しいスコールが突発的に降ります。
駅直結や、屋根付きの通路でつながる宿なら、雨に濡れずに帰宅できて安心です。
限られた観光時間を有効に使うためにも、まずは駅直結かどうかを確認しましょう。
観光目的との距離
宿泊する場所は、ご自身の観光目的に合わせて決める必要があります。
なぜなら、目的地の近くに泊まることで、現地での移動にかかる時間をカットできるからです。
たとえば、初めてのタイ旅行で世界遺産や有名寺院を巡りたいとします。
その場合は、寺院が集まる旧市街エリアや、地下鉄でアクセスしやすい駅周辺がおすすめです。
一方で、ショッピングや最新のおしゃれなカフェ巡りが目的の場合もあります。
その場合は、大型商業施設が集まるサイアム周辺を拠点にするのが最適です。
予算に合ったホテル選び
バンコクは、予算に応じたホテル選びの選択肢が非常に豊富な都市です。
数千円で泊まれる高コスパな宿から、一流の5つ星リゾートまで幅広く揃っています。
予算を検討する際は、日本よりもお得に高級宿に泊まれる点を意識するとよいでしょう。
たとえば、日本では1泊5万円以上するような外資系ブランドの高級ホテルがあります。
バンコクであれば、時期によっては1泊2万円台から宿泊できるケースも珍しくありません。
せっかくのタイ旅行ですから、少し予算を上げて非日常感を味わうのもおすすめの選択肢です。
もちろん、1泊5,000円前後のエコノミーなホテルでも、新しくて清潔な宿はたくさんあります。
まずは1泊あたりの上限予算を決めて、その範囲内で最も立地の良い宿を探しましょう。
バンコク旅行のおすすめホテル
プール
5つ星
ビジネス向け
ファミリー向け
バンコクでおすすめのホテルエリア1.スクンビット

初めてのバンコク旅行で拠点選びに迷ったら、まずはスクンビットエリアを検討しましょう。
このエリアは、交通の便、買い物のしやすさ、飲食店の多さのバランスが優れているからです。
近代的な高層ビルが立ち並ぶ一方、一歩路地に入るとローカルな屋台が並びます。
多国籍なレストランやバー、おしゃれなカフェが集中しているのが特徴です。
夜になるとネオンが輝き、世界中から集まる観光客で深夜まで活気にあふれます。
交通アクセス
交通アクセスは、バンコクの中で群を抜いて優れています。
高架鉄道のBTSスクンビット線と、地下鉄のMRTブルー線の2つの路線が利用できます。
特にアソーク駅は、これら2つの主要路線が交差する便利な接続駅となっています。
渋滞を完全に避けて、主要な観光地へスムーズに電車移動ができるのが大きな強みです。
近隣の観光スポット、飲食店
駅直結のターミナル21」は、世界中の都市を模した個性的な商業施設です。
ここの5階フードコートは、1品約40バーツからと格安で食事を楽しめます。
また、周辺には伝統的なタイマッサージ店や、洗練された高級スパが点在。
さらに、ソイカウボーイなどの賑やかな夜遊びスポットも徒歩圏内です。
メリット
- 2つの電車の路線が使えて、渋滞を気にせずスピーディーに移動できる
- 飲食店が深夜まで営業しており、夜遅くでも困らない
- 日系スーパーや日本食レストランが多く、初めての滞在でも安心感がある
デメリット
- 朝や夕方の通勤時間帯は、駅構内や周辺の道路が非常に混雑する
- 夜遊びスポットが近いため、場所によっては夜間の騒音が気になる
ホテルの料金相場
格安クラス
1泊あたり1,500円〜4,000円。シンプルな個室やドミトリーが中心です。
ミドルクラス
1泊あたり5,000円〜12,000円。プールや朝食付きのホテルが増えます。
5つ星クラス
1泊あたり15,000円〜40,000円。駅直結などサービスが手厚い高級宿です。
おすすめホテル3選
グランデ センター ポイント ホテル ターミナル 21

BTSアソーク駅とショッピングモールに直結しています。
ロビーからそのまま駅へ行けるため、雨の日でも傘をさす必要がありません。
大きな屋外プールや、街を一望できる客室が自慢です。
日本語での案内サービスもあり、初めてのタイ旅行でも安心です。
こんな人におすすめ▼
利便性を最重視する家族連れや、初めてバンコクを訪れる方。








カールトン ホテル バンコク スクンビット

アソーク駅とプロンポン駅の中間に位置する、評価の高い5つ星ホテルです。
客室は天井が高く広々としており、最新のスマートコントロール機能が完備されています。
34階にあるルーフトップバーからは、大都会の絶景を楽しめます。サービス品質が極めて安定しています。
こんな人におすすめ▼
贅沢な夜景と行き届いたサービスを重視するカップルや女子旅。








イージー プラネット バンコク アソーク

アソーク駅から徒歩約5分の場所にある、コスパ抜群のバジェットホテルです。
客室はコンパクトですが、清掃が行き届いており非常に清潔感があります。
高速Wi-Fiや、十分な水圧のシャワーなどの基本機能がしっかりと揃っています。
無駄を省き、宿泊費を抑えたい方におすすめです。
こんな人におすすめ▼
日中はアクティブに観光し、夜は寝るだけで十分という一人旅の方。








バンコクでおすすめのホテルエリア2.サイアム

サイアムは、バンコクで最もトレンディな商業の中心地です。
若者のカルチャー発信地であるサイアムスクエアがあり、東京の原宿のような活気があります。
通り沿いには、巨大な高級ショッピングモールやファッションビルが立ち並びます。
観光客だけでなく地元の学生や若者も多く集まり、常に明るくエネルギッシュな雰囲気です。
治安も良く、夜間でも街灯が多くて安心して歩けるのも魅力です。
交通アクセス
交通アクセスは、バンコク市内で最高クラスの利便性を誇ります。
中心となるBTSサイアム駅は、スクンビット線とシーロム線が交差する唯一の乗り換え駅です。
どちらの方向へ進むにも乗り換えなし、または簡単な対面乗り換えで移動できます。
周辺のモール間はスカイウォークと呼ばれる高架歩道で結ばれています。
渋滞や雨を気にせず、徒歩で快適に移動できるのが非常に便利です。
近隣の観光スポット、飲食店
駅の目の前にはサイアムパラゴンやセントラルワールドといった巨大モールがあります。
モール内には世界中のグルメが集結しており、本格的なタイ料理の名店も多数入店しています。
また、アジア最大級の水族館シーライフ・バンコク・オーシャンワールドも人気です。
さらに、エラワン祠などの由緒あるパワースポットも徒歩圏内にあります。
買い物から観光、グルメまですべてが近くで完結します。
メリット
- BTSの2つの路線が交差するため、バンコク市内のどこへ行くにもアクセスが抜群
- 巨大ショッピングモールが集結しており、お土産選びや食事に困ることがない
- スカイウォークが整備されており、スコールでも濡れずに移動できる
- デメリット
- エリア全体の人気が高いため、ホテルの宿泊料金が他のエリアより高めに設定されている
- 多くの買い物客や観光客で賑わうため、静かで落ち着いた環境を求める人には向かない
ホテルの料金相場
格安クラス
1泊あたり3,000円〜6,000円。ゲストハウスやコンパクトな個室ホテルがあります。
ミドルクラス
1泊あたり8,000円〜15,000円。駅近くの快適なビジネス・ブティックホテルです。
5つ星クラス
1泊あたり20,000円〜50,000円。世界的な有名ブランドホテルが多く集まっています。
おすすめホテル3選
ノボテル バンコク オン サイアム スクエア

BTSサイアム駅から徒歩約2分の好立地にある、世界的なミドルブランドホテルです。
サイアムスクエアの目の前に位置しているため、買い物途中に荷物を置きに戻るのも簡単です。
屋外プールやサウナなどの設備が充実しており、家族連れやカップルに人気があります。
こんな人におすすめ▼
立地が良く、予算を抑えつつ快適に滞在したいファミリーや女子旅。








グランド ハイアット エラワン バンコク

スカイウォーク直結でアクセスできる、最高峰の5つ星ラグジュアリーホテルです。
クラシックで洗練された客室と、屋外リゾートプールが極上の癒やしを提供してくれます。
敷地内には有名なパワースポットのエラワン祠があり、格式の高さを感じられます。
こんな人におすすめ▼
記念日やハネムーンで、バンコクならではの特別感を満喫したい方。








ホリデイ イン バンコク

BTSチットロム駅から徒歩約2分の場所にある、安定したサービスを誇るコスパ抜群のホテルです。
サイアムエリアも徒歩圏内で、周辺には大型商業施設が立ち並びます。
客室はシンプルで機能的であり、ビジネスや観光の拠点にぴったりです。
口コミ件数は800件以上と多く、世界的なブランドならではの安心感があります。
こんな人におすすめ▼
観光重視で、大手チェーンの信頼性と利便性を両立させたい方。








バンコクでおすすめのホテルエリア3.シーロム・サトーン

シーロム・サトーンは、タイの経済を支える超高層ビルが立ち並ぶ最先端のビジネス街です。
しかし、夕方になると路地裏に多くの屋台が並び、ローカルな熱気に包まれます。
また、バンコク随一のオアシスであるルンピニー公園に隣接し、緑豊かな落ち着きも兼ね備えています。
さらに伝統的なマッサージ店や、ナイトマーケットで知られるパッポン通りなど、新旧の魅力が共存するエリアです。
交通アクセス
交通アクセスは、BTS(高架鉄道)とMRT(地下鉄)が交差しており非常にスムーズです。
BTSシーロム線のサラデーン駅と、MRTブルー線のシーロム駅が、連絡通路でつながっています。
東西南北のどの観光エリアへ行くにも、電車を利用して渋滞なしで移動ができます。
また、チャオプラヤ川を結ぶサトーン船着場にも近く、船を利用した観光ルートへのアクセスも良好です。
近隣の観光スポット、飲食店
早朝の散歩に最適なルンピニー公園がすぐそばにあり、都会にいながら自然に癒やされます。
また、タイで2番目に高いビルマハナコーンの展望台があり、絶景を体験できます。
飲食店は、サラデーン駅周辺に日本語メニューを備えた和食店やタイ料理店が多数あります。
また、有名なパッポン通りは、多国籍な露店が並び、夜遅くまで多くの旅行者で賑わうエリアです。
メリット
- BTSとMRTの2路線が使えるため、乗り換えが最小限で各観光地へのアクセスが良い
- ルンピニー公園が近いため、都会の中心でありながら緑が多くリラックスできる
- 日本食レストランや日本語に対応したマッサージ店が多く、初心者でも滞在しやすい
デメリット
- ビジネス街であるため、平日の通勤時間帯は周辺の道路や駅が激しく混雑する
- 週末は、一部のオフィスビル直結の飲食店やカフェが休業することがある
ホテルの料金相場
格安クラス
1泊あたり2,000円〜5,000円。快適なホステルや格安個室が中心です。
ミドルクラス
1泊あたり6,000円〜12,000円。出張者にも人気の設備が整った実力派ホテルです。
5つ星クラス
1泊あたり15,000円〜35,000円。プールや本格スパが充実した高級ホテルが揃います。
おすすめホテル3選
クラウンプラザ バンコク ルンピニーパーク

BTSサラデーン駅とMRTシーロム駅から徒歩約3分の場所にある、高評価のホテルです。
高層階からの素晴らしい眺めを楽しめるプールやジムが自慢です。
サービスの品質が極めて高く、静かで落ち着いた滞在が叶います。
こんな人におすすめ▼
初めてのタイ旅行で、高品質なサービスと安心感を重視する方。








ホリデイ イン エクスプレス バンコク サトーン

BTSチョンノンシー駅から徒歩約3分の場所にある、世界的なミドルブランドのホテル。
清潔感のあるスタイリッシュな客室は、ビジネスや観光の拠点として機能性が優れています。
無料の朝食が付いており、宿泊コストを抑えながらも上質なステイができます。
周辺にはコンビニや美味しいカフェも多数あります。
こんな人におすすめ▼
駅近の立地とコスパを両立し、賢くバンコクを楽しみたい一人旅や出張者。








ル メリディアン バンコク

サラデーン駅から徒歩約6分の場所に位置する、マリオット系列の5つ星高級ホテルです。
客室はモダンでアート性の高い内装に仕上げられており、洗練された空間が広がっています。
最上級のスパや、都会の喧騒を忘れさせる静かなプールが素晴らしい体験をもたらしてくれます。
ワンランク上の大人な女子旅やカップルにおすすめです。
こんな人におすすめ▼
おしゃれなデザインに囲まれて、贅沢なおこもりステイを体験したい方。








バンコクでおすすめのホテルエリア4.リバーサイド

リバーサイドは、悠々と流れるチャオプラヤ川の両岸に広がる、極上のリゾートエリアです。
川沿いには、世界的に名高い一流のラグジュアリーホテルが美しく建ち並んでいます。
バンコクの中心部にありながら静寂な空気が漂い、プライベート感あふれる滞在が楽しめます。
夕暮れ時に黄金に輝く寺院や、船が穏やかに行き交う夜景を眺める時間は、まさに格別の体験です。
交通アクセス
交通アクセスは、船(シャトルボート)とBTS(高架鉄道)を組み合わせるのが基本です。
起点となるのは、BTSシーロム線のサパーンタクシン駅と、それに隣接するサトーン船着場です。
多くの川沿いホテルが、この船着場から宿泊者専用の無料シャトルボートを運行しています。
川風に吹かれながら行うボート移動は、渋滞を完全に回避でき、観光クルーズ気分も味わえます。
近隣の観光スポット、飲食店など
周辺最大の観光スポットは、巨大複合型商業施設のアイコンサイアムです。
タイ全国のローカルグルメを集めた屋内マーケットや、高級ブランド店が入店しています。
また、巨大なナイトマーケット・アジアティーク・ザ・リバーフロントも川沿いにあります。
さらに、ボートを利用すれば、ワットアルンなどの三大寺院へも直接アプローチができます。
メリット
- チャオプラヤ川と歴史的寺院が織りなす、バンコクで最もロマンチックな絶景が楽しめる
- 道路渋滞と無縁のシャトルボートを利用して、優雅に主要スポットへ移動できる
- 世界屈指のサービスを誇る一流ホテルが集まっており、おこもり滞在に最適
デメリット
- 中心部のショッピングエリアへ行くには、ボートと電車を乗り継ぐため移動時間がかかる
- 周辺のホテルの価格帯が高く、お値打ちなエコノミーホテルは非常に少ない
ホテルの料金相場
格安クラス
1泊あたり4,000円〜8,000円。川沿いから数歩入った路地にブティック宿があります。
ミドルクラス
1泊あたり10,000円〜20,000円。景色が良い中堅リゾートホテルが選べます。
5つ星クラス
1泊あたり25,000円〜90,000円。超一流ブランドのラグジュアリー宿が立ち並びます。
おすすめホテル3選
シャングリ・ラ バンコク

BTSサパーンタクシン駅から徒歩約1分の好立地にある、川沿いの高級5つ星ホテル。
広大なトロピカルプールや充実したキッズ設備を備え、子連れのファミリーにも非常に優しい設計となっています。
朝食のバラエティが豊かで、リバービューを眺めながら極上の時間を楽しめます。
移動がスムーズなので初心者もおすすめです。
こんな人におすすめ▼
駅近の快適さと、ファミリーで極上のリゾート滞在を楽しみたい方。








マンダリン オリエンタル バンコク

創業140年以上の歴史を誇る、世界最高峰のラグジュアリーホテルです。
サトーン船着場から豪華な専用無料ボートでアクセスでき、到着した瞬間から極上の伝統的なおもてなしが始まります。
全室にパーソナルバトラーが付き、個別の要望に応えてくれます。
特別な記念日旅行にふさわしい最高級のホテルです。
こんな人におすすめ▼
ハネムーンや記念日旅行など、生涯忘れない贅沢なステイを望む方。








ミレニアム ヒルトン バンコク

巨大モールのアイコンサイアムのすぐ隣に建つ、人気の高層リゾートホテルです。
すべての客室から雄大なチャオプラヤ川の景色を見渡せるのが魅力。
最上階にあるルーフトップバーは、美しい夜景をカクテルと共に楽しむ特等席となっています。
無料シャトルボートのほか、BTSゴールドラインの駅も近く交通も便利です。
こんな人におすすめ▼
ショッピングと、洗練された高層ホテルからの絶景を両立させたい方。








バンコクでおすすめのホテルエリア5.旧市街・王宮周辺

旧市街は、美しい王宮やワット・ポーなどの歴史的建造物が集まる、タイの伝統が息づくエリアです。
近代的な高層ビルはなく、古き良きバンコクの街並みや下町の風情が残っています。
夜になると黄金にライトアップされる寺院が非常にロマンチックです。
日中は観光客で賑わいますが、夜は驚くほど静かで穏やかな時間が流れます。
交通アクセス
交通アクセスは、MRT(地下鉄)ブルー線の延伸により、以前に比べて格段に向上しました。
観光の拠点となるサナームチャイ駅を利用すれば、スクンビットなどの新市街からも乗り換えなしでスムーズにアクセスできます。
また、チャオプラヤ川のボートを利用した移動も便利で、渋滞を避けた観光ができます。
主要駅の徒歩圏内に宿をとれば、お出かけ時の心配もありません。
近慢の観光スポット、飲食店
最大の見どころは、エメラルド寺院がある王宮や、巨大な寝釈迦仏で知られるワット・ポーです。
これらはすべて徒歩圏内にあり、朝一番の空いている時間に参拝できます。
飲食店は、歴史ある建物を改装したレトロでおしゃれなカフェや、地元で愛される老舗食堂が豊富です。
また、川沿いには、ワット・アルンの夜景を目の前で一望できる絶景レストランも多数あります。
メリット
- タイを代表する三大寺院へ徒歩や短いボート移動でアクセスでき、観光効率が抜群に良い
- 高層ビルのない古き良きタイの街並みが広がり、ノスタルジックな雰囲気に浸ることができる
- ライトアップされた美しい寺院の夜景を、静かで落ち着いた環境の中で贅沢に堪能できる
デメリット
- 大型ショッピングモールや夜遊びスポットが少なく、買い物や夜更かしには不向きである
- 新市街に比べて駅周辺以外の歩道がデコボコしており、徒歩移動時に体力を使うことがある
ホテルの料金相場
格安クラス
1泊あたり2,500円〜5,000円。歴史ある長屋を改装した個性的なホステルがあります。
ミドルクラス
1泊あたり6,000円〜15,000円。レトロで快適なデザインのブティックホテルです。
5つ星クラス
1泊あたり20,000円〜45,000円。川沿いに建つ、高級感あふれる小規模な邸宅風宿です。
おすすめホテル3選
ロイヤル ラタナコーシン ホテル

王宮やワット・プラケオまで徒歩約10分という、観光に極めて便利なロケーションを誇るクラシックホテルです。
歴史的な趣を残しつつ、広々とした屋外プールなどの快適な設備が整っています。
周辺には歴史的な建造物が多く、バンコクの伝統的な雰囲気を感じられます。
こんな人におすすめ▼
観光エリアの中心で、とにかく移動の負担を減らしたい予算重視の旅行者。








サラ ラタナコーシン バンコク

ワット・ポーから徒歩約3分、チャオプラヤ川沿いに建つ超人気のブティックホテルです。
客室の大きな窓からは、川の対岸にたたずむワット・アルンの絶景を絵画のように独り占めできます。
屋上にあるバーも有名で、ライトアップされた寺院を眺めながら優雅な夜を過ごせます。
記念日の滞在にふさわしい贅沢な宿です。
こんな人におすすめ▼
歴史を感じながら、他では味わえないロマンチックな夜景を堪能したい方。








カーサ ニトラ バンコク

旧市街の静かな一角に佇む、タイの伝統美を意識した高評価のブティックホテルです。
最上階にある屋外プールや、親切なスタッフのおもてなしが口コミで高く評価されています。
客室は清潔で設備が新しく、観光の疲れを優しく癒してくれます。
王宮周辺へのアクセスも良く、落ち着いたプライベート空間が魅力です。
こんな人におすすめ▼
観光のしやすさと、大通りの喧騒から離れた静かな癒やし空間を両立したい方。








バンコクでおすすめのホテルエリア6.チャイナタウン

チャイナタウンは、バンコクの中でも特に生命力あふれる、熱気満載のエリアです。
目抜き通りのヤワラート通りには、漢字のネオン看板がずらりと並び、独特の景観を作り出しています。
夕方以降は、通り全体が巨大なグルメ屋台街へと変貌し、多くの美食家たちで大混雑します。
近年は路地裏におしゃれな隠れ家バーも増えており、新旧のカルチャーが融合する魅力的な街並みです。
交通アクセス
MRT(地下鉄)ブルー線のワットマンコン駅が利用できるため非常にスムーズです。
地下鉄を使えば、主要な乗り換え駅であるアソークや、三大寺院へも数駅で直接移動ができます。
駅周辺は徒歩で散策しやすい規模にまとまっており、路地の散策もストレスがありません。
主要駅の近くに宿を確保しておけば、遅い時間までナイトライフや夜食を楽しんでも安心です。
近隣の観光スポット、飲食店
最大の魅力は、ミシュランのビブグルマンにも選ばれる多種多様な絶品ストリートフードです。
高級食材であるフカヒレやツバメの巣が、日本よりお手頃な価格で味わえる専門店もあります。
また、純金で造られた巨大仏像を安置するワット・トライミットなどの見事な寺院も見逃せません。
メリット
- タイでも有数の美味しいB級グルメや本格中華料理を、朝から深夜まで堪能できる
- MRTの駅が近く、地下鉄を利用して他の観光スポットへも乗り換えなしでアクセスしやすい
- 古い建物を生かした、世界的に見てもユニークでおしゃれなブティックホテルが多い
デメリット
- 夕方以降は多くの人で道路や歩道が埋め尽くされ、歩くのが大変なほど混雑する
- 大型のデパートやスーパーマーケットがないため、バラマキ土産のまとめ買いには少し不便である
ホテルの料金相場
格安クラス
1泊あたり2,000円〜4,500円。古いショップハウスを改装したホステルが主流です。
ミドルクラス
1泊あたり6,000円〜12,000円。モダンでアートなデザインの内装を持つ宿が豊富です。
5つ星クラス
1泊あたり15,000円〜28,000円。歴史ある佇まいと贅沢なサービスを兼ね備えた高級ホテルです。
おすすめホテル3選
ホテル ロイヤル バンコク チャイナタウン

チャオプラヤ川にもほど近い、ヤワラート通り沿いに建つ人気の観光向け4つ星ホテルです。
屋上には屋外プールがあり、泳ぎながらチャイナタウンの壮大なパノラマビューを眺めることができます。
客室は実用的で広く、お出かけに非常に便利な立地が強みです。
口コミが1,000件以上寄せられている定番の宿泊先です。
こんな人におすすめ▼
屋上プールからの景色を楽しみつつ、観光の利便性を優先したい方。








アサイ バンコク チャイナタウン

MRTワットマンコン駅から徒歩約1分という、抜群のロケーションに誕生した人気の最新ホテルです。
タイの有名高級ホテルグループ・デュシタニが手掛けており、
スタイリッシュな北欧風とアジアンテイストが融合しています。
中庭のテラスや共用スペースもおしゃれで、清潔さと機能性を求める旅行者に高評価です。
こんな人におすすめ▼
新しくてスタイリッシュな空間で、快適かつ清潔な滞在を求める若者や女子旅。








グランド チャイナ バンコク

ヤワラート通りの交差点にそびえ立つ、ランドマーク的な老舗高層ホテルです。
最上階にある回転展望レストランからは、バンコク市内を360度見渡す素晴らしい景色が楽しめます。
MRTワットマンコン駅からも近く、周辺には老舗の飲食店や屋台が多数あります。
客室が広めで、グループや家族連れにも非常に人気です。
こんな人におすすめ▼
広いお部屋に泊まり、高い場所からの景色と下町の観光を同時に楽しみたい方。








バンコクでおすすめのホテルエリア7.カオサン通り

**カオサン通りの夜**
カオサン通りは、バックパッカーの聖地として世界的に有名な、活気あふれるストリートです。
通りには格安の安宿、土産物屋、マッサージ店が所厳しと軒を連ねています。
夜になると通り全体が大音量の音楽を鳴らすクラブ街のようになり、深夜まで興奮と熱気に包まれます。
世界中から集まる旅人たちが言葉の壁を越えて交流する、バンコクで最も多国籍なエリアです。
交通アクセス
交通アクセスは、BTSやMRTの駅が近くにないため、他エリアに比べると少し不便です。
移動の基本はタクシー、配車アプリ、トゥクトゥク、あるいは路線バスとなります。
また、川が近いためプラアティット船着場から水上ボートを利用してリバーサイドや旧市街へ抜けるルートも便利です。
不便さを少しでも補うために、静かで歩きやすい周辺の通り沿いにある宿を選ぶのが良いでしょう。
近隣の観光スポット、飲食店
カオサン通りの隣にあるラムブトリ通りは、木々が茂り、少し落ち着いたお洒落なレストランやバーが並びます。
飲食店は、パッタイやフルーツスムージーなどの安くて美味しい屋台グルメが充実しています。
また、18世紀に建てられた歴史ある寺院ワット・チャナソンクラームがすぐ近くにあります。
さらに、ボートを使えば、王宮やワット・ポーといった有名観光地へもスムーズに行けます。
メリット
- 宿泊費や食事代、マッサージ代などがバンコク市内で最も安く、滞在費を大幅に抑えられる
- 世界中から集まった多国籍な旅行者や一人旅同士で、簡単に交流や情報交換ができる
- 夜遊びスポットが目の前にあり、お酒やナイトライフを深夜まで歩いて安全に満喫できる
デメリット
- 近くに高架鉄道や地下鉄の駅がなく、都心部への移動手段がタクシーやバスに限定される
- 深夜まで通り全体に音楽や歓声が響き渡るため、静かに眠りたい人には騒音が大きなストレスになる
ホテルの料金相場
格安クラス
1泊あたり1,500円〜3,500円。ドミトリーやファン付きの格安ゲストハウスが豊富です。
ミドルクラス
1泊あたり4,500円〜9,000円。エアコン、清潔なプール付きの快適なホテルもあります。
5つ星クラス
1泊あたり12,000円〜22,000円。川沿いに建つ、高級感のある隠れ家風ブティック宿です。
おすすめホテル3選
イビス スタイルズ バンコク カオサン ビエンタイ

カオサン通りのすぐ隣の通りに位置する、国際的ミドルブランドの3つ星ホテルです。
ポップでカラフルなデザインの客室は、防音対策がしっかりと施されており、外の騒音を気にせずぐっすり眠れます。
中央にある大きな屋外プールや、清潔な設備が口コミで大人気です。
世界的なアコーグループ運営の安心感があります。
こんな人におすすめ▼
カオサンの熱気を楽しみつつ、夜は清潔な部屋で快適に眠りたい方。








ヌーヴォ シティ ホテル

カオサン通りから徒歩約10分、少し離れた運河沿いの静かなエリアにある4つ星ホテルです。
屋上には開放的なプールがあり、賑やかな街の景色を眺めながらリラックスできます。
客室は非常にクリーンで機能的であり、スタッフの親切な対応が口コミで好評です。
カオサンの喧削から適度に離れており、落ち着いたステイが叶います。
こんな人におすすめ▼
カオサンの利便性を活かしつつ、ホテルの質や静かさを重視する方。








リーバ スーリヤ バンコク

カオサン通りから徒歩約8分、チャオプラヤ川沿いのプラアティット船着場のすぐそばに建つ高級ブティックホテルです。
客室は上品なアジアンテイストでまとめられており、窓から美しい川の流れを楽しめます。
静かで極上のリゾート感を味わえ、かつカオサンの夜遊びエリアへも歩いていけるという贅沢な立地が魅力です。
こんな人におすすめ▼
予算に少し余裕があり、カオサン周辺で最も洗練された快適宿に泊まりたい方。








バンコクであなたにぴったりのホテルエリアはどこ?

バンコクには魅力的なエリアが点在するため、自分に合う宿泊先を選ぶのが難しいと感じるかもしれません。
そこで、旅行の同行者や目的に合わせて、最もおすすめなエリアを分かりやすく整理しました。
ご自身の旅のスタイルと照らし合わせることで、最適な拠点がピンポイントで見つかります。
それでは、ご自身の旅のプランに当てはめて読み進めてみてくださいね。
初めてのバンコク旅行ならスクンビット
初めてのタイ・バンコク旅行には、スクンビットのアソーク駅周辺が最もおすすめです。
アソークはBTS(高架鉄道)とMRT(地下鉄)の2大路線が交差しており、どこへ行くにも迷いにくいためです。
駅から徒歩3分以内の宿を確保すれば、深刻な渋滞を気にせず主要観光地へスムーズに移動できます。
また、駅直結の商業施設ターミナル21もあるため、深夜の食事や両替にも困りません。
移動のしやすさと買い物の便利さが両立したアソークなら、初心者でも安心して観光を楽しめますね。
ショッピングやカフェ巡りを楽しむ女子旅ならサイアム
ショッピングやカフェ巡りを楽しみたい女子旅には、サイアム周辺を強くおすすめします。
バンコク最大の商業エリアであり、トレンドの発信地でもあるからです。
大型モールのサイアムパラゴンや、おしゃれなカフェが数多く徒歩圏内に集まっています。
スカイウォークと呼ばれる高架歩道が整備されているため、強い日差しや雨を避けながら快適に移動できます。
移動の手間を最小限に抑えて買い物を満喫したい女子旅には、サイアムが最高の拠点になります。
カップルで贅沢を満喫するハネムーンならリバーサイド
特別な記念日やハネムーンで訪れるカップルには、リバーサイドがベストです。
チャオプラヤ川を望む美しい景色と、世界屈指の5つ星ホテルが立ち並んでいるからです。
たとえば、マンダリンオリエンタルのような歴史ある高級リゾートにおこもりすれば、手厚いおもてなしを受けられます。
ホテルの専用シャトルボートで川を優雅に移動する時間は、ロマンチックな思い出になりますね。
贅沢な非日常感と最高のホスピタリティを堪能するなら、リバーサイド一択です。
夜遊びを楽しむ学生旅行ならカオサン通り
夜遊びや国際交流を思いきり楽しみたい学生旅行には、カオサン通りをおすすめします。
1泊2,000円前後からの格安の宿が豊富で、深夜まで賑やかなバーが集まっているからです。
世界中から若いバックパッカーが集まるため、お酒を飲みながら旅の情報を気軽に交換できます。
食事も屋台のパッタイなら1皿50バーツほどと格安で、旅行の滞在費用を大幅に抑えられます。
にぎやかな雰囲気の中で、安くアクティブに楽しみたい学生の旅にはぴったりな場所です。
子連れ・家族連れで楽しむならスクンビット
小さなお子様を連れた家族旅行には、スクンビットのプロンポン駅周辺をおすすめします。
治安が特に良く、日本人に優しい環境が整っており、移動もスムーズなためです。
駅直結の高級デパートがあり、離乳食やおむつの買い出しにも困りません。
広々としたベンチャシリ公園も駅から徒歩1分の場所にあり、子供をのびのびと遊ばせることができます。
和食店も多く、慣れない海外の食事でお子様が困る心配もなく、安心して滞在できます。
ディープなバンコクを探求するリピーターならチャイナタウン
何度もタイを訪れているリピーターには、チャイナタウンを拠点にすることをおすすめします。
レトロでエキゾチックな街並みの中に、ディープなローカルの魅力が詰まっているからです。
夕方から深夜まで賑わう大屋台街で、フカヒレや絶品タイ風中華を毎晩食べ歩くことができます。
また、古い民家を改装したレトロでおしゃれなバーやゲストハウスが多く、新感覚の旅を楽しめます。
一味違うディープで刺激的な体験を再発見したいなら、チャイナタウンがぴったりです。
ビジネス・出張ならシーロム・サトーン
ビジネスや出張での滞在には、シーロム・サトーンエリアが間違いなくおすすめです。
バンコク最大級のオフィス街であり、日系企業のオフィスや大手銀行が集積しているからです。
BTSとMRTの2路線が利用できるため、訪問先への移動に時間がかかりません。
日系サービスに対応した一流ホテルも多く、静かな客室で仕事を効率的に進めることができます。
移動効率と静かな仕事環境が求められるビジネスステイには、このエリアが最も実用的です。
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バンコクのホテル選びでおすすめしないエリア
バンコクには魅力的な場所が多いですが、特定の目的がない限り、宿泊をおすすめしないエリアも存在します。
不便なエリアに泊まってしまうと、移動時間やタクシー代がかさみ、せっかくの旅行が台無しになります。
ここでは、一般的な旅行者が避けるべき3つのエリアと、その理由を具体的に解説します。
宿探しの失敗を未然に防ぐために、ぜひチェックしてくださいね。
空港周辺エリア(スワンナプーム・ドンムアン)
空港周辺は、早朝や深夜のフライトを利用するトランジット以外の滞在にはおすすめしません。
中心部への移動に、タクシーで片道約1時間、料金も300バーツ以上かかるためです。
また、周辺には観光スポットや、徒歩圏内に飲食店が少ない場所が多くあります。
観光のたびに長い時間と移動費を費やすことになるため、限られた日程を無駄にしてしまう可能性が高いです。
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大阪→バンコク行きの航空券
プラトゥーナムエリア
プラトゥーナムは衣類の問屋街として有名ですが、一般的な観光の拠点としてはおすすめしません。
最寄りのBTS駅から徒歩15分以上離れており、周辺の道路は常に大渋滞しているためです。
タクシーやバスが全く動かず、駅まで歩くだけで汗だくになってしまいます。
歩道も非常に狭く、荷物を持った移動が困難なため、初心者にとっては移動のハードルが高いエリアです。
ナナ・ソイ4周辺エリア
ナナ・ソイ4は賑やかな夜遊びスポットの近くですが、女子旅や家族連れにはおすすめしません。
夜になるとネオンが強くなり、治安や騒音の面で落ち着かない環境になるためです。
バーからの騒音が深夜2時過ぎまで響く宿も多く、静かに眠れないケースがあります。
深夜でも治安が特別悪いわけではありませんが、客層が偏っており、子供連れの旅行には不向きなエリアです。
予約済み1038件
予約済み1447件
予約済み50件
予約済み531件
予約済み1227件
バンコクのホテルエリア選びでよくある3つの失敗と対策

バンコクでのホテル選びで、多くの旅行者が陥りがちな失敗パターンをご紹介します。
駅近だから大丈夫という油断や、タクシーを使えば安いという思い込みが、現地での大きなストレスに繋がります。
事前の知識があるだけで、バンコクでの快適さが格段にアップします。
タクシー移動を前提にして激しい渋滞に巻き込まれる
移動手段をタクシーや配車アプリだけに頼る前提でホテルを選ぶのは、大きな失敗のもとです。
バンコクの道路渋滞は世界的に悪名高く、朝夕のラッシュ時は完全に車が動かなくなるからです。
たとえば、駅から徒歩20分の宿に泊まり、タクシーで移動しようとすると、
3キロ進むのに1時間以上かかることもあります。
徒歩で移動した方が早いという本末転倒な状況になりかねません。
移動はBTSやMRTなどの電車を基本とし、駅から徒歩5分以内の宿を選ぶのが賢い対策です。
雨季のスコールで駅からホテルに帰れない
駅からホテルまでの歩道に屋根がなく、徒歩10分以上かかる宿は、雨季の時期にはおすすめしません。
タイの雨季にあたる6月から10月に発生するゲリラ豪雨は、一瞬で道路を川のように冠水させるからです。
激しい雨の最中は傘が全く役に立たず、数分歩くだけで靴までびしょ濡れになります。
タクシーも雨が降ると捕まりにくくなり、運賃が高騰することもあります。
雨季に旅行する場合は、駅直結の宿か、スカイウォークで結ばれたホテルを選ぶと安心です。
ホテルが大通りから路地の奥深くに入りすぎて夜道が暗い
大通りから、ソイと呼ばれる路地の奥深くに入り込んだ格安ホテルは避けるべきです。
バンコクの路地は街灯が少なく、夜間のひとり歩きには防犯上の不安があるからです。
大通りは明るくても、徒歩10分ほどでソイの奥に入ると、人通りが激減し暗い夜道になります。
また、タイの路地では野良犬が数匹でうろついていることもあり、追いかけられる危険性も否定できません。
ホテルの立地を確認する際は、大通りから徒歩3分以内の明るい場所、
または送迎用カートがある宿を選びましょう。
バンコクのホテルエリア選びに関するよくある質問
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スワンナプーム空港・ドンムアン空港から各エリアへのアクセスは?
各空港から市内中心部へは、電車またはタクシーを利用して、約30分から1時間でアクセスできます。スワンナプーム空港からは高速鉄道のARLが通っており、ドンムアン空港からはSRTレッドラインが利用できるためです。たとえば、スワンナプーム空港からアソークに行く場合、ARLでマッカサン駅まで約22分、そこからMRTに乗り換えて1駅で到着します。
一方、ドンムアン空港からは、タクシーで高速道路を利用すると約40分、料金は350バーツ程度が目安です。 -
女子旅や子連れ旅行で、治安の面から避けたほうがいいエリアは?
女子旅や子連れ旅行では、一部の賑やかな歓楽街がある通りを夜間に歩くのは避けたほうが良いでしょう。お酒を提供する店やバーが集中するエリアは、深夜になると客層が変わり、防犯上の心配が増えるためです。 -
バンコクのホテルはデポジットが必要って本当?
はい、バンコクの多くの中堅から高級ホテルでは、チェックイン時にデポジット(一時預かり金)を請求されます。宿泊中の飲食代や、客室の設備に万が一の破損があった場合の保証金として預かる仕組みがあるためです。デポジットの金額相場は、1泊あたり1,000バーツから3,000バーツ、または宿泊料金の全額程度です。現金での支払いのほか、クレジットカードを提示して一時的に与信枠をおさえる方法が一般的となっています。何事もなければチェックアウト時に全額返金されますので、事前にカードや現金を用意しておきましょう。 -
空港からの移動はタクシーとエアポート・レール・リンク(ARL)のどちらが良い?
荷物の多さや滞在するホテルのエリアによって、最適な移動手段を選びましょう。
電車(ARL)は渋滞を避けて安く移動でき、タクシーは重い荷物をドアツードアで運べるメリットがあるからです。
バンコクのホテルエリア選びは移動のしやすさを最優先に

バンコクでの快適な滞在を実現するためには、移動効率を最優先した立地選びが重要です。
今回の内容をおさらいし、最も大切なポイントを以下にまとめました。
- 移動は激しい道路渋滞を避けるため、BTSやMRTの駅徒歩5分以内を基本にする
- 初めてのタイ観光や買い物の利便性を重視するなら、アソーク周辺がおすすめ
- ショッピングならサイアム、ハネムーンならリバーサイドなど目的に合わせて選ぶ
- 雨季(6月〜10月)の突発的なスコール対策として、駅直結ホテルが最も実用的である
事前にしっかりとした拠点を決めておくことで、無駄な移動時間や余計なタクシー代を最小限に抑えられます。
そうすれば、バンコクに点在する美味しいグルメや賑やかな夜遊び、美しい寺院巡りを最大限に満喫できますよ。
予算や観光プランに最適なホテルを見つけて、ぜひ最高のタイ旅行をスタートさせてください。
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目次
- 1. バンコクのホテルエリア選びでまず知るべき3つの基本
- 2. バンコクでおすすめのホテルエリア1.スクンビット
- 3. バンコクでおすすめのホテルエリア2.サイアム
- 4. バンコクでおすすめのホテルエリア3.シーロム・サトーン
- 5. バンコクでおすすめのホテルエリア4.リバーサイド
- 6. バンコクでおすすめのホテルエリア5.旧市街・王宮周辺
- 7. バンコクでおすすめのホテルエリア6.チャイナタウン
- 8. バンコクでおすすめのホテルエリア7.カオサン通り
- 9. バンコクであなたにぴったりのホテルエリアはどこ?
- 10. バンコクのホテルエリア選びでよくある3つの失敗と対策
- 11. バンコクのホテルエリア選びに関するよくある質問
- 12. バンコクのホテルエリア選びは移動のしやすさを最優先に
shionesは、Trip.comのトラベルライターとして国内からアジア・ヨーロッパなど海外まで、役立つ旅行記事を1000件以上担当。これまでに10カ国・地域以上を訪れ、トルコ・アイルランドでの短期移住経験などをもとに、現地のリアルや文化に密着した旅行記事を執筆しています。 主に韓国・台湾・香港・中国本土など日本から気軽に行ける海外の旅先や、「ひとり旅」「女子旅」に関する記事が得意です。 記事内では、おすすめ観光スポット、空港からのアクセス、Wi-Fiなどの現地でのネット通信、航空券・ホテル予約のコツなど、Trip.comのデータと自身の経験を組み合わせながら執筆するように心がけています。 ビザ・入国条件・治安情報などの内容については、外務省や各国大使館などの公的情報源をしっかり確認しながら執筆。ニュースをチェックしながら、最新情報があればタイムリーにアップデートしています。 初めての渡航先でも安心できる、信頼性の高い旅行情報の提供を目指しています。 ライター経歴 2023年 フリーランスライターとして、国内からアジア・ヨーロッパ・中東・アフリカまで幅広いジャンルの旅行記事を執筆する。 2024年 Trip.comに転職。 現在は、アジアを中心とする海外の旅行ガイドやモデルコース記事の執筆を行っている。 主な資格や実績 ・旅行業界での実務経験[4]年 これまでに訪れたことのある国・地域一覧 これまで旅行に行った国は12カ国・地域。国内は27都道府県を訪れました。 アジア:中国本土・台湾・香港・韓国・マカオ ヨーロッパ:トルコ・ベルギー・アイルランド・イギリス・スペイン・フランス 北米・中南米:アメリカ そのうち中国・韓国・アメリカには3回以上渡航しています。 また短期旅行だけでなく、アイルランドでは約3ヵ月間のプチ留学、トルコでは約1年間の居住も経験してきました。 世界各地への渡航は合計20回以上。ひとり旅から女子旅、弾丸旅行や長期滞在までさまざまな旅行スタイルをしてきました。 国内:北海道、宮城、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、石川、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知、京都、大阪、和歌山、岡山、広島、山口、香川、福岡、大分、沖縄