香港ホテルおすすめエリア7選!初心者でも迷わず効率よく観光

執筆:shiones
2026年6月8日

せっかくの香港旅行なのに、どのエリアにホテルを取れば効率よく観光できるのか分からず、頭を抱えていませんか?
香港は、海を挟んだ九龍半島と香港島で街の雰囲気がガラリと変わるため、
ご自身の旅の目的に合わせたエリア選びが快適な滞在のカギとなります。
実は、私も以前の香港旅行の際、安さだけでホテルを選んだことがありました。
ところがいざ行ってみると、観光をしたかったエリアと真逆のエリアで、
移動に時間とお金がかかってしまいヘトヘトになった苦い経験があります。
主要観光スポットへのアクセスや周辺の治安をあらかじめ把握しておくことで、
滞在中の移動に伴うストレスを最小限に抑えることができます。
この記事では、世界11カ国を巡り、実際に香港旅行を重ねてきた筆者が、
日本人旅行者に本当におすすめできる7つのホテルエリアを徹底比較してご紹介します。
- 九龍半島と香港島の決定的な違いと治安事情
- 香港でおすすめの宿泊エリア7選の特徴とメリット・デメリット
- Trip.comでレビュースコア7以上を獲得している厳選ホテル
- 部屋の狭さや坂道などの失敗を避ける4つの落とし穴
まずは、ご自身の旅行スタイルにぴったりな宿泊エリアを一覧で比較できるよう、目的別の早見表を作成しました。
【目的別】あなたに合うエリアはどこ?早見表
旅の目的・タイプ | おすすめエリア | 特徴 |
初めての香港 | 尖沙咀 | ビクトリアハーバーの夜景が目の前。抜群のアクセス |
治安の良さ | 中環 | ビジネスと流行の中心地。おしゃれなバーや高級ホテルが並ぶ |
コスパ重視 | 旺角 | 下町の活気とB級グルメ。リーズナブルな宿が豊富 |
ショッピング | 銅鑼湾 | 百貨店や飲食店が密集し、夜遅くまで賑わう繁華街 |
カルチャー | 湾仔 | 新旧の香港文化が融合するエリア。夜遊びにも便利 |
ディズニー | 東涌 | ディズニーランドや空港、アウトレットへのアクセスが快適 |
最新アート | 西九龍 | 美術館が点在し、新しく再開発された注目の文化エリア |
この記事を読み終える頃には、ご自身の観光プランに最適な滞在エリアが明確になり、
宿泊先選びで迷うことはなくなることでしょう。
香港特有のホテルの狭さや、予約時の治安面での落とし穴を先回りして回避し、
限られた日程を120%楽しめる快適な拠点を見つけてくださいね。
香港の宿泊エリアが決まったらホテルもチェックしよう
香港の人気ホテル一覧
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香港でホテルを選ぶ前に知りたい宿泊エリアの基本知識

香港でホテルを探すなら、まずは街の全体像を知ることが大切です。
基本知識を学ばずに宿泊先を選ぶと、移動に多くの時間と費用がかかってしまいます。
旅行中の貴重な時間を無駄にしないために、まずは香港の基本的な地理を整理しておきましょう。
九龍半島 vs 香港島の違い
香港の観光エリアは、海を挟んで九龍半島(地図の上・青)と香港島(地図の下・赤)の2つに大きく分かれます。
北側の九龍半島は、下町の活気があふれる商業地です。
南側の香港島は、超高層ビルが立ち並ぶ近代的なビジネス街となっています。
それぞれのエリアの特徴を以下の表にまとめました。
項目 | 九龍半島 | 香港島 |
街の雰囲気 | ローカル感 | 洗練 |
地形の特徴 | 平坦な道が多い | 坂道や階段が多い |
ホテル価格相場 | 比較的リーズナブル | やや高め |
主な観光地 | 女人街 | ピークトラム |
九龍半島は平坦な道が多いため、スーツケースを持って移動するのがとても楽です。
一方の香港島は坂道が多いため、駅からホテルまでの高低差を事前に確認する必要があります。
エリア選びの3つの判断軸
香港での滞在先を決める基準は、目的と予算、そしてアクセスの3つです。
旅行の目的に合わない場所に泊まると、移動だけで1日が終わってしまうこともあります。
まずは、ご自身の旅行プランで何を一番重視するかを明確にしましょう。
滞在先を決定する際は、以下の3つの優先順位を整理するとスムーズです。
目的:ディズニー、グルメ、ショッピングのどこに時間を割くか
予算:1泊あたりの宿泊費をいくらに抑えるか
アクセス:最寄り駅から徒歩5分以内かどうか
私もかつて、価格の安さだけで九龍半島の下町にあるホテルを選んだことがありました。
しかし、香港島で過ごしたため、深夜のタクシー移動で余計な交通費がかかってしまいました。
このような失敗を避けるためにも、夜の過ごし方まで含めたアクセスを考慮することが重要です。
MTR路線図と主要エリアの位置関係
香港の主要な観光エリアは、地下鉄であるMTRで網羅されています。
乗車料金も初乗り4.5香港ドル(約90円)からと安く、観光客にとって最も便利な交通手段です。
主要エリアの位置関係を頭に入れておくことで、効率的な旅行の計画が立てられます。

引用:MTR > System Map
観光客が利用する主要な路線は、以下の3つのラインを意識すると分かりやすいです。
荃湾線(赤色):九龍半島の尖沙咀や旺角を結ぶ観光の生命線
港島線(青色):香港島の中環や銅鑼湾を横に結ぶ路線
東涌線(オレンジ色):空港やディズニーランド方面へ続く路線
各エリアの位置関係を地図で把握しておくと、ホテルから目的地までの移動時間が一目で計算できるようになります。
まずは宿泊したいエリアが、どの路線沿いにあるかを確認してみましょう。
香港旅行のおすすめホテル
プール
5つ星
ビジネス向け
ファミリー向け
香港のおすすめホテルエリア7選
香港には個性豊かな滞在エリアがいくつも存在します。
ここでは、私が特におすすめしたい主要なエリアを厳選してご紹介します。
エリアごとの特徴を理解することで、あなたに最適な宿泊先がすぐに見つかるはず。
各エリアの雰囲気や移動の便利さ、ホテルの価格目安を比較しました。
尖沙咀(チムサーチョイ)| 初めての香港・王道観光

尖沙咀は、九龍半島の南端に位置する香港観光の絶対的な中心地。
世界中からの観光客が集まり、昼夜を問わず活気があるエリアです。
ビクトリアハーバーの素晴らしい夜景が目の前に広がり、香港旅行の神髄を感じられるでしょう。
周辺観光地までのアクセス
アベニュー・オブ・スターズ(遊歩道):主要駅から徒歩で約5分
九龍公園:主要駅から徒歩で約3分
ハーバーシティ(巨大商業施設):主要駅から徒歩で約4分
このエリアのホテル価格帯目安
1泊1室あたり16000円から60000円程度
メリット・デメリット
このエリアの最大のメリットは、どこへ行くにも抜群のアクセスを誇る点です。
一方で、観光客向けの店が多く、飲食代が他の地域に比べて少し高めというデメリットもあります。
私も尖沙咀に宿泊した際、夜20時のライトアップショーを徒歩3分で見に行くことができました。
毎日気軽に美しい夜景を楽しみたいなら、このエリアの港近くに宿を取るのがおすすめです。
おすすめホテル1:ザ ペニンシュラ 香港

1928年創業の歴史を誇る、香港を代表する最高峰の5つ星ホテル。
東洋の貴婦人と称される気品ある佇まいと、ロールスロイスによる送迎など、極上のサービスを受けられます。
ビクトリアハーバーの絶景を客室から一望できるのが魅力で、
贅沢な香港旅行を楽しみたい人に最適な選択肢となるでしょう。
こんな人におすすめ▼
贅沢な記念日旅行を楽しみたい人








おすすめホテル2:ザ ソルズベリー YMCA ホンコン

ペニンシュラホテルのすぐ隣という一等地にありながら、手頃な価格で泊まれる人気宿です。
客室の一部からは、高級ホテルと同様に美しい港の夜景を眺めることができます。
館内は清潔に保たれており、日本語スタッフが在籍しているのも安心できるポイントです。
こんな人におすすめ▼
予算を抑えつつ最高の立地に泊まりたい方








おすすめホテル3:ハイアット リージェンシー 香港 尖沙咀

地下鉄駅に直結したショッピングモールの上にあり、雨の日でも濡れずに移動できます。
客室はモダンで広々としており、お土産の買い物や食事にも困りません。観光の拠点として非常に便利な立地が強みです。
こんな人におすすめ▼
駅直結の利便性と快適さを重視する方








中環(セントラル)|治安良し・洗練された街並み

中環は、香港島側に位置する金融と流行の中心地です。
高級ブティックや超高層ビルが集まり、洗練された都市景観を作っています。
欧米からのビジネス客や観光客が多く、治安も非常に良いエリアです。
周辺観光地までのアクセス
ミッドレベル・エスカレーター:主要駅から徒歩で約5分
大館(タイクン・歴史遺産):主要駅から徒歩で約10分
蘭桂坊(ランカイフォン・バー街):主要駅から徒歩で約6分
このエリアのホテル価格帯目安
1泊1室あたり25000円から80000円程度
メリット・デメリット
メリットは治安の良さと、おしゃれなカフェやバーが徒歩圏内に充実している点です。
一方で、坂道や階段が非常に多いため、荷物が多い時の移動には体力を奪われるというデメリットがあります。
私も初めて中環を散策した際、高低差のある道に驚きました。
しかし、有名な屋外エスカレーターの稼働スケジュールを確認したおかげで、上り坂での体力を大幅に温存できました。
中環に泊まる際は、こうした歩道橋やエスカレーターの近くにあるホテルを選ぶと格段に楽になりますよ。
おすすめホテル1:フォーシーズンズ ホテル 香港

九龍半島の絶景を見渡すプールや、3つ星のフレンチレストランやインフィニティープールを備えた最高級ホテルです。
駅直結のモールに隣接しており、空港快速電車の駅からも段差なしでアクセスできます。
客室の広さは45平米以上あり、非常にゆったりとした滞在ができます。
こんな人におすすめ▼
最高のサービスと移動のしやすさを求める方








おすすめホテル2:ザ マレー 香港 ニッコロ ホテル

かつての政府庁舎を改装した、デザイン性の高いおしゃれな高級ホテルです。
白を基調とした美しい建築は、写真映えするスポットとしても注目を集めています。
周辺は静かな環境で、落ち着いた大人の滞在が叶います。
こんな人におすすめ▼
都会の中でも静かで上質な空間を好む方








おすすめホテル3:マンダリン オリエンタル 香港ホテル

長年世界中で愛されてきた、伝統と格式のあるラグジュアリーホテルです。
絶品のバラのジャムが有名なアフタヌーンティーは、観光客からも大人気となっています。
ビジネス街のど真ん中にあり、どこへ行くにも便利です。
こんな人におすすめ▼
香港の伝統的なおもてなしを体感したい方








旺角は、ローカルな魅力と活気にあふれる下町の繁華街です。女人街などの露店街や、地元の若者向けのショップが並びます。
ネオンが輝き、夜遅くまで多くの人々で賑わいを見せる街です。
周辺観光地までのアクセス
女人街(露店通り):主要駅から徒歩で約3分
金魚街(ユニークな観賞魚店街):主要駅から徒歩で約5分
ランガムプレイス(高層商業モール):主要駅から徒歩で約2分
このエリアのホテル価格帯目安
1泊1室あたり10000円から25000円程度
メリット・デメリット
最大のメリットは、香港の中ではホテルの価格がかなり安く抑えられる点です。
ただし、人通りが非常に多いため静かな環境を好む人には不向きというデメリットがあります。
また、遅い時間まで地元ならではのおいしいグルメを低価格で満喫したいなら、旺角は最もおすすめできる地域です。
おすすめホテル1:コーディス 香港

駅直結の大型モールに隣接する、5つ星のスタイリッシュなホテルです。
下町の中心にありながら、一歩館内に入ると静かでモダンな癒やしの空間が広がっています。
ホテル内にはミシュラン星付きの中華レストランがあるのも大きな魅力です。
こんな人におすすめ▼
下町の活気とホテルの快適さを両立させたい方








おすすめホテル2:ロイヤル プラザ ホテル

MTR旺角東駅の真上に建つ、客室が非常に広々とした高コスパホテルです。
4人まで同室で泊まれる部屋もあり、家族旅行やグループ旅行にも人気があります。
大型ショッピングモールにも連結しており、雨の日の買い物も安心です。
こんな人におすすめ▼
家族連れや広めの客室を低価格で利用したい方








おすすめホテル3:メトロパーク ホテル モンコック

MTR太子駅から徒歩約1分という抜群の立地にあるホテルです。
周辺には地元の飲食店が多数あり、朝食の調達にも困りません。
清潔感のある客室をリーズナブルに提供しており、旅費を賢く浮かせたい人にぴったりです。
こんな人におすすめ▼
駅近の立地と低予算での宿泊を最優先したい方








銅鑼湾は、香港島側における最大級の商業エリア。複数の巨大ショッピングモールや日系デパートが集まっています。
流行に敏感な地元の若者や買い物客で、終日とても賑やかな街です。
周辺観光地までのアクセス
タイムズスクエア(巨大商業施設):主要駅から徒歩で約1分
そごう(老舗デパート):主要駅から徒歩で約1分
ビクトリア公園:主要駅から徒歩で約5分
このエリアのホテル価格帯目安
1泊1室あたり15000円から35000円程度(時期により変動あり)
メリット・デメリット
買い物から食事までをすべて徒歩圏内で完結できる利便性です。
デメリットとしては、週末の人出が非常に多く、駅の出入り口付近が混雑しやすい点が挙げられます。
また、夜も賑やかなので時間を気にせず食べ歩きやショッピングを満喫したいなら、この街に宿を確保するのがおすすめです。
おすすめホテル1:ザ パークレーン 香港 オートグラフ コレクション

ビクトリア公園の目の前に建つ、非常に眺望が良い高層ホテルです。
屋上にあるルーフトップバーからは、美しい港の夜景を目の前で見渡すことができます。
客室はシンプルで現代的なデザインとなっており、機能性も抜群です。
そごうまで徒歩約2分という買い物のしやすさも魅力です。
こんな人におすすめ▼
公園の緑と美しい港の夜景を両方満喫したい方








おすすめホテル2:リーガル 香港 ホテル

ヨーロッパ調の豪華な内装が特徴的な、老舗のラグジュアリーホテルです。
屋外の屋上プールや設備の整ったジムがあり、ホテルステイも十分に楽しめます。
トラムの停留所が目の前にあり、中環方面への観光移動にも非常に便利です。
こんな人におすすめ▼
クラシカルな雰囲気と移動のしやすさを求める方








おすすめホテル3:ミニ ホテル コーズウェイ ベイ

客室の広さを最小限に抑えることで、一等地にありながら安く泊まれるエコノミーホテルです。
白を基調としたお洒落なデザインで、ロビーには写真映えする家具が並んでいます。
余計なアメニティを省いて宿泊費を浮かせたい人にぴったりです。
こんな人におすすめ▼
観光重視で宿には寝るだけの安さを求める方








湾仔(ワンチャイ)|カルチャー・ナイトライフ

湾仔は、下町のレトロな雰囲気とモダンな超高層ビルが共存するエリアです。
伝統的な市場からお洒落な隠れ家バーまで、新旧の香港カルチャーが楽しめます。
日中はビジネスマンで活気があり、夜は欧米風のパブ街が賑わう多面的な街です。
周辺観光地までのアクセス
湾仔おもちゃ街(太原街):主要駅から徒歩で約3分
藍屋(ブルーハウス・歴史建築):主要駅から徒歩で約8分
ゴールデン・バウヒニア・スクエア:主要駅から徒歩で約15分
このエリアのホテル価格帯目安
1泊1室あたり14000円から35000円程度
メリット・デメリット
メリットは、トラムやスターフェリーを活用して、九龍側へも安く移動できる点です。
デメリットとしては、一部のバー街周辺において、深夜に少し賑やかすぎる場合がある点が挙げられます。
安く景色を楽しみながら香港島内をゆっくり巡りたいなら、湾仔を拠点にトラムを使いこなすのがおすすめですよ。
おすすめホテル1:グランド ハイアット 香港

ビクトリアハーバーの岸辺に建つ、世界的な知名度を誇る5つ星の高級ホテル。
広大な屋外プールや受賞歴のあるスパがあり、都会のリゾートのような贅沢な体験ができます。
すべての客室が大きめの窓を備えており、抜群の開放感が人気です。
こんな人におすすめ▼
最上級の設備と美しい海の景色を堪能したい方








おすすめホテル2:ザ ハリ 香港

2020年に開業した、イギリス風のエレガントでモダンなブティックホテルです。
落ち着いた色合いのインテリアが心地よく、館内のイタリアンレストランも地元で高い評価を得ています。
大通りから一本入った静かな立地も選ばれる理由のひとつ。
こんな人におすすめ▼
新しくてお洒落な空間で大人の滞在をしたい方








おすすめホテル3:ルネッサンス ハーバービュー ホテル 香港

湾仔のコンベンションセンターに直結した、ビジネスや観光にぴったりのホテルです。
九龍半島側を一望できるハーバービューの客室が人気を集めています。
フェリー乗り場がすぐ目の前にあり、尖沙咀への船旅も簡単に楽しめます。
こんな人におすすめ▼
フェリー移動を重ねてアクティブに観光したい方








東涌(トゥンチョン)|空港・ランタオ島・ディズニー観光拠点

東涌は、香港国際空港があるランタオ島に位置する便利な開発エリアです。
空港やディズニーランドに近く、広大な自然と商業施設が融合しています。
周辺の観光地までのアクセス
シティゲート・アウトレット(モール):主要駅から徒歩で約1分
ゴンピン360(絶景ロープウェイ):主要駅から徒歩で約3分
香港ディズニーランド:MTRを乗り継ぎ約15分
このエリアのホテル価格帯目安
1泊1室あたり13000円から35000円程度
メリット・デメリット
メリットは、空港までの移動が車で約10分と非常に近い点です。
デメリットとしては、中環などの香港島中心部まではMTRで約30分かかるため、
市内観光がメインの人には少し遠く感じられる点が挙げられます。
ディズニーや空港への移動時間をできるだけ削りたいなら、東涌エリアを滞在拠点にするのがおすすめですよ。
おすすめホテル1:ザ シルベリ 香港 MGallery

ブティックホテルのようなお洒落で上質な空間を提供する、5つ星の高級リゾートホテル。
緑豊かな中庭や屋外プールがあり、都会の喧騒を忘れさせてくれます。
アウトレットモールに直結しているため、買い物にも食事にも困りません。
こんな人におすすめ▼
静かな環境でお洒落なリゾート気分を味わいたい方








おすすめホテル2:シェラトン香港タングチョンホテル

美しい海の景色やランタオ島の山々を見渡せる、モダンな高層ホテル。
客室は天井が高くて開放感があり、最新の設備が整っています。
空港や地下鉄駅への無料シャトルバスが定期的に運行されているのも大きな強みです。
こんな人におすすめ▼
海の見える綺麗な部屋で快適に過ごしたい方








おすすめホテル3:ノボテル シティゲート 香港

駅とアウトレットに直結した、非常に使い勝手の良いコスパ抜群の4つ星ホテルです。
広々とした屋外プールや24時間オープンのジムを備えています。
空港への直行バス停もすぐ近くにあり、乗り継ぎ用の滞在先としても非常に人気です。
こんな人におすすめ▼
空港への移動のしやすさと買い物の便利さを重視する方








西九龍(ウエストカオルーン)|注目の再開発地区

西九龍は、近年急速に整備が進んだ香港で最も新しいアートと文化のエリアです。
広大な公園の中に、世界級の美術館や中国本土を結ぶ高速鉄道の駅があります。
海沿いの遊歩道があり、風通しが良くのんびりとした空気が流れる街です。
周辺観光地までのアクセス
M+(現代美術館):主要駅から徒歩で約10分
香港故宮文化博物館:主要駅から徒歩で約15分
スカイ100(屋内展望台):主要駅から地下通路経由で約3分
このエリアのホテル価格帯目安
1泊1室あたり15000円から60000円程度
メリット・デメリット
メリットは、新しく整備されたため道が平坦で広く、歩きやすい点です。
デメリットとしては、歴史あるローカルな個人食堂などが近くに少なく、飲食店は大型モール内が中心になる点が挙げられます。
私も西九龍を訪れた際、新しくできたM+美術館の広大な敷地を午前中にゆっくり見て回ることができました。
最新のアートを楽しみたいなら、西九龍から徒歩圏内のホテルを選ぶと朝一番から時間を有効に使えるので非常におすすめです。
おすすめホテル1:ザ リッツ カールトン 香港

世界で最も高い場所にあるホテルのひとつで、超高層ビルの最上層部に位置します。
すべての客室から、雲の上から見下ろすような異次元のハーバービューを堪能できます。
極上のサービスと、ミシュラン星付きの高級レストランが揃う特別な空間です。
こんな人におすすめ▼
一生の思い出になるような特別な記念日を過ごしたい方








おすすめホテル2:W 香港

洗練された音楽とモダンなデザインが融合した、非常にお洒落なライフスタイルホテルです。
高層階にある屋外プールは、香港で最も高い位置にあるプールとして人気を集めています。
また、地下鉄九龍駅の真上にあり、どこへ行くにも便利です。
こんな人におすすめ▼
お洒落で刺激的なデザインホテルが好きな方








おすすめホテル3:ザ ロイヤル パシフィック ホテル&タワーズ

フェリーターミナルに直結した、中港城(チャイナ・フェリー・タワー)内にある便利な大型ホテルです。
西九龍の再開発エリアや尖沙咀の繁華街、九龍公園へもすべて徒歩圏内で移動できます。
立地の良さに対して、宿泊価格が比較的抑えめなのが魅力です。








香港のホテル選びでおすすめしないエリア

香港旅行でホテルを予約する際、避けるべきエリアが存在します。
これらを知らずに予約してしまうと、旅行中の移動で疲弊したり、治安の悪さに不安を感じたりすることになります。
大切な旅行をトラブルなしで楽しむために、宿泊を避けた方がよい3つの場所を確認しておきましょう。
深水埗(シャムスイポー)エリア
ローカルな電脳街や古い市場が広がる下町です。
物価が安い一方で、夜間は路上生活者や怪しい露店が多くなり、街の雰囲気が大きく変わります。
実際に私も夜の深水埗を歩いた際、人通りの少ない路地裏で治安への強い不安を感じ、すぐに大通りへ引き返しました。
スリやひったくりなどの軽犯罪発生率も高めのため、特に女性の一人旅や香港が初めての方にはおすすめできません。
重慶大厦(チョンキンマンション)周辺
尖沙咀の超一等地に位置する、巨大な雑居ビルとその周辺です。
格安の宿が多数集まっていますが、ビルの入り口付近には強引な両替や宿の客引きをする人々が滞留しています。
防犯対策が十分ではない安宿も多いため、安全に旅行を楽しみたい場合は、この周辺での滞在は避けましょう。
葵涌(クワイチョン)の工業地区
コンテナターミナルや物流倉庫、古いビルが密集する工業エリアです。
ホテルの価格は比較的安いですが、周囲には大型トラックが頻繁に行き交い、一般の飲食店がほとんどありません。
市内の観光地への往復に1日1時間以上の移動時間がかかるため、非常に不便なエリアです。
香港のホテル・エリア選びの4つの落とし穴
香港でホテルを選ぶ際には、旅行を台無しにしかねない特有の罠が存在します。
日本の感覚のままホテルを予約すると、現地に到着してから深く後悔することになりかねません。
楽しい旅行を悲しい思い出にしないために、宿泊先を確定する前に絶対にチェックしておくべき4つの落とし穴を解説します。
思っていたより狭いを防ぐ平米数の確認
香港の土地代は非常に高いため、ホテルの客室は想像以上に狭い設計になっています。
一般的な日本のビジネスホテルは15平米前後の広さがあります。
しかし、香港の格安ホテルの中には、広さが10平米以下の客室も珍しくありません。
実際に私も宿泊費を安く抑えようと8平米の客室を予約したことがあります。
その際、床にスーツケースを広げるスペースがなく、ベッドの上で荷物整理をするしかありませんでした。
このような窮屈な思いを避けるために、予約サイトに記載されている部屋の平米数を確認し、最低でも14平米以上の部屋を選ぶようにしましょう。
地図では見えない香港島の坂道・階段
香港島側のエリアは、山を切り開いて作られた街のため高低差が激しいのが特徴です。
インターネットの地図上で駅から徒歩3分と表示されていても、平坦な道ではなく急坂や長い階段が続く場合があります。
私も初めての旅行の際、駅から近いという理由だけの理由で香港島側のホテルを予約しました。
ですが、実際は急な坂道を上る必要があり、スーツケースを持っての移動で到着前に汗だくになりました。
こうした失敗を防ぐため、予約前に地図のストリートビュー機能を使い、
駅から宿までの道のりに傾斜や段差がないかを確認することが不可欠です。
デポジット(保証金)制度の仕組みと支払い方法
香港の多くのホテルでは、チェックイン時にデポジットを預けるルールがあります。
これは客室内の備品破損や有料サービスの利用に備えるもので、
1室1泊あたり約500香港ドル(約1万円)から1000香港ドルが相場です。
デポジットはチェックアウト時に全額返金されます。
ですが、現金の消費を防ぐためにも、チェックインの際はクレジットカードを提示してカード処理にする方法を選ぶのがスマートです。
予約済み2件
予約済み3件
予約済み6件
予約済み8件
予約済み2件
香港のホテルエリア選びに関するよくある質問
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香港旅行でホテルに泊まるなら九龍と香港島どちらがいい?
初めての観光なら九龍側、落ち着いた滞在を求めるなら香港島側が向いています。なぜなら、九龍側は主要な観光地へのアクセスが良く移動の手間が少ないのに対し、香港島側はビジネス街が多く夜間の治安が極めて良好だからです。実際に私は両方のエリアに滞在しましたが、買い物を楽しむ日中は九龍で過ごし、夜にお洒落なバーへ出かける日は香港島に宿泊すると効率が良かったです。 -
初めての香港旅行でおすすめのエリアは?
おすすめエリアは尖沙咀(チムサーチョイ)です。空港からのアクセスが非常に良く、駅周辺には大型の百貨店や地下鉄の路線、フェリー乗り場がすべて集まっているため移動に困りません。実際に私も初めての旅行の際は尖沙咀を拠点に選び、徒歩と地下鉄の移動だけで名物の夜景鑑賞やグルメ巡りを1日で制覇できました。
道に迷う不安を解消し、王道の観光スケジュールを無駄なく消化したいなら、このエリアを選んでおけば間違いありません。 -
香港でコスパが良いエリアはどこ?
ホテルの安さと交通の便を両立させるなら、旺角(モンコック)エリアです。観光地である尖沙咀から地下鉄で約5分と近い割に、周辺のホテルの宿泊価格は3割から4割ほど安く設定されています。 -
治安が良いエリアはどこ?
香港島側の中環(セントラル)および湾仔(ワンチャイ)のオフィス街エリアです。この地域はビジネスマンや高級志向の観光客が多く、夜遅い時間であっても大通りは街灯が明るく整備されています。夜間の女性の一人歩きや、小さなお子様を連れての家族旅行でも安心できる治安の良さが魅力です。 -
ディズニーランドに行くなら何エリアに泊まればいい?
東涌(トゥンチョン)エリアに宿泊するのがおすすめです。ディズニーのオフィシャルホテルは価格が高めですが、東涌なら半額程度の宿泊費で済み、MTR東涌線を利用すればディズニーまで約15分で到着します。
あなたに合ったエリアを選んで快適な香港旅行を

香港のホテル選びは、旅の快適さを大きく左右する重要なポイントです。
今回ご紹介したエリア選びのコツをここで一度おさらいしましょう。
- 初めての観光や美しい夜景を満喫したいなら「尖沙咀」がおすすめ
- 治安の良さと静かで洗練された街を好むなら「中環」が便利
- ディズニー観光や帰国時の移動を楽にしたいなら「東涌」が快適
- 予約時は部屋の平米数を確認し、香港島特有の急な坂道を避ける
ご自身の目的や予算にぴったりの滞在先を見つけることで、現地での移動時間を大幅にカットできます。
地図だけでは見えない高低差や、部屋の広さといった落とし穴を先回りして回避し、最適な観光拠点を確保しましょう。
それでは、あなたに合う最高のホテルを予約して、充実した香港旅行を楽しんできてくださいね。
shionesは、Trip.comのトラベルライターとして国内からアジア・ヨーロッパなど海外まで、役立つ旅行記事を1000件以上担当。これまでに10カ国・地域以上を訪れ、トルコ・アイルランドでの短期移住経験などをもとに、現地のリアルや文化に密着した旅行記事を執筆しています。 主に韓国・台湾・香港・中国本土など日本から気軽に行ける海外の旅先や、「ひとり旅」「女子旅」に関する記事が得意です。 記事内では、おすすめ観光スポット、空港からのアクセス、Wi-Fiなどの現地でのネット通信、航空券・ホテル予約のコツなど、Trip.comのデータと自身の経験を組み合わせながら執筆するように心がけています。 ビザ・入国条件・治安情報などの内容については、外務省や各国大使館などの公的情報源をしっかり確認しながら執筆。ニュースをチェックしながら、最新情報があればタイムリーにアップデートしています。 初めての渡航先でも安心できる、信頼性の高い旅行情報の提供を目指しています。 ライター経歴 2023年 フリーランスライターとして、国内からアジア・ヨーロッパ・中東・アフリカまで幅広いジャンルの旅行記事を執筆する。 2024年 Trip.comに転職。 現在は、アジアを中心とする海外の旅行ガイドやモデルコース記事の執筆を行っている。 主な資格や実績 ・旅行業界での実務経験[4]年 これまでに訪れたことのある国・地域一覧 これまで旅行に行った国は12カ国・地域。国内は27都道府県を訪れました。 アジア:中国本土・台湾・香港・韓国・マカオ ヨーロッパ:トルコ・ベルギー・アイルランド・イギリス・スペイン・フランス 北米・中南米:アメリカ そのうち中国・韓国・アメリカには3回以上渡航しています。 また短期旅行だけでなく、アイルランドでは約3ヵ月間のプチ留学、トルコでは約1年間の居住も経験してきました。 世界各地への渡航は合計20回以上。ひとり旅から女子旅、弾丸旅行や長期滞在までさまざまな旅行スタイルをしてきました。 国内:北海道、宮城、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、石川、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知、京都、大阪、和歌山、岡山、広島、山口、香川、福岡、大分、沖縄

