北九州から沖縄までの航空券23,855円〜
格安航空券をお探ししました。片道または往復の航空券のご予約が可能です。
- 片道
- 往復
- KKJ08:0011時間経由1回OKA19:004月30日 (火)|北九州 - 沖縄|スターフライヤー23,855円29,908円20% OFF20% OFF29,908円23,855円
- KKJ21:0021時間40分経由1回OKA18:404月1日 (月)|北九州 - 沖縄|JAL23,939円29,908円20% OFF20% OFF29,908円23,939円
- KKJ21:0014時間15分経由1回OKA11:155月12日 (日)|北九州 - 沖縄|JAL24,232円29,908円19% OFF19% OFF29,908円24,232円
- KKJ21:0014時間15分経由1回OKA11:155月15日 (水)|北九州 - 沖縄|JAL24,295円24,295円
- KKJ21:0021時間40分経由1回OKA18:405月17日 (金)|北九州 - 沖縄|JAL24,295円24,295円
- KKJ21:0021時間40分経由1回OKA18:405月11日 (土)|北九州 - 沖縄|JAL24,400円24,400円
- KKJ10:309時間20分経由1回OKA19:505月28日 (火)|北九州 - 沖縄|JAL24,526円24,526円
- KKJ20:5514時間20分経由1回OKA11:156月9日 (日)|北九州 - 沖縄|JAL24,672円24,672円
- KKJ10:3010時間30分経由1回OKA21:005月9日 (木)|北九州 - 沖縄|JAL24,756円24,756円
- KKJ10:308時間30分経由1回OKA19:004月10日 (水)|北九州 - 沖縄|JAL25,071円25,071円
- KKJ13:003時間5分直行便OKA14:004月5日 (金)|北九州 - 沖縄|スターフライヤーほかの航空券を検索ほかの航空券を検索
取り消し線のある価格は、Trip.com上の該当する路線の平均価格に基づいて計算されています。
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北九州から沖縄までのお安い代替航路
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- 最安値KKJ08:0011時間0分経由1回OKA19:00北九州空港 - 那覇空港4月30日 (火)スターフライヤー23,855円
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よくある質問:
旅行情報 | 北九州 〜 沖縄
直行便の最安値 | 21,507円 |
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最安月 | 1月 |
ピークシーズン | 9月 |
航空券の相場
北九州から沖縄までの往復航空運賃の相場は26,415円です。GWなどの大型連休や夏のレジャーシーズンにあたる7月から8月は、航空運賃が高くなる傾向にあります。
北九州から沖縄への直行便は全日空(ANA)とスターフライヤーの2社で、全日空(ANA)では75日~21日前の予約に早期割引運賃が設定されている一方、スターフライヤーは80日から前日までの予約について段階的に割引が適用されます。
割引率は便ごとの需要予測から金額が決定されるので、同じ区間でも運航時期や運航時間によって運賃が異なります。レジャーや帰省シーズンを除いた通常期や閑散期は、8,000円以下で購入できることもあります。
北九州から沖縄まで運航している航空会社&LCC
北九州空港(KKJ)から那覇空港(OKA)間運航している航空会社&LCC
北九州-那覇空港間は、フルキャリアの全日空(ANA)と北九州空港を拠点とする地域航空会社のスターフライヤーが共同運航(コードシェア)で、1日1便のみ運航しています。機材はエアバス社製A320型機を使用し、普通席のみのモノクラスです。
同型の機材が最大180席で運用されているところを、150席で運用しているため、普通席ながらゆとりのある座席間隔となっています。携帯電話やノートパソコンの充電に利用できるコンセントとUSB電源、タッチパネル式液晶モニターを全席に完備しています。また、モニターでは合計20のプログラムを無料で楽しむことが可能です。機内ではオリジナルブレンドのタリーズコーヒーやスープ、福岡の八女茶などの飲み物が無料で提供されており、有料ですが食事やアルコールもあります。
北九州から沖縄までの一番人気路線
北九州空港⇒那覇空港の10時45分発のスターフライヤー・SFJ97便が一番人気です。沖縄本島や離島への観光客の利用が中心ですが、平日にはビジネスマンの利用もあります。
北九州から沖縄までの一番安い路線
北九州空港⇒那覇空港の一番安い路線は10時45分発のスターフライヤー・SFJ97便で、7,220円~と一番安い傾向にあります。
北九州から沖縄までの一番早い便
北九州空港⇒那覇空港の10時45分発、12時35分着のスターフライヤー・SFJ97便が始発便となります。
北九州から沖縄までの一番遅い便
北九州空港⇒那覇空港の10時45分発、12時35分着のスターフライヤー・SFJ97便が最終便となります。
※これらのデータは弊社のデータにより算出したものです。航空会社によってはスケジュールが変更される可能性があります。
北九州‐沖縄の空港情報
北九州空港(KKJ)
北九州空港は、福岡県北九州市小倉南区と京都郡苅田町に跨る人工島に建設された空港で、山陽新幹線や日豊本線、鹿児島本線が乗り入れる小倉駅からのアクセスも良好です。24時間利用できる平面駐車場があり、普通車約1,780台、大型車4台、自動二輪車30台を収容できます。
2006年に開港し、平成30年度(2018年)の年間利用者数は約175万人で、国内線は那覇のほか、東京(羽田)、名古屋(小牧)、静岡を結ぶ路線が運航しています。国際線は中国・韓国・台湾便が運航しており、乗降客数が年々増加しています。
ターミナルビルは、1階が到着フロア、2階が出発フロア、3階が展望デッキとなっています。3階の展望デッキにある有料の足湯では、雄大な景色を眺めながら疲れを癒すことができます。
館内には、コンビニのほか、明太子など福岡や大分の物産を購入できるお土産屋、とんこつラーメンや北九州名物「鯖のぬか炊き定食」などを味わえる飲食店があり、地域性を打ち出しているのも特徴です。
そのほか、館内で利用できる無料Wi-Fiサービス、デスクとコンセントを備えた無料ビジネスコーナー、コイン式携帯充電コーナー、キッズスペース、ATM、外貨両替機、レンタカーカウンターなど、観光やビジネスに便利な施設やサービスが揃っています。
那覇空港(OKA)
那覇空港は、国際通りなど那覇中心部からアクセスしやすい那覇市字鏡水にある空港です。那覇中心部や首里城までモノレールで結ばれており、アクセスも良好です。
国内線は30都市32路線、国際線は15都市15路線が運航しています。石垣島や宮古島など離島への定期便や、中国、韓国、台湾、タイなど東アジアとの定期便も多く、沖縄観光の拠点としてだけではなく、東アジアのハブ空港としての役割も担っています。
また、乗降客数は年々増加し、国内線と国際線を合わせて約2,100万人以上と全国第6位の規模を誇ります。国内線は9つの航空会社が運航しており、2019年には国内線ターミナルと国際線ターミナルを結ぶ際内連結ターミナルが完成しました。2020年には第2滑走路の供用が開始され、今後も路線の拡大や増便が見込まれています。
ターミナルビルは、1階が到着ロビー、2階が出発ロビー、3階がチェックインロビー、4階がレストランフロアとなっており、館内全エリアで無料Wi-Fiサービスを利用できます。2階と3階にあるみやげ店では、サーターアンダギーや黒糖、泡盛などの沖縄みやげの購入も可能です。そのほか、コンビニやドラッグストア、書店、クリーニング、マッサージ店、旅行代理店など、旅先で便利なショップに加えて、銀行やATM、自動外貨両替機、コイン式のパソコンや携帯充電設備も設置されています。
那覇空港には、立体駐車場が3つあり、普通車2,472台を収容可能です。営業時間は6時から24時となっていますが、航空便に遅れがあった場合は延長されます。
空港⇔市内中心部のアクセス案内
市内中心部⇒北九州空港(KKJ)
北九州空港に直接乗り入れている電車がないため、北九州市中心部からアクセスする場合の交通手段はバス、タクシー、自家用車が中心となります。
バスでアクセスする場合、鉄道の最寄り駅である日豊本線の朽網(くさみ)駅からシャトルバスが運行しており、18分ほど、運賃420円でアクセスできます。9時25分の便が始発で、12時〜14時を除き、約30分間隔で運航しています。
小倉駅からはノンストップのエアポートバスが運行しており、運賃710円、33分ほどでアクセス可能です。ただし、1時間に2〜3本程度の運航であるため、時間によっては待たされる可能性があります。16時台のみ5本運航しています。
タクシーを利用する場合は、小倉駅から運賃約8,920円、38分ほどでアクセスできます。朽網駅からは運賃約3,400円、17分ほどかかります。
自家用車を利用する場合は、東九州自動車道苅田北九州空港ICが最寄りのインターチェンジとなります。インターチェンジからは約10分程度でアクセスできます。
那覇空港(OKA)⇒市内中心部
那覇空港(OKA)は那覇市内中心部から西に約5㎞の場所にある空港で、市内中心部へはモノレール、バス、タクシーでアクセスできます。
那覇空港から国際通りのある那覇市内中心部や世界遺産の首里城へアクセスする場合は、「ゆいレール」が便利です。那覇空港から国際通り近くにある県庁駅まで13分ほど、運賃は270円です。首里駅までは27分ほど、料金は340円です。10分に1本の割合で運航しているため、スムーズにアクセスできます。現金以外にも、電子マネーのスイカが利用可能です。
バスで市内中心部の県庁北口駅にアクセスする場合は、1時間に1本〜1本程度で運航している普天間空港線の普天間空港線、1時間に1〜2本の頻度で運航している名護西空港線などがあります。19分ほどでアクセスでき、料金は240円です。
タクシーで市内中心部にアクセスする場合は、那覇空港から国際通りまで約13分、運賃は約1,400円です。首里城までは約29分、運賃は約2,380円でアクセスできます。
沖縄本島の移動には車が便利なので、多くの観光客がレンタカーを利用します。那覇空港とレンタカー各社の営業所は離れているので、空港から営業所まで各社の送迎バスでの移動となります。ターミナルビルのレンタカーカウンターでも予約はできますが、受付から移動、乗車まで時間がかかるので、事前に予約しておくとよいでしょう。
沖縄の観光情報
沖縄の観光スポット
沖縄本島の観光スポットといえば、透明感のある海と白浜が美しいビーチのほかに、世界最大級の水族館「沖縄美ら海水族館」と世界遺産「首里城」、那覇の台所「那覇市第一牧志公設市場」などが人気です。
まず、那覇空港から車で約2時間の本部町にある「沖縄美ら海水族館」では、世界最大級の水槽を悠然と泳ぐジンベイザメに出会えます。のんびりと泳ぐ姿に癒されるマナティに、羽ばたくように泳ぐマンタ、青が美しいブダイなど、沖縄ならではの魚たちも見どころです。
世界遺産の「首里城」は、2019年の火事で正殿が焼失してしまいましたが、首里城の玄関口である「守礼門」のほか、琉球王が安全祈願を行った礼拝所「園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)」、歴代の琉球王が眠る「玉陵(たまうどぅん)」、王家の別邸「識名園」など、琉球王朝の歴史や文化にふれられる史跡が数多く残っています。
また、国際通り近くにある「那覇市第一牧志公設市場」では、カラフルな魚や豚の頭の皮、島野菜、南国フルーツなど、沖縄ならではの食材がズラリと並んでいます。買った食材を2階の食堂で調理してもらえる「持ち上げ」サービスもぜひ利用してみましょう。
沖縄のグルメ
南国である沖縄の家庭料理には、バラエティ豊かなメニューが揃っています。ゴーヤなどの島野菜、豚肉、豚足、ジーマミー豆腐、ポークランチョンミート(スパム)、海ブドウなど、沖縄ならではの食材を使用した沖縄グルメを楽しみましょう。特に沖縄そばが有名ですが、そば粉が一切使用されていないのが特徴です。一般的に三枚肉と、かまぼこ、ねぎ、紅しょうがが入っていて、お店によって「てびち」(豚足の煮込み)が入っていたり、卵焼きが入っていたりとバリエーションが豊富です。
それ以外にも持ち帰りでも気軽に楽しめるタコライスとポークたまごおにぎりもおすすめです。タコライスとは、メキシコ料理のタコスの具をご飯の上に乗せたもので、その上にチーズがサルサソースをかけて味わいます。タコライス発祥の金武町の「キングタコス」をはじめ、国際通りなどにあるタコス専門店やカフェなどで味わえます。
ポークたまごおにぎりは、ポークランチョンミートと薄焼きたまごをご飯で挟んで海苔を巻いたおにぎりです。片手食べられる気軽さが人気です。那覇空港1階には、人気店「ポークたまごおにぎり本店」の空港1F店があります。ポーク以外にも、あぶらみそやゴーヤの天ぷら、島豆腐など、沖縄の食材を使用したおにぎりもあります。
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