国際基督教大学近くの人気ホテル

3日前までサムイ島のFS ひどい目にあい凹んでいた 今回　主人の叙勲（1番ちっさい勲章） が皇居であり セレモニーが椿山荘東京でした 椿山荘東京に予約を入れていましたが 「朝１時間早くても良いからグランドハイアットのクラブに行きたい」と Darlingが駄々を捏ねました 今や日本国中ホテル代金 高騰 なかなか手が出ないのでポイント宿泊 ２年ぶりに２０年間こよなく愛した グランドハイアットに宿泊 やっぱり落ち着きます マホガニー（かな） 花崗岩　華美では無い上質な空間 照明の美しさ 今年20歳という古さは感じません あっ　でもプールは元の完璧な姿に戻したら最高なんですがね 芸術的なプールもったいないです ここ数年コロナで飛行機が飛ばず 国内の色々なホテルにとまりました 相性が合うホテル 合わないホテル　いろいろありますが 主人「なぜグランドハイアットが好きなのかね」と 都内で1番　イコール 日本で1番　イコール 世界で1番　なんだろうねと 「まぁ　だからどこに泊まっても　満足出来ないんだろうね」と（アマンさんもすきですけどね） クラブラウンジは客層がもどり パスポートのいらない　海外でした ベルスタッフの皆さん 写真を沢山撮ってくださってありがとう グランドハイアット東京のバレーには 凛とした空気があります 又　グランドクラブの皆さん クラブラウンジで目一杯お腹を膨らませ （今回20年かよって１番おいしかった） 食事もスパもしない お金を落とさない客に いつも素敵な想い出をありがとう 今回は記念の写真を S tudio Sさんに撮って頂きました 素晴らしいプロの仕事をありがとうございます 夢のような記念写真になりました 皆さんのおかげで 最高の１日になりました GWから続いた　国内外ホテル行脚 グランドハイアット東京 眺めは期待できませんが　 それにあまりあるものがあります 何故かこちらが１番です ダントツ１番です

友人と宿泊。当初温泉でも行くつもりがだんだん近場になってきて最終的には温泉無しで雰囲気だけ…と言う企画になってしまいましたが結果的に正解でした。場所はグランドプリンス内。入口は少々わかりづらく、なぜかフロントも玄関も誰も居らずロビーをうろちょろ。やっとスタッフを見つけ案内され4階へ。クラブラウンジでお抹茶とお菓子をいただきながのチェックイン。ラウンジは少々簡素で小さなスペースながらも客室は14室のみとの事なのでキャパ的にはこれでいいのかも。特筆すべきは、この高輪プリンスエリアの3つのホテルの(プラス花香路なので実際は4つ)ラウンジ全てにアクセスできる点(待ってましたw)これはこの花香路のみの特典らしくテンションが上がる。17時から2時間のカクテルタイムで全部制覇しようと言う、ゆっくりしに来たはずがエラいバタバタな企画に急遽変更！17時ちょうどに花香路のラウンジへ行くも先客なし。張り切った私達は恥ずかしい。飲み物はシャンパン、ワイン、日本酒、ウイスキー、良さげなジュース(笑)等少数精鋭。おつまみはプレートに盛り合わせで9品？ここのコンセプトが和なので和のセットです。その後下の階のラウンジへ行くも行列、新高輪はビールと昼間の残りのケーキしかなく、さくらタワーへ行くもお酒、スナックとも気のきいたものは無く、結局振り出しに戻る結果に。振り出しに戻った結果分かったことは、ここはカクテルタイムを過ぎてもお酒の提供があると言う事(オードブルは無し)最終的にここだけ利用するのが正解だと分かったので次回からはそうします。前置きが長くなりましたが、お部屋は旅館のそれと同じ設えで畳にベッド。窓からはお庭の眺めがよく、お風呂からもお庭が見えます(お庭からもお風呂が見えるのか？)バスルームは広くて気持ちが良い。私には不要なレインシャワーは無し。アメニティの化粧水類も無し(これは欲しかった)。朝食は部屋に運んでくれてお庭を眺めながらゆっくり部屋でいただけるのはありがたい。内容もちょっとした旅館くらいで品数も多い。 館内のスタッフは皆とても対応が良いのも特長。あとは温泉でも掘っていただけたら言うことなし。

誕生日で、クラブラウンジを利用しましたが、夜の軽食が出るのに約40分ぐらいかかりました。 スタッフの対応も一言このぐらいかかるとか事前にあれば良いのですが…特になく、ずっと待たされていました。 また、遅くなりすいませんでしたもありませんでした。 スタッフの対応は、名前を覚えているなどの基本的なことは嬉しいですが…大手のホテルですので、スタッフ対応はよいと聞いていましたが…それほどではなかったかなと思い…誕生日の日に遺憾でした。

チェックインからチェックアウトまで、とにかく素敵な時間を過ごせました。 ラウンジも気がきいた素敵な空間で、特にエレベーターの和紙のレリーフには感動しました。 スタッフ全ての方の笑顔に癒され、サービスに癒され、お部屋のバスルームとアメニティにも癒され、景色にも癒されて。 非日常な空間と時間がとても過ごし易く造られている、そんなホテルでした。

ホームページや口コミを見てずっと気になっていたので、パートナーの誕生日当日に滞在しました。 良かったのは、最初のクラブフロアへの案内時だけです。グランドのスタッフの方はスマートでした。 8月の休日で賑わっているのは分かりますが、ラウンジはテーブルの片付けもままならないほど回っていませんでした。 これは利用者側の問題でもありますが、フードプレゼンテーションを食べ放題のような気持ちでいる方が多く、粗雑に食べ物を取りまくり空間は荒れて、ラグジュアリーさを楽しみに行ったのですが非常に残念でした。 そして今回誕生日祝いで利用し、事前にコンシェルジュさんと確認もし、別料金でお花もオーダーしてお部屋においてもらってたのですが、誕生日の件を禅のスタッフさんは絶対忘れてましたよね…？ （お部屋の案内に来てくれたスタッフさんもお花を見ていたはずなのに…） おこがましいですが、事前に色々調べて向かいました。 結果としては、ホテルを出る際のタクシーを乗る瞬間まで、誕生日に関したコメント一つもありませんでした。びっくりです。 前日夜におかしいと思い、ベットメイキングのスタッフに少し相談したのが翌日伝わり、慌てて出発の際に小さなシャンパンをプレゼントしてくださったのでしょうか？ありがたく頂戴しましたが、出発の時にボトルを渡されましても… ちなみに花束は平成初期のデザイン（使ってるお花含め）で、とても古めかしいです。 残念ですが、一泊2人で10万円超えの価値はありません。

先日結婚記念日を祝うためにこのホテルに滞在しました。客室設備は開業30年近くのため若干の古さ(2024年5月から1年かける改修工事を予定しているそう)は感じられましたが、それを忘れさせるほど従業員のホスピタリティが素晴らしかったです。サプライズの花束やスイーツの用意など、様々な気遣いをいただきました。 New York Grillでの5品のコースとワインペアリング、Gilandoleでのビュッフェ朝食も最高でした。どの料理も美味しく、記念日のディナーにふさわしい雰囲気でした。 また、廊下などでスタッフから名前で声がけされるなど、大変素晴らしい宿泊体験を提供いただきました。ホテルの従業員の方々のホスピタリティに感謝しています。 また是非再訪したいと思います。周囲にも、特別な日に滞在するのにおすすめのホテルだと紹介したいと思います。

非常に良いホテルです。フロントオフィスは非常に専門的かつ迅速にチェックインしました。多くの質問に答えました。さまざまなパッケージサービスは非常に対応が良かったです。朝食は美味しかったです。いくつかのレストランを試しました。料理はとてもおいしかったです。清掃サービスは素晴らしかったです。毎日とてもタイムリーで、とてもよくできています。

全体に都心観光をアクティブに楽しみたい外国人観光客向けという印象でした。ただそれが、LUXURYという語感から想像されるものとは、日本人の感覚からすると一致しない部分もあるかなと思います。 そもそも1階でエレベーターに乗ろうと思っただけで、受付に並ぶことになったりもするので。 部屋はシンプルモダンを追求しつつ、木のぬくもりを感じさせるデザインで、都心のホテルでは広めだと思います。ベッドは寝心地よく、清潔感も問題ありませんでした。 ただ、あまりにもシンプルすぎて、まだオープンからそんなに経ってないのに、あちこちに擦った汚れがあり、それがとても目立ちました。壁に腰見切りをつけたり、もう少しシンプルながら模様のある壁紙にするなどしたほうがいいんじゃないかなと感じます。 また、水回りと寝室がゆるく仕切られている、最近のビジネスホテルなんかだとよくある設えなのですが、音が筒抜けで、あんまり上級ホテルで採用するものではないかなと。 接客に関しては、なにかうまくいってないんだろうなという印象でした。 それぞれの方は丁寧に対応しようとして下さってるのですが、待ち、確認、手違いというものが何度も発生するので、1つ1つは大したことなくても、やっぱり客のほうはちょっと疑問を感じますよね。 スタッフ間でオペレーションを円滑にするような工夫を相談するまもなく、日々の業務に追われてるんじゃないかなという気がしました。 全体としては、グリーンにあふれたリゾート感のあるロビー階や、高層ビルのオープンエアテラスなど、目新しいところもいろいろあり、東京にこれまでなかったようなホテルをという意気込みは感じました。 横浜でもホテルのオープンが急に延期になったりもしてましたし、コロナ禍でのオープンはなかなか難しいことも多いのかもしれず、もう少し運営がこなれてきてからもう一回行ったほうがいいかなと思いました。