明治神宮近くの人気ホテル

プレミアムルームキング80平米に宿泊 大手町タワー1階のホテルエントランスに荷物を預け、直通エレベータで33階へ。 天井が高いロビーの椅子でチェックイン、ウェルカムドリンクは冷たいお茶とおしぼり。 スタッフが部屋を案内、設備について詳しく説明がありました。 エレベーターホールから部屋の入口までの廊下は品があり、部屋の扉は大きく入室に期待させるものです。 部屋はオフィスビルの1室のようで、部屋にベッドや机を置いただけに見えとてもシンプルな印象です。 アマン東京の特徴かもしれないが、豪華な飾りはないが品があり、それがいいのかもと思えた。 またフローリングの床が余計にシンプルに感じた。 ベッドはキングサイズ、TVは収納されていて、ボタン操作で現れる。 窓際のテーブルにはウェルカムスイーツの金柑があり、他にも2種類のお菓子がありました。 作業机は横長で使いやすく、バルミューダのBluetoothスピーカーが設置されていた。 浴室は広く床暖房が効いていて、ひのきの香りの入浴剤と柚子湯が楽しめるようになっており、都内高層ビルの夜景を見ながら入った。 部屋の眺望は高層ビルとスカイツリーが見え、部屋の外の廊下からは富士山と皇居が見えた。 夜食はルームサービスでトマトソースパスタとサラダを注文、ワインはボトルで16,000円以上と高いのでビル内コンビニで500円ワインを調達した。 部屋のミニバーはソフトドリンク無料、アルコールは高い、ミネラルウォーターは2,300円もした。 朝食はラウンジでエッグベネディクト、パン3つ、フルーツとグラノーラ入りヨーグルトでした。 帰りにアマン特製ネームプレートのお土産をもらい、他のアマンも集めてくださいと言われ、その気になった。 5つ星ホテルですが内装、家具、調度品などとてもシンプルに見え余計なものがなく、評価は「とても良い」としました。

この新しくオープンしたブルガリ ホテルには、まだ多くの問題があります。 1 車で入らないと、毎回ショッピングモールを通らなければならず、外出するたびにタクシーに乗ることは不可能であり、戻ってくるたびに裏口を通らなければなりません。 2 基本的にサービスは一切なし チェックイン時にノンアルコールドリンク無料とのことでしたが、実際のチェックアウトジュースは1本2,500円と非常に気持ち悪いです。 3 1w8rmb の価格で、銀座のより良い場所とサービスのホテルに住むことができ、Google のレビューでそれについて不満を言う日本人もたくさんいます。 4 このホテルのコンシェルジュ部門は、ほぼ 1 か月前にレストランを予約し、10 軒以上のレストランをリストアップした後、予約できるのは 1 軒だけであり、この点に関しては、ホテルにはほとんど強みがありません。

チェックインからチェックアウトまで、とにかく素敵な時間を過ごせました。 ラウンジも気がきいた素敵な空間で、特にエレベーターの和紙のレリーフには感動しました。 スタッフ全ての方の笑顔に癒され、サービスに癒され、お部屋のバスルームとアメニティにも癒され、景色にも癒されて。 非日常な空間と時間がとても過ごし易く造られている、そんなホテルでした。

夫のお誕生日記念に家族で利用しました。 ターンダウン後にホテルに戻ってみると、誕生日のメッセージと花束とプチギフトが置いて下さっていました。 さりげない心配りがとてもすばらしいです。 そして、到着時に頂いていた飲み物類もすべて補充されており、本当にありがたかったです。 チェックインは、虎ノ門のエディションと同じくソファでくつろぎながら済ませるスタイルでした。 しかし、違うのが、 ウェルカムドリンクのサービスと、エディションのシグネチャーフレグランスのブラックティーとはまた違ったベチパーやプチグレンような心がほぐれて癒される香りのおしぼりを頂いて、移動の疲れがふわっと解きほぐされました。 虎ノ門と客層が違って、賑々しくなく、よりcozyな雰囲気があります。 出来て日が浅いホテルですが、スタッフの心地よいフレンドリーさと、丁寧で親切な心配りは素晴らしいにつきます。 銀座で色々探検するのに、休憩しながら精力的に見て回れるし、また、ホテルでは建築物としても、内装にしても、良い感性に刺激されて、よい休暇の過ごし方として言う事なしです。 一つだけ、気になったのは、お部屋の入口付近からの空調の音が大きいこと。ただそれだけです。 調湿コントロールもすばらしいのだけど、なんでだろう…と思いました。 どんどん良くなって、遠い存在になるんじゃないかとさみしい気持ちにもなる位素敵なホテルです。

友人と宿泊。当初温泉でも行くつもりがだんだん近場になってきて最終的には温泉無しで雰囲気だけ…と言う企画になってしまいましたが結果的に正解でした。場所はグランドプリンス内。入口は少々わかりづらく、なぜかフロントも玄関も誰も居らずロビーをうろちょろ。やっとスタッフを見つけ案内され4階へ。クラブラウンジでお抹茶とお菓子をいただきながのチェックイン。ラウンジは少々簡素で小さなスペースながらも客室は14室のみとの事なのでキャパ的にはこれでいいのかも。特筆すべきは、この高輪プリンスエリアの3つのホテルの(プラス花香路なので実際は4つ)ラウンジ全てにアクセスできる点(待ってましたw)これはこの花香路のみの特典らしくテンションが上がる。17時から2時間のカクテルタイムで全部制覇しようと言う、ゆっくりしに来たはずがエラいバタバタな企画に急遽変更！17時ちょうどに花香路のラウンジへ行くも先客なし。張り切った私達は恥ずかしい。飲み物はシャンパン、ワイン、日本酒、ウイスキー、良さげなジュース(笑)等少数精鋭。おつまみはプレートに盛り合わせで9品？ここのコンセプトが和なので和のセットです。その後下の階のラウンジへ行くも行列、新高輪はビールと昼間の残りのケーキしかなく、さくらタワーへ行くもお酒、スナックとも気のきいたものは無く、結局振り出しに戻る結果に。振り出しに戻った結果分かったことは、ここはカクテルタイムを過ぎてもお酒の提供があると言う事(オードブルは無し)最終的にここだけ利用するのが正解だと分かったので次回からはそうします。前置きが長くなりましたが、お部屋は旅館のそれと同じ設えで畳にベッド。窓からはお庭の眺めがよく、お風呂からもお庭が見えます(お庭からもお風呂が見えるのか？)バスルームは広くて気持ちが良い。私には不要なレインシャワーは無し。アメニティの化粧水類も無し(これは欲しかった)。朝食は部屋に運んでくれてお庭を眺めながらゆっくり部屋でいただけるのはありがたい。内容もちょっとした旅館くらいで品数も多い。 館内のスタッフは皆とても対応が良いのも特長。あとは温泉でも掘っていただけたら言うことなし。

先日結婚記念日を祝うためにこのホテルに滞在しました。客室設備は開業30年近くのため若干の古さ(2024年5月から1年かける改修工事を予定しているそう)は感じられましたが、それを忘れさせるほど従業員のホスピタリティが素晴らしかったです。サプライズの花束やスイーツの用意など、様々な気遣いをいただきました。 New York Grillでの5品のコースとワインペアリング、Gilandoleでのビュッフェ朝食も最高でした。どの料理も美味しく、記念日のディナーにふさわしい雰囲気でした。 また、廊下などでスタッフから名前で声がけされるなど、大変素晴らしい宿泊体験を提供いただきました。ホテルの従業員の方々のホスピタリティに感謝しています。 また是非再訪したいと思います。周囲にも、特別な日に滞在するのにおすすめのホテルだと紹介したいと思います。

東京 | 信じられますか、この部屋は16年間改装されていません! ザ・ペニンシュラホテルの優雅さと先見の明に完全に征服されました！ ザ・ペニンシュラ東京に宿泊して、短期間に二度驚きました。 - ロビーに足を踏み入れると、上部と正面のクリスタル照明が印象的です。 大理石の床に響く「目」のアートワーク ホテルでもよく見かける、見栄えの良い左右対称のパースに投影されています。 主要なソーシャルプラットフォームに写真が掲載されています。ここにもアフタヌーンティーがあります そして朝食を提供するレストラン。 地元デザイナーの橋本幸雄氏がアースカラー、木、漆器を選んだ 大理石を混ぜたとても先進的なデザインで、客室のメンテナンス性も抜群です。当ホテルは今年で開業16年目を迎えます 年月が経ちましたが、客室は末期から大規模に改装されており、まだ一部しか行われていません ハードウェアの交換と修理（ベッドの上部にワイヤレス充電デバイスを追加するなど）。 このホテルは現在でも東京全体で 2 番目に大きな規模で、ベーシックな客室を備えています。 高級ホテル（54平方メートル）。客室内のテレビや金庫などの設備は古いものの、使用感は変わらず快適で、特に寝具は真っ白なリネンではなくベージュがとても柔らかく、特に寝具は好評です。

全体に都心観光をアクティブに楽しみたい外国人観光客向けという印象でした。ただそれが、LUXURYという語感から想像されるものとは、日本人の感覚からすると一致しない部分もあるかなと思います。 そもそも1階でエレベーターに乗ろうと思っただけで、受付に並ぶことになったりもするので。 部屋はシンプルモダンを追求しつつ、木のぬくもりを感じさせるデザインで、都心のホテルでは広めだと思います。ベッドは寝心地よく、清潔感も問題ありませんでした。 ただ、あまりにもシンプルすぎて、まだオープンからそんなに経ってないのに、あちこちに擦った汚れがあり、それがとても目立ちました。壁に腰見切りをつけたり、もう少しシンプルながら模様のある壁紙にするなどしたほうがいいんじゃないかなと感じます。 また、水回りと寝室がゆるく仕切られている、最近のビジネスホテルなんかだとよくある設えなのですが、音が筒抜けで、あんまり上級ホテルで採用するものではないかなと。 接客に関しては、なにかうまくいってないんだろうなという印象でした。 それぞれの方は丁寧に対応しようとして下さってるのですが、待ち、確認、手違いというものが何度も発生するので、1つ1つは大したことなくても、やっぱり客のほうはちょっと疑問を感じますよね。 スタッフ間でオペレーションを円滑にするような工夫を相談するまもなく、日々の業務に追われてるんじゃないかなという気がしました。 全体としては、グリーンにあふれたリゾート感のあるロビー階や、高層ビルのオープンエアテラスなど、目新しいところもいろいろあり、東京にこれまでなかったようなホテルをという意気込みは感じました。 横浜でもホテルのオープンが急に延期になったりもしてましたし、コロナ禍でのオープンはなかなか難しいことも多いのかもしれず、もう少し運営がこなれてきてからもう一回行ったほうがいいかなと思いました。

朝早く名古屋に帰るため宿泊しました。 価格的にかなり無理をしましたが、とても満足できました。 駅舎に泊まる非日常感とホスピタリティが最高です。 朝食も落ち着いて食べられて美味しかったです（07:00）。 関東出身で愛知県に引越してから泊まってみたいホテルの一つでした。 何度でも泊まりたいですし、他の方にも自信を持ってお勧めできるクラシカルなホテルです。 皇居周辺の朝散歩も駅舎から昇る朝日の風景も素敵でした。