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福岡からマニラまでの航空券11,739円〜

格安航空券をお探ししました。片道または往復の航空券のご予約が可能です。

  • 片道
  • 往復

取り消し線のある価格は、Trip.com上の該当する路線の平均価格に基づいて計算されています。

航空券の最安値はいつ?

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記載の価格は、Trip.comの該当路線の週平均価格より算出したものです。
福岡発マニラ行きの便を低価格で提供する航空会社

料金を比較し、旅行のニーズに合ったオプションを見つけ、信頼できる航空会社で快適な旅をお楽しみください。

セブ航空
18,090円
エアソウル
21,319円
エアプサン
21,696円
ピーチ航空
22,220円
ティーウェイ
22,346円
台湾タイガーエア
22,388円
イースター航空
23,226円
ジンエアー
23,813円
チェジュ航空
24,169円
東方航空
24,631円
ANA airlines

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福岡からマニラまでのお安い代替航路

より安く、より速い航路をお探しですか?福岡からマニラまでの代替便をご確認ください。

  • 最安値
    セブ航空
    FUK
    19:55
    4時間10分
    直行便
    MNL
    23:05
    福岡空港 - ニノイアキノ国際空港
    5月15日 (水)セブ航空
    18,090円
  • セブ航空
    FUK
    19:55
    4時間10分
    直行便
    MNL
    23:05
    福岡空港 - ニノイアキノ国際空港
    5月15日 (水)セブ航空
    18,090円
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よくある質問:

  • 福岡(FUK)発マニラ(MNL)で、航空券が一番安いのはいつですか?

    航空券の価格は、日程や予約のタイミングにより、航空会社が調整しています。Trip.comでは、福岡発マニラ行きの航空券は、火曜日、水曜日、土曜日出発の便が安い傾向にあります。
  • 福岡(FUK)発マニラ(MNL)行きの航空券はいくらぐらいですか?

    Trip.comのデータによると、80,578円が最安値になります。
  • 福岡(FUK)発マニラ(MNL)行き便の所要時間を教えてください。

    福岡(FUK) からマニラ(MNL)までの所要時間は約3時間48分です。
  • マニラの主要空港から市の中心までは、どうやって移動したらよいですか?

    • ニノイ・アキノ国際空港 から市中心部まで10km、タクシーで約 30分の道のりです。
  • 福岡発マニラ行きの最終便の時刻を教えてください

    福岡(FUK)発マニラ(MNL)行き最終便の出発時刻は、20:00です(到着時刻 23:05)。
  • 福岡(FUK) 発マニラ(MNL)便で、人気のある航空会社を教えてください。

    福岡(FUK)発マニラ(MNL)行き便を運航している航空会社は次の通りです:セブパシフィック航空フィリピン航空全日本空輸
  • 福岡(FUK) 発マニラ(MNL)の直行便で、人気のある航空会社を教えてください。

    フィリピン航空が、福岡(FUK)発マニラ(MNL)行きの直行便を20便運航しています。
  • マニラ(MNL)には空港はいくつありますか?

    マニラ(MNL)には、空港は2個あります( ニノイ・アキノ国際空港サングレイポイント国際空港

旅行情報 | 福岡 〜 マニラ

直行便の最安値

11,738円

往復航空券の最安値

17,566円

最安月

5月

ピークシーズン

9月
福岡からマニラ行きの基本情報

フライト時間

福岡からマニラまでの平均フライト時間は約4時間10分です。直行便は福岡空港(FUK)→ニノイアキノ国際空港(MNL)となり、もっとも早い便は15:35福岡空港(FUK)→11:40スニノイアキノ国際空港(MNL)のフィリピン航空、遅い便は20:00福岡空港(FUK)→ニノイアキノ国際空港(MNL)のセブ・パシフィック航空です。

なお、北九州空港(KKJ)の直行便はありません。

航空会社

福岡からマニラ行きの航空会社は日本航空(JAL)、全日空(ANA)、エバー航空フィリピン・ベトジェットエアキャセイパシフィック航空など15社以上が就航しています。

経由便

福岡からマニラまで経由便で行く場合、仁川国際空港(ICN)や台湾桃園国際空港(TPE)、スワンナプーム国際空港(BKK)を経由して向かうなど、多彩なルートがあります。直行便が少ないため、時間が合わないなら経由便を検討してみてください。

マニラ行き航空券の料金相場

福岡からマニラ行きの航空券の相場は、平均で50,000円前後です。ハイシーズンで50,000円~100,000円、ローシーズンは30,000円~70,000円です。一般的にマニラのベストシーズンである乾季(12月〜5月)や夏休みシーズンは料金が高騰する傾向にあります。費用を少しでも抑えたいのであれば、格安LCCを検討しましょう。ただし、LCCの場合は機内への受託荷物など追加料金が発生する可能性があります。

※フィリピン旅行の費用の相場についてはこちら

マニラのベストシーズン

マニラのベストシーズンは、乾季と呼ばれる12月から5月にかけてです。この時期は日中の気温が比較的涼しく、雨は少ないです。特に12月から1月はクリスマスと正月のシーズンで、多くの観光客が訪れます。雨季の6〜11月の時期は雨が多く、観光に影響が出やすいです。

発着空港について

福岡空港

福岡空港は1936年に開港しました。福岡市中心部から約5kmと非常に近いことで有名です。当時の正式名称は「福岡第一飛行場」といい、日本最大の民間国際空港でした。

2022年度(令和4年度)の日本全国の空港旅客数ランキングでは、羽田空港(約5,981万人)成田空港(約1,866万人)に続き、3位(約1,797万人)にランクインしました。おもにアジア圏への国際線が多く、ソウルや台北、マニラ、香港などの主要都市への便が人気です。

北九州空港

北九州空港の利用人数は年によって変動がありますが、2021年は年間約150万人の旅客が利用した実績があります。おもに国内線が中心ですが、近隣の台湾や韓国への航路が存在します。しかし季節や需要によってフライト本数や時間が変動することがあります。小規模な空港ですので混雑が少なく、誰にでも利用しやすい空港といえるでしょう。開港から時間が経っていないため、設備が比較的新しくて清潔感があります。福岡空港に比べて利用者数は少ないため、落ち着いて利用できる空港です。

ニノイ・アキノ国際空港

ニノイ・アキノ国際空港はフィリピンの首都マニラの空の玄関口として1981年に開港しました。2020年の新型コロナウイルスの影響で、利用人数は大幅に減少しましたが、以前は年間約4,500万人以上の利用がありました。空港には複数のターミナルがあり、それぞれのターミナルには特定の航空会社や路線が割り当てられています。位置的にはマニラ市中心部から南に約7kmのパサイ市に位置しており、マニラ都心部とのアクセスは良好です。

空港から都心部へのアクセス方法

福岡空港

市内から福岡空港への主要なアクセス方法は電車、地下鉄、高速バス、タクシーの4通りです。福岡空港には福岡市営地下鉄がターミナルに直接乗り入れています。地下鉄空港線を利用すれば博多駅から5分、天神駅から11分という短さでアクセス可能です。よほど急ぎでなければ、空港までは地下鉄での移動をおすすめします。

重い荷物を持っている時や移動の疲れがある時には、地下鉄以外の選択肢を考慮してもいいでしょう。バスの場合は市内まで約10分で270円、タクシーの場合は市内から15分で約1,350 円です。

北九州空港

北九州空港までは電車や高速バス、タクシーが主要な手段です。便利なのは高速バスで、確実に座れるうえに荷物を預かってくれます。天神バスターミナルから約1時間30分で2,000円、小倉駅バスセンターから50分で710円です。電車なら北九州空港にもっとも近い「JR朽網駅」で下車してください。朽網駅から約30分間隔で運行している空港行リムジンバスを利用します。人数が多いならタクシーもおすすめです。朽網駅から所要時間は約20分、約3,000円。小倉駅からは約45分、約7,000円です。

ニノイ・アキノ国際空港

ニノイ・アキノ国際空港はターミナル1~ターミナル4まである広い空港です。利用する航空会社によってターミナルがわかれていますので、出発前にどのターミナルに発着するか確認しておきましょう。

ターミナル1の航空会社(一部)

  • 日本航空
  • 大韓航空
  • アシアナ航空
  • チャイナエアライン
  • エバー航空

ターミナル2の航空会社

  • フィリピン航空の国際線と国内線

ターミナル3の航空会社(一部)

  • セブ・パシフィック
  • エア・アジア・ゼスト
  • 全日空
  • ジェットスター航空
  • ユナイテッド航空

ターミナル4の航空会社(一部)

  • エア・アジア・ゼスト
  • エア・フィリピン
  • エア・スイフト

市内への移動で便利なのは「ウベ・エクスプレス」と呼ばれるエアポートバスです。空港~終点まで主要なスポットを1~2時間に1本で運行。料金は150~300ペソ。人数が多いなら、空港を起点とした黄色の車体のエアポートタクシーがおすすめです。市内までの料金は定額制ですので安心ですが、念のためメーターを使用していることを確認してください。

マニラのおすすめの観光スポット

1. マニラオーシャンパーク

マニラオーシャンパークは大型の水族館で、2008年に開業しました。広大な敷地には大きなアクリルトンネルを持つオーシャンエリアやジャングルエリア、南極エリアなど、さまざまなテーマのエリアが設けられています。様々なショーやアトラクションが充実しており、家族連れやカップルにおすすめのスポットです。

2. マニラ動物園

マニラ動物園は1959年に開園したフィリピン最大の公立動物園で、多くの動物たちとのふれあいを楽しむことができます。なかでも象の「マリ」は動物園のマスコット的存在で、多くの訪問者から愛されています。動物たちの自然な生態を観察できるこの動物園は、子供から大人まで楽しめる場所となっています。

3. イントラムロス

イントラムロスはマニラの歴史的な地区であり、スペイン植民地時代の面影を色濃く残すエリアです。厚い城壁に囲まれたこの地区は「城壁内都市」とも呼ばれ、石畳の道や古い教会、邸宅などが立ち並んでいます。サン・アグスティン教会は、フィリピンで最も古い石造りの教会として知られ、世界遺産にも登録されています。カレサ(馬車)に乗りながら、古き良きエリアを巡るのがおすすめ。

マニラであると便利なもの

マニラであると便利なものは、フィリピン用eSIMです。eSIMとは、従来の物理的なSIMカードを交換する必要がなく、QRコードをスキャンするだけで簡単に設定できるもの。フィリピンに到着時のSIMカードの購入や設定も不要。SIMカードを紛失するリスクがなく、マニラでスムーズな通信環境が実現します。

マニラ(フィリピン)の基本情報

宗教

国民の83%がカトリック、そのほかキリスト教とイスラム教

言語

タガログ語、ビサヤ語、英語

レート

1フィリピン・ペソは2.60 円(2023年9月現在)

時差

-1時間 ※日本より1時間遅い

ビザ

日本人の場合、観光するための短期滞在(通常30日)ならビザを取得する必要はありません。

治安

フィリピンの治安はそれほど良好といえません。観光地ではひったくりや両替詐欺、恐喝などの事件が発生しています。とくに日本人はお金持ちだと狙われやすいので、身の回りには十分注意してください。

水道水の飲用はできません。ミネラルウォーターを購入することをおすすめします。大衆食堂で出される水はほとんどが水道水なので気をつけてください。

喫煙

フィリピンでは2017年7月から公共の場所での喫煙が全面禁止されました。 喫煙すると最大4ヶ月の懲役刑、あるいは最大5,000ペソの罰金です。

マナー

フィリピンでは基本的に右手でスプーン、左手でフォークを使って食事するのが正式なマナーです。ナイフはほぼ使いません。料理によっては手づかみで食事をいただきます。

チップ

スペインやアメリカの影響を多く受けている影響があり、フィリピンはチップを渡す文化があります。会計の10%程度が相場です。

※本記事はすべて2023年9月の内容です。最新情報は出発前にお客様自身で確認してください。

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