2022年アメリカの祝日・休日カレンダー

  • 元日:1月1日(土)

  • キング牧師記念日:1月17日(月)

  • 大統領の日 / ワシントン誕生日:2月21日(月)

  • 戦没者祈念日 / メモリアル・デー:5月30日(月)

  • 奴隷解放記念日:6月19日(日)

  • 独立記念日:7月4日(月)

  • 労働者の日 / レイバー・デー:9月5日(月)

  • コロンブス記念日:10月10日(月)

  • 退役軍人の日 / ベテランズ・デー:11月11日(金)

  • 感謝祭 / サンクスギビング・デー:11月24日(木)

  • クリスマス:12月25日(日)

  • クリスマス振替休日:12月26日(月)

by Trip.com-JP
2022年アメリカの祝日

アメリカの祝日・休日の紹介

元日

New Year’s Day。年の最初の日を祝う、連邦政府の定める祝日。アメリカでは大晦日の夜から元日にかけて、人々が集まり新年の幸せと繁栄を願うパーティやイベントが各地で行われる。ほとんどの企業が休みだが、店舗などは営業する場合もある。アメリカには「年末年始休暇」という慣習がないため1月2日からは、通常の平日として営業を開始する企業や店舗が多い。

キング牧師記念日

Martin Luther King. Jr Day。1月第3金曜日。公民権運動の先駆的なリーダーの一人で、1964年にノーベル平和賞を受賞したマーティン・ルーサー・キングの一生と彼の残した業績を称える祝日。マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの誕生日である1月15日とする案もあったが、ロナルド・レーガン大統領により1月の第3月曜日が法定休日となると宣言され、1986年より施行された。

大統領の日 / ワシントン誕生日

President’s Day。ジョージ・ワシントンとエイブラハム・リンカーン、2人の大統領の誕生日を合わせた連邦祝日。1880年、ワシントンの実際の誕生日である2月22日として制定されたが、現在は2月の第3月曜日となっており、2月12日生まれのリンカーンを共に記念する日とされている。法定祝日であるこの日は、連邦政府そして多くの州政府機関や地方自治体が休みとなる。

イースター(復活祭)

キリスト教国アメリカでは、クリスマスに次いで大切な日です。ただし、イースターは法定に決められた祝日ではないので、注意が必要ですが、実際には学校は「イースター休暇」という春休みのようなものがあり、その他、企業でもイースター前後の期間を4日間程度休みにするところも数多くあります。ちなみに、イースターの日は「毎年、春分の日以降、最初の満月から一番目にくる日曜日」と定められているため年によって変わります。2022年は4月17日です。イースターとは「イエス・キリストが十字架に処刑された後、復活した日」のことですので「復活祭」とも呼びます。日本にはなじみがないですが、アメリカでは子供たちがカラフルな卵を探す「エッグハント」をしたり、カラフルなお菓子を食べたり、キャロットケーキを食べるなど、非常に重要なイベントとなっています。アメリカではクリスマスやハロウィンと同じくらいの盛り上がりを見せています。

戦没者祈念日 / メモリアル・デー

Memorial Day。連邦政府の定める祝日で、5月の最終月曜日。もとは南北戦争で戦死した北軍兵士を顕彰するために始められたが、第一次世界大戦以降、あらゆる戦争、軍事行動で死去したアメリカ軍兵士を含むようになった。アメリカではこの祝日に墓地や記念碑を訪れる習慣がある。またこの日を記念するパレードが各地で行われる。

独立記念日

Independence Day。1776年の7月4日にイギリスからの独立宣言が公布されたことを記念する連邦政府の定める祝日で「Fourth of July」、「July Forth」とも呼ばれる。この日は、パレードや花火などの華やかなイベントが各地で開催される。首都ワシントンでは60以上のマーチングバンドや軍関係者が参加し、毎年30万人以上の観客を動員する「ナショナル・インディペンデンス・デイ・パレード」が有名。

労働者の日 / レイバー・デー

Labor Day。連邦政府の定める祝日の一つで、9月の第1月曜日。1878年、ピーター・マクガイアが主導した労働条件の改善を求めるストライキで1日8時間労働などの権利を勝ち取ったことに由来するとされており、1894年にグロバー・クリーブランド大統領によって制定された。この日には、労働者が「強さと団結精神」を示すパレードやスピーチが各地で行われる。多くのアメリカ人にとって、レイバー・デーは夏の終わりを象徴するものでもある。

コロンブス記念日

Columbus Day。1492年10月12日に、イタリアの探検家クリストファー・コロンブスがアメリカ大陸に最初に到着したことを記念する連邦政府の定める祝日で、1937年に制定された。1970年より、10月の第2月曜日。イタリア系コミュニティが大きいニューヨークでは特に盛大なパレードが開催される。先住民に対する侵略の歴史にかかわることから反対の声も多く、祝日と認めない州や、「先住民の日」として祝う州もある。

退役軍人の日 / ベテランズ・デー

Veterans Day。従軍したすべての軍人に敬意を表す日。1918年11月11日11時にドイツが休戦協定に調印したことで第一次世界大戦が公式に終結したことにちなんで制定された連邦政府の定める祝日。ニューヨークでは1929年以降全米最大のベテランズデーパレードが毎年この日に開催される。役所・銀行・金融市場は休業するが、学校・企業は休みとならない場合が多い。

ハロウィン

ハロウィンは毎年10月31日で、祝日ではありませんが、アメリカでも非常に大切な日となっています。子供たちは学校でハロウィンパーティーや仮装をしますし、大人たちも クリスマスに次ぐ程度の盛り上がりを見せます。ハロウィンにちなんで、アメリカでは秋になるとパンプキンパイやパンプキンスパイスラテなどの料理も盛り上がりをみせます。

感謝祭 / サンクスギビング・デー

Thanks Giving Day。11月第4木曜日。キリスト教の国、アメリカではこの「感謝祭」はクリスマスと同じくらい盛り上がる日で、11月末のこの「感謝祭」の日から元旦くらいまでを「ホリデーシーズン(クリスマスシーズン)」と位置付けており、国全体が非常に盛り上がる時期です。感謝祭とは、1621年にプリマス植民地のピルグリム・ファーザーズが移住後初めての収穫を神に感謝し、冬を越す知恵を授けてくれたネイティブアメリカンを招待して祝宴を催したことに由来する、連邦政府の定める祝日です。この日は家族や友人が寄り集まってローストターキーなどのごちそうを食べたり、アメリカンフットボールを観戦したりするのが定番の過ごし方です。また、サンクスギビング・デーから始まる土日にかけての4日間は4連休となり、アメリカ国内でも、故郷や親戚の家へと移動する方も多く、飛行機や道路は大変混雑しますので注意が必要です。アメリカではクリスマスは、家でゆっくり過ごす人も多く、ある意味「1年で一番盛り上がる」時期ともいえるでしょう。

ブラックフライデー

サンクスギビング・デーの翌日の金曜日のことを言います。祝日ではありませんが、基本的には仕事や学校などはお休みの人が多いです。この頃からアメリカではクリスマスへ向けたセールを開始します。ブラックフライデー前後から、人々は大切な人へのクリスマスプレゼントを準備したり、クリスマスカードの準備をしたりと、クリスマスへの準備を開始します。

サンクスギビング・デーに引き続き、土日まで4連休となりますが、その前後に休みを取り、1週間程度の休みとする人も多く、比較的旅行客が多い時期でもありますので、この時期に旅行をしたい方は、早めの計画や予約をお勧めします。ホテルや航空券の値段も比較的高めに設定されています。

クリスマス

Christmas Day。キリストの生誕を祝うキリスト教徒の祭日で、連邦政府の定める祝日。アメリカでは独立記念日と感謝祭と並んで大きな祝日で、クリスマスの季節に家や庭をクリスマスツリーやイルミネーションで飾り、プレゼントを交換し、クリスマスカードを送る習慣がキリスト教徒以外の人たちにも広まっている。日本とは異なり、クリスマス当日は家で家族でゆっくり過ごす人が多く、クリスマス当日は割と静かに過ごしている方は多いので注意が必要です。もちろん、アメリカでもホリデーシーズンはクリスマスイルミネーションなどは盛り上がりを見せています。お正月を祝う習慣のないアメリカでは、1年でももっとも大切な休暇で、多くの人は「クリスマス休暇」といい1週間程度の冬休みを取ります。日本の年末年始休暇がアメリカでの「クリスマス休暇」にあたるとイメージしてもらえればわかりやすいのでは、と、思います。

その他

アメリカなどの欧米諸国は、週ごとに自治権をもっており、この他にその州が定めた法定休日がある場合がありますので、実際に旅行する際には注意が必要です。

アメリカの入国制限について

出入国制限は頻繁に更新・変更されています。旅行前に、最新の出入国制限情報をご確認ください。

到着予定までの14日間に、次のいずれかの場所を訪れた外国籍の人は米国への入国が禁止されています:ボツワナ、エスワティニ、レソト、マラウイ、モザンビーク、ナミビア、南アフリカ、ジンバブエ。この方針は合法永住者、または米国籍者または合法永住者の配偶者、両親、法定後見人、兄弟姉妹、子供、養子、または被後見人には適用されません。一部カテゴリの入国ビザを持つ外国籍の人にも追加の免除措置があります。その他の場所から米国に入国予定の18歳以上の外国籍の人は、世界保健機関(WHO)により緊急の使用が認められた新型コロナウイルスワクチンによる予防接種を完全に完了したことの証明の携行が必要です。外交官、医療上の理由で予防接種を受けられない人、人道的または緊急の理由で渡航する人、入国が国益にかなうと判断された人、またその他の限定的なカテゴリ対象の人に対する免除があります。全ての人は、旅行の最終手配をする前に、最寄りの米国大使館または領事館に連絡し、ご自身の入国資格と入国ビザ要件を確認することが強く推奨されます。ワクチン免除のカテゴリを含む詳細については、次のURLよりご確認いただけます:https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/travelers/proof-of-vaccination.html

全ての人(米国籍者を含む)は、新型コロナウイルスの核酸増幅検査(NAAT)による陰性証明または抗原検査による陰性証明(出発時点において発行から1日以内のもの)を提出する必要があります。さらに、出発予定日前の90日間で新型コロナウイルス検査の結果が陽性だった人は、米国への渡航には「documentation of recovery(治癒証明)」の提示が必要です。この書類には、新型コロナウイルス検査の陽性証明と、渡航者を個別に識別し、渡航者のパスポートまたは渡航者が渡航可能であることを示すその他渡航書類の情報と一致する、認定医療機関発行の書類が含まれる必要があります。全ての渡航者(米国籍者を含む)は、出発前に「Passenger Disclosure and Attestation(搭乗者宣誓証明書)」フォームの提出が必要です。これは、法のもとで完全かつ正確な健康に関する情報を提供することを誓うものです。この書類を持たない渡航者は、米国行き航空便への搭乗が拒否される場合があります。必要な書類など詳細については、次のURLよりご利用いただけます:https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/travelers/testing-international-air-travelers.html

米国に到着、または米国内で移動する場合、輸送機関や交通機関を利用する間、全ての人は口と鼻を覆うマスクを着用しなければなりません。米国内の様々な州や現地当局が、それぞれの管轄地域に到着する人に対し、追加の方針や制限を設けていますので、ご注意ください。「Passenger Disclosure and Attestation(搭乗者宣誓証明書)」フォームは次のURLよりご利用いただけます:https://www.cdc.gov/quarantine/pdf/Fillable-Attestation-English-508.pdf?v=2F

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