青の湖、白ひげの滝を目に入れるため、札幌から車を借りて大雪を突き抜けて走ってきた北海道内陸
日が早くなるのを遅く気づき、真っ暗な雪の中でサッと山の中の山荘を探してみました。しかし、12人の公共の宿泊施設しかないので、再び大雪を乗り越えて探してみると、発見した宿、富良野ラテル
早急に予約して入りましたが、チェックインから関係者の方々の親切なご案内で日本式宿を初めて使用し、疲れや大雪の中で運転に対する圧迫感とストレスを解くことができました。
温泉ならば漠然と登別、定山渓ばかり考えていましたが、共用温泉を利用するので、ここがさらに天国だと感じました。特にテラス門の外の空が開放された温泉を使って韓国では感じたことのない不思議な経験をして楽しかったです。
温泉を使った後、寝室に戻ったら、ふとんを敷いてくれて、雪畑を眺めながら心地よく就寝できました。
注意事項
1. 宿泊施設周辺に複数の飲食店はありませんが、可愛いカウンタースタッフの方がオススメしていたすぐ隣のネパールレストランがとても美味しかったです。 (ネパールの地元の人たちの店舗でしたが、当時赤い服を着て頭を結んだ方がとても親切でした)
2. ネパール飲食店のすぐ隣に大型マートがあったので、観光の際にこの宿で泊まる場合なら夜に立ち寄り、夜に食べるものを購入していってもいいようです。
3. 朝温泉の初出入時間は午前10時、寝室チェックアウト時間も午前10時なので参考にしてください。
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