下呂温泉 吉泉館 竹翠亭(Gero Onsen Kissenkan Chikusuitei)

下呂温泉は車で約、3時間の位置にあり　最近はツアーも行けず近場の旅ばかりでした。 ほとんど宿泊した事もあり今回は●●●●の旅会社の予約で宿泊。近場なので観光は無しで楽しみはホテルの夕食、風呂だけだ。ホテルに到着。たまたま今回は温泉組合のキャンペーンもあり　かなりの人がロビーに。 いよいよ部屋に案内されたが 部屋は腰窓だけで障子開けたら隣のホテルの壁。斜めに見える高台のホテルの明かりが慰め。 マァ仕方ないかと思いながら夕食会場へ！通されたテーブルは１番奥。歩きながら他のテーブルを見ながら自分たちのテーブルに来たが、明らかに周りと違う料理と言うより鍋と口取りのみ。隣のテーブルも皆、セイロに鍋にテーブル一杯。遅れて出て来るのかな？出て来たのはトトロそば、7インチの皿に乗った３品の天ぷら。え？外国の方が (ご飯持って来ましょうか？)え？これで終わりですか？(はい) 隣の客、斜めの客が明らかに自分達と違う事にコソコソ話し始めチラチラ。主人が耐えきれず、(おい行くぞ！)食べかけの食事を後に。外に出て街のラーメン屋さんで夕食。今まであちこち泊まりましたが始めての情けない惨めな思い。朝も他のテーブルとは違う。一体何●●●●で予約すると　こんな惨めな差をつけられる？値段も全国支援使っても　一人１万以上取られて。最悪なのは部屋の蛇口の水がチョ〜ロチョ〜ロしか出ない。湯は全く出ない。朝、顔洗う時は大変だった。他の方の口コミ見て予約した。料理と真心は全くなし。風呂は民宿の風呂を大きくしたような洗い場５個。下呂温泉、良いホテルを制覇して居たがこんなホテルもあるんだと実感しました。部屋番号３０５号室。網戸もついてないカーテンの代わりにラブホテルのような重い木の扉が。 １００円でも行きません。

一度くらい下呂で泊まるかと急に思い立ち平日に利用しました。建物は古さを感じさせるもの小綺麗です。温泉は掛け流しではないですが無色透明のアルカリ泉はつるりと気持ち良く大浴場も檜の家族風呂も快適でした。食事は飛騨牛のすき焼きや朝食の朴葉味噌等土地のものもあり静かに過ごせました。

彼のお誕生日をお祝いするのに利用させていただきました。 じゃらんnetにてアニバーサリーのプランを予約しました。 予約する際旅館への希望欄に宿代を彼に知られず支払いたいのですが可能ですか？と記入し予約しましたが宿からは宿泊する前日まで何の連絡もなく 電話したところ、女将さん？らしき方がお相手の方に知られないよう手配しておきますと言ってくださいました。また、個室で夕食を頂けるように変更してもらい、電話を切る前に県民割の説明を受け名古屋からお越しでしたら是非1万4千円もやすくなるのでぜひ使ってください！とわざわざ教えて下さってとても良い印象で電話を切りました。 宿泊する当日、旅館から電話が入っており折り返しの電話をすると(予約確認の時とは別の方が)県民割の件ですが県外の方は無料ではPCR検査を受けれない事、じゃらんnetからの予約だと県民割が適用されないことを伝えられ電話中にじゃらんnetを開きキャンセルしようとしたができず、電話口の方にキャンセルの仕方と県外の人の検査がいくらかかるのか質問すると「私その画面今見てないので･･･」「PCR検査の料金は分かりません」との事。 何も調べず電話してきたのかと疑問でしたが、 せっかくお祝いで利用するため県民割の件はもういいです。と伝え電話を切りました。(宿泊後口コミを書こうと思ったら、勝手に予約キャンセルされていました) 気分を変えるため宿の近くを観光していたらまた宿から電話が入っていたようで、 気づかず留守電が。 聞いてみたところ「県民割の件でお話がありますので～･･･、 090･･･の番号までお電話ください」と。 もういいですと断ったのに、、、しかもわざわざ違う番号に電話くださいって･･･と苛立ちが募りました。 イライラしている私に気づき彼が代わりに電話をしてくれ、 何の連絡か聞いていたところ「県民割使われるとの事で検査証明はお持ちでしょうか？」とのこと。 念のため彼は検査証明を持ってきていたため、彼は県民割を使わせてもらうことになりました。 呆れながら電話を聞いてましたが、そのまま宿に向かうことに。 夕飯前にお風呂に入ろうとなりその間に宿代を払いに受付に行ったところ、「まだ準備ができていません」と。電話で伝えておきましたよね？と伝えたら「まだ入力出来ていなくて･･･」とのこと。 「準備ができたら電話させていただきます」と言われ呆れながら部屋に戻りました。 彼はお風呂も終わりお部屋にいたので結局知られてしまいました。 夕食の時間になり若女将？さんか分かりませんが(宿の誰一人自己紹介なかったため)写真を撮っていただいたりとても気分よく過ごせました。 次の日の朝も同じ方が朝食の準備をしてくださり、彼ととても気分よく帰ろうとしていました。 お部屋の鍵を返し宿を出ようとしたとき、 70代くらいの小柄な女性が彼のことを私に向って「もうすぐ生まれるの？」 「万年臨月？」と。 言われた瞬間何のことか分からず何も言えませんでした。 彼と車に向かって歩いていましたが、だんだんさっきの言葉を思い出し 彼に「ごめん、さっきの人許せないからちょっと行ってくる」とボロボロ泣けてきました。 彼は「大丈夫だから、もう行こう」と言いましたが、許せませんでした。 夕食・朝食を準備して下さった若女将らしき人と 侮辱的発言をしてきた人が並んで立っていましたが 彼に止められそのまま車を出発させました。 先週の日曜日の朝の出来事ですが、いまだに怒りは収まりません。 終わり良ければ総て良しという言葉があります。 記念日や誕生日などお祝いをするため、ゆっくり体と心を休めるために泊られる方がほとんどだと思います。 最後の最後、お見送りをする時、人の体を侮辱するような発言をして その方は笑っていました。 その方のせいで私も彼もとても気分が悪くなり台無しにされました。 人に接するお仕事をしているなら、せめて最後くらい気分よくお見送りできませんか？ そんな生き方しかしてこなかったと思うと同情します。 この宿を予約したこと後悔しています。 他の方が口コミされていたように、評価に値しません。 本当に残念です。