いちだや(Ichidaya)

チェックイン（15時少し前）に到着し年配の大女将らしき方が「まだ時間前だから荷物はその辺に置いといて」と指差し指示、預かり札も何も無し。夕食時は食事場所隣接の厨房で従業員さん達が大声でペチャクチャペチャクチャうるさいのなんの、配膳係の方は少人数でやっているから忙し過ぎるのか配膳しながら「ゼーゼーハーハー」息切れしながら食器をガチャガチャガチャガチャ引きずりながら状態で落ち着いて食事も出来ない状態。極め付けは朝食後（8時）部屋へ戻るなり間髪入れず扉をノックされ開けようとガタガタ、「何か忘れ物でもしたかな？」と思い「はい」と返答すると「すいませ〜ん宿泊代金精算してくださ〜い」と一言。客側としては「は？いきなり何言ってる？」となりますよね、しかもチェックアウトは10時。私達（他のお客さんも同じ扱いでしたが）が宿泊逃げでもすると思われたんでしょうかね（汗）とにもかくにも全くのんびりする事が出来ない宿でした。