アムステルダムのおすすめ温泉旅館・ホテル

よくあるご質問:

    アムステルダムの温泉 ホテルのご案内

    アムステルダムの天気(気候)&旅行シーズン

    アムステルダムは北緯52°ほどのところに位置しています。これは日本の最北端よりも北、サハリンの北端と同じくらいの緯度です。西岸海洋性気候に属し、暖流や偏西風の影響により緯度の高さに比べて温暖な気候となっています。観光のベストシーズンは、気温が高く日も長い6~8月の夏です。

    3月はまだまだ寒く、ときには運河が凍るほどの寒波に見舞われます。オランダ名物のチューリップが咲く4月中旬~5月になるとだいぶ暖かくなりますが、降水量の多くなる点には留意が必要です。

    夏の最高気温はだいたい20~25℃で、湿度も低く観光には最適な季節です。だだし近年は、30℃を超える真夏日となることもあり、日差しも強いのでやはり熱中症や日焼けへの備えはしておいた方がよいでしょう。

    8月の下旬ごろからアムステルダムでは早くも秋の気配となり、とくに朝晩は冷え込むようになります。曇りがちで強風の日も多いので、上着を忘れずに持参しましょう。

    アムステルダムの冬は長く、空もどんよりしていて観光には不向きです。ただ、意外にも積雪はあまりありません。

    アムステルダム周辺の空港

    アムステルダムの空の玄関口は、市街の南西およそ15kmのところにあるアムステルダム・スキポール空港です。オランダ最大級の国際空港であると同時に、ヨーロッパ有数のハブ空港でもあります。

    スキポール空港は、利用者数が膨大にもかかわらずターミナルが1つのビルに集約されているのが特徴です。そのため、乗り継ぎに時間や手間がかからない点も高く評価されています。

    ターミナルビルの地下には鉄道駅があり、アムステルダムをはじめとするオランダ各都市のほか、ベルギーのブリュッセルやアントワープへの列車も出ています。空港からアムステルダム中央駅までは、直行列車で約14~18分、運賃は4.50ユーロ(約531円)です。切符は空港の到着ホール1階で販売されていますが、オンラインでe-チケットを購入すると1ユーロ割引となります。

    バスを利用する場合、アムステルダム・エアポート・エクスプレスという直行便で市街中心部まで移動できます。所要時間はおよそ30分で、運賃は片道6.5ユーロ(約767円)。宿泊先によっては、アムステルダム市内のホテルを巡回する「スキポール・ホテル・シャトル」が便利です。

    タクシーは、「officiële taxistand」と書かれた公式のタクシープールから乗りましょう。料金はだいたい50ユーロ(約5900円)ほどです。

    アムステルダムの交通

    アムステルダム市街の主な公共交通機関は地下鉄とトラム、そしてバスです。3つともチケットは共通で、1回券に相当するものが1時間券になります。そのほか、1日券(48時間券)~7日券までのデイチケットがあり、1時間券が3.2ユーロ(約378円)、1日券が8ユーロ(約944円)、2日券が13.5ユーロ(約1,593円)です。

    チケットはアムステルダム中央駅や地下鉄駅、そして主要なトラム停留所の自動販売機で購入できます。バスやトラムの車内でも買えますが、現金は使えずクレジットカードなど電子決済のみなので注意が必要です。

    また、乗り降りの際にその都度チケットを機械にかざしてチェックイン・アウトをしなければならない点も重要でしょう。デイチケットの場合、有効時間は購入後最初のチェックインからカウントされます。

    アムステルダムへのアクセス

    東京からアムステルダムまでは、成田空港からオランダのフラッグキャリアであるKLMオランダ航空の直行便が運航されています。所要時間はおよそ11時間40分で、料金は往復で125,120円~です。

    大阪からアムステルダムまでは、同じくKLMオランダ航空の直行便が関西国際空港から出ています。所要時間は11時間40分ほどで、往復の料金は125,570円~となっています。

    アムステルダムの物価

    アムステルダム(オランダ)の通貨単位はユーロ(EUR)で、1ユーロ=約118円です(2020年3月現在)。ホテルの宿泊費やレストランの飲食代など、オランダでは物価が高く感じられるかもしれません。その大きな要因となっているのが、21%という高い付加価値税(消費税)です。一方で、生活必需品には9%の軽減税率が適用されるため、ちょっとした飲み物や食べ物などはスーパーマーケット等で調達するのも手段の1つでしょう。

    物価を示す例として、公共交通機関の初乗り運賃は前述のとおり3.2ユーロ(約378円)、コーラ(0.33L)は2.53ユーロ(約299円)ほど、水(0.33L)は2.13ユーロ(約251円)ほどとなっています。レストランで食事をすると、軽めのところで15ユーロ(約1,770円)ほど、しっかりしたお店では35ユーロ(約4,130円)ほどかかります。

    アムステルダムのホテル相場

    アムステルダムは夏と冬の季節間の気候差が大きく、ホテルのグレードのほかに時期や立地によっても宿泊料金が変わってきます。全体の平均的な1泊あたりの宿泊料の相場は、43,772円~45,358円です。

    6~8月のベストシーズンでは、3つ星以上のホテルの料金相場は33,147円~38,933円となります。またアムステルダム旅行では、運河が環状に幾重にも囲む旧市街のアムステルダム-セントラム地区が人気です。このエリアの3つ星以上のホテルは、宿泊費がおおよそ4,227円~68,136円の範囲に収まっています。

    オランダは付加価値税が高いうえ、観光地としても人気です。またビジネスやヨーロッパのハブとしての需要も高く、10,000円を切る料金のホテルは比較的安いといえるでしょう。

    ホテルランクごとの相場

    ホテルランク相場
    5つ星23,113円~23,821円
    4つ星12,885円~16,678円
    3つ星3,483円~11,158円
    2つ星4,664円~7,822円

    アムステルダムのホテル事情

    アムステルダムの治安は?

    オランダはヨーロッパのなかでも比較的治安のよい国ですが、最大都市であるアムステルダムでは、スリや置き引きなどの軽犯罪が少なくありません。中央駅や人気観光スポットなど人通りの多い場所では、貴重品や荷物は肌身離さず目の届くところに持ちましょう。

    また、オランダは大麻などソフトドラッグが合法とされています。「coffee shop」と書かれたお店は、喫茶店ではなくドラッグを扱うところです。大麻の使用は、オランダ在住者のみ認められているので注意してください。

    アムステルダムの通信環境は?

    アムステルダムでは日本と同じように、アンネ・フランクの家やゴッホ美術館といった人気観光スポットに高速フリーWi-Fiが整備されています。ただし、使える範囲には限りがあることや、不正アクセスのおそれがある点には留意が必要です。

    ネットにアクセスする頻度の高い人は、海外用モバイルWi-Fiルータのレンタルや現地でのSIMカードの購入を検討してみてください。googleなどの検索エンジンやLINEなどのSNSは、通信規制などもなく普通に利用できます。

    日本人におすすめホテル

    おすすめ高級ホテル

    ここでは、アムステルダムでぜひ泊まってみたい高級ホテルを紹介します。

    まず取り上げるのは、日本を代表する老舗グループの「ホテル オークラ アムステルダム」です。旧市街郊外のアムステル運河沿いにあり、玄関前には常にタクシーが待機。併設のNagomiスパでは極上の癒しが得られます。

    続いて「NH コレクション アムステルダム グランド ホテル クラスナポルスキー」は、ダム広場を挟んで王宮の向かいに立つ旧市街中心部の高級ホテル。スタイリッシュなガラス天井のホールでいただく朝食も評判です。

    最後の「ウォルドーフ アストリア アムステルダム」も、旧市街へのアクセスに優れた水辺の高級ホテル。伝統とモダンさを兼ね備えた、優雅で落ち着きのある館内のデザインが魅力です。

    おすすめ格安ホテル

    次に、アムステルダムで人気のリーズナブルなホテルを3つ紹介します。

    「アトランタ ホテル」は、花市場にも近いレンブラント広場に面した2つ星ホテル。暖かい時期にはホテルの前にたくさんの椅子やテーブルが並び、テラス席で食事や休憩する人たちでにぎわいます。

    ゴッホ美術館や国立美術館まで歩いて行ける「トリアノン ホテル」は、移動に便利なコスパのよいホテル。2段ベッドのファミリールームもあり、グループで安く泊まりたいという場合におすすめです。

    3つ目の「ホテル フリッパー」は、アムステルダム郊外の静かな居住エリアにある格安ホテル。アムステル川まで歩いてすぐのところにあり、自転車のレンタルがあるので気持ちのよいサイクリングも楽しめます。

    アムステルダムの観光情報

    アムステルダムのおすすめ観光スポット

    アムステルダムの陸路の玄関口「アムステルダム中央駅」は、それ自体が観光スポットといえるでしょう。1889年に完成した駅舎は、建築家辰野金吾の設計した東京駅にも影響を与えたといわれ、両駅は姉妹駅となっています。

    アムステルダムとデン・ハーグの間に位置する「キューケンホフ公園」は、花と水と緑にあふれたオランダらしい風景が楽しめる観光名所。例年3月半ば~5月半ばの間だけ開園し、とくにチューリップが見ごろを迎える4月半ばごろがもっともにぎわいます。

    花といえば、「シンゲルの花市場」も人気の観光スポットです。シンゲル運河沿いにたくさんの店が並び、花卉類だけでなく球根も販売されています。お土産に持ち帰ることもできますが、日本の空港で検疫検査を受ける必要があります。

    オランダ名物といえばチーズも忘れてはいけません。アムステルダムの北に位置する街「アルクマール」では、4月から9月の毎週金曜日に650年の伝統をもつチーズ市が開かれます。最大で2,000個以上ものホールチーズがずらりと並ぶ様子は圧巻です。

    アムステルダム郊外にある「ザーンセ・スカンスの風車村」では、オランダの原風景ともいえる風車の立ち並ぶ景色が楽しめます。風車は内部も見学でき、チーズ工房や木靴工房といった体験コーナーも設けられています。

    アムステルダムの人気グルメ(レストラン)

    旧市街中心部のニーウマルクト広場にある「In de Waag(イン・デ・ワーフ」は、観光スポットであると同時に人気のカフェでもあります。計量所(De Waag)と呼ばれるかつての市門の建物を転用したお店で、朝のエッグベネディクトから夜のステーキまでさまざまな料理が楽しめるでしょう。

    アムステルダム中央駅の駅前広場にある「Loutje(ルーチェ)」は、ステーキが美味しいと評判のレストラン。目の前を行き交う船を眺めながら、のんびりとランチやディナーを満喫できます。

    シンゲルの花市場に近い「Lion Noir(リオン・ノワール)」は、重厚な雰囲気のなかで本格フレンチを堪能できるレストラン。暖かい季節には中庭のテラス席もよいですが、暖炉とフォレスト・グリーンの壁が印象的な店内での食事もおすすめです。

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