八甲田ホテルに泊まった方の口コミ・宿泊体験

比類のない美しさ。窓の外には雪が降っていますが、室内は春のように暖かいです。深い芸術的構想を伴う、春のそよ風のような礼拝です。とても良い経験でした。次回青森に来るときはここに行きます。

ホテルは白光山の大雪の真っ只中にあったので、あまり期待していませんでした。サービススタッフは英語があまり上手ではありませんが、とても勤勉です。夕食も朝食も美味しかったですが、特に夕食が良かったです。

朝食と夕食は和食と洋食に分かれており、特にフランス料理がとても儀式的です。ホテルの場所はスキー場とスアンタン温泉に非常に近く、シャトルバスも運行しています。店内の景色もとても良く、温かい店内で温かいコーヒーを飲みながら外の雪景色を眺めるのはとても気持ちが良いです。

素晴らしい経験です、全体の雰囲気は素晴らしく、西洋風の雰囲気があり、レストランは非常に質が高く、酸っぱいスープは非常に質が高く、素晴らしい経験です

とてもユニークなホテルです。 レトロですが清潔感があります。ホテルが大きすぎるので、夜に一人で歩くと少し怖いですが、それ以外は大丈夫です。

ホテルは少し古いですが、それ以外はすべて良かったです

八甲田ホテルは一生忘れられない良いホテルです。その日は猛烈な吹雪で、私と妻はホテルでの活動しかできませんでした。強風で快適でしたが、屋外はありませんでした。レストランは和食も洋食も美味しかったです その後は爆睡してしまいました😴 特筆すべき点は、ホテル内には他に食べ物がないことです🤣 カップ麺はないので注意してください！ ！したがって、ホテルから出られなければ、他の食事はありません 🥱 でも、サービスの質は非常に高く、ホテルは清潔で美しく、行くには良い場所です

部屋は清潔で整頓されていました！

清潔で整頓された美しい環境

夜にお腹が空いて何も食べるものがなく、近くにお店もなかった

宿泊棟の方はところどころ古さを感じさせる建物ではありましたが、ロビー、レストラン、バー等、重厚な感じで全体としてとても素敵なホテルでした。 何よりスタッフの皆さんのホスピタリティが素晴らしかったです。最近は色々と機械化されてきていますが、こちらは良い意味で昔からのホテルの良さが残されているなと思いました。

樹氷目当ての観光客で賑わう八甲田山ですが、ここは別世界。客室数は60室足らずで、満室となっても然程混雑を感じません。宿泊室からはダケカンバやブナの綺麗な森林が望めます。以前宿泊した広いワンフロアの特別室よりもロフト付メゾネットの方が、バスルーム、リビング、ベッドルームのフロアが分割されていて落ち着き、個人的には好み。スキーや山道具などの荷物を保管するロッカーが大浴場のそばにあり広さは十分。お風呂は時間を選べば空いていて、昼の清掃時間を除いて昼夜利用可。食事は夕食・朝食とも和・仏を選択。もともとフレンチだけだったとのことですが、甲乙つけ難い。雪景色を楽しむならフレンチです。フレンチはホタテや蟹のオードブルなどでワインを楽しみます。メインの甘鯛や牛肉まで殆どの食材は青森県産でした。ワインのペアリングも良し。和食レストランは窓が無く景色は楽しめませんが、棟方志功の版画など素敵なインテリアで決して悪くありません。お刺身をはじめとする地産のレベルの高い料理を楽しめます。お酒は寒水（日本酒の品名）が好きです。他にも良いものが。食後はピアノを置いたバーへ。演奏は無し。意外に空いていて、雰囲気が良く、マスターのお話を伺いながら夜は更けます。甘いものも食べられます。青森の素朴さがありますが、従業員の方々から誇りが感じられ、とても良いホテルだと思います。 全国的には積雪が少ないシーズンですが、ホテル周辺で2メートルを悠に超える状態で、スノーシューで静かな散策を楽しみました。八甲田ロープウェーは大混雑で山頂駅からのスキーは断念。残念。

ログハウス造りの建屋、特に食堂は天井が高く、シャンデリアの灯りが窓に反射し、とても荘厳でした。 内装はリノベされていて快適ですが、外観は老朽化感が否めず、敷地内通路はアスファルト舗装、部屋から森までの距離も遠く、自然との一体感は期待したほどではありませんでした。 夕食はフレンチのフルコースでしたが、青森産食材への拘りはなく、味も平均的で、可もなく不可もなくといった印象。 総じてちょっとお高い「一昔前の豪華リゾートホテル」といった感想でした。

息子夫婦と2組で宿泊。ログハウス風のホテルは、エントランスからロビー、レストランに至るまで、広くはないですが重厚感があり、フォトポイントがいっぱい。当日(土曜日)満室のはずでしたが人の多さを感じす、極めて静粛でした。部屋(スタンダードツイン)は広く、調度・備品に不足なし。(早朝)窓越しの朝靄の景色はアート。夕食は、素材の味を活かすためにソース控え目の爽やかなフレンチで、青森の食材を十分堪能しました。飲物のサーブが若干遅いですが、顔を上げれば直ぐにスタッフと目が合うので不自由なし。また、朝食の食パンと(固めの)クロワッサンは最高。温泉は酸ヶ湯温泉(宿泊者は無料なので是非いくべき。)とは違う泉質ですが、十分刺激的(顔がひりひりしました)。ヒバ造りの浴室は広くはないのですが、ここでも人の多さを感じず、リラックスできました。スタッフの方々の対応は控えめですがプロフェッショナルで、外出から戻った際フロントに着く前に部屋の鍵(2部屋分)が差し出され、久々に"暗黙の意思疎通が出来ている"感覚になりました。全体として、お仕着せのホスピタリティがない分却ってリラックスできる、心地よいリゾートホテルです。