この場所は可能性を秘めていましたが、完全に放棄され、荒廃していました。写真は素晴らしいですが、そこに滞在する場合に期待するものとは全く異なります。私たちは午後5時に車で到着しました。この場所に行くのはほぼ不可能です。私たちはバリ島に9年間住んでいますが、これほど困難な場所に行ったことはありません。ここに行くのは迷路のようで、狭い一方通行の道があります。街灯はありません。地図ではランダムに行き止まりに案内され、そこで引き返す必要があります(これもスペースがなく超危険です)。田んぼの中を約10km運転しなければなりません。素晴らしい景色なので、ある意味魅力的で、私たちはそれを冒険のように見ていました。ようやく到着したとき、事態は悪化しました。スタッフはおらず、全く知識のない警備員がいました。食事サービスはなく、彼は私たちが自分で食べ物を取りに外に出なければならないと言いましたが、暗くて街灯はなく、暗闇の中を運転するのは恐ろしいことだったでしょう。なぜなら、出口を見つけることができなかったからです。幸い、私たちは自分の食べ物を持ってきていたため、そうでなければ(文字通り)空腹になっていたでしょう。食べ物の状況についてはまったく事前の警告がなかったことに注意してください。キッチンには、汚れたフライパンとまな板以外、調理器具はまったくありません。料理の計画のために自分の食べ物を持ってきていて、とてもラッキーでした。皿は汚れていました。スプーン、フォーク、カップも汚れていました。ヴィラはカビが生えていて、放置されていました。天井全体にカビがありました。魚のいる池は掃除されていないかのように不潔です。暗くて緑色の濁った水、沼のようです。シャワーには虫がいて、バスルームには蜂の巣がありました。夜は信じられないほど暗く、真っ暗でした。食べ物の選択肢がまったくなかったので、到着してすぐに朝食を注文しました。朝食は味気なく、ナシかミーの選択肢しかなく、味は最悪でした。その後、死んだハエが入ったコーヒーが運ばれてきました。私たちは朝食後すぐに出発しました。最初の夜は、暗闇の中で田んぼの中が見えなかったため、出発できませんでした。私たちがそこに閉じ込められていたにもかかわらず、彼らは最初の夜の宿泊料金の返金を拒否しました。
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