アーヴィンズ マウンテン インに泊まった方の口コミ・宿泊体験

入り口にたくさんお花が植えてあり、とてもかわいいホテルでした。受付の人は、とても感じの良い人でチェックイン前やチェックアウト後にカウンターの後ろに荷物を置かせてもらえます。お部屋はとても広かったですがレースのカーテンがないので、カーテンを開けると丸見えでした。コーヒー紅茶が置いてあり、シャワーは固定なので、日本人の人には使いにくいと思います。タオル、アメニティグッズは最小限に揃えられており、バスローブ スリッパはありませんでした。

バンフの中心地にあったのと、市内バスの一日乗車チケットを滞在日数分をもらえたので、バンフゴンドラやボウ滝などの観光スポットにアクセスしやすかったです。

スタッフが親切でした。

ホテルは町でのショッピングに便利です。客室には電子レンジとコーヒーメーカーが備わっており、お茶などのお湯を沸かすのにご利用いただけます。ホテルには地下駐車場があり、無料でご利用いただけます。駐車場からエレベーターで上の階へ行けます。衛生状態や設備は平均的ですが、清潔です。 1泊分のデポジットは100カナダドルです。ホテル1階の通路から、隣のレストランへ夕食に行くことができます。このレストランはホテルの一部ではありませんが、町中で評判が良いです。

ダウンタウンにとても近く、どこへでも歩いて行けます。バンフ市内を巡る3日間のバスパスが無料でもらえます。滞在期間が長くなる場合は、パスを延長することもできます。山の景色は素晴らしいです。あまり清潔とは言えません。タオルは毎日交換されず、部屋の清掃にも時間がかかりました。

部屋は予想以上に良く、長い間営業している標準的なホテルでした。チェックイン後、ウェイターがバンフの重要な観光情報について詳しく説明してくれました。お勧めです!

立地は戦略的で、レストランやお土産屋が立ち並ぶメインストリートのすぐ近くです。スーパーマーケットも近くにあります。バス停（1番バスはほぼ正面にあります）もあります。部屋は広々としていて、すぐに暖まります。ケトル、ヘアドライヤーなど、必要なものはすべて揃っています。 小さなジムもあります。スタッフのサービスはまあまあでした（ウォークインで電話をお願いしたにもかかわらず、連絡がありませんでした。幸い、その時はまだ時差ボケで眠れず、早朝の空港シャトルバスのチェックアウト前に寝落ちすることはありませんでした）。価格も良心的です。

ダウンタウンから徒歩約10分の歴史あるホテルです。設備はそれほど新しくはないが、かなり充実している。ミニジムがあるので、休暇中も健康を維持できます。サウナや入浴施設もございます。  ダウンタウンまで歩いて10分ほどかかりますが、テラスを開けてホテルの方を向くとロッキー山脈が見えて気持ちの良い景色です。 

衛生状態：良好 サービス：スタッフはとてもフレンドリーです 環境：窓の外から見ることができ⛰️、旅行には非常に便利で、サルファーマウンテンに直接行くことができるバス停があります。ホテルではバスのチケットをお渡ししますので、町内のどこへでも無料で行くことができます。

ホテルは街の中心部に位置し、ショッピングや食事に便利です。無料駐車場とフレンドリーなサービスも提供しています。部屋は非常に清潔で整頓されており、防音対策が不十分でバスルームも小さいですが、それでも許容範囲内です。

部屋は良いのですが、ドアカードが機能しないことが多いです。シャンプーはとても便利で、町でも同じものを買うことができます。枕も心地よく、とても快適に眠れました！旅行の際はぜひ検討してみてくださいね〜

このホテルは比較的古く、清潔で、立地も良好です。フロントデスクのコミュニケーションは少し余分です。彼らはいくつかの単語を使うことができますが、たくさんの英語を話さなければなりません。平均的です。お金があれば、他のより良いものを選ぶことができます。

部屋は清潔で整頓されていました。宿はバンフのダウンタウンから少し離れていますが、隣接するレストランで夕食を15%割引で利用できます。スタッフは親切で、バンフのことを色々と教えてくれました。

この宿泊施設はベビーカーや車椅子には不向きです。 メインフロアへは階段しかない別の駐車場に駐車させられました。しかも雨の中歩かされました。駐車場があったのでこの場所を選んだのですが、そこにいると係員が「駐車場は無料です」と言ったので、赤ちゃんがいるからもっと近い駐車場か地下駐車場が必要だと伝えようとしたところ、「赤ちゃんがいるのに？だから何？」と言われたのです。厚かましい限りです。その後、別の駐車場に車を停めてホテルまで歩いてチェックインすると、係員が駐車券を渡してきました。「時間があるときに車に入れておいてね」と。事前に渡せなかったのでしょうか？ そして午前11時28分、赤ちゃんが泣き叫ぶ中、彼の声にかき消されてドアを叩かれました。「今すぐチェックアウトだ、チェックアウトだ」