ビル丸ごとがホステル、初日のホステルも建物丸ごとだったのですがこのMAD MONKEY HOSTELは初日のホステルに比べると凄い西洋的、
というのもとにかく白人が多く、ロビーからしてオシャレで黒を基調とした作りになっている。
スタッフのテンションは日本で言う所のディズニーやユニバサルスタジオジャパンのスタッフの中でも上位レベルくらいにテンションが高い、
目が合うとニコッと笑って「Hi!」 や「Hello」とかスタッフが接してくる (なのでコミュ障には地獄)
建物1階がロビーで1階にウォーターサーバーがある。そこで水が無料で手に入る。
因みに日本のウォーターサーバーと同じでホットウォーターとコールドウォーター両方手に入る。
隣にオシャレなマッドモンキー系列のカフェがある。フィリピン料理を選んで食べたが凄く美味い、
シリシリとかいう食べ物だったかマヨネーズがかかっていてアレンジしてあって美味しかった。
私の部屋は206号室でベットは6番だった。部屋は割と広く8人くらいの共同部屋、様々な観光客が挨拶してきて
上手くいけば友達も簡単に作れるだろう。部屋のクウォリティに関してはと言うとエアコンの効きが悪く非常に寝苦しかった。
しかもバストイレが部屋に1つなので誰かがトイレを使用していたらトイレに行けないし誰かがシャワーを浴びていてもトイレは使用できない、
部屋のトイレが使用できない際には一番上の階にbarがあるのだがそこで用を足せるしお酒も飲めて仲間も作れる。
しかし夜中はおかげで五月蝿い、しかし大丈夫ロビーに耳栓がある。因みに部屋のトイレは良く扉が開きっぱなしになるので、部屋がずっと臭い、
理由としてはトイレの扉をみんな閉めない、お尻をふいた紙を捨てるゴミ箱があるのだが、そのゴミ箱が蓋がないタイプ、
なのでウンチの匂いがあふれ出している。トイレットペーパーがよく無くなる。何故ならみんなが次の人の為に補充してあげようという考えがないからである。
しかしご安心をなぜなら水のジェットシャワーみたいなのがマッドモンキーにはあるのでそれでおしりを綺麗に洗えるのだ、
最初の何日間かはエアコンが効いていないから暑く、トイレの扉が開きっぱなしなので部屋が臭辛かった。
なのでおさらいするとマッドモンキーについてはフレンドリーなスタッフと海外の白人の方々と仲良くなれてかつお酒を呑んだりカラオケパーティーが出来る
以上だ