常州: 364軒のホテルが見つかりました

よくある質問:

常州ホテル一覧

常州の観光ガイドとホテル事情

常州の観光情報

常州の基本情報

気候

常州市は江蘇省にある都市で、温暖湿潤気候に属します。曇りの日が多く続き、湿度が高いために夏は蒸し暑くなります。降雨量は多く、年間で1,000mm前後です。年間雨量の60%は6月から7月の夏季に集中するので4~5月と9~10月の期間が旅行シーズンとなりますが、どちらも過ごしやすく旅行に向いています。夏の終わりごろは台風が多く来るため暴風雨になることもあり、傘などの雨具はこの時季の必需品です。

街の様子

常州は江蘇省南部にある都市で、上海から高速鉄道で1時間の場所に位置します。2,500年の歴史があり、郊外には春秋戦国時代の遺跡が残っています。現在は、上海からほど近い場所でありながら人件費が安いということで、日系企業も多く進出しています。そのため、工業団地に近いエリアである新北区には多くの日本人が住んでいて、日本料理店が多数並んでいます。

市内の移動には、BRTと呼ばれる快速バスが便利です。BRTは普通のバスと違って専用レーンを走り、専用エリアで乗降車します。普通の公共バスもありますが、BRTは公共バスよりも早く目的地にたどり着くことができる乗り物です。また、中国ではまだ珍しい二階建てバスが走っています。地下鉄も作られていて、今後ますます常州の街は変化していきそうです。常州には高級ブランドが入っているデパートもありますが、地元の人には手ごろな料金で飲食や買い物を楽しむことのできる歩行者天国が人気です。週末にもなると工場勤務の人たちも歩行者天国に出てくるため大変賑わいます。

交通情報(アクセス)

常州にある空港は常州奔牛国際空港ですが、現状日本からの直行便は就航していません。したがって、常州奔牛国際空港を利用するためには大連経由や台北経由で行くことになりそうです。また、上海から常州までは高速鉄道を使うと約1時間で到着するので、日本から上海浦東国際空港まで飛行機で移動し、その後高速鉄道で常州に向かう方法も現実的です。

常州の観光情報グルメ

有名な食べ物

常州市は江蘇省の一都市なので、中国料理の中でも江蘇料理が郷土料理として食されています。江蘇料理の特徴は、全体的に淡泊であっさりとした味わいです。季節感のある旬の素材のうまみを最大限に生かし、スープを活用することで風味豊かに作り上げます。盛り付けに際して皿の色や形なども考慮し、美しくすることにこだわった料理が多く見られます。

また、江蘇料理は4つのグループに分けることができ、常州の料理は蘇州や無錫と同じグループの蘇錫料理に分類されます。料理には酒糟を使うことが多く、湖や河川からとれた水産物に、比較的甘くて濃い味付けの調理をする方法が多く用いられます。

特有の食べ物情報

・加蟹小籠包(ジアシエ シャオロンバオ)

常州で古くから食されている伝統的な食べ物です。季節のカニが入っている小籠包で、旧暦の8月15日に行われる中秋節などで食べます。カニの香りがして、ジューシーな加蟹小籠包は常州で人気があります。

・常州大麻糕(チャンジョー ダーマーガオ)

米粉を練ってゴマをふりかけ、オーブンで熱した食べ物が常州大麻糕です。常州では、朝ごはんや小腹がすいたときに食します。味付けには、甘いものとしょっぱいものの2通りがあります。ラップに巻き電子レンジで加熱すると、いっそうおいしくなります。

・蘿卜干(ルオボーガン/大根の漬物)

干し大根の漬物も常州名物です。塩加減と甘さが絶妙で、おにぎりの具やビールのおつまみにも適します。市場では量り売りで販売していますが、お土産用に瓶詰めのものも販売されています。

常州の観光スポット

有名な観光地情報

・天寧禅寺

1350年以上前に作られた歴史のあるお寺で、常州のランドマーク的存在です。1980年代以降に修復されており、現在の外観はそれほど古さを感じません。

天寧禅寺には天寧宝塔と呼ばれる高さ153mの十三重の塔があります。塔の中にはエレベーターがあり、12階まで上がることができ、そこから階段で上がっていくと展望台があります。展望台では常州の街並みを360度見渡すことができます。最上階には重さ15トンの大きな鐘も設置されていて、祝日などの祝い事には鐘を鳴らしています。費用は、天寧禅寺のみの拝観料が約320円、13重の塔の中に入る場合はセット料金で1,270円ほどになります。境内には500体以上の羅漢の仏像など仏教関連の展示もあります。周辺は自然に囲まれているため、散策にもおすすめです。

・紅梅公園

天寧禅寺の隣にあるのが紅梅公園です。常州市政府が管理しており、常州駅からも近い場所にある公園で、常州市民の憩いの場所になっています。天寧禅寺とは違い、紅梅公園は入園無料です。中国の公園ではめずらしく、老人だけでなく家族連れやカップルも多く公園に遊びに来ています。

名前のとおり梅の花もすばらしいのですが、梅が咲いた後は桜や牡丹の花なども咲き乱れ、四季折々の花を観賞することができます。

とくに、桜のソメイヨシノは日本の姉妹都市から寄贈されたものであり、常州で唯一桜の花見ができる場所になっています。早朝は、太極拳や楽器の演奏などにも利用されています。

・中華恐竜園

中国人にとっても観光地になっているのが中華恐竜園です。広さは4000平方メートルにも及び、子どもから大人まで約30ものアトラクションがあるという、恐竜をテーマにした一大テーマパークです。2000年にできてから、上海から高速鉄道で1時間ほどという立地の良さもあり、週末には親子連れやカップルで遊びに来る人が増えています。

ディズニーランドのような立派なテーマパークで、門に入る前から恐竜の世界を作り出していて、大人でも十分楽しめるクオリティになっています。園内には恐竜があちこちにいて、絶叫系のアトラクションやショータイムなどもあります。また、恐竜博物館も併設されており、中国で発掘された恐竜の化石が展示されています。

食事は、中華料理をはじめ洋食・和食などの飲食店やスターバックスなどのカフェでとることができ、ショッピングモールも充実しています。

入園料は、身長が150cm以上だと大人扱いで3,645円ほど、120~150cmは子ども扱いで1,620円ほどです。

・恐竜谷温泉

恐竜園の近くには温泉もあります。この温泉は、江蘇省十大温泉の一つで設備はすべて露天風呂。全員、水着を着用して入浴します。水着がない場合はショップで買うこともできます。中国人は日本人と違い、お湯にゆっくりつかる習慣があまりないため、はしゃぐ人が多いようです。その光景を見て戸惑うこともあるかもしれません。

・Wanda Plaza(万達広場)

常州駅と常州北駅との間にある、おしゃれなショッピングモールがWanda Plazaです。このショッピングモールには、シェラトンホテルや高級ブティック、映画館、百貨店などがあり、1日いても飽きることがありません。数km先にある恐竜博物館へ行く前に立ち寄る場所としても最適です。ショッピングモールの隣には小さいレストランがあり、ストリートフードも楽しむことができます。食事時は大変混みあうことを覚悟した方がいいでしょう。

観光地を巡る際に必要な費用の相場

常州の観光では、場所によっては入場料がそれなりにかかるところがあるようで、観光と割り切る必要もありそうです。

常州のホテル事情

常州のホテル料金の相場

他の観光エリアと比較して高いのか?安いのか?

常州のホテル料金の相場は、近隣エリアに比べて相対的に安くなっています。

相場の料金

相場は2,000円から6,000円までの間です。

おすすめのホテル

人気のホテル

・カイ ナー アパートメント プラザ ホテル チャンヂョウ

2015年に改装され、室内はWi-Fiが完備していて、インターネットを重視する方には重宝するホテルです。常州駅から4km、観光地にも4~5kmと立地が良いのも魅力です。フロントデスクは24時間対応で、フィットネス施設や卓球ルーム、カラオケ、スパなどもあります。レストランやカフェの他、ルームサービスも頼めます。

・ジンハイ ウージン ホテル

2014年開業のホテルで、常州駅から約2kmの場所にあり、観光名所にも車で気軽に行ける距離です。館内には、マルチメディアシステムやティールーム、レストラン、カラオケがあり、無料Wi-Fi完備でインターネットにいつでもアクセス可能です。

・ジン ジアン インターナショナル ホテル チャンヂョウ

中華恐竜園から3kmあまりの場所にあり、市の中心部へも4kmほどと近く、便利です。客室は無料でブロードバンドのインターネットにアクセスでき、衛星テレビも完備しています。

フィットネス施設やビリヤードルーム、サウナ、両替所、エグゼクティブラウンジ、エグゼクティブフロアなどの施設があり、空港送迎サービスも行っています。

空港から近いホテル

・GreenTree InnChangZhou international airport store(グリーンツリーインチャンヂョウインターナショナルエアポートストア)

2017年に開業したホテルで、常州奔牛国際空港から4kmの場所にあります。無料の空港送迎サービスや一時荷物預かりサービスを行っています。フロントは24時間対応なので、早朝・深夜便で着いても安心です。フロントでは、チケットの手配や郵便サービスも行っています。

・グリーンツリー イン エクスプレス

常州奔牛国際空港から8kmの場所にあり、料金もリーズナブルです。買い物は、近くにスーパーマーケットがあるので、そこを利用すると便利です。

・チャンコージュー ビジネスホテル

2017年に開業したホテルで、常州奔牛国際空港から9kmの場所にあります。希望者は空港や駅までの送迎サービスを利用することができます。また、公共エリアでのWi-Fiは無料で利用できます。

※上記情報は予告なく変更されることがありますのでご注意ください。また、記載した金額は変動する可能性がありますので、目安としてご参考ください。

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