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2023年7月10日
私が通された最初の部屋は漂白剤か塩素のような臭いがあり、トイレは壊れていました。 2 番目の部屋はまあまあでした (私はそう思っていました!)。横になっていると、突然トコジラミが私の顔の横を這うのが見えました。私はすぐに起き上がり、彼らを家に持ち帰らないことを祈りました。フロントに行ってその旨を伝えました。返金をお願いしましたが、返金についてはホテルに連絡する必要があると言われました。幸いなことに、私はすでにオンラインで誰かとチャットしていたので、電話をかけてきました。フロントデスクの男は、ホテルを通じて返金を求めることができると言ったとき、「私は彼女にノーと言った」と言い続けました。もう午前1時だし、空港に戻るしかない。お金は戻ってこないのは確かですが、これではホテルの経営陣が残念です。
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