受付は16階にあり、ロビーにはホームステイ先を示す標識がないので、正しい建物に入れたのか疑問に思うかもしれません。この25階建ての建物には、いくつかのホームステイ先やホテルのオペレーターが入っており、すべてのゲストとテナントに対応できるゲスト用エレベーターが2台と積み込み用エレベーターが1台しかありません。ピーク時にはエレベーターに10分以上待たなければなりませんでした。ピーク時にはエレベーターに少なくとも20分は確保することをお勧めします。4階から出て、百香街歩行者街に出ます。ホテルはいくつかの観光地から徒歩圏内ではなく、ラッフルズシティ、朝天門クルーズ乗船場、洪崖洞まで徒歩で約30分かかります。部屋はかなり広いですが、かなり古くて荒れています。フロアマットは用意されておらず、シャワーの後に簡単に滑って転倒する可能性があります。シャワーの水圧は、お湯に慣れると弱くなります。洗面所のヒーターはかなりうるさいです。洗濯機兼乾燥機があり、数泊滞在する場合に非常に便利です。パントリーエリアにはミニ冷蔵庫、電子レンジ、皿やカトラリーもあります。部屋からは川が見えます。私が泊まっているのと同じ階の隣の部屋には、近くで働く地元の人たちが住んでいるようです。彼らが料理をしたり揚げたりする音が毎日聞こえてきました。隣の建物には旅行代理店があるので、観光ツアーの予約に便利です。重慶をまた訪れることがあっても、このホームステイには泊まりません。
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