八幡平市 森の中の小さな美術館　ギャラリー 無言周辺のおすすめホテル・宿

７月２７日から1週間滞在。ホテルへのアプローチはポプラの並木道に。駐車場は広く、いつも玄関前に駐車できた。部屋は和洋室を利用。和洋室は１・２階にある。３階はツイン。最上階の４階はマウンテンルームのツインになっている。温泉「八幡平の湯」は、本館の西側の階段でつながる２階と３階の間の別館にある。松川地熱発電所から源泉かけ流しの単純硫黄泉がパイプで送られている。廊下に硫黄臭が漂う。日替わりになる男女２か所の浴場があるが、一方はやや小さい。両方とも、露天風呂からは八幡平の眺望が広がる。パノラマ写真もあり、解説があるのも良い。食事は、レストラン「白樺」で。２階の東側にある。会場は広いが、使い勝手は良い。レストランマネージャーは手際よく、待つことはなかった。座席は、自由席。南に面したレストラン席は、大きな窓と高い天井で開放感があり、岩手山とスキーゲレンデが見える。主に２人席になっている。北に面した席は、八幡平の眺望。家族連れ・団体での利用に適した４人がけからのテーブルが多い。その間に料理カウンターがある。夕食時のアルコールの注文は、料理の並ぶカウンターで注文し、自分で運ぶ形式に。夕食時のオープンキッチンでは、ローストビーフと天ぷら（３種）が供される。フロント前のラウンジは７時～２１時ごろまでフリードリンクマシンがあり、カフェオレを毎日利用させてもらった。ガイドステーションで１７時から八幡平の自然（花）のスライド解説。１９時３０分から星の解説と観察。星空観察はホテル横のゲレンデで。残念ながらトレッキングプログラムは予約できず。早めが望ましい。八幡平の自然散策バスは、ホテル玄関から乗れる。切符もフロントで購入できる。10:13出発、八幡平で2時間弱の散策トレッキング・花ガイド、15:44帰着だった。なかなかの人気。今回は花巻空港からレンタカー利用だったが、バスでの移動でも可能。

八幡平に紅葉狩りに来た際に宿泊しました。大型のホテルです。 到着すると、ロビーでは、温泉の硫黄の香りが少しただよっていました。 ウェルカムドリンクバーがロビーラウンジにあります。 部屋は、キレイな8畳の和室です。障子が初めて見る華やかな障子でした(ピンク、白、紫で紅葉柄)。部屋の鍵は２本ありで助かりました。 わ5#-# お風呂は日帰り湯です。日曜日で紅葉シーズンだったためか、とても混んでいました。 温泉は、透明(本の少しで白っぽい)で、硫黄の香りかします。露天風呂からは、岩手山が見てるとの事でしたか、雲がかかってました。露天風呂はぬる湯です。 大浴場は熱湯でした。 日帰り湯ですが、化粧水などのアメニティーは揃っています。 ドライヤーが3台のみなので、なかなかあかず、使用を諦めていたら、やっと使えました。 冷水機があるのですが、冷水機用のカップを捨てるゴミ箱が満杯で、ゴミ箱の外にカップが沢山置かれていました。積み重なって床に倒れたりしてました。 翌朝はお風呂は宿泊者のみですいていたので、ゆったり入れました。男女入替制だったので、もう一つのお風呂も入れました。 夕食は結婚式場にも使われているシャンデリアが美しい会場でいただきました。 先付けや前菜が品数があり、刺し身はホッキ貝とマグロのサラダ仕立てでユニークでした。ホッキ貝は苦手なのに、臭みもなく、美味しくいただきました。 海鮮豆乳鍋は優しい味で、八幡平ボークのしゃぶしゃぶも、デザートのチーズケーキも美味しかったです。 お酒は八幡平市の地酒が辛口で美味で、300ccが800円とリーズナブルで数本頼みました。 お食事係の男性の方がとても親切でホスピタリティーにあふれた接客でつれあいも嬉しいそうでした。 朝食は庭の見えるレストランで、バイキングでした。 パンを好きな厚さに切り、色々載せて自分で作るピザトーストが人気のようでした。 しょっぱすぎないほっけが美味しく、また小岩井牛乳や地元ヨーグルトもありました。 食後のコーヒーは、レストランとまたロビーラウンジでも飲みました。 八幡平観光にとても便利で、また良い温泉の快適なホテルでした。

最上階の展望台からは、周囲の山岳都市を360度見渡せます。

とても快適に過ごせました。

1階のバルコニー付きのお部屋で、68平米ほどの広さはありませんが、バルコニーから出れば雪遊びもできるお手頃価格のお部屋です。 公式ホームページから盛岡からホテルまでのシャトルバスを予約する場合、料金は1名あたり1,800円で、2日前までに予約する必要があります。ホテルまでご連絡いただければ送迎の手配も可能です（往復30,000円）。 インターコンチネンタルのレストランは1階に1軒のみで、夕食は事前予約制で、和洋定食は1人2w制で、とても絶品で、アラカルトもあります。 クラウンプラザに行って食事をすることもできますし、シャトルバスに乗って外食することもできます。 スキー場へは内部通路があり、スケートボード用品を借りる必要がない場合は、インターコンチネンタルのドアから直接スキー場にアクセスできるのでとても便利です。 アフタヌーンティーは毎日ありますが、3時以降は利用できないので時間に注意してください。

安比高原のホテル。 とても大きなホテルで 部屋から夕食会場へ行くのに7、8分 くらいはかかりました。 少し古めではありますが 部屋は広々しており 大浴場の湯加減は熱すぎずちょうど良い。 バスで5分ほどでの温泉もあり。 夕食はブュッフェ。 カニが食べ放題なのが良い。 カニ目当てで食べまくっている人も 多数いました。 料理は格別というほどではないですが ほどほどに美味しい。 朝食もブュッフェ。 目の前で作ってくれるオムレツがオススメ。 朝食もほどほどに美味しい。 ちなみに目の前にゴンドラがあり ゴンドラ乗って山頂に行ける利便性が良い。

毎年恒例のスキー旅行が今回は安比高原で開催されます。スキー場のホテルは高いので、近くの温泉付きホテルにチェックインしてみました。ホテルではJRでの無料送迎サービスを手配しており、スタッフは礼儀正しく、親切で素晴らしいです。 宿泊には2食が含まれており、朝食は同じセットに加えて毎日少量のセルフサービスの食事が含まれます。夕食はしゃぶしゃぶ、炭火焼牛肉、すき焼きを交代でいただきます。牛肉は田沢牛で、肉質は個人的には1割も飛び抜けて良いとは言えませんが、許容範囲内です。 館内には温泉があり、貸切風呂が2つあり設備も充実しています。唯一理想的とは言えないのは、場所が遠いことであり、自分で車を運転しない場合は、ホテルが手配したスキー場までのシャトルバスに乗らなければなりません。 毎日の朝食、夕食の時間、シャトルバスの時間などは事前に準備・調整する必要があるため、毎日いつ食事をし、いつスキー場に行き、いつ帰るかを自由かつ簡単に決めることはできません。

昨年と同じ日程でTwinに３泊した。昨年は雨続きで山を楽しめず再チャレンジとなった。すると今年もまた雨続きで、盛岡の美術館に行ったり映画を見たりとなった。 東北割のせいで近県の人々が多く宿泊していた。シニアオーナー夫婦は大忙しでお疲れの様子だった。無料の洗濯機が２台設置され便利になった。

口コミにも多く書かれている様に、温泉の水質が本当に良かったです。 お湯もたっぷり掛け流しされていて、内湯も外湯も満足出来ました。 温泉から上がった後も、身体がポカポカしていて、身体が冷める事もなく、肌寒い日でしたが、心地よく眠りにつけました。 11月でしたが、部屋には、カメムシが数匹おりましたが、山奥なので仕方ないのかな、、、お部屋は古いながらも綺麗にされていた感じでした。 釜飯もすき焼きもどれも美味しかったですが、海鮮のチーズフォンデュは、濃厚で釜飯も有ったのに、白いご飯にかけて、リゾットみたいにして、頂きました。 ボリュームもかなりあって満足でした。ただ、ビュッフェスタイルのデザートのアイスクリームと抹茶のムースはイマイチでした。 朝食は、かなり混み合っていたので、心配でしたが、しっかりコロナ対策されていた様なので、安心出来ました。 ご飯とクロワッサンとどちらも楽しめて、種類も豊富で食べ過ぎました。 テイクアウト出来るコーヒーサービスは、とても有難かったです。