八幡平市の人気ビジネスホテル

八幡平に紅葉狩りに来た際に宿泊しました。大型のホテルです。 到着すると、ロビーでは、温泉の硫黄の香りが少しただよっていました。 ウェルカムドリンクバーがロビーラウンジにあります。 部屋は、キレイな8畳の和室です。障子が初めて見る華やかな障子でした(ピンク、白、紫で紅葉柄)。部屋の鍵は２本ありで助かりました。 わ5#-# お風呂は日帰り湯です。日曜日で紅葉シーズンだったためか、とても混んでいました。 温泉は、透明(本の少しで白っぽい)で、硫黄の香りかします。露天風呂からは、岩手山が見てるとの事でしたか、雲がかかってました。露天風呂はぬる湯です。 大浴場は熱湯でした。 日帰り湯ですが、化粧水などのアメニティーは揃っています。 ドライヤーが3台のみなので、なかなかあかず、使用を諦めていたら、やっと使えました。 冷水機があるのですが、冷水機用のカップを捨てるゴミ箱が満杯で、ゴミ箱の外にカップが沢山置かれていました。積み重なって床に倒れたりしてました。 翌朝はお風呂は宿泊者のみですいていたので、ゆったり入れました。男女入替制だったので、もう一つのお風呂も入れました。 夕食は結婚式場にも使われているシャンデリアが美しい会場でいただきました。 先付けや前菜が品数があり、刺し身はホッキ貝とマグロのサラダ仕立てでユニークでした。ホッキ貝は苦手なのに、臭みもなく、美味しくいただきました。 海鮮豆乳鍋は優しい味で、八幡平ボークのしゃぶしゃぶも、デザートのチーズケーキも美味しかったです。 お酒は八幡平市の地酒が辛口で美味で、300ccが800円とリーズナブルで数本頼みました。 お食事係の男性の方がとても親切でホスピタリティーにあふれた接客でつれあいも嬉しいそうでした。 朝食は庭の見えるレストランで、バイキングでした。 パンを好きな厚さに切り、色々載せて自分で作るピザトーストが人気のようでした。 しょっぱすぎないほっけが美味しく、また小岩井牛乳や地元ヨーグルトもありました。 食後のコーヒーは、レストランとまたロビーラウンジでも飲みました。 八幡平観光にとても便利で、また良い温泉の快適なホテルでした。

館内には道草スポットがいっぱい！完成度の高い夕食と手作りバイキングを提供する美食の旅籠。

八幡平ライジングサンホテルは八幡平にあり、パノラマスキー場や岩手県 県民の森 森林ふれあい学習館へ徒歩 15 分で行けます。 このゲストハウスは、安比高原スキー場まで 14.7 km、松尾鉱山資料館まで 1.9 km の場所にあります。温泉などのレクリエーション設備や、WiFi (無料)などをお使いいただけます。フロント受付時間が定められています。敷地内にはセルフパーキング (無料) が備わっています。全部で 50 室ある客室には、薄型テレビが備わっています。バスルームには、シャワー付き浴槽、バスアメニティ (無料)、ヘアドライヤーが備わっています。セーフティボックスやティーバッグ / インスタントコーヒー (無料)をご利用いただけます。

毎年恒例のスキー旅行が今回は安比高原で開催されます。スキー場のホテルは高いので、近くの温泉付きホテルにチェックインしてみました。ホテルではJRでの無料送迎サービスを手配しており、スタッフは礼儀正しく、親切で素晴らしいです。 宿泊には2食が含まれており、朝食は同じセットに加えて毎日少量のセルフサービスの食事が含まれます。夕食はしゃぶしゃぶ、炭火焼牛肉、すき焼きを交代でいただきます。牛肉は田沢牛で、肉質は個人的には1割も飛び抜けて良いとは言えませんが、許容範囲内です。 館内には温泉があり、貸切風呂が2つあり設備も充実しています。唯一理想的とは言えないのは、場所が遠いことであり、自分で車を運転しない場合は、ホテルが手配したスキー場までのシャトルバスに乗らなければなりません。 毎日の朝食、夕食の時間、シャトルバスの時間などは事前に準備・調整する必要があるため、毎日いつ食事をし、いつスキー場に行き、いつ帰るかを自由かつ簡単に決めることはできません。