ハルビン行宿青年旅舍(中央大通り)

1度泊まると判る良さです。中抜けして再度チェックインしました。まるで家に帰ったかの様な感覚です。オーナーは気さくで親身に対応してくれます。次回もまたこのホテルに宿泊したいと思うほど、当初はこのホテルに宿泊して良かったと思っていました。残念なこととしては若いスタッフがゲストとの最低限の境界線ですら保てないことです。フレンドリーなことはもちろんとても良いことです。しかしながらゲストは宿泊代を支払って宿泊をしているということを踏まえて対応して欲しいですね。5つ星ホテルの様な接客を求めはしませんが、火車の接客にも満たない対応には残念でしかありません。この手のホテルに接客を求めてはいませんが、オーナーが頑張っている傍らから後ろ足を引っ張っているスタッフたち。君たちに問いたい。自分たちがゲストの立場で他の人があなたたちの様な接客をあなた達にしたらどう思いますか?日本に留学経験のある男性スタッフが一番最悪でした。言葉にならないです。オーナーに可愛がられているのにあなたはオーナーの様にとは言わないですがゲストに対応していますか?5年後、10年後も中央大街の傍らにひっそりとゲストの帰りを待ちわびるオーナーのいる宿であって欲しいと切に願います。

ロケーションは最高です。 スタッフも一見親切ですが、決して食事やオーナーのドライブの誘いにのっては行けません。 オーナーはかなりの策士です。 初日、スタッフ達が食べている食事に誘ってもらい、東北地方の家庭料理食べれ、親切な宿と感動していたら、オーナーに翌日の夕食作るように言われ、ご馳走になったお礼はしないとって思ったが、実はご馳走になった食事はスタッフが作ったものでなく旅行者が作ったもので、おかげで旅行に来てまで家事をしなくてはならず、夜景の観光も現地の食事も楽しめず、材料費で高い食事代になりました。 スタッフは食事付きボランティアでその食事を旅行者に作らせて、材料費はもちろん旅行者がだします。ドライブもスタッフ達同行で彼らの給料代として遊びに連れて行くついでで旅行者に親切に連れて行くフリして実は食事代を支払わなければなりません。高級レストランに連れて行き、スタッフは遠慮がなく、食べきれないほど注文します。300元の支払、あなたは信じられますか？オーナーはスタッフを無料で働かせているので給料として食事や遊びを旅行者にフレンドリーなふりして実はたかってる策士です。 スタッフはボランティアなので仕事の感覚はなく、寝床と食事を提供され、格安で長期旅行するためのただの旅行者です。 また、宿のベッド数に対してシャワーはたった一つでシャワー待ち5人で一時間以上待ち、待ちきれないまだ後の人は洗面所で髪を洗ってました。順番来た時にはお湯はなくなり、寒空で温まりたかったのに水シャワー浴びなければなりませんでした。またシャワーの順番待ちのせいで洗濯時間も過ぎて洗濯出来ませんでした。 友達を作りたい人はいい宿かもしれません。