ホテルはサービス業です。サービス業の最も重要なイメージはフロントスタッフだと思います。24年9月1日午後12:00頃ヒルトン広島フロント職員のRi*nにチェックアウトの際にバウチャープリントをお願いしました Ri*nにメールアドレスまで直接見せて確認してもらいましたがメールが間違って届きました それはRi*nの過ちです 彼女が私が書いたメールアドレスを確認を直接してメールを送ったからです. ところが間違って行ったということを確認した後ため息を大きく吐きました とても気分が悪かったです。もう一度メールアドレスを神経質にメールを大文字で書きました まるで私が書き間違えたようにです。確かに自分の過ちなんですが お客様の前でため息をつく態度も間違っていると思います 友達同士でもそんなに無礼に行動しません そしてプリントされた紙を投げるようにくれて目もマッサージしました そして、すべての返事も見ずに「no」と無礼に答え、外国人を応対するホテルで客が英語や日本語が下手なのが人を無視する理由になってはいけません 考えます 日本旅行をしながら食堂や駅の案内所など多くの職員に会ったしビジネスホテルも泊まりましたがこんなに応対が悪い職員は初めて見ました この職員に教育やパレルティを与えなければならないと思って、きちんと謝罪してもらいたいです ヒルトンホテルで2泊にほぼ1000ドルを超えて使いましたが、その職員のせいで気持ち悪い思い出ばかりもらって行きます