日田 日田・天領の宝 七宝水販売所周辺のおすすめホテル・宿

ホテルの周辺は自然に囲まれ、空気が清新で美味しかったです。森林や公園が近くに広がり、散歩やジョギングを楽しむのに最適な環境でした。朝晩は特に新鮮な空気が感じられ、開放的な空間でリラックスできました。客室からの眺望も素晴らしく、自然の美しさを満喫できました。また、ホテル内にはオープンスペースエリアがあり、その中で食事をすることができ、非常に心地よい雰囲気でした。自然に恵まれた環境で滞在することで、日常の喧騒から離れた穏やかな時間を過ごすことができました。写真は近くのレストランです。

人生に一度の新婚旅行。コロナ禍でのびにのび、結局国内でいい宿を探して泊まることに決め、行き先ははじめての九州。かやうさぎは、雑誌、ホームページや口コミをみて、古い物が好きな私達にぴったりだと思い、2人で何枚も写真をみて隠れ倉のお部屋を選び、最終日に利用しました。 今、北海道に帰ってきて改めて、今まで泊まった宿の中で最悪だったなぁと思います。仕方のない要因や事情はあるのだろうと思います。それでも、「多忙な日常を離れ、昔ながらの和の空間でゆっくり暮らすように過ごしてほしい」「古き良きものに囲まれて、昔暮らしを愉しむ」というコンセプトをかがけているのに！楽しみにしていたのに！お金を払ったのに！と悔しく思います。 まず、コンセプト以前に、サービス業としてどうなのかいう部分が多々ありました。スタッフ一人一人の愛想はよいのかもしれない。アットホームなのだと言われれば、納得せざるを得ない？のですが。 今思えば、そもそも宿に着くまでに、工業地帯をぬけ、こんなところにあのホームページでみた宿があるのか？と不安な気持ちになりました。駐車場には人がおらず、フロントらしきものが見当たらず、車を降りて自分たちで荷物を持ちながら付近をうろうろしていると、物腰柔らかな女性が近づいてきて、スタッフなのかどうかすらわからず、突然私のキャリーを持ち運び、内風呂と露天風呂の説明がはじまり、チェックイン。どこがカウンターでどこに腰掛けていいのかもわからず立ち尽くすという所から始まりました。 そこから隠れ倉までは荷物を運んでくれました。お部屋の中の説明はしてくれましたが、スタッフがいなくなり説明のなかった扉を開ける時には、肝試しのような気持ちになりました(トイレの扉と外に続くただの扉、布団が入った扉でした)。古いものなのだろうなという骨董品類も写真とは違う配置で、統一感なく、なんというか、怖かったです。エアコンやスイッチの装飾は手作り感が満載、気になって落ち着きません。色々な顔のうさぎがいすぎてなんだか秘宝館や博物館の展示物の中に泊まらされているようで全く休まりませんでした。昔ながらの和の空間とは、こういうものなのでしょうか？ 朝食の説明がなく、こちらから電話をしました。今思えばおかしな話です。サイン計画・灯りの配置も雑で道に迷ってしまいます。スタッフが外で一服する姿が見え隠れしていて、嫌な気持ちになりました。夕食なしのプランでしたので、外に食べにでましたが、宿に戻りたくないねと話していました。それでも最終日、疲れもありますしキャンセル料もかかるので、戻って内風呂に入ると水が出てこない。厚めのお湯につかって、布団に入ると、大雨の音なのか川の音なのかとにかく屋根にあたる水の音がうるさくて何度も目が覚めました。一階に布団をもって移動しました。間接照明がなく(あったのかもしれないけど説明がない)真っ白な光か真っ暗かで落ち着かない中、たたみの上で雑魚寝しました。ゲジゲジがいる畳の上でです。 ご飯の評価が高かったので、せめてもの期待で朝食会場へ向かいました。既に並べられたおかずの上に小さな虫がはっていました。美味しいものもありましたが、食べながら大雨警報や洪水警報(注意報？)のアナウンス、スタッフ同士のお話が耳に入ってきて、ゆっくり楽しめませんでした。アナウンスは、私達には聞きなれない内容ですし、熱海のニュースのすぐ後でしたので、不安に感じ、気象庁のホームページもチェックしながらスタッフに話しかけると「しょっちゅうですよ」「川もあるし近くにダムもあるので」と笑って返されました。スタッフには日常かもしれませんが、不安に思う私達によりそう一言はないのでしょうか。不安が伝わっていなかったとしたら、想像力が足りないのでしょうか。サービス業に期待しすぎでしょうか。旅行の最終日、一生に一度の思い出になるはずでしたが、正直お金を返してほしいほど、市街のビジネスホテルに泊まった方がマシでした。 温泉はよかったです。でもそれなら、他にもたくさんあるので、また行きたいとは思いませんでした。

筑後川温泉にある温泉旅館。宴会場もあり大きめのホテルです。平日に1泊朝食のみのビジネスプランで宿泊しました。料金はリーズナブルです。部屋はツインの洋室でした。ペット可とありますが、特にペットのにおいとかはなかったです。ただし、他の部屋からは、犬のなき声がきこえました。こちらの旅館の温泉は、とろみがある、アルカリ性の硫黄泉。飲泉許可もとられていて、湯口で飲泉もできます。かけ流しの温泉はとてもいいです。露天風呂も川に面してつくられていて、いいです。朝食は会場で、内容は料金相応です。やや大きな旅館で、ハコが大きい分、設備などは古めです。

今回はコロナ禍ということもあり内風呂温泉付きで探してちょっと奮発してここに決めました。周辺は寂れてしまっていますがそこがまたいい感じがというか落ち着くというか…。館内も変に上品すぎず落ち着く感じでした。ずっと居たいと思わせる雰囲気。本当にずっとは無理でしょうけど、でもそんな感じにさせられると思います。毎日のストレスをここで和らげる場所としては大変気に入りました。オフシーズンというのも要因だったのかもしれませんが。朝夕ご飯の時間が決まっていたのですが、そこは仕方がないのでしょう。うちには量が多いな～という感じでしたので次は１つランクを落とし、夕食のみ（あったかな？）の部屋で３泊４泊くらいしたいです。朝ごはんは前日にちょっと離れたコンビニで購入して、昼はちょっと離れた道の駅が２か所あるので簡単なお弁当で良いかな～。お昼ご飯を済ませたら帰って温泉。夕食前に温泉。寝る前に温泉。朝起きて温泉…。ちょっと遠出してあわしま堂の直売所で買い物。

県外に出られないので　お墓詣り都合で１泊。 　相変わらずのスタッフのお迎え。 いつもの部屋を予約。お掃除も行き届いています。 　楽しみの夕食は密をさけての時間制で　食事会場に。 毎回思うのは　器　うならせる料理長の腕前 料理の出し方のタイミング 　などなど。いつ行っても感動の食事です。 お庭にも面していて　雨の時も　又　星が出ている時も　 雰囲気に浸る事ができ夕食を楽しめる。 　ここの自慢は　料理以外・・・畳風呂ですよ！ そして満天の星を眺めながらの・・露天風呂！！ 朝風呂もいいです。 　又　朝食は　地元の食材をふんだんに使った多種多様 種類豊富で　身体にも食べさせたい・・と思うほどの　元気食！ 　私は年に数回ここに体を休めに来ます！

ホテルはとても素敵で、駅に近く、美しい景色が近くにあります。部屋は広くて広々としていて、朝食と夕食の選択肢はとても美味しいです。おすすめ！

6/30 天気は豪雨 避難勧告指示も発動中！の 中でうめひびきさんに予定通りに利用させて頂きました。お部屋でゆったりお風呂でほっこりと天候は最悪でしたが夫婦でゆっくりとした時間を過ごすことが出来ました。宿泊当日が妻の誕生日でしたので予め別注でホールケーキをお願いしてました。うめひびきさんからもプレゼントを頂きました。お気遣いありがとうございました。また、季節を変えて宿泊させて頂きます。

経験は絶対に素晴らしかった。💕価格はあなたの滞在に含まれているすべてのものにとって非常に安価です。朝食と夕食はおいしかったです。たくさんの食べ物があり、とても伝統的でした。誕生日を迎えに来たとき、スタッフがプレゼントをくれました。屋内と屋外の温泉はとてもリラックスして美しくなりました。♨️このスタッフはとても気遣っています。浴衣をきちんと着るのに苦労している場合は、躊躇せずに助けを求めてください。私はこの場所に行くことを強くお勧めします、あなたは本当にそれを後悔しません。日本への1ヶ月の旅行中に泊まった最高の場所🇯🇵👍 uf❤️フランスからの愛🇫🇷を受け取ってくれてありがとう

完全に改装された施設、適度な広さの部屋、清潔な温泉、そして何よりも、笑顔が素敵な、親切で社交的なホテルスタッフを備えた、非常に控えめなホテルスタイルの温泉リゾートです。 素晴らしい山の景色を望むバスタブは、忘れられない思い出になること間違いなしです。緑の山々を望むバルコニーは、静けさと自然の美しさを与えてくれます。 ビュッフェスタイルの朝食と夕食には、美味しくて質の高い料理が豊富に用意されています。アイスクリームはぜひお試しください。 最後に、リラクゼーションルームは、さまざまな温泉を味わった後に、心身のバランスを取り戻すのに楽しい場所です。近くの川辺への散歩は、日中のアクティビティとして最適です。 また来ます。

Web サイトで、ワクチン証明書の割引と合計 8,000 円のクーポンを含む、お得な情報を見つけました。クーポンは「Go To トラベル」キャンペーンの一環だったと思います。これらのクーポンは、翌日までに大分県内でのみ使用できます。ホテルは壮大で豪華な外観と雰囲気を持っていますが、古い感じもします。チェックイン後、シャトルバスで外湯（約5分）へ。これは料金に含まれていました（実際にホテルが所有しているかどうかはわかりません。ホテルに滞在していない人には料金がかかります）。この温泉は素晴らしかったです！木々や自然に囲まれた露天風呂です。唯一の注意点は、温泉に降りる階段が多かったことです。私はそれをまったく期待していませんでした。そして、ひざまずいても簡単ではありませんでした（私のパートナーにとっては問題ありません）.ホテル内の他の温泉 (2 つありました) も徒歩 (大きなホテルと同じです) と階段がありました。温泉の床は、これまで訪れたどの温泉よりも滑りやすかった。夕食はビュッフェスタイルでした。 COVIDの制限により、体温をチェックし、サービス中にビニール手袋を着用する必要がありました（テーブルにはボックスとそれらを処分するためのコンテナがありました）。座席は仕切りがあり、とても快適でした。ビュッフェなのに17:00、18:30、20:00の3席から90分制。食べ物は良かったのですが、私のパートナーは焼きたての肉を30分間駅に並ばなければなりませんでした。朝食は夕食と同じ場所で提供されました。低価格の取引があり、部屋は1階にありました。廊下は他のフロアに比べて少し暗かったです（フロントデスク/ホテルの入り口、ダイニングエリアと温泉に行くためにアクセスする必要がありました）。私には、パートナーが気づかなかったカビ臭がありました。場所は古く、川のすぐ隣にあり、日本の（湿気の多い）夏の真っ只中だったので、すべての部屋がこのようになっているわけではないと思います.クローゼットにはゴキブリスプレーの缶があり（ありがたいことに必要ありませんでした！）、部屋に虫が入るのを防ぐために窓を開けないように要求しました。窓の外の川の音と景色が素晴らしかったです。ベッド ( ツインベッド 2 台 ) は快適で、ぐっすり眠れました。それは私のパートナーの 50 歳の誕生日だったので、特別な何かがあるかどうかを確認するためにこれについて言及しました (追加料金が必要な場合でも)。彼らはカードとプラスチック製のバラ（バラは誕生日用だったと思います）をくれましたが、他には何も持っていないと言いました。私たちが到着したとき、ウォーターポットにはすでにお湯が入っていました。感謝します。彼らはまた、単一のパックを開けてカップの上に置き（良いサイズで、いくつかの場所のように小さくはありません）、その上にお湯を注ぎます（1カップのドリップコーヒーのように-インスタントではありません）。九州の多くのホテルでは、部屋にインスタントコーヒーしか置いていないか、まったく置いていないので、私はよくこのタイプのコーヒーパックを持って旅行します。の