おすすめホテル

よくあるご質問:

ホーチミンのホテルのご案内

ホーチミンの天気(気候)&旅行シーズン

ベトナムは南北に長く、全長は約1,650㎞。ホーチミン市はその南部に位置する、ベトナムを代表する商業都市です。緯度は北緯10°49’。熱帯モンスーン気候に属し、1年を通じて暑く年間の平均気温は26℃前後です。最低気温も年間を通じて20℃を下回ることはほぼありません。日本のような四季はなく、5~10月の雨季と、11~4月の乾季に大きく分けられます。

雨季は湿度が高く、スコールのような雨が降り、ときには道路が川のようになるほど激しい雨に見舞われますが、1日中続くことはほぼありません。そして、雨が降ると少し気温が下がります。

一方、乾季は晴れの日が多く、湿度は低めです。ただし、肌がじりじりと焼けるような暑さがあります。長袖や帽子、日焼け止めなどでUV対策をしましょう。

観光のベストシーズンは12~2月です。晴れの日が多い一方で、最低気温が20℃近くまで下がるので、比較的過ごしやすくなります。

ベトナムの大きな祝日と言えば、1月下旬~2月上旬にある旧正月のテトです。街中でテトの飾り付けを見ることができますが、お休みの施設も多くなるので、特に短期の旅行を計画する場合は、この時期は避けたほうがいいでしょう。

ホーチミン周辺の主要空港

ホーチミンの空の玄関口となるタンソンニャット国際空港は、市街地の北に位置していて、市内中心部へは、車で25~40分ほどのところにあります。

ターミナルは国内線ターミナル(第1ターミナル)と国際線ターミナル(第2ターミナル)に分かれています。

国際線ターミナルを出て左に進むと、メータータクシー専用の乗り場がありますが、白タクも声をかけてきますので注意してください。白タクはトラブルが多いのでメータータクシーを利用しましょう。市街地までの料金は13万~17万ドン(約611~800円)ほどです。空港からタクシーを利用する場合は、空港税として1万ドン(約47円)を別途支払います。

市街地へ向かうエアポートバスの利用も可能です。ベンタイン市場方面へは109番のバスが便利でしょう。バス停は国際線ターミナルを出て右斜め前方にあります。ベンタイン市場までの所要時間は45分ほど、料金は2万ドン(約93円)です。5時45分の始発から1時の最終まで、20~30分間隔で運行しています。

152番のバスもベンタイン市場方面行きです。こちらは109番よりも多くのバス停に停車するため時間がかかります。料金は5,000ドン(約24円)と格安ですが、スーツケースやバックパックなどの大きな荷物がある場合は、さらに5,000ドンの支払いが必要です。

現在、タンソンニャット国際空港を通る鉄道はありませんが、まもなく地下鉄が開通する予定となっています。

ホーチミンの交通

ホーチミンの主な交通手段はタクシー、バイクタクシー、バスの3種類です。バイクタクシーは数も多く、渋滞もすり抜けやすいので便利ですが、行き先をベトナム語で伝えたり、値段交渉をしたりしなくてはなりません。料金交渉では、1㎞当たり1万ドン(約47円)を目安にするといいでしょう。

バスは5,000ドン(約23円)~とリーズナブルで、バスアプリ「BusMap」が使える環境であれば、より便利に乗りこなせます。

タクシーは安く、観光客にとってとても重宝する交通手段です。車内が比較的きれいでおすすめなのは、ビナサンやマイリンといった大手のタクシー。タクシーの料金体系は会社ごとに異なり、初乗りの目安は1万ドン(約47円)。以降、1㎞ごとに1万5,000ドン(約70円)前後が加算されます。また、ピナサンやマイリンのタクシーならばクレジットカードでの支払いが可能です。

そのほかに自転車を改造したシクロもありますが、移動手段というよりは観光気分を味わう乗り物と言えるでしょう。

ホーチミンへのアクセス

東京からホーチミンまでは、羽田発で日本航空(JAL)と全日空(ANA)、成田発で日本航空(JAL)、全日空(ANA)、ベトナム航空と、LCCのベトジェットエアが直行便を運航しています。所要時間は5時間50分~で、往復航空券の料金は35,758円~です。

大阪からホーチミンまでは、関西空港からベトナム航空とLCCのベトジェットエアが直行便を運航していて、所要時間は5時間30分~、往復航空券の料金は24,973円~となっています。

ホーチミンへの直行便は、そのほかにも福岡空港と中部国際空港から、ベトナム航空が定期便を運航。また、ホーチミンにはアジア各国の航空会社が定期便を就航させているため、これらの国を経由する便も含めると、航空券の選択肢はさらに広がります。

ホーチミンの物価

通貨単位はドン(VND)で、1ドン=約0.004652円です(2020年4月現在)。都市化が進むベトナムでは物価が上昇傾向にあります。大都市のホーチミンでは、高級ブランドのブティックが見られるなど、高級品も多く販売されています。一方、交通費や日用品の値段は、現在も日本に比べるとかなり安く、バスの初乗り運賃は5,000ドン(約23円)、コーラ1本(350ml)は9,000ドン(約42円)ほどで販売。食事は庶民的な食堂で3~5万ドン(141~233円)、レストランでのディナーは15万ドン(700円)~を目安にするといいでしょう。

外国人の多い高級ブティックやショッピングセンターなどでは定価販売が基本ですが、市場や庶民的な店では値段交渉の習慣が残っています。

ホーチミンのホテル相場

ホーチミンのホテルは、立地やホテルのクラス、泊まる時期によって料金が変わってきますが、おおむね相場は以下のようなものとなっています。

平均的なホーチミンのホテル(3つ星から4つ星)は、1部屋1泊3,000円から7,000円ほど。ホーチミンのベストシーズンにあたる12~2月頃の宿泊料金相場は、1部屋1泊12,000円前後です。エリアでは1区市街地が人気で、中でもドンコイ通りやリバーサイドエリアに多くの人が宿泊しています。1区全体の宿泊料金相場は2,200~18,000円程度。ドンコイ通り・リバーサイドエリアの宿泊料金相場も同程度です。リーズナブルな宿泊施設は、同じ1区でもベンタイン市場の周辺や、ファングーラオ通りに集中しています。ファングーラオ通りの宿泊施設なら、1泊1,000円前後で宿泊可能です。

ホテルランクごとの相場

ホテルランク相場
5つ星9,111円~21,347円
4つ星4,935円~7,239円
3つ星2,970円~3,032円
2つ星1,748円~1,763円

ホーチミンのホテル事情

ホーチミンの治安は?

他の都市と比べて、とくに治安が悪いということはありません。ただし、スリ、置き引き、ひったくり、詐欺などの被害は度々発生している状況です。とくにひったくりは、バイクで背後から近づき、バッグなどを奪う手口が多く報告されています。バッグを車道側に持たない、高価なアクセサリーやスマートフォンは目立たないよう持つ、などの心がけが重要です。

また、ベトナムは右側通行なので、日本とは逆方向から車やバイクがやって来ます。横断歩道でも停止しないドライバーは多いので気をつけましょう。

ホーチミンの通信環境は?

ほとんどのホテルやショッピングセンター、カフェなどでフリーのWi-Fiが使用できます。パスワードは多くの場合、店内に表示されていますが、わからなければ直接スタッフにたずねてみましょう。ホーチミンの通信環境は良好で、日本と比べてもストレスを感じることは少ないでしょう。GoogleやLINEなども問題なく使えます。お手持ちのスマートフォンにキャリアの海外ローミングプランを設定するか、日本から海外通信用のWi-Fiルーターを持参すれば、屋外でもマップの確認ができるので、街歩きの際に便利です。

現地人がおすすめするホテル

おすすめ高級ホテル

ホーチミンでの滞在を優雅なものにしてくれる、おすすめの高級ホテルを紹介します。

「レックス ホテル」は、80年以上の歴史を持つ老舗の国営ホテルです。東洋と西洋のデザインが融合したコロニアル建築が優雅な印象を与えます。空港からは車で約28分。人民委員会庁舎前の広場に面した市の中心地にあります。

「ホテル ニッコーサイゴン」は、中心部から西に車で約5分のところにある、334の客室を有するラグジュアリーホテルです。落ち着きのあるロビーラウンジ、ブッフェレストラン「ラ・ブラッセリー」のほか、スパやプールなどの設備も充実。コンテンポラリーな空間でゆったりとした時間を過ごせます。

ドンコイ通りにある「シェラトン サイゴン ホテル&タワーズ」は、日本語ができるスタッフも常駐。レストランやスパなどの施設が充実しているので、快適な時間を過ごせるでしょう。

おすすめ格安ホテル

ホーチミンにはここ数年、機能的で清潔感のある格安ホテルが増えています。

「ヴィオラ ホテル」は、ベンタイン市場から徒歩約3分という便利な立地にあります。シンプルでモダンなインテリアが印象的です。

「エンプレス ホテル ホーチミンシティ」は、ベンタイン市場から徒歩約16分、中心部の西にある、白を基調にした、洗練された雰囲気の客室を持つ格安ホテルです。

「エラト ブティック ホテル」は、東洋のパリと呼ばれた頃のホーチミンを彷彿とさせる、クラシックな外観のホテル。木のぬくもりがあふれる客室が特徴的なこのホテルは、タンソンニャット国際空港から徒歩10分というアクセスのよさが魅力です。

いずれのホテルもレストラン、カフェ、無料のWi-Fiを備えています。

ホーチミンの観光情報

ホーチミンのおすすめ観光スポット

ばらまき土産の購入に便利なベンタイン市場や、おしゃれなショップが多いドンコイ通りなど、見どころの多いホーチミンですが、それら以外にも見どころはたくさんあります。

「ロイ・ヌオック」と呼ばれる「水上人形劇」は、1000年以上の歴史を持つ伝統芸能です。かつては村々や宮廷でも披露されました。ベンタイン市場から徒歩約14分のところにある「ロンヴァン水上人形劇場」では、その水上人形劇を観光客向けに上演しています。ユーモラスで簡単なストーリーが多いので、ベトナム語が分からなくても楽しめるでしょう。

街のシンボルの一つに挙げられる「サイゴン大教会(聖母マリア教会)」は、フランスからの入植者によって建てられたネオゴシック様式のカトリック教会です。ドンコイ通りを北西にまっすぐ進んだ突き当たりにあります。美しいステンドグラスが見どころです。

ホーチミンの「バックパッカー街」として知られている「ファングーラオ通り」は、ベンタイン市場から徒歩約10分。宿のほか、ツアー会社、BAR、カフェなどが集まる国際色豊かな通りです。

ホーチミンの人気グルメ(レストラン)

日本でも人気のベトナム料理ですが、ホーチミン市のある南部の料理は、ココナッツや砂糖を使った比較的甘めの味付けが特徴です。昔ながらの庶民的な食堂や、おしゃれなカフェ風のレストランもあり、幅広い料理を楽しませてくれます。

古民家を改装した「クックガックアン」は、素朴な味わいがやさしいベトナム家庭料理店。市内北部、ドンコイ通りからタクシーで15分ほどの場所にあります。

サイゴン川沿いある人気レストラン「ザ・デック」では、夕日を眺めながらワインとアジアン料理を堪能できるでしょう。街の中心地からは車で約15分です。

昔ながらの庶民の味を知りたければ、老舗ベーカリー&食堂の「ニューラン」へ。ここで人気なのが、バインミーです。店頭のショーケースに並ぶ惣菜やハムをフランスパンに挟んでいただきます。場所はドンコイ通りから徒歩約5分のハムギー通り沿いです。

※上記情報は予告なく変更されることがありますのでご注意ください。また、記載した金額は変動する可能性がありますので、目安としてご参考ください。

閉じる

ホーチミン ホテルの口コミ情報

レックス ホテル
1区・市街地
4.6/5素晴らしい265レビュー
最安値8,464円