星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳

都心や駅からのアクセスも良く、素敵な滞在が楽しめました。 お部屋は建物はちょっと古い部分があるのは否めませんでしたが、洗練された雰囲気やダイニングやサービスがカバーしてくれたように感じます。 ピーマン通りの散策、アスレチック施設の他、ホテル主催のアクティビティなど、子連れでも飽きない滞在でした。ただ、ピーマン通りのレストランは混んでいたり、さほど数が多いわけではないため、短期滞在向けかと思います。 都心からも手軽で行けるので、1泊2日、2泊3日の小旅行には良いかと思いました。

子連れで気兼ねなく遊べた。プール・レストラン・部屋は子供用のグッズやアメニティが揃っており助かった。隣の部屋の音は気にならず、子供が部屋で騒いでも気を使わずに済んだ。館内の清掃も行き届いており安心だった。 スタッフは皆にこやか。特に子供向けアクティビティ（空中散歩・キッズスタジオ）はとても面倒見が良く、その割に値段もお手頃と感じた。無料送迎バスも使い勝手が良く、運転手さんの感じもよく、荷物も大切に扱って積み込んでくれて助かった。 ただ、フロントやバイキングレストラン等のスタッフは、あまり慣れていないのか、まごついた様子の方が多いような印象をうけた。また、施設内のレストラン（蕎麦屋やバーガー屋等）は値段が高く、売り切れも多く、接客もいまいちと感じた。 もくもく湯の洗い場や脱衣所は使いやすく気持ち良いが、部屋から離れているのと、大浴場が混浴しかないというのは、子連れにとっては少々使い勝手が悪かった。 また報道で、星野リゾートスタッフ全員マスクなしという方針を聞いたが、マスクの着用・非着用は強いられるものではないし、花粉症だったり、少し体調不良だったりするスタッフには、適宜マスクを付けておいてもらったほうがむしろこちらも安心する。

以前も利用したことのあるホテルです。 小4の娘がプールに行きたいと言ったので、こちらに中学生の息子と家族で2泊3日宿泊しました。 私はあまり体調も良くなくプールサイドにいたところ、子供たちだけで遊んでいたのですが、親が居ないとプールの中には入れないと注意を受けたそうです。 小さなお子さんですと、もっともだと思いましたが小学4年生ですと子供同士で利用可能な施設も多くあり、スタッフの方に訊ねました。 すると中学生は利用可能ですが、小学生以下は親が一緒に水の中に入らないと利用できないとの回答でした。 私が体調不良を訴えると、そういう方もいますが、規則ですので、プールには娘は入れないとの事でした。 高校生も溺れたことがあるので、無理だと、、 そうなると誰でも溺れるリスクはあるし、言ってることがよくわからないと思いました。 冷たく言い放ち、娘は私が入らないとプールにも入れないとわかり、悲しそうにしてたので、私も体調不良の中プールに入りました。 とても感じの悪い対応で、接客どころか人の心を持てない女性スタッフなのかと不快な気持ちになりました。 こちらの施設は高圧的態度で説明するよう教育されてるのでしょうか。 ホテル側も宿泊予約の告知として、小学生も親が水中に入らないと入水禁止としっかり明記した方が良いと思います。 小学校高学年のお子さまと利用の際は皆さまもお気をつけください。 旅行が趣味で、各所にある星のリゾート、会員制ホテルや老舗旅館、大型ホテル等、色々宿泊してますが、今までこのような酷い接客を受けたことがありません。 ホテル側も今回の件は知ってますが、クレームに慣れているのか、帰り際も真摯な対応ではありませんでした。 最後まで残念な形になり最悪な旅行になりました。

◾️食事 ワイワイグリルで朝食と夕食をとりました。 セントラルキッチン方式と聞きますが、メニューが豊富でおいしかったです。 野菜(特にトマト)、ピーチミントジュース、ワッフルとヨーグルトクリーム、ソフトクリームが特においしかったです。 夕食のワイワイグリルで有料ドリンクメニューを渡され、どれにしますか？と聞かれました。炭酸や変わったジュースがあまり得意ではない子どもたちですが、それしかないなら…とドリンクを選択。オーダーしたぶどうジュースは美味しかったですが、フリードリンクが充実していてそちらの方が好きなジュースが多かったので、先にフリードリンクもあると案内して欲しかったです。知っていれば無理やり子どもに有料ドリンクをオーダーしなかったのに。 また、ピーマン通りのお店の閉店が早すぎる。２日目の夕食は飽きると思ってワイワイグリルは予約しませんでしたが、繁忙期によく知らない人が宿泊に来たら、夕食難民になるだろうと思いました。 せめて20:00ラストオーダーに出来ないものか… ◾️建物 レジデンス棟に宿泊しました。 そこそこの料金を払いましたが、室内階段の隅の埃は溜まって白いし、赤いカーペットの白抜けたシミはそのまま、お風呂のタイルの目地が剥げたり汚い、窓のサッシもそう… イチオシだろうプールも、女子更衣室からプールに入る扉辺りが清掃が行き届いていない、更衣室も埃が目につく、ドアや壁や床の錆や汚れやペンキの剥げが気になる気になる。プール自体も床が剥げていたり汚れていたり、借りた浮き輪が汚れていたり、モヤモヤしました。水回りだから清潔をキープするのは大変だと思いますが、子どもがいなければ入りたくなかったです。 もくもくの湯の内湯の洗い場も老朽化が目立ち、全然気持ちよくお風呂に入れませんでした。 虫がいるのは仕方ないですが、老朽化はどうにかしてもらいたい。そこそこのお金払ってるんですけど… ◾️サービス 星のや富士に行った際は、サービスもホスピタリティもとても良く、また行きたい！連泊すれば良かった！と思いました。ワイン会があるので行ってみましたが、大人も子どもも2〜3口のワインもしくはジュースのみで、立ったまま。話を聞く間に飽きるお子さんたち。わざわざ行かず、ワインを自分でさっさと買えば良かったなと思いました。 星のや富士なら、試飲で飲み比べたりナッツやチーズをペアリングしたり出来ただろうなと思いました。 ブックカフェのところにあるワインの試飲とミニボトル購入ができる仕組みは、大変良かったです！もっとここを推すべきじゃいでしょうか。 ◾️アクティビティ 森の空中散歩がめちゃくちゃ良かった！ ◾️総合 建物の老朽化、清掃の足りなさ、建物自体を持て余している感じ、ピーマン通りの使いにくさ、というのが気になってしまい、もう行くことはないなと思いました。そろそろ全面リフォームの時期ではないかと思います。

　八ヶ岳パーキングエリアで八ヶ岳を眺めて高原リゾート気分が盛り上がったところで向かったのが、リゾナーレ八ヶ岳です。 　ご存じ、星野リゾートが展開するリゾート系のリゾナーレです。全長150mの、カラフルな花たちが満ち溢れているピーマン通りには、素敵なレストランやカフェ、特色を活かした雑貨店などが並んでいるので、宿泊した翌日はのんびりとピーマン通りを歩きました。 　夕食と朝食は、ホテル内にあるワイワイグリルでいただきました。このワイワイグリルは、ホテルの予約が完了したら早めに予約することをお勧めします。私たちもホテルの予約の後、すぐ予約できたので希望の時間帯が取れましたが、後になると希望の時間は空きがなくなる恐れがありますよ。 　翌朝は、そこで水遊びはしませんでしたが、造波プールの「イルマーレ」を見てきましたが、宿泊客は無料で利用できるんです。 　１泊して、翌日は、各施設をたっぷりと楽しむことができるリゾートでした。

初の星のリゾートということでとても期待して行きましたが費用対効果が悪すぎてがっかりでした。平日はウェルカムドリンクさえありません。 施設は古くて汚く、設備も悪い。アメニティーも全く充実しておらず、せめて子供には子供用の部屋着を用意してほしかった。 冷蔵庫の音もうるさいうえにベッドの真横で不快。 スタッフの対応も悪く、同じ質問にたいして答えが３者三様。娘は生*アレルギーなので火をよく通してほしいというお願いも聞き入れれもらえず、アレルギー対応も全くしてもらえない宿はここが初めてです。 部屋の窓の外はアスレチックになっておりカーテンをあけて外を見ると部屋の中は丸見えです。 夜のレストランも早く締まるので夕食難民になります。近くにコンビニがあったのでコンビニで購入しましたが現実逃避にお金をかけてリフレッシュしにいった旅行先でまさか夕飯がコンビニになるとは思いませんでした。 もくもく湯も温泉ではなく近所の銭湯以下の施設でがっかり。狭くて作りも悪くまったく癒されませんでした。 もう二度とこちらの宿泊はありません。

ガッカリかな。 ブランドに期待しすぎた感が強い。 期待して損。 古い昭和の施設をリノベーションして星野ブランドにしてるだけ。 中身は古く、階段も多くやはり古さを感じる。スタッフも時給で働くような責任感も使命感もない若造ばかりにいるように感じた。 楽しみしていた食事も残念。 ペンションや民宿の食事の方が豪華で作りたてで気持ちもこもった温かい料理を出してくれますよ。 今回は素泊まりにして食事だけは近くのファミレスに食べに出かけた方が良かったのかも。 結局、大勢の中国人を少ないスタッフでさばくのが目的の大衆ホテルだと思った。 日本人でも旅慣れた人は星野をもう選ばない。 るるぶやテレビで星野を観て憧れて旅行するような若者向けかと思う。

高橋伶央さん。 トマムではお世話になりました。 青森県の奥入瀬渓流ホテルの次はリゾナーレ八ヶ岳ですか。 私は地元が岡谷市なので里帰りの際はリゾナーレ八ヶ岳を利用してみたいものです。 山梨県は気候が穏やかで自然豊か。スキー場も沢山あるしダイエットには最高の場所ではないでしょうか。 そして東京や名古屋へのアクセスも良いところです。 どんどん山梨県の魅力を発信して頂きたいですね。 遠くから応援しています。