伊豆の国でカップル・夫婦向けのお手頃ホテルを検索

県内限定のプランで大変お得に泊まる事が出来ました 到着時、残念ながら私達にはお迎えはありませんでした 館内に入ってもいらっしゃいませの声も無く、こちらを見ているだけ 機械的にラウンジに通されました 担当した女性は初心者マークがついた方で、たどたどしい説明、混んでいた訳では 無いので誰かフォローに就くべきかと思いました ロビーは綺麗でしたし言う程暗くも無く、快適でした 部屋は５階のなつ、部屋の前が倉庫になっておりドアが開けっ放し、更に使用したシーツが出しっぱなし、チェックイン時間は過ぎていましたよ 部屋は快適でしたが、写真に比べると経年劣化が進んでいましたソファの形状が１つ下のランクの物でした 貸し切り風呂はハクとタテを利用、特にハクは素晴らしかったです タテは１度利用すれば良いかな？若い方向きです 大浴場も雰囲気があり良かったです 夕食はKAISEKI「暦」KOYOMI、高級食材は使われていませんが、凝った料理で 大変美味しかったです 飲み物の金額も良心的でした 但、端の席で回りは小さい子供が要る家族が多く、落ち着きませんでした 子連れ家族と大人のみの宿泊組とは、なるべく分けるべきかと強く思います 朝、早朝から例の倉庫の方からバタバタと騒音が、こんな時間に作業するのは ルール違反です 正直、頭に来ました 朝食は夕食と同じ席でガッカリしましたが、朝食自体は美味しかったです こちらのホテル、コスパも良く料理も美味しく、お風呂も楽しめ、非常に良いの ですが、接客、特に女性フロントの接客が非常にドライな対応でモヤモヤし滞在を楽しめませんでした 最後、チェックアウト時の若いイケメン風の男性だけは、雨の中、非常に気持ちの良い接客で送り出して頂けたのが幸いでした お世話になりました。

部屋は広いと言わざるを得ません！古風な感じですが、必要な設備はすべて整っており、バスルームとトイレはウェットとドライで仕切られており、かなり良いです。唯一の欠点は、私たちが2階のバスルームに住んでいることです。シャワーから噴霧される水は非常に少ないため、髪の長い女の子にはあまり適していません。ただ、階下には銭湯や温泉があるので入浴できます。そして、公衆浴場のヘアドライヤーはかなり先進的で、ダイソンとシャープの高級製品です。ホテルスタイルを初めて体験した方はぜひお試しください。

私が泊まった最高のホテルの 1 つで、5 つ星リゾートのようです。夕食は和食、朝食は種類が豊富。なんといっても窓から見える富士山。また、温泉もお忘れなく。ローション、シャンプー、コンディショナーは最高品質です。家を「盗む」ことができたらいいのに。主原料は「馬油」。

道の駅に併設された宿泊施設です。 この道の駅は食事や自転車関係の施設も充実しております。 宿泊料金も安く温泉の泉質もアルカリ性のヌルヌル温泉で素晴らしいです。 夫婦で利用したため、展開するとダブルになるソファーベットということでしたが、折り畳みベットも備えられていたので、互いに寝相の悪い夫婦のため別々に寝ることも出来ました。 (枕以外の寝具は1セットだけでしたが…) 冷蔵庫、トイレ、洗面台は室内にあります。 お風呂は少し離れた別棟にあり、内風呂のみとなります。 大きな浴槽は何故か少し高くなっており、隣には壺湯のような浴槽も備わっております。 アメニティも質の良い物が備わっており、男女共に脱衣所を出たところに電動マッサージ機もあります。 総じて豪華ではありませんが清潔で非常に居心地が良いです。 事前予約の方限定で、部屋の冷蔵庫に地ビールがサービスされており、このビールも美味しかったです。

ホテルに入るとすぐに、「これは本当にホテルなのか」と戸惑うでしょう。レトロなコーヒーショップ（機能のみを表示し、ビジネスは表示しない）を通り抜けて、小さな広場に到着する必要があります。多くの発光カラフルなボールがあるところ。カウンターを取得する権利のドアを押してください。全体的なレストランでは、良い雰囲気を持っており、レストランの食べ物はおいしいです。小さな広場に平凡な階段があり、露天風呂に上がることができ、露天風呂と無料駐車場をみんなで楽しみました。

お宿に着いた時、元旅館という事もあって素敵な趣だなぁ、と思いながら、中に入って一新、モダンでお洒落なデザインにさらに感激しました。 お部屋も綺麗で、アメニティも充実していて、夜と朝で入換制の源泉掛け流しの温泉も楽しみました。 朝ごはんも焼き立てのクロワッサンやサラダ、スープなどあり、元気良く1日を始める事が出来ました。 日中はeバイクを貸していただき、eバイクの快適さにびっくり！ かなりの登り坂もすいすい登れました。 Yoshiさんにツアーガイドしていただき、自転車の経験や、技術によって走るコースやスピードも考えてくださって、目的地までの道のりも楽しく走る事が出来ました。 旅行前は自転車で色々周る、という事に少し不安がありましたが、eバイクが本当に快適で、この旅行中からeバイク欲しいなぁ、と思う位になってしまいました。 美味しい物も近くにたくさんあって、地元の名産の寿太郎というみかんを使ったみかんジュースや沼津市で食べた超豪華な手巻き寿司にびっくりしました。 今回はお腹がいっぱいすぎて食べられませんでしたが、近くの道の駅に美味しいソフトクリームがあるそうです。 スタッフの皆さんもとても感じの良い方ばかりでした。美味しい物の情報や、地域の豆知識を教えてくださったり、また来たいです、と伝えると、海もすごく綺麗でオススメですよ！と何人もの方が笑顔でおっしゃっていて、是非次回は海を楽しめる時期に行きたいなぁ、と思いました。 本当に楽しい2泊3日の旅でした。 自転車好きにはもちろん、色々な方にお勧めできるお宿です。 私達は利用しませんでしたが、宿泊客が無料で利用できるスマートフォンがあり、海外の方も快適に過ごしていただけると思います。 綺麗な景色、美味しい物を楽しみにまた行きます！

畑毛（はたけ）温泉、首都圏在住の人でもよほどの温泉好きでないと知らないかもしれません。決して山奥の秘湯ではなく、熱海や伊豆長岡にほど近い温泉地です。こだまを利用すれば、都内からもすぐ近く。知られていないのが、つくづくもったいない。。 大浴場は内湯にそれぞれ大きめの浴槽が3つあり、１つは加温で、あと２つに異なった源泉（30℃と35℃）の温湯がそれぞれ注がれています。ぬる湯が2槽あることもあり、ゆったり入れます。また伊豆長岡や熱海に比べて団体・グループ客らしき人たちがいなかったのも良かったです。個人的な意見ですが、ぬる湯の場合は特に”静けさ”が重要な要素なので、宴会目当てのグループがいたら興醒めです。修善寺や伊豆長岡ほど知られていない良さを発見しました。温泉以外の点では、館内はきれいですが、部屋に入ると古さが目立ちます。食事は全く印象に残る要素がありませんでした。

素晴らしいホテル、非常に人道的、夕方11時のホテルへのフライトの遅れのため、幸いなことにCtripを介してホテルに部屋を予約するよう通知するため、私はホテルが実際に3人の空腹の中国の注文のために人々を送ることを期待していませんでしたディナー、感動、ありがとう

昔ながらのホテルの造り、ロビーには雛人形が飾られ廊下にも絵画が展示されていました。部屋には中型冷蔵庫にポットにお水と揃い、加湿器も。テレビもベッドから観る用と、和室で観る2台と家族で泊まってもチャンネル争いは起きないかも。温泉も内湯・露天風呂ともに良いお湯でした。ホテルサンバレー本館のお風呂へも、浴衣とスリッパで行けます。シャトルバスはロビーにお願いすると、本館から迎えにきます。本館のお風呂は設備も規模も立派でしたが、泉質は富士見の方が良いと思います。夕食は和食中華のコースを。和食と中華が交互に提供され、どちらも盛り付けも美しく味も美味しくいただきました。朝食はブッフェで、フレンチトーストやデニッシュに豆乳スープなど、洋食も美味しいですよ。喫煙所は浴場手前の鯉のいる池脇に。

1週間遅れての母の日のお祝いに利用。 妻、母、小学生の息子2人に、私の計5名。 3世代ということもあり、廊下を挟んで二部屋があり露天風呂付の胡蝶の部屋に宿泊。プランは「【あわび&伊勢づくし】露天風呂付スイート～優雅なプレミアムステイを～」。 金額は1泊合計約25万円 良かったところ 部屋は清潔なのはもちろん、檜の露天風呂（温泉）がとにかく気持ちよかったです。 また宿全体の植木が非常に手入れされており、入り口に入ったところから和の風情を存分に味わうことができました。 悪かったところ＆個人的に気になったところ *中居さんが鮑を殻から切り離していた所、汁が飛び散り私のマスクにかかりましたが、一瞥して「あらら」と声を上げただけでこちらを気遣う様子もなく続行したところ。かかってしまったこと自体は致し方がないと思いますが明らかに気づいていながら、気遣いがないのは違和感を覚えました。 *料理の中で特注料理となる鮑の踊焼きや牛肉のステーキは固形燃料で鉄板や鍋を温めて提供する方式でしたが夕食の冒頭に「時間がかかるのでもう火をつけておきますね、ご協力ください」といい火を点火。結果として前菜を食べている最中には鮑も牛肉も調理が同時に終わった状態。かなり慌ただしい状態となってしまいました。こういったスタイルの提供方法は何度も経験していますが、もう少しほかのお料理との配慮などがされるものではないでしょうか。 *料理の提供時間がこちらの都合の一切を無視して提供された。合計13品ありましたがわずか1時間でデザートまで提供されていました。夕食時間も選択不可の18時固定でしたし、あまりにも宿側のオペレーションのご都合を感じました。食事会場はプランや部屋に関係なく全員大広間での提供ですが全員18時スタートで19時30分前後でほぼ全員いなくなったので私だけの感想ではなかったかと思います。 *ご飯は1膳目からおひつでのセルフサービスでの提供でしたが、「申し訳ないですけど取り分けていただいてもいいですか」とこちらの返事も聞かずに母と並んで長テーブルの真ん中に座っていた妻の前に置いていったこと。 中居さんのスタイルとして良くも悪くも終始フレンドリー過ぎるサービスでしたが宿泊料金から期待しているサービスと違いました。また個人的な気持ちとなりますが母の日でお祝いをお願いしている（事前に打ち合わせをし、有料でケーキなどもお願いしています）のに恥をかかされました。 百歩譲ってセルフサービスだとしてもせめて普通はテーブルの端に置きませんか？わざわざ意地悪く妻の前に置かなくてもよいかと思います。 *料理を提供する際、テーブル上にいっぱい置かれているお皿を動かしたいのはわかりますが、これから提供しようとしている料理がのっているお皿を使って他のお皿を動かすのは行儀が悪すぎます。 *土産物処でお土産を購入しましたが、白紙のレシートに部屋名とサインを求められるスタイル。後ほど、手が空いた際にスタッフが商品名を記入するそうですがレシートも渡されないので信頼関係別にして少々怖かったです。 *チェックアウト後、担当の中居さんが出口までしかお見送りをしない所。古き良きスタイルとしてある「出口でお客様が見えなくなるまで」どころかわずか10mほど先の駐車場まで荷物を持つ素振りすら見せていただけませんでした。出口で「ありがとうございました」でさっさと宿の奥に入り込んでしまいました。近代的なスタイルのホテル等ならわかりますがこちらのように古き良き旅館スタイル（しかも高級）を標榜しておいてあまりにも冷たいサービスではないですか？ 案の定、車が駐車場から出発し宿の前を通った際には誰もいませんでした。 全体の印象として仲居さんのサービスが高級旅館としてはふさわしくないと思います。見ていると敬語はダメというよりする気がない感じ。接客も本人は悪気がなさそうなので宿側の教育の問題なのでしょうか？