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樫原の棚田

神山温泉ホテル四季の里&いやしの湯
4.4/56レビュー

神山温泉ホテル四季の里&いやしの湯

神山町|樫原の棚田より9.56km
神山温泉ホテル四季の里&いやしの湯は、徳島県名西郡神山町神領本上角(とくしまけんみょうざいぐんかみやまちょうじんりょうほんうえつの)にあるホテルだ。 2022年8月30日、この日は道の駅温泉の里神山でランチを済ませた。 上一宮大粟神社と神宮寺の参拝を済ませ、神山温泉ホテル四季の里&いやしの湯にやってきた。駐車場はとても広い。まだ12時18分で当然部屋に入ることはできないのだが、チェックイン手続きをすることにした。隣の温浴施設を無料で利用できるようになるからだ。館内はこんな感じ。 温浴施設でサッパリと汗を流して時間まで待機し、部屋に向かう。2階建ての2階の223号室だそうだ。吹き抜けに、製氷機と自動販売機。温浴施設とは別に、宿泊者専用の浴室がある。宿泊者専用の浴室は階段を下りた1階だ。温浴施設への連絡通路のすぐ前の部屋だった。「鍵が開かないおばあ」を期待したが、スムーズに開けられた(苦笑)ドア横に竹炭が置かれているのは好感度が高い。和室の8畳間だ。窓からの景色はこんな感じ。テレビと冷蔵庫、湯沸かし器。洗面台。トイレは温水便座。茶菓子は「神山すだちダックワーズ」wifiはバッチリだ。 これで1泊2食付きで1名が10,340円。しかも「徳島割」を活用して、1万円につき5,000円が返金され、さらに周遊クーポンが1名につき2,000円分出た。前日に宿泊したラフォーレつるぎ山も、同じような感じだった。 しかし今までは宿でそのまま値引きになっていたが、徳島県は自分で申請して後日返金されるというシステム。その分、1,000円クーポンだったのが500円の額面になって、使いやすくなっている。有効期限も2日間⇒3日間となる。 6時5分になり、夕食会場に向かう。この日のお品書きは、こんな感じ。刺身。前菜。豚肉の蒸籠蒸し。生ビールを頼んでみた。おばあは、すだちビール。すごいフルーティー。ちょっと甘め。焼きカレー。豆が入っていて、これだけでお腹が張りそうだ。ちょっと甘いね。鳴門金時の焼酎を頼んでみた。芋焼酎の25度の水割りで、濃い。鮎の塩焼きには、当然すだちが付いている。神山町はすだちの生産量日本一だ。ごはんとハモ入りお吸い物。デザートはパンナコッタとケーキ。 翌朝、周囲を散歩してみることにした。散歩から戻り、一風呂浴びてから朝食会場へ。夕食とは違い、ホテル棟の1階のレストランでいただく。メニューはこんな感じ。みそ汁が巨大だ。車で先に進んだ。 神山温泉ホテル四季の里&いやしの湯 徳島県名西郡神山町神領本上角80−2 088-676-1117
そわか

そわか

那賀町
四国遍路3泊4日旅の二日目に宿泊しました。二日目は歩き遍路で20番鶴林寺と21番太龍寺を参拝し、太龍寺の下山はロープウェイを利用しました。道の駅そわかはロープウェイ駅の目の前にあります。部屋は八畳間で洗面所や風呂はついておらず共同を利用します。小さなテレビと座卓があるだけの八畳間ですがホテルとは違った寛ぎを感じます。浴場は広く洗い場も5か所あります。先客は一人だけでした。大きなお風呂でゆっくりと遍路ころがしの疲れを癒すことができました。食事は食堂で18時半からです。カボチャコロッケ、魚の煮つけ、カボチャとゆで*のサラダ、タケノコ煮、カニ味噌汁という内容でした。豪華ではありませんが一泊二食6,800円ですので相応と思います。食事中に宿のペッ犬が食堂をうろうろして私の椅子の脇に座りました。食事に手を出したりすることはありませんでしたが衛生上余り良い気持ちはしませんでした。当日の宿泊は私の他に2名、お二人ともお遍路さんです。お一人は74歳の男性で四国遍路は歩き、自転車、車と数知れず、全国の観音霊場も周られています、もう一方は歩き遍路5回目の69歳の男性です。お二方とも当日は恩山寺から歩いたが太龍寺で歩きの時間切れとなりロープウェイで下山した、明朝7:20のロープウェイで太龍寺に上り太龍寺から再び平等寺、薬王寺に向け歩き始めるとのことでした。こうした交流もお遍路旅の楽しみの一つです。翌朝の朝食は7時ということでしたが7時前に食堂へ行くとお二人が既に食事中でした。旅館が気をきかせて10分程早めたようです。朝食はいわゆる旅館の朝御飯で美味しく頂きました。8時に宿を出て22番平等寺へバス道を徒歩で向かいました。徒歩と公共交通の組み合わせで遍路旅を計画する際、苦労する一つが宿泊先選びですが道の宿そわかは20番鶴林寺と21番太龍寺参拝後に泊まる宿として大変便利な場所にありお勧めです。

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千年の森ふれあい舘

神山温泉ホテル四季の里&いやしの湯
4.4/56レビュー

神山温泉ホテル四季の里&いやしの湯

神山町
神山温泉ホテル四季の里&いやしの湯は、徳島県名西郡神山町神領本上角(とくしまけんみょうざいぐんかみやまちょうじんりょうほんうえつの)にあるホテルだ。 2022年8月30日、この日は道の駅温泉の里神山でランチを済ませた。 上一宮大粟神社と神宮寺の参拝を済ませ、神山温泉ホテル四季の里&いやしの湯にやってきた。駐車場はとても広い。まだ12時18分で当然部屋に入ることはできないのだが、チェックイン手続きをすることにした。隣の温浴施設を無料で利用できるようになるからだ。館内はこんな感じ。 温浴施設でサッパリと汗を流して時間まで待機し、部屋に向かう。2階建ての2階の223号室だそうだ。吹き抜けに、製氷機と自動販売機。温浴施設とは別に、宿泊者専用の浴室がある。宿泊者専用の浴室は階段を下りた1階だ。温浴施設への連絡通路のすぐ前の部屋だった。「鍵が開かないおばあ」を期待したが、スムーズに開けられた(苦笑)ドア横に竹炭が置かれているのは好感度が高い。和室の8畳間だ。窓からの景色はこんな感じ。テレビと冷蔵庫、湯沸かし器。洗面台。トイレは温水便座。茶菓子は「神山すだちダックワーズ」wifiはバッチリだ。 これで1泊2食付きで1名が10,340円。しかも「徳島割」を活用して、1万円につき5,000円が返金され、さらに周遊クーポンが1名につき2,000円分出た。前日に宿泊したラフォーレつるぎ山も、同じような感じだった。 しかし今までは宿でそのまま値引きになっていたが、徳島県は自分で申請して後日返金されるというシステム。その分、1,000円クーポンだったのが500円の額面になって、使いやすくなっている。有効期限も2日間⇒3日間となる。 6時5分になり、夕食会場に向かう。この日のお品書きは、こんな感じ。刺身。前菜。豚肉の蒸籠蒸し。生ビールを頼んでみた。おばあは、すだちビール。すごいフルーティー。ちょっと甘め。焼きカレー。豆が入っていて、これだけでお腹が張りそうだ。ちょっと甘いね。鳴門金時の焼酎を頼んでみた。芋焼酎の25度の水割りで、濃い。鮎の塩焼きには、当然すだちが付いている。神山町はすだちの生産量日本一だ。ごはんとハモ入りお吸い物。デザートはパンナコッタとケーキ。 翌朝、周囲を散歩してみることにした。散歩から戻り、一風呂浴びてから朝食会場へ。夕食とは違い、ホテル棟の1階のレストランでいただく。メニューはこんな感じ。みそ汁が巨大だ。車で先に進んだ。 神山温泉ホテル四季の里&いやしの湯 徳島県名西郡神山町神領本上角80−2 088-676-1117
そわか

そわか

那賀町
四国遍路3泊4日旅の二日目に宿泊しました。二日目は歩き遍路で20番鶴林寺と21番太龍寺を参拝し、太龍寺の下山はロープウェイを利用しました。道の駅そわかはロープウェイ駅の目の前にあります。部屋は八畳間で洗面所や風呂はついておらず共同を利用します。小さなテレビと座卓があるだけの八畳間ですがホテルとは違った寛ぎを感じます。浴場は広く洗い場も5か所あります。先客は一人だけでした。大きなお風呂でゆっくりと遍路ころがしの疲れを癒すことができました。食事は食堂で18時半からです。カボチャコロッケ、魚の煮つけ、カボチャとゆで*のサラダ、タケノコ煮、カニ味噌汁という内容でした。豪華ではありませんが一泊二食6,800円ですので相応と思います。食事中に宿のペッ犬が食堂をうろうろして私の椅子の脇に座りました。食事に手を出したりすることはありませんでしたが衛生上余り良い気持ちはしませんでした。当日の宿泊は私の他に2名、お二人ともお遍路さんです。お一人は74歳の男性で四国遍路は歩き、自転車、車と数知れず、全国の観音霊場も周られています、もう一方は歩き遍路5回目の69歳の男性です。お二方とも当日は恩山寺から歩いたが太龍寺で歩きの時間切れとなりロープウェイで下山した、明朝7:20のロープウェイで太龍寺に上り太龍寺から再び平等寺、薬王寺に向け歩き始めるとのことでした。こうした交流もお遍路旅の楽しみの一つです。翌朝の朝食は7時ということでしたが7時前に食堂へ行くとお二人が既に食事中でした。旅館が気をきかせて10分程早めたようです。朝食はいわゆる旅館の朝御飯で美味しく頂きました。8時に宿を出て22番平等寺へバス道を徒歩で向かいました。徒歩と公共交通の組み合わせで遍路旅を計画する際、苦労する一つが宿泊先選びですが道の宿そわかは20番鶴林寺と21番太龍寺参拝後に泊まる宿として大変便利な場所にありお勧めです。

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金刀比羅神社

神山温泉ホテル四季の里&いやしの湯
4.4/56レビュー

神山温泉ホテル四季の里&いやしの湯

神山町|金刀比羅神社より8.46km
神山温泉ホテル四季の里&いやしの湯は、徳島県名西郡神山町神領本上角(とくしまけんみょうざいぐんかみやまちょうじんりょうほんうえつの)にあるホテルだ。 2022年8月30日、この日は道の駅温泉の里神山でランチを済ませた。 上一宮大粟神社と神宮寺の参拝を済ませ、神山温泉ホテル四季の里&いやしの湯にやってきた。駐車場はとても広い。まだ12時18分で当然部屋に入ることはできないのだが、チェックイン手続きをすることにした。隣の温浴施設を無料で利用できるようになるからだ。館内はこんな感じ。 温浴施設でサッパリと汗を流して時間まで待機し、部屋に向かう。2階建ての2階の223号室だそうだ。吹き抜けに、製氷機と自動販売機。温浴施設とは別に、宿泊者専用の浴室がある。宿泊者専用の浴室は階段を下りた1階だ。温浴施設への連絡通路のすぐ前の部屋だった。「鍵が開かないおばあ」を期待したが、スムーズに開けられた(苦笑)ドア横に竹炭が置かれているのは好感度が高い。和室の8畳間だ。窓からの景色はこんな感じ。テレビと冷蔵庫、湯沸かし器。洗面台。トイレは温水便座。茶菓子は「神山すだちダックワーズ」wifiはバッチリだ。 これで1泊2食付きで1名が10,340円。しかも「徳島割」を活用して、1万円につき5,000円が返金され、さらに周遊クーポンが1名につき2,000円分出た。前日に宿泊したラフォーレつるぎ山も、同じような感じだった。 しかし今までは宿でそのまま値引きになっていたが、徳島県は自分で申請して後日返金されるというシステム。その分、1,000円クーポンだったのが500円の額面になって、使いやすくなっている。有効期限も2日間⇒3日間となる。 6時5分になり、夕食会場に向かう。この日のお品書きは、こんな感じ。刺身。前菜。豚肉の蒸籠蒸し。生ビールを頼んでみた。おばあは、すだちビール。すごいフルーティー。ちょっと甘め。焼きカレー。豆が入っていて、これだけでお腹が張りそうだ。ちょっと甘いね。鳴門金時の焼酎を頼んでみた。芋焼酎の25度の水割りで、濃い。鮎の塩焼きには、当然すだちが付いている。神山町はすだちの生産量日本一だ。ごはんとハモ入りお吸い物。デザートはパンナコッタとケーキ。 翌朝、周囲を散歩してみることにした。散歩から戻り、一風呂浴びてから朝食会場へ。夕食とは違い、ホテル棟の1階のレストランでいただく。メニューはこんな感じ。みそ汁が巨大だ。車で先に進んだ。 神山温泉ホテル四季の里&いやしの湯 徳島県名西郡神山町神領本上角80−2 088-676-1117
そわか

そわか

那賀町
四国遍路3泊4日旅の二日目に宿泊しました。二日目は歩き遍路で20番鶴林寺と21番太龍寺を参拝し、太龍寺の下山はロープウェイを利用しました。道の駅そわかはロープウェイ駅の目の前にあります。部屋は八畳間で洗面所や風呂はついておらず共同を利用します。小さなテレビと座卓があるだけの八畳間ですがホテルとは違った寛ぎを感じます。浴場は広く洗い場も5か所あります。先客は一人だけでした。大きなお風呂でゆっくりと遍路ころがしの疲れを癒すことができました。食事は食堂で18時半からです。カボチャコロッケ、魚の煮つけ、カボチャとゆで*のサラダ、タケノコ煮、カニ味噌汁という内容でした。豪華ではありませんが一泊二食6,800円ですので相応と思います。食事中に宿のペッ犬が食堂をうろうろして私の椅子の脇に座りました。食事に手を出したりすることはありませんでしたが衛生上余り良い気持ちはしませんでした。当日の宿泊は私の他に2名、お二人ともお遍路さんです。お一人は74歳の男性で四国遍路は歩き、自転車、車と数知れず、全国の観音霊場も周られています、もう一方は歩き遍路5回目の69歳の男性です。お二方とも当日は恩山寺から歩いたが太龍寺で歩きの時間切れとなりロープウェイで下山した、明朝7:20のロープウェイで太龍寺に上り太龍寺から再び平等寺、薬王寺に向け歩き始めるとのことでした。こうした交流もお遍路旅の楽しみの一つです。翌朝の朝食は7時ということでしたが7時前に食堂へ行くとお二人が既に食事中でした。旅館が気をきかせて10分程早めたようです。朝食はいわゆる旅館の朝御飯で美味しく頂きました。8時に宿を出て22番平等寺へバス道を徒歩で向かいました。徒歩と公共交通の組み合わせで遍路旅を計画する際、苦労する一つが宿泊先選びですが道の宿そわかは20番鶴林寺と21番太龍寺参拝後に泊まる宿として大変便利な場所にありお勧めです。

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東光寺

神山温泉ホテル四季の里&いやしの湯
4.4/56レビュー

神山温泉ホテル四季の里&いやしの湯

神山町|東光寺より8.12km
神山温泉ホテル四季の里&いやしの湯は、徳島県名西郡神山町神領本上角(とくしまけんみょうざいぐんかみやまちょうじんりょうほんうえつの)にあるホテルだ。 2022年8月30日、この日は道の駅温泉の里神山でランチを済ませた。 上一宮大粟神社と神宮寺の参拝を済ませ、神山温泉ホテル四季の里&いやしの湯にやってきた。駐車場はとても広い。まだ12時18分で当然部屋に入ることはできないのだが、チェックイン手続きをすることにした。隣の温浴施設を無料で利用できるようになるからだ。館内はこんな感じ。 温浴施設でサッパリと汗を流して時間まで待機し、部屋に向かう。2階建ての2階の223号室だそうだ。吹き抜けに、製氷機と自動販売機。温浴施設とは別に、宿泊者専用の浴室がある。宿泊者専用の浴室は階段を下りた1階だ。温浴施設への連絡通路のすぐ前の部屋だった。「鍵が開かないおばあ」を期待したが、スムーズに開けられた(苦笑)ドア横に竹炭が置かれているのは好感度が高い。和室の8畳間だ。窓からの景色はこんな感じ。テレビと冷蔵庫、湯沸かし器。洗面台。トイレは温水便座。茶菓子は「神山すだちダックワーズ」wifiはバッチリだ。 これで1泊2食付きで1名が10,340円。しかも「徳島割」を活用して、1万円につき5,000円が返金され、さらに周遊クーポンが1名につき2,000円分出た。前日に宿泊したラフォーレつるぎ山も、同じような感じだった。 しかし今までは宿でそのまま値引きになっていたが、徳島県は自分で申請して後日返金されるというシステム。その分、1,000円クーポンだったのが500円の額面になって、使いやすくなっている。有効期限も2日間⇒3日間となる。 6時5分になり、夕食会場に向かう。この日のお品書きは、こんな感じ。刺身。前菜。豚肉の蒸籠蒸し。生ビールを頼んでみた。おばあは、すだちビール。すごいフルーティー。ちょっと甘め。焼きカレー。豆が入っていて、これだけでお腹が張りそうだ。ちょっと甘いね。鳴門金時の焼酎を頼んでみた。芋焼酎の25度の水割りで、濃い。鮎の塩焼きには、当然すだちが付いている。神山町はすだちの生産量日本一だ。ごはんとハモ入りお吸い物。デザートはパンナコッタとケーキ。 翌朝、周囲を散歩してみることにした。散歩から戻り、一風呂浴びてから朝食会場へ。夕食とは違い、ホテル棟の1階のレストランでいただく。メニューはこんな感じ。みそ汁が巨大だ。車で先に進んだ。 神山温泉ホテル四季の里&いやしの湯 徳島県名西郡神山町神領本上角80−2 088-676-1117
そわか

そわか

那賀町
四国遍路3泊4日旅の二日目に宿泊しました。二日目は歩き遍路で20番鶴林寺と21番太龍寺を参拝し、太龍寺の下山はロープウェイを利用しました。道の駅そわかはロープウェイ駅の目の前にあります。部屋は八畳間で洗面所や風呂はついておらず共同を利用します。小さなテレビと座卓があるだけの八畳間ですがホテルとは違った寛ぎを感じます。浴場は広く洗い場も5か所あります。先客は一人だけでした。大きなお風呂でゆっくりと遍路ころがしの疲れを癒すことができました。食事は食堂で18時半からです。カボチャコロッケ、魚の煮つけ、カボチャとゆで*のサラダ、タケノコ煮、カニ味噌汁という内容でした。豪華ではありませんが一泊二食6,800円ですので相応と思います。食事中に宿のペッ犬が食堂をうろうろして私の椅子の脇に座りました。食事に手を出したりすることはありませんでしたが衛生上余り良い気持ちはしませんでした。当日の宿泊は私の他に2名、お二人ともお遍路さんです。お一人は74歳の男性で四国遍路は歩き、自転車、車と数知れず、全国の観音霊場も周られています、もう一方は歩き遍路5回目の69歳の男性です。お二方とも当日は恩山寺から歩いたが太龍寺で歩きの時間切れとなりロープウェイで下山した、明朝7:20のロープウェイで太龍寺に上り太龍寺から再び平等寺、薬王寺に向け歩き始めるとのことでした。こうした交流もお遍路旅の楽しみの一つです。翌朝の朝食は7時ということでしたが7時前に食堂へ行くとお二人が既に食事中でした。旅館が気をきかせて10分程早めたようです。朝食はいわゆる旅館の朝御飯で美味しく頂きました。8時に宿を出て22番平等寺へバス道を徒歩で向かいました。徒歩と公共交通の組み合わせで遍路旅を計画する際、苦労する一つが宿泊先選びですが道の宿そわかは20番鶴林寺と21番太龍寺参拝後に泊まる宿として大変便利な場所にありお勧めです。

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上勝町には空港がないですが、周辺の空港がある都市を利用し、観光してから、他の交通手段で来られたほうがよいでしょう。例え飛行機と列車がなくとも、バスを利用してこの都市へたどりつけることができます。

上勝町の規模は小さいが、費用対効果が高いホテルを探すのは簡単です。上勝町はブランドホテルチェーンが多くないが、地元のローカライズされたホテルもよい選択肢になるでしょう。月ヶ谷温泉 月の宿上勝町の中で、比較的に人気が高いホテルの一つです。

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