上山 楢下宿周辺のおすすめホテル・宿

足湯と温泉つきのお部屋に泊まりました。 入口に手指消毒や、フロントで部屋に持ち込める消毒を渡してもらえました。また、感染防止のため、部屋の案内をフロントで済ませるなど、温泉で仲居さんがお世話をしてくれるということは極力控えていて、対策をしっかりしている印象でした。結構広い館内で少し迷いました。 蔵王の山が見え、足湯や、温泉からの眺めがよいお部屋でした。熱めのお湯でした。女性アメニティには、地元のコスメ試供品が置かれていました。大浴場は利用していないのでわかりません。 お料理は、朝夕とも夫婦お腹いっぱいになる量だったと思います。夕食はステーキのお肉を選べたり、ご飯も選択できるプランでした。他にもプランがあると思います。 go toトラベルのため、だいぶお得にとまれました。温泉つきのお部屋にはなかなか何度も泊まれないかもしれません。。。でもまた泊まりたい温泉でした。 大変な時期ですが頑張ってほしいです。 ありがとうございました。

素晴らしいロケーション小高い丘の上にホテルが建てられているため、街ぜんたいが見わたせてとても嬉しいポイント。働いている人も全員若いのにサービスに無駄がなくテキパキとサポートしていただきました。 絵皿のコレクションは素晴らしい大好きなタレントさんや大物政治家　作家　企業家アスリートの生き方生活信条を少しでも感じることができて、この宿に決めて良かったと思う。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

スタッフの対応は良いです。夕食は量が多く食べきるのは修行の域です。食べきれなかった分は部屋に持って帰れます。温泉は内湯のみで源泉かけ流しではなかったですが、あづま屋本館へ入浴しに行けます。 部屋の設備はそこまで揃って無いですが、コスパでみると良かったです。 部屋にドライヤーが無かったのが残念！ ※喫煙者なので部屋で吸えるのは良かった〜。

オールインクルーシブプランで利用しました。 ラウンジでは、15:00〜22:00と7:00〜10:00、また夕食と朝食時にセルフタイプで、飲み物(コーヒーなど、アルコール類)が、セルフスタイルで飲めました。 ロビー階のラウンジにて、コーヒーやティー、プチケーキ、ビール、山形のワインが置かれてました。 お風呂の後に、ラウンジにて、山形ワインを2種類試飲してみたり、ハーブティーとプチケーキを楽しみました。 ビール、ワインなどでくつろいだり、お茶とケーキを楽しんている人もいました。 私は利用しなかったのですが、漫画本の部屋もあり、借りて部屋やラウンジで読んでいる方たちもいました。 さて、部屋ですが、今回は訳ありプランだったので、期待はしてなかったのですが、現在リノベーション中の足場が見えてしまう部屋でした。 しかし、我が家はラウンジにいる時間が長くかったので、特に気にはならなかったです。 現在(2022/12)、宿の半分位がリノベーション中（外壁？)のようで、半分に足場が組まれてましたが、その分を気持ちということで、館内で使える商品券500円もいただきました。 お風呂は、広い大浴場と露天風呂で、洗面エリアには、アメニティーがそろってました。女風呂にはシャンプーバーもありました。 柔らかい感じの無色透明の温泉でした。冷水機も冷水、常温の水両方が飲める点が良いです。 夕食も飲み物がオールインクルーシブでした。 しかし、ロビーラウンジにあったワインの種類とは違っていました。 ロビーラウンジにあった5種類試飲してみれば良かったなぁと後から思いました。なかなか山形ワインを飲む機会もないし。 夕食時に出されたワインも山形ワインでした。 数種類のうち、山形ぶどうを使っている、サントネージュ白ワイン(シャルドネ)か個人的には一番好みでした。 夕食は和食でしたが、山形牛のローストビーフやビーフシチューもあり、ワインに合いました。 一番美味しかったのは、山形牛のかぐら蒸しです。 感心したのは、オールインクルーシブや飲み放題のワインは、海外産のワインが多いのに、こちらのオールインクルーシブでは、山形産のワインのみを出してくれて、とても嬉しかったです。 サントネージュのワインは宿の売店でも売っていて、ボトル一本2750円でした。(私にしては)高い美味しいワインが夕食時にオールインクルーシブで飲めたことはとても嬉しかったです。 朝食はバイキングでしたが、地元色の満足なバイキングでした。 芋煮やしそ巻、つや姫のおかゆやご飯、さくらんぼ(の保存されたもの)など、楽しめました。 朝食時にもビールなどが飲めましたが、あまり飲んでいる人はいなかったです。我が家も飲みませんでした。 なお、夕食、朝食時の食事係の皆様も感じ良かったです。 朝食後にもラウンジへ行き、コーヒーを飲みました。 オールインクルーシブの宿に泊まりましたが、とても楽しめました。 宿全体いろんな箇所に細やかな女性目線を感じました。いろいろ創意工夫をされているお宿だと思います。

斎藤茂吉記念館から本日の宿である「展望露天の湯 有馬館」へ。ロビーは広くて清潔感があっていい雰囲気がある。山形の名産品を購入する事が出来る売店もあります。宿泊者は露天風呂を1回のみ無料で利用できるとの事でチェックイン時に時間予約が出来ます。 客室の雰囲気もロビー同様、古さは感じることなく清潔感があります。この宿にはコーヒーメーカーがあり、ネスプレッソ専用カプセル「ヴィヴァルト・ルンゴ」がサービスであります。コレは嬉しいもの。ちなみにこの「ヴィヴァルト・ルンゴ」の原産国はスイスとの事。客室のお菓子は「ごません」。コレは美味しい。またペーパータオルは今のこの時期には有難いものです。この「有馬館」ではしっかりとした対策が講じられている事に安心感さえ感じます。 屋上露天風呂は体を洗うボディソープ等は一切ない。ただ湯に入るだけです。7階の高さなので確かに展望はいいもの。屋上露天風呂の後は大浴場「金の湯」へ。大浴場「金の湯」には、信楽焼きで作られた浴槽のお風呂があり、源泉かけ流しなので湯温が熱すぎて入る事が出来ない。湯がとても綺麗なので凄く入りたいのだが非常に残念でならない。また貴宝石岩盤浴サウナがあります。確かにとても素晴らしい温泉で満足度は高いもの。有馬館の源泉は保健所の許可のもと飲用できる温泉であり、様々な効能があるとの事で私も少量の温泉の湯を頂くがお世辞にも美味しいものではない。温泉の守り本尊の薬師如来像の薬壺から出るようになっている。 お部屋食の夕食になります。今回の夕食は地元山形の食材に拘った料理を提供してくれるという。題して「田舎のごっつぉう」いろいろ。よくある温泉宿での食事の中にビーフシチューがありとても珍しいがコレがまた美味しい。また山形産米の釜炊きが美味しい。量は適量でフードロスは無く満足できるもの。 翌朝には昨夜女湯だった「浪漫湯」が男湯になっています。「浪漫湯」５種類のお風呂を楽しむ事ができ、温泉のロマンを追った自噴風のお風呂はとても気持ちがいい。約三千年前に地殻変動によってできた火成岩の一種「貴宝石」で造られた風呂。この石を浴用にすると湯がやわらかで湯冷めしづらくなったり、疲労回復や美肌効果があると言われているらしい。また朝食も部屋食になっており、健康的な朝食になっている。適量で美味しく頂けました。 「展望露天の湯 有馬館」は「じゃらん」ユーザーが選んだ「売り筋宿ランキング」東北エリア2年連続1位を獲得している宿だけあって素晴らしい宿でした。

部屋は広くありませんが、個性的で清潔感があります。温泉がとても気持ち良いです。ホテルの皆さんが笑顔で迎えてくれます。朝食と夕食が美味しいです。甘口のワインも美味しいです。10時くらいです。新幹線までは数分の距離にあり、ホテルでは無料のシャトルサービスを 1 時間ごとに提供しています。周囲に観光スポットはあまりありませんが、他の都市にすぐに行くことができます。強くお勧めします。

非常之好 晚餐同早餐一流 😍😍😍😍😍😍😍

とても人気で海外のサイトでは予約できなかったのですが、シートリップで最後の予約をしました！蔵王温泉郷の中核となる町はとても小さく、町外れのペンション村で老夫婦が営む民宿です。自分で運転しない場合は、毎日の送迎時間について上司と話し合う必要があります。町までは車で5分程度ですが、徒歩は不可です。上司はとても熱心で、時間厳守で、通訳を介してコミュニケーションをとるので、コミュニケーションもお迎えもストレスフリーです。基本的には午前中にスキーに行き、夕方にB&Bに戻ります。 B&Bでの食事は街で食べるよりも驚くほどコストパフォーマンスが高く、朝食は1人あたり3,000円、夕食は1人あたり4,000円ととてもボリュームがあり、ドリンク代もリーズナブル！このような木造住宅には必ず虫が発生します。ぎこちない動きをする種類で、大きさは落花生ほどです。人を刺すことはありませんし、休息にも影響しません。見つけたら、付属のテープを貼ってください。 B&B に彼らを撤去するか、窓の外に放してください。唯一の欠点は、木造住宅の防音性が低いことだと思います。B&B の休憩時間は午後 10 時以降と規定されていますが、資格のない宿泊者に遭遇すると迷惑になります。