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よくあるご質問:

高知の穴場観光情報とホテル・旅館ガイド

高知のホテル・宿泊施設情報

高知県は四国の南側に位置し、南側の太平洋と四国山地に挟まれた東西に細長い形をしています。四国4県のなかでは唯一、本州四国連絡橋が通っていません。そのため、陸路で高知県へ向かうには、愛媛・香川・徳島の他の四国3県を通過しなければなりません。

かつては土佐国と呼ばれ、戦国時代には土佐の豪族であった長宗我部氏(ちょうそかべし)が、四国に覇を唱える戦国大名に成長しました。江戸時代には土佐藩が置かれ、幕末から明治にかけて日本を動かす多くの人材が輩出されたことから、県内には幕末に関する数多くの観光スポットがあります。一方、高知県は平野部が限られていて、山や川が織りなす自然豊かな見どころが多いのも特徴です。太平洋にせり出す室戸岬や日本三大鍾乳洞のひとつ、龍河洞(りゅうがどう)、竜串(たつくし)海岸に仁淀(によど)ブルーとして近年人気の仁淀川など、県内のいたるところで天然の造形美が楽しめます。西部はリアス式海岸、東部は隆起海岸という複雑な地形が高知県特有の風土を作り上げています。

高知の旅行シーズン

高知県は四国の南側に位置し、太平洋を流れる黒潮の影響により年間を通じて温暖なのが特徴です。もっとも寒い1月でも平均気温は6℃ほどあります。暖かい気候を活かして、平野部ではビニールハウスを用いた野菜などの促成栽培がさかんです。観光のベストシーズンは、比較的雨が少なく気温も高くならない4~5月。平均気温15~19℃の過ごしやすい日が続きます。夏は晴れる日が多いですが、蒸し暑く日差しも強いため、観光の際は熱中症や日焼け対策が必要です。秋の前半9月から10月にかけては、「秋霖(しゅうりん)」と呼ばれるぐずついた天気が続きます。台風が上陸しやすいのもこの季節です。冬は平野部ではほとんど雪は降らず、晴天も多くなります。ただし、山間部では雪が降ることは珍しくなく、場所と時期によっては1mほど積もることもあるため注意が必要です。

高知へのアクセス

  • 東京から

    飛行機では、羽田・成田空港から直行便で高知空港まで1時間20分、片道11,675円~。高速バスでは、バスタ新宿前から鳴門で乗り換え、JR高知駅まで11時間50分~(乗り換えを含む)、片道5,800円~。列車では、東京駅から東海道・山陽新幹線のぞみで岡山駅、そこから特急南風に乗り換え高知駅まで5時間50分、指定席片道20,190円~。

  • 大阪から

    飛行機では、伊丹空港から直行便で高知空港まで45分、片道9,130円~。高速バスでは大阪駅からはりまや橋まで5時間21分、片道5,350円~。列車では、新大阪駅から山陽新幹線のぞみで岡山駅、そこから特急南風に乗り換えて高知駅まで3時間57分、指定席片道10,640円~。

  • 福岡から

    飛行機では、福岡空港から直行便で高知空港まで55分、片道17,010円~。高速バスではHeartsバスステーション博多駅から高知駅まで10時間5分、5,680円~。列車では、博多駅から山陽新幹線のぞみで岡山駅、そこからJR特急南風に乗り換えて高知駅まで4時間56分、16,880円~。

高知の観光情報

高知のおすすめ温泉・露天風呂

べふ峡温泉

高知平野から物部川をひたすらさかのぼり、徳島との県境手前の別府(べふ)峡谷にあるのが「べふ峡温泉」です。高知県最高峰の三嶺(みうね)にも近く、自然あふれる奥物部と呼ばれるエリアでも、とくに静かな深山の雰囲気に包まれています。べふ峡温泉は河岸の一軒宿で、客室はすべて本館と渡り廊下で結ばれた木造のバンガロー。河原を見渡す大浴場の温泉は、肌に優しい美人づくりのお湯と評判です。夕食には、鹿肉のステーキや猪肉のぼたん鍋など、高たんぱくで低カロリーな山の恵みがいただけます。公共交通機関では、JR土讃線土佐山田駅からJRバスに乗り、40分ほどの「大栃」で下車。市営バスに乗り換えて30分ほどの「べふ峡温泉前」バス停から徒歩1分です。

黒潮温泉龍馬の湯

高知空港から車で10分ほどとアクセスに便利な場所にあるのが、天然の「黒潮温泉」を擁する「高知黒潮ホテル」です。「龍馬の湯」とも名付けられた地下1,300mから湧き出す温泉は、pH9.2と高いアルカリ性でなめらかな肌触り。毎分200Lと湯量も豊富で、お風呂から出たあとはお肌がつるつるになると女性に好評です。浴室もゆったり広々としていて、大浴場の壁には坂本龍馬についての年表や相関図が。幕末に思いをはせながら、美肌の湯にのんびりと長時間浸かっていられます。高知市内からのアクセスは、JR土讃線後免駅か路面電車の終点後免町駅で土佐くろしお鉄道に乗り換え、のいち駅から徒歩約12分。ホテルの宿泊客なら事前に予約すれば、高知空港からの送迎も可能です。

天然温泉 はるのの湯

高知市南西部の春野町にある「天然温泉はるのの湯」は、のどかな景色に囲まれた高台のスパ施設。開放的なウッドデッキの屋外に、露天風呂だけでなく打たせ湯や洞窟風呂などさまざまなお風呂があり、観光客だけでなく地元の家族連れにも人気です。温泉はぬるめの塩化物泉で、身体に負担をかけずにいつまでも入っていられます。夏場に利用できるスパゾーン(健康ゾーン)では、歩行浴や立ち浴、円形ジャグジーなども利用可能です。高知市街と観光名所の桂浜、そして高知自動車道土佐ICのいずれからもほぼ同じ距離にあり、車での移動に便利なのも大きなメリット。公共交通機関の場合はJR高知駅南口から路線バスW2番に乗っておよそ1時間、終点の「JAはるの」で降りて徒歩15分です。

高知のおすすめ観光スポット

高知城

土佐藩24万石を治めた山内家の居城「高知城」。鏡川と江ノ口川に挟まれ、高知市街を見渡す標高44.4mの大高坂山に築かれています。4層6階の天守は寛延2年(1749年)に建てられたもので、日本に12基しかない貴重な現存天守の1つです。天守には本丸御殿が付随しており、この2つがセットで残っているのは高知城だけ。ほかにも本丸を中心に15棟もの建物が現存し、国の重要文化財に指定されています。東麓の追手門(おうてもん)もそのなかの1つで、黒板張りの武骨な追手門越しに見上げる天守のアングルは高知観光の定番ショットです。時間に余裕があれば、三ノ丸にある長宗我部氏時代の石垣や排水のための石樋遺構も見学してみましょう。高知駅からバスで10分ほど、高知城前下車、すぐです。

桂浜

全国的にその名を知られる「桂浜」は、民謡の『よさこい節』にも「月の名所」とうたわれる景勝地。上竜頭岬と下竜頭岬の間に弓なりの砂浜がのび、静かに波が寄せては引いていく景色は訪れる人の心も洗います。浜を見下ろす高台にあるのは、台座も含めた総高13.5mにもおよぶ有名な坂本龍馬像。懐手の和装にブーツ姿の龍馬像は、遠く太平洋のかなたを見つめています。毎年春と秋のそれぞれ2ヶ月間にはすぐ横に展望台が設置され、龍馬像と同じ目線を体験することができます。桂浜の周りには、ほかにも坂本龍馬記念館や桂浜水族館といった観光スポットも点在。アクセスは、はりまや橋からバスで30分ほどと、やや距離があります。

四万十川

「日本最後の清流」とも呼ばれる「四万十川(しまんとがわ)」は、全長196kmで、四国三郎の異名をもつ吉野川を抜く四国最長の大河川です。四万十の水はただ清らかというだけでなく、日本有数の豊かな生態系を育んでいることも大きな特徴。流域では火振り漁や柴づけ漁といった伝統漁法が今も行われ、天然のウナギやアユ、川エビなどが漁獲されています。四万十川観光でもう1つ欠かせないのが、川筋にしばしば見られる「沈下橋(ちんかばし)」。川面に近いところを渡る欄干のない橋で、川の増水時にはあえて水中に沈ませてしまうことで、橋自体の流失のリスクを軽減。清流に架かる素朴で涼やかな沈下橋は、四万十川とともに生きる人々の暮らしぶりを象徴しています。観光遊覧船のある場所までは、土佐くろしお鉄道中村駅から車で10分ほどです。

高知のイベント情報

毎年8月9日~12日の4日間は、高知じゅうが「よさこい祭り」の熱気に包まれます。1954年に始まった比較的新しいお祭りですが、鳴子を打ち鳴らして大勢でダイナミックに舞うよさこい踊りは、今では高知のみならず全国的なイベントに発展しました。高知市内には16ヶ所の競演場や演舞場が設けられ、約200団体、1万8,000人もの踊り子が、日ごろの練習の成果を披露します。

高知市の西隣、仁淀ブルーで知られる仁淀川下流のいの町は、伝統工芸の土佐和紙が特産。そんな紙の町ならではのイベントが、ゴールデンウイークに行われる「仁淀川紙のこいのぼり」です。不織布(紙)でできた300匹ほどのこいのぼりが、空ではなく川面をゆらゆらと泳ぎます。JR土讃線波川(はかわ)駅から徒歩5分の、仁淀川橋から眺めるのがおすすめです。

高知で夏の花火を鑑賞するなら、よさこい祭りの前夜祭として開催される「高知市納涼花火大会」が一押しです。鏡川河畔の「鏡川みどりの広場」が会場となるため、高知市街のいたるところから見上げることができます。約4,000発の花火が次々と夜空に弾ける西日本でも指折りの花火大会で、スターマインや全長約650mのナイアガラなどの仕掛け花火も圧巻です。バス、路面電車とも「県庁前」下車、徒歩3分。

高知の人気グルメ

高知県民はカツオが大好き。その消費量は全国一で、新鮮な身を藁焼きにした「カツオのたたき」が名物です。春の初ガツオと秋の戻りガツオがとくにおすすめで、香りよい肉厚のたたきに薬味をたっぷりのせていただきましょう。ひろめ市場の「明神丸」では、めずらしい「藁焼き鰹たたき」が食べられます。お酒に合う土佐の珍味も豊富。路面電車の大橋通で下車、徒歩2分です。

吞兵衛の集まる高知では、追手筋と交わる市街中心のグリーンロードに、夜になると屋台が立ち並びます。高知の屋台の定番といえば「屋台餃子」。焼き餃子より、カリっと香ばしい揚げ餃子が多いのが特徴です。

もう1つ、高知でぜひ試してもらいたいのが「ウツボ料理」。ウツボはウナギのように細長い生き物ですが、海のギャングと呼ばれるほどの獰猛です。肉がしっかりして滋味ですが、骨が固くて多いため調理には熟練の技を要します。唐揚げやぬたのほか、やはりたたきで食べるのがおすすめです。

おすすめの高級旅館・ホテル

路面電車の枡形電停を降りてすぐの「ホテル南水」は、あの坂本龍馬の生家跡に立つ宿。坂本家は下級藩士ながら豪商才谷屋の分家であったため、ホテルも高知城に近い表通りに面しています。1泊シングルで、7,329円~、枡形電停から徒歩2分です。

宝永町電停から徒歩1分の「高知プリンスホテル」は、和室と洋室のどちらも客室タイプがそろったシティホテル。広々とした大浴場があるのも特徴で、仕事や観光で疲れた体を大きな浴槽でゆったり解きほぐせます。料金は1泊シングルで15,200円~、宝永町バス停から徒歩2分です。

高知市街の中心部から少し外れた川沿いに建つ、22階建ての「ホテル日航高知 旭ロイヤル」。最上階のレストランから見渡す高知の夜景は、旅の気分をさらに優雅に演出します。1泊シングル8,584円~で、朝食ビュッフェは別途2,420円かかります。菜園場町バス停から徒歩3分です。

おすすめの格安宿・ホテル

一般の民家を改装した「はるのゲストハウス」は、お遍路さんやバックパッカーにおすすめ。2段ベッドのドミトリーと雑魚寝用の和室があります。素泊まりのみで、1泊1人2,700円~です。

江ノ口川沿いの「ホテルエリアワン高知」は、はりまや橋バスターミナルや高知駅まで徒歩10分。レンタルサイクルのサービスもあります。料金は1泊1人4,491円~です。

菜園場(さえんば)電停で降りて徒歩1分の「サウスブリーズホテル 高知海月」は、展望浴場があり、全館Wi-Fiも完備。1泊1人5,180円~です。

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