プール付きのあるコタキナバルの厳選ホテルをご覧ください

コタキナバルのホテル宿泊者の口コミを見る

Borneo Coastal Residence @ Imago Mall
4.4/53レビュー
市内
設備は大丈夫でしたが、プールはとてもよかったです。部屋にお湯がありませんでした。スイッチを入れて2時間待ったが何もありませんでした。アリもどこにでもいました。私たちを前に出迎えてくれた女性は、とても素敵でした。
ナナ マリナ コート
4.5/58レビュー
市内
アパートはホテルよりも快適で、空気が流れていると子供が活動スペースがあり、自分で調理することができ、買い物や食べ物を買って遊ぶのに非常に便利です。ドアには2つのドアがあります。安全の問題について心配する必要はありません。毎日、叔母は清潔でフレンドリーです。アパートの向かいにはバーストリートがあり、夕日も見ることができます。NaNaはとても良いです、私たちの夜の飛行機は午後2時にチェックアウトすることができます、そして我々が情報を印刷するのを助けます、それはお勧めです!
Mercure Kota Kinabalu City Centre
4.1/5827レビュー
市内
今回の滞在はとても楽しかったです。部屋はとても広くて、ダブルルームが2つ、バスルームが2つ、広いリビングルーム、キッチン、そして小さなバルコニーがありました。階下にはゼストン桟橋があります。チケットを購入して直接ボートに乗ってアイランドホッピングに行くことができます。1 つの島は 35、2 つの島は 45 です。非常に適しています。ツアーを予約する必要はありません。中国語を話すことができます。桟橋にはZheston Seafood Restaurantという中華料理店があります。値段もお手頃で、味もとても美味しいです。全体として、このホテルの環境衛生は平均以上で、部屋は広く、最上階にはプールがあり、子供連れの家族も利用できます、そして最も重要なことは、価格が非常に手頃であることです。 。 。 。次に、立地がとても良く、交通の便がとても良く、セントラルマーケットまでタクシーで5リンギ、ジャヤウィークエンドマーケットとドリアンストリートまでは5リンギでつながっています。それだけです。
Jesselton Quay Area KK City New Modern by WJ Homestay
4.2/510レビュー
市内
sesuai untuk tinggal sekeluarga yg ramai. sangat bersih dan servis pengurusan cek in pun senang.
Marina Travellers Suite Sky Karamunsing
3.5/513レビュー
市内
朝食は食べませんでしたが、一人で料理できます。お子様連れのご家族に最適で、洗濯も可能です。また、街に非常に近いです。グラブは市内中心部まで約5MYRで車を呼びます。屋上には子供たちが水遊びができる小さなプールもあります。朝は詠唱が聞こえますが、とてもおもしろいです。良質で安価、お勧め👍
ノース ボルネオ パラダイス@マリーナ コート
4/50レビュー
市内
それは大きなコミュニティです。スイミングプールがあります。朝食はありません。ショッピングモールがあります。成虫です。日曜市場はタンジュンアルから約3キロ離れています。夕日は約4キロの距離です。私たちの5人の女の子のためのスイートは、3つのベッドルームと2つのベッドルームがあり、とても良く広々としています。キッチンテラス付きのWeiyiリビングルームは素晴らしいです

よくある質問:

現地旅行情報

ホテル数636
レビュー数18,339
最高値80,495円
最安値1,773円
平均価格(平日)11,801円
平均価格(週末)12,305円

コタキナバルのプール付きホテルガイド

コタキナバル(マレーシア)の天気(気候)&旅行シーズン

コタキナバルは、マレーシアのサバ州ボルネオ島にある都市で南シナ海に面しています。ボルネオ島は、世界有数の熱帯雨林に位置しており、常夏のリゾート地としても有名です。気温は1年を通して最高気温が平均30℃前後、最低気温が25℃前後と比較的暑い気温といえるでしょう。熱帯の地域なので雨は多めですが、1日中しとしとと降り続く雨ではありません。

コタキナバルに四季はなく、乾季と雨季があります。乾季は4月~9月、雨季は10月~3月で、ビーチを楽しむのであれば乾季の過ごしやすいシーズンの5月~8月がベストでしょう。しかし、年間を通して寒暖差がほとんどなく大変過ごしやすい気温なので、都市部を中心に観光を楽しむのであれば、雨季に訪れても十分にエンジョイすることができます。

コタキナバルを観光する際には、日差しが非常に強いため、日焼け対策が必要です。昼夜の寒暖差はそこまで激しくないものの、室内は冷房が効いていて少し寒いため、夏の服装プラス何か羽織れるものを持って行くとよいでしょう。

コタキナバル(マレーシア)周辺の空港

ボルネオ島やコタキナバルの市街地を観光するには、コタキナバル国際空港(BKI)を利用することになります。コタキナバル国際空港は、市街地中心部からおよそ8kmの位置にあり、空港はそれほど広くありません。ショッピングを楽しむには物足りないですが、空港内で迷う心配は少ないでしょう。空港から市街やホテルまでの移動手段は、タクシーやエアポートバスの利用が一般的です。

タクシーで移動する場合の市街までの所要時間は約20分で、お値段は30~35RM(約750円~875円)が相場なので、タクシーとはいえ非常にお手頃な価格で移動することができます。コタキナバルのタクシーはメーター制ではなく、距離によって定められている料金をタクシーチケットで支払うので、タクシー利用時は到着ロビーにあるタクシーチケットカウンターに立ち寄りましょう。また、タクシーを利用する際、23時~6時の間は深夜料金で5割増しの金額になるため注意が必要です。

時間に余裕があり、旅費を少しでも抑えたいという方は、エアポートバスを利用するとよいでしょう。空港から出ているエアポートバスを利用した場合は、市街地まで約40分です。料金は、大人が5RM(約125円)、12才未満の子どもが3RM(約75円)。夕方のラッシュ時は渋滞が予想され、さらにエアポートバスの定員20人を超えると乗車ができず次のバスを待たなければならないので注意が必要です。

コタキナバル(マレーシア)の交通

コタキナバルの街を観光する際は、タクシーの利用がおすすめです。

タクシーで観光する場合は、タクシー乗り場へ行くか電話でタクシーを呼ぶ方法が一般的。東南アジアの国で「タクシー」と聞くと、相場以上の金額を請求される、悪質なタクシードライバーの車に乗ってしまって怖い思いをする、などのイメージを持つ方が多いでしょう。しかし、コタキナバルのタクシーは距離や区間によって料金が定められているので安心して利用できます。市街地内のタクシー移動であれば、大体10~15RM(約250円~375円)なので、気軽に利用することができるでしょう。

最近では、配車アプリの「Grab」の利用も人気です。アプリで簡単に希望の場所へピックアップしてもらうことができ、タクシーよりも安く利用できるので、移動費を節約しつつ便利に移動したいという方にはぴったりなのではないでしょうか。

コタキナバル(マレーシア)へのアクセス

東京からコタキナバルまでは、飛行機を1回乗り継ぎして行く方法が一般的です。LCCの便は成田空港からも羽田空港からも利用することができます。東京から出発の場合、成田空港、羽田空港ともに利用することが可能です。所要時間は8時間10分~、往復で25,420円ほどかかります。

また、成田空港からは1週間に約2本とごく少ない本数ですが直行便の運航もあり、より移動時間を短縮したいという方は運航している日程を確認してみるとよいでしょう。

大阪からコタキナバルまでは、残念ながら直行便がありません。大阪からコタキナバルへ行く際は、春秋航空、マレーシア航空、大韓航空などの便を利用するのが一般的です。所要時間は経由1回で9時間35分~。往復の料金は24,280円~です。

コタキナバル(マレーシア)の物価

コタキナバルの通貨は、マレーシア・リンギット(MYRもしくはRMと表記)で、1RMあたり25.04円(2020年3月現在)です。

物価は日本と比べて非常に安く、バスの運賃は日本では大体210円ですが、マレーシアでは約31円。タクシーの初乗り料金は東京の場合420円なのに対してマレーシアでは約79円と交通費が格段に安いことが分かります。さらに、ミネラルウォーター600mlのペットボトル1本あたりで比べると、日本の場合は115円程度が相場ですが、マレーシアではなんと14円で購入することが可能です。

しかし、交通費や水などの生活必需品が安い値段なのに対し、酒やたばこは日本の物価と比べてやや安いものの、そこまで大きな違いはありません。

コタキナバル(マレーシア)のホテル相場

コタキナバルのホテルは、立地やクラス、泊まる時期によって料金が異なってきます。

平均的なコタキナバルのホテル(3つ星から4つ星クラス)の料金相場は、1部屋2,000円未満から5,000円前後です。日本のホテルの宿泊料と比べると格段に安い値段で宿泊することができるでしょう。さらに、コタキナバルでは市街地の中心部まで1km未満の好立地な場所であっても1,000円台で泊まることができるホテルが多数ある点が魅力です。

観光のベストシーズンの5月から8月に、5つ星のリゾートホテルに宿泊したとしても10,000円以下のホテルを見つけることができます。

また、衛生面の懸念点からあまりおすすめはできませんが、バックパッカー宿などの安価な宿泊施設であれば、1泊1,000円前後で泊まることも可能です。

ホテルランクごとの相場

ホテルランク相場
5つ星9,785円~17,017円
4つ星3,026円~4,546円
3つ星3,203円~3,321円
2つ星1,314円~2,686円

コタキナバル(マレーシア)のホテル事情

コタキナバル(マレーシア)の治安は?

マレーシアは、東南アジアで最も安全な国のひとつです。コタキナバルもその例外ではなく、ボルネオ島も全体的に治安は良いといえるでしょう。マレーシアといえば、首都クアラルンプールが観光地として有名ですが、クアラルンプールと比較するとコタキナバルは小規模な都市ということもあり、より治安が良いといわれています。しかし、日本と比べるとやはりスリや盗難などの被害が多いので、日本にいるときよりも気を引き締めてトラブルに巻き込まれないよう注意が必要でしょう。

コタキナバル(マレーシア)の通信環境は?

コタキナバルの通信網は比較的整っており、インターネットなどは問題なく使用できます。街中にも無料のWi-Fiサービスがあるので、ホテルやカフェなどでは現地のSIMカードがなくてもインターネットを利用することができるでしょう。「無料のWi-Fiサービスだけでは不安」という方は、レンタルWi-Fiを日本で借りて持参するか、SIMフリーのスマートフォンを持っていれば現地のSIMを購入することをおすすめします。

日本人におすすめホテル

おすすめ高級ホテル

家族連れの利用者にも人気のホテル「シャングリ・ラ タンジュン アル リゾート&スパ コタキナバル」。スパや屋外プール、キッズランドなどの館内施設も充実しているため、お子様連れでも楽しめます。

「ル・メリディアン コタ キナバル」は、空港からの送迎サービスを利用することができます。ホテル内のラグジュアリーなレストランで食事を楽しむことができるほか、周辺にも市場や飲食店が豊富にあるのでおすすめです。

「ネクサス リゾート&スパ カランブナイ」は、市街地からは少し離れますが、プライベートビーチの付いた高級リゾートホテルなので、ファミリーからカップルまであらゆる人が楽しめる空間といえるでしょう。

おすすめ格安ホテル

コタキナバル国際空港から7kmほどの場所にある「B&Bアット21」。こちらのホテルは2016年にできた比較的新しいホテルです。複数のベッドが並ぶ共同部屋であれば1泊600円~1,000円台で宿泊することができます。

「ラッキー 11 ホテル」は、リーズナブルな価格のホテルです。市街地の中心部にあり、活動拠点としても便利でしょう。清潔でおしゃれな内装の客室が大変人気です。

「ホテル エデン 54 コタキナバル」もコタキナバルで人気のホテルのひとつ。立地のよさやホスピタリティあふれるサービスが人気の秘訣といえます。利用客から高い評価を受けているホテルなので、費用を抑えつつ市街地を中心に観光を楽しみたいという方におすすめです。

コタキナバル(マレーシア)の観光情報

コタキナバル(マレーシア)のおすすめ観光スポット

ボルネオ島観光で外せない観光スポットといえば、世界自然遺産に登録されている「キナバル自然公園」です。ここでは、マレーシア最高峰のキナバル山への登山に挑戦したり、日本ではなかなか見ることができない植物を観察したりすることができます。

コタキナバルを訪れたら、ぜひ「クリアス湿地帯」を訪れてみましょう。なかなか日本ではお目に掛かれないテングザルやマングローブの生い茂る景観をカヤックから見物することができます。

コタキナバル中心部から車で約20分。動物好きの方におすすめなのが「ロッカウィワイルドライフパーク」です。こちらの動物公園では、オランウータンをはじめとした東南アジアの珍しい動物を見ることができます。

マレーシア料理やフルーツ、シーフードなど、様々な料理を楽しみたい方には「ナイトマーケット」がおすすめです。日本の物価からすると信じられないほどの安さで、絶品料理を楽しむことができますよ。

シュノーケリングやダイビングを楽しむなら「トゥンク・アブドゥル・ラーマン海洋公園」がおすすめです。この海洋公園は、5つの島から成り立っており、青い海で美しい魚たちを鑑賞することができます。

コタキナバル(マレーシア)の人気グルメ

マレーシアに行ったら絶対に食べるべき絶品グルメといえば、「ナシゴレン」。ピリ辛に味付けされた焼き飯は一度食べたらクセになること間違いなしです。

「ミーゴレン」もコタキナバルで堪能することができる人気料理。ニンニクや東南アジアの調味料で味付けされた麺に、チキンやエビなどの具材が絡んだ一皿は、日本人の口にも合うようです。

「ラクサ」にもチャレンジしてみましょう。ラクサは東南アジアで広く食されている麺料理ですが、地域ごとに味付けなどが異なるのが特徴です。コタキナバルではココナッツミルクと香辛料の効いたスープのラクサが楽しめます。

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