草津: 65軒のホテルが見つかりました

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草津ホテル一覧

草津の穴場観光情報とホテル・旅館ガイド

草津のホテル・宿泊施設情報

群馬県の草津といえば、自然湧出量で日本一を誇る草津温泉が有名です。湧出量だけでなく約pH2.0という国内トップレベルの酸性を示す硫黄泉であることも大きな特徴で、その強さは1円玉を沈めると1週間で溶けてなくなってしまうほど。殺菌作用のほか幅広い効能があるとされ、「恋の病以外はなんでも治る」と謳われています。かつては医者に見放された病人が訪れる湯治場でしたが、強力な草津の湯は過ぎればかえって身体に害を及ぼします。そこで、湯長の号令のもと集団で時間を区切って入浴する草津温泉独特の「時間湯」が確立されました。入浴前の準備運動として熱々の湯を六尺板でかき混ぜて冷ます「湯もみ」も、草津の名物として続いています。このとき合わせて歌われる「正調草津節」は、草津温泉に向かう国道292号のメロディーラインで耳にすることができます。温泉街の「熱乃湯」では湯もみショーの見学が、「地蔵の湯」と「千代の湯」では時間湯の体験が可能です。

草津の旅行シーズン

草津町は群馬県の北西部に位置し、長野県の志賀高原に隣接しています。草津町の中心部である草津温泉街は、標高2,160mの草津白根山の東麓、海抜1,200m前後の高地にあります。そのため、年間平均気温が7℃ほどと冷涼で、とくに夏は避暑地としても人気です。草津節の2番に「草津よいとこ 白根のふもと 暑さ知らずのコーリャ 風が吹くヨ」と歌われるほか、「日本のチロル」と呼ばれることもあります。夏は観光に適した季節ですが、逆にTシャツ1枚などでは寒く感じることもあるので、軽めの羽織ものを持っていくとよいでしょう。冬は寒さが厳しいですが、積雪も多いため、温泉付きでスキーやスノーボードなどを楽しむ観光客が大勢訪れます。

草津へのアクセス

  • 東京から

    高速バスでは、東京駅から「東京ゆめぐり号」、またはバスタ新宿から「上州ゆめぐり号」に乗り、草津温泉バスターミナルまで3時間35分、片道3,100円〜。

    列車では、上野駅からJR特急「草津」で長野原草津口駅まで2時間18分〜、自由席片道4,840円。駅からバスに乗り換え、草津温泉バスターミナルまで22分〜、片道710円。

  • 大阪から

    飛行機の場合、まずは、関西国際空港から羽田空港まで移動、約1時間〜、片道4,840円〜。次に、羽田空港からモノレールで浜松町駅、JRに乗り換えて上野駅、特急で長野原草津口駅まで約4時間20分、片道5,332円〜。

    高速バスでは、梅田からバスタ新宿で乗り換え、草津温泉バスターミナルまで約15時間30分、片道6,110円〜。

    列車では、新大阪駅から東海道新幹線で東京駅、上越・北陸新幹線に乗り換え、高崎駅まで約3時間30分、自由席片道17,480円。高崎駅から特急で長野原草津口駅まで約60分、自由席片道2,116円。

  • 福岡から

    飛行機では、福岡空港から羽田空港まで約1時間35分、片道9,900円〜。羽田空港からモノレールで浜松町駅、JRに乗り換えて上野駅、特急で長野原草津口駅まで約4時間20分、片道5,332円〜。

    列車では、博多駅から東京駅まで東海道・山陽新幹線で4時間57分、自由席片道22,220円〜。そこから上越・北陸新幹線に乗り換え、高崎駅まで約3時間30分、自由席片道17,480円。高崎駅から特急で長野原草津口駅まで約60分、自由席片道2,116円。

草津の観光情報

草津のおすすめ温泉・露天風呂

西の河原露天風呂

草津温泉の数ある浴場のなかでも「西の河原露天風呂」は特に印象的な温泉の1つ。男湯・女湯合わせて500㎡という日本屈指の広さを誇る露天風呂は、見渡す限り空と山々とお湯ばかりという開放感が魅力です。マグマに近いとされる万代源泉の94〜95℃にもなるお湯を使用。温泉の効力もしっかり感じられます。夜はライトアップが行われるほか、金曜の17時30分以降は混浴になります。女性には湯あみ着のレンタルがあり、家族やカップルで星空を見上げながら露天風呂を楽しむのもおすすめです。湯上りには、川沿いのあちこちから湯煙の上がる「西の河原公園」を散策するとよいでしょう。草津温泉バスターミナルから徒歩約20分。

草津温泉 望雲

バスターミナルから徒歩約6分の「草津温泉 望雲」は、2つの源泉から引湯している6つの浴場が自慢。創業は安土桃山時代の慶長4年(1599年)と伝えられ、高村光太郎夫妻や斎藤茂吉といった文化人も止宿した老舗旅館です。どのお風呂も源泉かけ流しで、肌にぴりぴりと刺激を感じる草津のお湯の特徴を存分に味わえます。なかでも「遊山(ゆさん)の湯」では、1つの浴室で「西の河原源泉」と「万代鉱源泉」の2つの源泉を比べることができます。14時からは日帰り入浴も可能です。できるだけ加水せずにお湯の温度を調整していますが、熱すぎたりぬるすぎたりすれば、その場で調節してもらうこともできます。

千代の湯

バスターミナルから徒歩約5分、湯畑から歩いてすぐの「千代の湯」は、草津温泉伝統の「時間湯」を体験できる共同浴場です。湯もみをしたあとのお湯は、温度が下がるとはいえ48℃ほどもあります。まずは頭にタオルを乗せて「かぶり湯」を行い、そのあとで湯長の号令にしたがって3分間入浴。このとき、安全確認を兼ねて湯長が掛け声を発するので、できるだけ大きな声で返事をしましょう。お湯から出ると、汗がどっと噴き出すはずです。水分補給が必要ですが、あまり冷たいものを飲むと体まで冷えてしまうので要注意です。入浴時間は短いですが、発汗に合わせてデトックスするのに30〜40分はみるとよいでしょう。なお、千代の湯には時間湯用ではない男女別の一般の浴室もあります。

草津のおすすめ観光スポット

草津温泉スキー場

2018年4月に草津国際スキー場から名称変更した「草津温泉スキー場」は、草津温泉背後の白根山系につくられた伝統あるゲレンデです。その歴史はなんと大正時代にまでさかのぼり、日本で初めてリフトが設置されたスキー場としても知られています。子ども連れでも安心の麓に近い天狗山ゲレンデから、最高地点にある中・上級者向けの青葉山ゲレンデまでコースも多彩。全コースでスノーボードの滑走が可能というのも特徴です。夏にはリフトに乗って、山々に囲まれた自然豊かな草津の風景を楽しめるほか、天狗山のプレイゾーンではスカイトランポリンやマウンテンカートといったアトラクションで遊ぶこともできます。草津温泉バスターミナルから天狗山ゲレンデまでは、無料シャトルバスで約5分です。

草津 湯畑

草津温泉を代表する景色が、温泉街の中心にある「湯畑(ゆばたけ)」です。源泉から湧き出る毎分4,000Lもの湯を、7本の木樋を通すことで温度を下げ、各旅館へと送り出しています。湯畑を囲む石柵には、古代から現代まで草津温泉を訪れた偉人・著名人の名前が刻まれています。こんな人も来たことがあるのかと、歴史に思いをはせながら散策するのもおすすめ。湯畑の脇には無料の足湯「湯けむり亭」があり、観光や食べ歩きなどで疲れた足を、草津の名湯で気軽に癒せます。湯畑からは、温泉成分が凝縮した「湯の花」が採取され、温泉街で販売されています。年間4,000個ほどしか製造できないため、希少なお土産として人気です。湯畑はバスターミナルから徒歩約4分。

草津白根山

草津の湯に浸かる前に、ひと汗かきたいという方は「草津白根山」へ行ってみましょう。温泉街からバスか車で約30分の場所にある「白根火山」駐車場までのぼり、そこから歩いて約20分のハイキングです。一番の見どころは、直径300mの火口湖「湯釜」。緑がかった乳白色をしているのが特徴で、麓の温泉と同じく湖水は強酸性です。湯釜の周囲には涸釜や水釜といった別の小さな火口湖もあり、草津白根山が火山としていかに活発に活動しているかがうかがえます。火山ガスの噴出状況によっては、白根火山の駐車場や停留所が一時閉鎖となるので注意が必要です。観光する際は、火山情報や道路交通情報を事前にチェックし、山歩き用の服装を心がけましょう。

草津のイベント情報

毎年7月の17日と18日の2日間にわたって開催される「白根神社祭礼」は、草津温泉が地元の熱気に包まれる夏の恒例行事です。日本武尊(やまとたけるのみこと)を祀った白根神社の例祭で、14の地区の小若連が担ぐ神輿が、温泉街のあちこちを巡行します。湯畑の周囲には露店も建ち並び、この日ばかりは観光客と同じくらいに地元の人たちも大盛り上がり。夜にはお神輿も湯畑に集結し、お祭は最高潮を迎えます。

例年8月初めの2日間に開かれる「草津温泉感謝祭」も、2019年で74回を数える伝統のビッグイベント。土用丑の日・丑の刻に入湯し、一年の無病息災を祈願したという故事にちなんだもので、名前のとおり温泉への感謝を表すお祭りです。町民の中から選ばれた女神・巫子・白丁の3人の女性が、「源泉お汲み合わせの儀」「女神源泉分湯の儀」「献湯」といった儀式を、厳粛なムードのなかで執り行います。白根神社祭礼と感謝祭は、主に草津温泉バスターミナルから徒歩約5分のエリアで行われます。

冬季におすすめのイベントといえば、草津温泉スキー場の天狗山エリアで打ち上げられる「冬花火」。キンと冴えわたった草津の夜空を、約1,000発の花火が鮮やかに彩ります。ナイトゲレンデのリフトに乗って、大輪の打ち上げ花火を横から見るもよし、湯畑の湯けむり越しに下から見上げるもよしです。草津温泉バスターミナルから無料シャトルバスで約5分。

草津の人気グルメ

ここでは、草津温泉でおすすめのグルメスポットを紹介します。

湯畑から湯滝通りを歩いて2分の「三國家」。石臼挽きの自家製蕎麦粉と草津白根山の雪解け水で打った本格蕎麦が自慢です。2階には新しく和牛ビストロもオープンし、厳選された赤城和牛や宮崎和牛が味わえます。草津温泉バスターミナルから徒歩約6分。

湯畑の広場にある「暖(だん)」は、豚の生姜焼きで有名な定食屋さん。約350gもの分厚いお肉は、生姜焼きというよりトンカツやトンテキ用といった方がふさわしいほどのインパクト。開店当初から継ぎ足されてきた秘伝のたれが食欲をそそります。バスターミナルから徒歩約5分。

西の河原通りと湯畑の足湯前にある「頼朝」は、国内産にこだわった漬物のお店。お土産探しにぴったりなうえに、カップ入りの「温泉たまご」や、特製の味噌だれがかかった「湯けむり こんにゃく」など、食べ歩き向けの商品もそろっています。バスターミナルから徒歩約5〜6分。

おすすめの高級旅館・ホテル

おすすめ温泉でも紹介した「草津温泉 望雲」は、老舗旅館として宿泊にもぴったりです。4〜5回に分けて提供される夕食は、地元の旬の食材をおいしい状態でいただけると好評です。1泊2食付き20,900円〜。草津温泉バスターミナルから徒歩約6分。

草津温泉街を見渡す高台の「湯宿 季の庭」は、23種類もの湯船が楽しめる高級温泉リゾートホテルです。全客室に露天風呂が用意され、お部屋は純和風ながら和ベッドが導入されています。1泊2食付き27,000円〜。バスターミナルから無料送迎バスで約5分。

「草津ホテル 別館綿の湯」は、2007年7月にオープンした和モダンがコンセプトのスタイリッシュな旅館です。草津温泉でも希少な源泉「わたの湯」を引き、湧出口に湯の花が溜まる良質の温泉を満喫できます。1泊2食付き14,500円〜。バスターミナルから無料送迎バスで約2分、西の河原公園の入り口にあります。

おすすめの格安宿・ホテル

「伊東園ホテル草津」は、バイキング形式の食事や大浴場が子ども連れのファミリーに人気です。1泊2食付き7,800円〜。草津温泉バスターミナルから車で約10分。

「四季倶楽部 アイソネット草津」は、温泉街南側の丘陵エリアに立つメゾネットタイプのホテルです。夕食と朝食は別途申し込みできます。1泊素泊まり5,500円〜。バスターミナルから車で約5分。

草津北縁にある「草津さくらリゾートホテル」は、全14室のスマートなホテル。古民家風の離れでは岩風呂や檜風呂などの半露天風呂を堪能できます。1泊素泊まり5,500円〜。バスターミナルから車で約4分。

草津のホテルのお得なクーポン&キャンペーン情報

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草津 ホテルの口コミ情報

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